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明日はいよいよ菅谷の家の図面渡し!
図面、模型を携えて茨城事務所へ向かう!
明日は確認申請の訂正…見積り図面渡し!
気合い入れていきます(*^^*)

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昨日は、とある家創りで、お客様との打合せでした。
外観や内部の色を決めていただくプロセスです。
 
模型、パース、図面とサンプルを見ながら
比較検討していきます。
 
外観の色の方針が決定して一安心。
スッキリとした和モダンな家になりそうです。
 
そんな中、内部の床のサンプルをみていたら、
お客様が、竹を使った床を気に入られました。
 
当初の想定ではなかったのですが、
とても気に入られたようでしたので、
どこかに採用していきましょう!ということで決定しました。
 
お客様の好き!を取り入れると、お客様らしさにつながりますからね。
 
どこに使うかは、お楽しみです。
 
 
夕方からは、いくつかのメーカーのショールームへ。
 
先日、とある家創りで、お客様がご覧になったフローリングがあったのですが、
もう少し、ムラのある感じがお好きということでしたので、
いろんなメーカーを廻って、物色してきました。
 
いくつか、いい候補が見つかったので、次回お伝えしようと思います。
 
お客様の「好き!」は、とっても大事です。
 
根拠はなくていいんです。
 
直感で、「これ!」と思えるセレクトの積み重ねが、
お気に入りの、お客様らしい、家創りにつながりますからね。
 
「好き!」とおっしゃる瞬間の表情は、
とっても素敵なんですよ。
 
「好き!」がいっぱい詰まった家創りを続けていきます!!

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昨日の午前中は、以前、家のフルリノベーションに
関わらせていただいたお客様のところへお邪魔してきました。
 
玄関先で奥さまにバッタリ!
久しぶりだったのですが、優しい笑顔で迎えていただきました。
 
御主人と、近況のお話をさせていただいていると、
いろいろとおもてなしをしていただきました。
 
素敵なカップに入った珈琲と、各種フルーツ!
カップは、ご主人が、イギリスに出張された時に購入された
ウェッジウッドのカップです。
 
とてもシンプルな形状が、カッコよかったです。
 

そうそう。 

こちらのお客様は、陶磁器がお好きで、
ダイニング側の壁面収納に、いろんなデザインの
カップが飾られてるんですよ。
 
それと、いただいたフルーツの中では、
初もののリンゴ!
 
見た目は青いのですが、甘みがきちんとありました。
 
いずれも、とっても美味しくいただきました。
 
家創りの想い出話から、最近の近況まで、
いろんな話をさせていただいたのですが、
気付いたら、あっという間に時間が過ぎていました。
 
新サイトにある、施主インタビューもさせていただいたので、
後日、事例として、アップしますので、お楽しみに。
 
最後は、私が紅茶好きという話の流れから、
御主人がイギリスで購入されたお土産の紅茶をおすそわけしていただきました!!
 
イギリス本場の味を堪能してみようと思います。
 
竣工後、こうやってお会いすることは、
とても嬉しく、そして愉しいです。
 
今後も、ずっと、そんなつながりを大切にしていこうと思います。

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投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

薪ストーブは、とても心地よい暖かさを提供してくれる暖房器具です。
暖房以外にも、のんびり炎を眺めて楽しんたり、簡単な煮炊きができたりと、いろいろ利用価値のある 「優れモノ」 です。

設置する際には、荷重に耐えられる床と室内の防火対策が必要です。床は、木くずや土や灰などが落ちるので、タイル・レンガ・鉄板などを敷きます。また、写真のような土間スペースに置くのも使い勝手がよく、オススメです。
防火については住宅の場合、ストーブ周辺の一定範囲に規定の内装材を使用することで、他の部分の内装制限を回避できる法令があるので、活用すると設計の自由度が増します。

煙突からは煙とにおい、時には火の粉が出ることもあるので、周辺との距離を確保し、近隣の理解を得ることも必要です。

別荘で年に数回楽しむ程度なら、出来上がった薪を購入しても大したことはありませんが、定住して薪ストーブを冬の主力暖房とするなら、自身で原木を購入して薪割りをしないと相当な暖房費(薪代)が掛かってしまいます。なので定住の場合は、薪割りの労力と、薪を1~2年乾燥させるための薪小屋の設置についても検討しておく必要があります。
なお別荘の場合には、補助暖房を何か用意した方がよいでしょう。(薪ストーブは使い始めてすぐには暖まらないので。)

