20151201たけうま食堂の生竹が良い感じ(≧◇≦)ちょっとご無沙汰してましたが…久しぶりに現場親方と一杯…たけうま食堂ご訪問(^^ゞなかなか繁盛しているみたいでなにより!壁に考えた生竹は思ったよりも色が抜けてなくて…緑も残ったかなり良い感じになってました!心配した湿気によるカビ・虫食いもお店のスタッフのおかげで出ていませんでした!やはり本物は良いですね…お客さんにもなかなか好評みたいですよ(^^ゞ
昨日は、久しぶりに、暖かめの陽気でした。 このところ、冬らしく、寒い日が続いていたので、昨日は、ホッと一息。 昨日は名古屋市を横断して、岐阜へ移動したので、いい天気の中、ドライブ気分でした。
午前中には、EIDAIのショールームへ。 とある家創りで、いろいろ比較検討されて、最終的に、こちらの建材を採用されます。 昨日は、追加で、リビングボードを設置するので、その仕様を確認しつつ、確定するため、伺いました。 ちょうどセレクトした建具と同じシリーズがありました!全体と統一感も取れて、とてもいい感じになりそうです。(写真は、ステンレスのキッチンですけどね。。) やはり、きちんと見て、体感しながら、決定することが大事だなと改めて思いました。
ドライブ気分で大移動。一路多治見市へ。 中古の戸建住宅をフルリノベーションされるお客様と打合せ。 打合せというか、プレゼンでした。 資料を準備して、リノベーションの基本方針を説明差し上げて、概ねの合意をいただきました。 次回は早速ショールームへ行って、キッチン等を決めに行きます。 ワクワクしますね。 こちらのお客様は、とってもスムーズなんです。物件を探し始めてから発見するまで、発見してから、取得されるまで、自然な流れなのですが、とてもスムーズ。 物件も、お客様のご要望だからこそフィットする中古住宅なんですよね。 偶然なのか、必然なのか。 すごいんですよ。 いずれにしても、いい流れで、工事を着工して、いい流れで工事を進めて、滞りなく竣工を迎えられるよう進めていきます。 一歩ずつ。着実に。 邁進していきます。
土間を生活の中に取り込んだ住まいです。床下に放熱器を設置した、優しい暖房で、冬はほんのり暖かく、快適です。
平屋ですが、屋根勾配を利用してロフト空間を計画しています。オープンなワンルームの間取りは、引き戸によって細かく分けることができます。
住職の執務スペースは、間接照明を基本とし、心を静めて仕事をしていただける空間です。(上段の2枚) 海眼寺さんの台所は檀家さんもお使いになりますので、半公共空間のLDKです。 広いスペースには蓄熱暖房機を設置しています。 (下段の2枚)
庫裏とは住職やご家族のお住まいのことで、大抵の場合檀信徒さんがお使いになる座敷や書院、寺務所などを兼用する建物です。昭和34年に新築され約50年強の風雪に耐え、この度改修工事の運びとなりました。外観はそのままに、内部を現代の生活に合わせてリフォームします。伝統工法で建てられた建物の耐震補強は、京都の古い町家と同じくただ強度を上げれば良いというものではありません。適度に傾きながら地震の力をいなして崩壊を防ぎますので、補強方法も一般木造とは少し違います。
小上がりのある和室の奥の壁と吊り戸棚には 地元の和紙職人ハタノワタルさんに黒谷和紙を貼っていただいています。鴨居はボルトで釣ってガラスの欄間をはめ込み、雪見障子と合わせて上下で視線を通すことで室内に軽快感、開放感を与えてくれます。(上段の2枚)
オールステンレスキッチンは、質感も良く細かなデザインにも配慮があり、IHヒーターやシングルレバー水栓付きですが安価ですので、セカンドキッチンにお薦めです。
寺院 全景
所在、東京都稲城市*************地上8階地下1階1374.98㎡築昭和48年12月の店舗、事務所、のビルを今事務所一括で使っていますが、事務所の部分を、用途変更もしくは、コンバージョンしていくことが、可能なのかのご相談をしたいのですが、検査済み書は、とっておりません。確認済み証は、昭和47年でとっております。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
崖条例のある中古住宅を購入し、崖側に増築をしたいので地盤調査や増築の知恵をお借りしたいと思います。 場所は、三重県伊勢市の***です。中古住宅は今現在リフォーム中で、引き渡しは来年1月半ば予定となっています。 崖側にあるリビングを、出来ればあと6畳くらい広げたい。予算があえば、隣の和室も同じように6畳崖側へ増築したい。今の狭くて収納のない家を広く住むにはどうしたらいいか、少ない予算でどこまで可能か、アドバイスが欲しいので依頼してみようと思いました。無料でお願いできる範囲でご相談させて下さい。実際に無理なら諦めます。 伊勢在住の方にお願いしたいです。予算は500万くらいです。簡単な増築でいいので出来るだけ安くお願いできるとこを探したいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家創りの現場へ。 こちらの現場では、先日、外壁まわりの工事が完了して、足場が外れたところ。 お客様と待ち合わせて、外観を一緒に拝見しました。 大迫力ですね。 しかも。塗装に採用した色が、ほんと上品なんです。写真では、ちょうど三色見えていますが、わかりますか?? 白に見えそうなベースとなる色も、しっかりと優しいクリーム。 このクリームって、ほんときれいだし、何といってもやさしい風合い。 この上質で、優しい雰囲気は、とってもお客様らしいです。 とっても素敵な外観に仕上がりました!!
