傾斜地の既存建物解体及び再造成工事について。既存、築40年の木造建物を解体後に新築を考えています。 配置は東南角地で、、現況は傾斜地を切り崩し宅地造成したGL上に建物があります。25年前の敷地求積図にはGLより東道路頂点が+1100、南道路最低地が-1140mmとなってます。現在ファサードが南入りとなっている所を、新築時には東入り(現況GL+1100をGLとする)を希望しておりその為には擁壁を現在GLから+1100程度上げなければなりません。北側隣地は約23年前に同じような事をしているのですが、その擁壁には大きなヒビが入っており鉄板で固定している状態の為、果たしてこの土地にそのような事が可能なのか、また、費用はどのくらい掛かるのかと悩んでいる次第です。とにかく常識内の最低限の予算の中で可能な限り安全側で新築を希望しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
実は事務所ビルのワンフロアを改装してホテルを開業したいと考えており、すでに行政書士を通して相談は進めており、保健所からは・旅館業の基準を満たす・建築としっかり協議するこの2点がクリアできれば許可を受け付けるとの内諾までは得ています。つきましては、この改装工事の対応をいただける方を探しております。お手数ですが、ご検討よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
悩み大手とFC契約を結んでいるHM(実態は地場建設会社)と契約をし、間取りを確定させた。間取り確定後に追加でルーフドレインの場所を変更させられたり、排気のための配管を付け加えさせられたりして、収納がなくなったり、部屋の壁の形を変えられたりすることを要求される。 理由は、構造計算屋に図面を出したところ、そのように言われたとか換気業者がこの配管では難しいとかと言ってきたからだと説明されている。 それによる代金の変更などは、特に示されていないが、何回も変更要求されることが納得いかない。 したがって、バシっと決まる間取り図、設計図のアドバイスを第三者としていただきたい。また、完了後の検査も一緒にお願いできると心強い。 予算面が乏しく、完成検査や途中アドバイス含め、5万近辺まででできればと考えている。 ※長期優良住宅の申請と札幌版次世代の補助金申請を行うつもりで動いている。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
間取り 1階 リビングダイニング+キッチン+洗面所+洗濯物干しスペース+ 風呂+トイレ+父寝室+4.5畳和室+玄関+収納スペース 2階 母寝室+子ども部屋+トイレスペース+ ベランダ(布団3組を干せる広さ)+収納スペース のべ床面積は35坪程度を目安 敷地 約100坪 台形 平坦 南東接面道路家族 父、母、男子(小学生)の3人家族 その他の条件○鬼門・裏鬼門の方角に水回り・玄関がないこと○階段がリビングルームから見えないこと○母寝室は振動・騒音が伝わりにくい位置・構造とする。○キッチンカウンターは対面式とする○バリアフリーに配慮することが望ましい
菅谷の家の見積りがアップ!思ったよりもオーバーしている(>_<)クライアントとの打合せの前…明日の施工者さんとの打合せに資料の用意!見積りに真摯に向き合い…内容の確認と本当に必要かどうかの再確認…建築ではいつもここが正念場…グッと踏ん張って頑張ります(^^ゞ
昨日は、とある家のリフォームの現場へ行ってきました。 以前、リノベーションをされたお客様なのですが、洗面周りもリフォームしたいということで、工事を進めています。 とにかく、掃除がしやすくしたいとのご要望でしたので、壁には、いわゆるキッチンパネルを全面に張っています。 ちょっとした汚れも、すぐに拭きとれますね。ちょうど、現場では、張り終わっていました。 そして、多目的流しの上には、収納用の棚がつくのですが、オールステンレス製です。 木製の棚ですと、水周りゆえに、劣化してしまうのでは?ということで、ステンレスとなりました。 見た目が、とってもクールな印象ですが、清掃性を優先した結果なんですよ。 その後、リノベーションをしたLDKへ。 ちょうど、南側の窓に、ロールスクリーンが設置されたところでした。無地でもなく、ちょっとした花柄なのですが、落ち着いた色調なので、とても上品で大人っぽい。 部屋の内装にもマッチしていて、素敵に仕上がっていました。 そして、ダイニングには、大塚家具へご一緒して、セレクトしたハイチェアが届いたとこと。 ダイニングのテーブルや、廻りの雰囲気のフィットしています。座り心地も抜群。 家具やカーテン類が設置されて、本当の意味で出来上がりになりました。 今後、快適に過ごしていただけるといいなと思います!
