子供達も巣立ち、仕事もほぼリタイヤし趣味や拘りを活かした家づくりをしたい!という団塊の世代と言われる人達のセカンドライフのための家づくりが増えてきたように思います。
複数世帯のものもありますが、夫婦二人の単世帯でそれぞれが適度な距離感を保ちながら人生のパートナーとして共に生きるタイプの家づくりです。
それぞれの書斎、それぞれの収納を確保しつつも、セカンドリビング等の交流空間も併設しています。
※健脚のご夫婦のために敢えてエレベーターは設置せず、万が一必要になったときに取付けることができるように配慮しています。
大阪で貸ビル業をしているものです。先日2階のワンフロアが空室(60㎡程度)となりましてゲストハウスへの用途変更を考えています。ざっくりとした図面は作成済み(保健所の確認分はOKがもらえそうです)で、細かいチェックと建築基準法の適合チェック等々をお願いしたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
建設予定地についていくつかの質問について教えていただきたいのですが…擁壁に囲まれた土地にかさ上げし新築を建設予定です(現在は駐車場・更地です) ①周りの擁壁を利用しかさ上げし建設することができるのでしょうか? ②隣地擁壁の水抜き穴からの排水が当方の敷地内の流れるため水抜き穴を塞いで盛り土をしていいのでしょうか? *土地購入時に不動産屋にかさ上げして建設したい事をつたえ、その際、擁壁の水抜き穴について質問したところ塞いでも問題ないといわれ購入したのですが…設計士の方に見ていただいたところ、擁壁側の方に確認を取らないといけないのでは?と言われ…擁壁側にはアパートが建っているので、その際どこに確認すればいいのか大変困っています。相談に乗っていただけると助かります。また、このような相談をどこにすればいいのかもわからず…不動産屋は上記の質問にも特に問題ないというだけなので…よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、とある家創りの現場へ。 実は、予定では、本日建て方でした。 本日の午後、明日の天気予報で雨だったこともあって、建て方は延期となってしまいました。。 お客様含めて、関係者が愉しみにしていた分、残念でしたが、来週晴天のもと、張りきって立ちあがってほしいです。 建て方は延期になったのですが、スケジュールを入れていたので、現場へ。 すでに、床は伏せ終わっていて、雨に向けて、養生(ビニール)はばっちり! これだけ、しっかり養生してあれば、雨が降っても心配ありませんね。 その上を歩きながら。。改めて、家の大きさにびっくり! おおよその間取りもわかるため、あっち行ったり、こっち行ったり。 のびやかに展開する、開放的な家になりそうです。 来週、建て方。それまで、愉しみはとっておきます!
コーポラティブ形式で「企業の寮」から「集合住宅」へ。
・第30回住まいのリフォームコンクール 国土交通大臣賞受賞・大阪住まい力アップ:第一回リフォーム・リノベーションコンクール 最優秀賞 (マンション部門)受賞
企業保有の建物をコンバージョン・リノベーション(用途変更)する事で、ストック(建物)を再利用し価値を高める。
玄関を開ける縁側のある和室が現れ、そこはみんなが集まる 「集会の間」友人や知人の為の「来客の間」そして土間を介した ピアノ室から奏でる音色を聴く「客席の間」へと用途によって 変化していく。
60年代の雑貨、家具などが好きなご夫婦に合わせてのインテリア。1ルーム空間のLDKは、リビングをスキップさせることで空間に変化をもたらしている。RC造のスラブ、梁の現しとしたスケルトンの天井に濃色の無垢材の床、窓枠、棚が60年代のようなどこか懐かしさと温かみのある空間にしている。
東西に細長い敷地に セールスプロモーションを業務にしている会社の本社ビルで、シンプルでスタイリッシュな形態でありながら、目利き通りになるだろう道路に張り出した連続窓が顔を出すことで都市・社会・人との関わりを象徴している。
デザインルーム、営業ルーム、会議・研修ルームの用途を連続的な空間として1本の直線階段が各フロアを結ぶ事で、シンプルな導線計画になっている。
「トチカラ~土地探しからの家づくり」の第一弾は、 ファイナンス(資金計画)・資金フロー・土地探し・設計と、トータルにご相談しながら進める事で家づくりを成功に導いています。 料理好きの奥様の料理を囲んで、旦那様のバンド仲間、ご夫婦のお友達がワイワイと集まってくるような、 リビング・ダイニングに広々バルコニー、そんなご希望を叶える為に計画したこのお宅は9坪の狭小住宅。
ダイニングテーブルを中心に希望のステンレスの造作キッチン、 趣味のレコードを聴くコーナーに奥様のワークスペースなどが 一体となったワンルーム空間は無垢の杉の構造材をそのまま見せた 吹き抜け+メゾネット空間が実際の狭さを解消。リビングはフルオープンサッシでバルコニーと一体に利用出来る。 又、このバルコニーは洗面・脱衣室から直接出入りのできるサービスバルコニーの役割も果たしている。
西山の住まい(新潟県)
階段踏み板の取付がはじまりました。中央には手摺り用に木(オーク材)が取り付く予定です。
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今回はサーマスラブという蓄熱式の暖房を採用したプロジェクトハウスKをご紹介してみたいと思います。http://www.geocities.jp/ohkokk/projecthousek.htmlこのシステムは、耐圧コンクリートの下にパネルヒーターを敷き込み、深夜電力を使いつくった熱をコンクリートと土に蓄熱させて夜に限らず、昼間の暖房もまかなうというものです。暖められた空気が床下から上がることによって建物全体を暖める暖房システムです。暑いという感覚ではなく…ホッとする暖かさの感覚です。補助暖房が必要な場合もありますが…なかなか快適な暖かさです。平屋とメリットを生かしながら…2011年に完成した川越増形の家でも採用させて頂きました。http://www.geocities.jp/ohkokk/kawagoemasukata.html
ご興味のある方はどうぞお問い合わせください(^^ゞ
傾斜地の既存建物解体及び再造成工事について。既存、築40年の木造建物を解体後に新築を考えています。 配置は東南角地で、、現況は傾斜地を切り崩し宅地造成したGL上に建物があります。25年前の敷地求積図にはGLより東道路頂点が+1100、南道路最低地が-1140mmとなってます。現在ファサードが南入りとなっている所を、新築時には東入り(現況GL+1100をGLとする)を希望しておりその為には擁壁を現在GLから+1100程度上げなければなりません。北側隣地は約23年前に同じような事をしているのですが、その擁壁には大きなヒビが入っており鉄板で固定している状態の為、果たしてこの土地にそのような事が可能なのか、また、費用はどのくらい掛かるのかと悩んでいる次第です。とにかく常識内の最低限の予算の中で可能な限り安全側で新築を希望しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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