内部では、大工による造作工事が、ほぼ完了していて、家具を組み立てていました。 こちらは、リビングの大きな収納なのですが、その大きさは、圧巻でした! さらに、奥さまの作業スペースとして、家事室のような部屋があるのですが、そちらにも床から天井までに家具が設置されていました。 大容量の収納。とっても羨ましいですよね。 内部、外部ともに、順調に進んできています。 この流れで、竣工に向かっていけるといいなと思います。
場所を移動して、サンゲツの名古屋ショールームへご一緒しました。 目的は、カーテン類をセレクトすることです。 ショールームの担当の方とともに、どんな種類で、どんな素材がいいのか。 内装の色や素材と考え合わせながら、セレクトしていきます。 内装はシックな色合い。カーテン類でアクセントをつけてもいいのですが、ソファにきちんと色を入れる方針でしたので、カーテン類も、シックで大人な雰囲気が中心となりました。 ただ、プレーンになり過ぎないよう、柄はないのですが、素材感がしっかりとしたものをセレクトしていただきました。 とっても落ち着いた雰囲気。きっと、ゆっくりとした時間が流れる住まいになるんだと思います。 羨ましい限りです。 いい家創りにつながってきています。この流れで、竣工まで、邁進します!
昨日、とある家の改修工事の現場へ。 先月からスタートしていたのですが、ひとつひとつの工事を着実に終わらせてきて、本日、概ねの工事が完了しました。 その仕上がり具合をお客様と確認するため現場へいきました。 まずは、アプローチから玄関へ。
大きな玉石で凸凹していたアプローチは、玉石を撤去してスッキリさせると同時に、手摺を設置しました。 つまづいて、怪我なんかをしないよう配慮しています。 玄関は断熱性の高い、アルミ製引き戸へ。 性能はもちろんですが、見た目も落ち着いていい感じです。
こちらは、屋根の写真。 瓦屋根は、さほど痛んでいなかったのですが、金属屋根部分が、錆ついて、漏水していたんです。 雨樋もずいぶんと痛んでいたので合わせて新しくしました。
そして、門柱ですね。 数十年の間活躍してきた石の門柱があったのですが、ずいぶんと劣化していたんです。 今後、そういった心配がないように、アルミ製のスッキリとしたデザインの機能門柱へ取り換えました。 工事の一部のご紹介でしたが、なんで改修工事??と思われた方もいると思います。 縁があって、お会いした、ご高齢のご夫婦。何十年と暮らしてきた家が、ずいぶんと劣化していたんです。 せっかく改修するのであれば、ここもこうしたいし、こんな風にしたい。 そう思いながらも、誰にどう頼んでよいのかわからず。。 そんな折、知り合いの工務店へ相談。それでも踏み切れず、私がお邪魔して、改修工事へ関わることになりました。 最初は、広範囲のリノベーションかなと思ったのですが、今後10~15年くらいを安心して暮らせればよいとのこと。 そこで私が提案したのは、住まうのに、最低限のことをやるということ。 雨をしのげて、隙間風をなくして、今より快適さを増すこと。 これから、何十年と暮らしていく、若い方々とは違って、ご高齢の方は、最低限でいいという方がおおいかもしれませんね。 人によって、家に何を求めるのかは千差万別です。 それに合わせながら、その中で最善を尽くすように心がけています。 次回、お会いする時は、工事が完了して、引き渡しのような段階になります。工事だけでなく、今後も末永くお付き合いしていけるといいなと思います。 私は、家を創ることを目的にしていません。家創りを通して、関わる全ての人の豊かな未来を実現するためなんです。 だから、新築、リノベーション、改修工事にこだわりはありません。 私が関わることで、みなが幸せになればよいですので。 いろんな関わり方。今後もしていきます!
準防火地域に6坪の平屋を建てる場合ですが、以下の理解であっていますでしょうか?最近勉強を始めたばかりで確信が持てません。宜しくお願い致します。 ・四号建物に該当するため法的には設計及び現場管理は建築士でなくても可・いわゆる3号特例、4号特例の適用は対象の建築物を設計したのが一級もしくは二級建築士の場合・建築士に設計を依頼した場合であれば準防火地域のため特例4号に該当し確認申請の添付書類が減る・上記の場合、現場管理は建築士でなくても構わない
今日は菅谷の家の打ち合わせで茨城事務所へ!申し分ない快晴の中…常磐自動車道をドライブ(^^)/~~~
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当方大阪ですが、近隣府県の多くの建築士の先生方より打診を頂きました。自己紹介文やその方のHPを拝見し、あるいはメッセージでやり取りしまして、面談を開始致しました。とにかく一歩、...
大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...
地元の建築屋と話していましたが知識がなく話しになりませんでした。ここに出会い多くの建築屋さんとめぐり合うことが出来ました。...