夜は、数年前にフルリノベーションをさせていただいたお客様のところへ久しぶりにお伺いしました。 事情があって、なかなかお会いできないでいたのですが、久しぶりにお会いできました!! 御家族ともに、とっても元気。昔話から、最近のお話等をいろいろとさせていただいて、とっても愉しい時間を過ごさせていただきました。 あっという間の数時間!!ずいぶん遅くまでお邪魔してしまいました。 ほんと。 いろんなお客様と、家創りをさせていただいて、その後も、仲良くさせていただいています。 素晴らしい出逢いに感謝です!
このページでは当サイトの建築家にインタビューしたページの一覧を掲載していきます。
有名な川沿いにある三角形の敷地。その敷地を有効に活用するため、家を雁行したカタチにしています。川の風景を取りこんだ、四季を感じる家となっています。
川沿いという好条件ながらも、敷地の形状が三角形。駐車場を3台確保しながらも、川を風景を生かした家を望まれました。
狭小地や変形地であっても、それを最大限有効に活用できるような提案力。
三角形という変形地に立つ家ということを感じさせない平面計画を採用しています。L字型に展開するLDK、そしてLDからつながるデッキテラスによって、驚くほど、明るくて、開放的な家を実現しています。プライバシーに配慮した外構計画も魅力の一つです。
川の風景、四季を感じられます。L字型に展開する、明るいLDKも気に入っています。
アプローチを兼用した、デッキテラス。BBQ等を愉しむことができます。
トップライトからの明るい光が差し込む、玄関ポーチ。大きな屋根があるので、落ち着いて家にアクセスできます。
L字型に展開していくLDK。正面には、トーヨーキッチンデザインのキッチンが鎮座しています。
少し光沢のある淡いベージュ壁紙やペンダントライトが、上質な雰囲気を演出してくれます。
階段室からは、たくさんの光が差し込みます
造り付けの洗面カウンター、光沢のあるタイルを採用することで、ホテルライクなパウダールームを実現しています
ガラスブロックからの優しい光で満たされる玄関。フロートタイプの玄関収納も魅力的です
当サイト会員の投稿した設計事例のうち「自然素材」というタグの付いている事例を表示しています。実際にはもっと多くの建築家が美容室を手がけています。
南側に土間を設けることで昼間の太陽熱を蓄え、夜間に放熱するため省エネになります。 土間についてTAC一級建築士事務所 狩谷茂夫さんに伺いました。
昔からある日本の文化,縁側とか土間等を参考に,現代に蘇えさせました。
廊下でもない、空間を仕切る技です。
オープンな空間を創るので、構造的な空間構成を考えます。
この土間に昼間の太陽熱を蓄え、夜間に放熱するため,省エネを計ることができます。
空間構成に実績のある当社が最良と考えます。
土間のある環境にやさしい空間構成を楽しみましょう。住宅はもっと自由であっていい、皆さんの感性を大事に開花させましょう!!
↑DOMA・平面図
↑BOOKSHELF・平面図
土間が室内の南側を東西に長く伸び、北側からはハイサイドライトの採光が入るよう計画しました。様々なつながり方のできる幾つかの部屋が土間に接して並ぶよう計画しました。
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本日資料を受け取りました。
有難うございました。 6人の建築士の方から資料やご連絡をいただき感謝しています。
内容は、...
今回、偶然、このサイトを見つけましたが、まず、運営側の対応の速さと丁寧さに驚きました。崖条例に関する事でしたが、1日でその分野に詳しい建築家から数件コメントが届きました。...