薪ストーブは魅力的ですが、上記のように配慮しなければならない点が多いのも事実です。薪ストーブを大いに楽しめるよう、事前にしっかりと検討しましょう。

屋上農園のある家 (S-178・S邸新築工事)

設計者からの事例紹介文

 
日当りの悪い土地で精一杯陽光を浴びるために、建物南面は全面カーテンウォールとしました。
 
ロハスな暮らしに省エネルギーは欠かせないので、住宅では珍しいダブルスキンとしています。
 
屋上には、うすっぺらな屋上緑化ではなく、池袋で野菜を育てることのできる屋上農園をつくりました。
 
屋上農園への散水は、地下の雨水貯留槽からくみ上げています。
その水は、外壁の光触媒タイルに伝わり、建物の汚れを洗い流すとともに、壁の熱負荷をおさえます。
 
その水は再び雨水貯留槽に流れて、水の循環を繰り返します。
 
その他、外装のルーバーやデッキには、再生木材を用いるなど、エコ&スローライフの仕掛けがぎっしり詰まった住宅です。
 

S様へのアンケート

  

建築家紹介センターについて

  

建築家紹介センターを知ったきっかけを教えてください

 
「建築設計士」などの用語で検索したらヒットしました。
 

他にも似たようなサイトはあったと思いますが、どうしてこのサービスを利用されましたか?

 
他のサイトは調べませんでした。
 

あなたにとってこのサービスを利用して良かった点(メリット)は何ですか?

 
システムが簡単だったのでお世話になろうと考えました。
 

このサービスを利用される前に「不安だった事」「心配だった事」はありましたか?

 
不安はなくもなかったです。
施主の意向が通らない事態など。
しかし結果的にこのような事態にはならず、施主と建築家とのコラボは成功したと思います。
 

実際に利用してみていかがでしたか?

 
サイトの役割は建築家の紹介までなので、全体のプロセスの中では建築家とのやりとりが圧倒的に重要だと思いますが、建築家と知り合うきっかけがもてたのはよかったと思います。
 

建築家について

 

ハウスメーカーや工務店に依頼せずに建築家に依頼された理由を教えてください。

 
ハウスメーカーや工務店では満足のいく提案が得られなかったため建築家に依頼しました。
 

あなたにとって建築家に依頼して良かった点(メリット)は何ですか?

 
建築家とのコラボは、ある程度のリスクを負担すればHMでは不可能と思われる意向も具現化できる。
また見積の精査などで、結果的にCost Performanceも高いと思います。
 

建築家に依頼される前に「不安だった事」「心配だった事」はありましたか?

 
前述したように、施主の意向が通らない事態など。
しかし結果的にこのような事態にはならず、施主と建築家とのコラボは成功したと思います。
 

実際に建築家に依頼してみていかがでしたか?

 
建築家(河原泰氏)さんにはとてもよくやっていただけたと評価しています。
 

完成した家について

 

一番、気に入っているところを教えて下さい。

 
気に入ったところは『まさに光に満ちた家』といったところですね (^^)
 

建物概要

 
・敷地面積:118.82㎡
・建築面積:96.39㎡
・床面積:230.98㎡
・主な仕上げ

 
【外部】
床:再生木材ウッドデッキ
壁:ダブルスキンカーテンウォール
外断熱の上光触媒タイル貼り
屋上:屋上農園
 
【内部】
床:ムクフローリング
壁:珪藻土吹付
天井:珪藻土吹付
 
・構造:RC造 地上3階+PH
 

・敷地について(特徴・立地・周囲の環境など)

 
東京池袋に近い密集市街地。
敷地に庭を設ける余裕はなく、陽もあたりにくいなかで、どのようにロハスな暮らしを実現するかがポイント
 

・建築主の設計に関する要望

 
土地の環境はあまりよくないが、光があふれ、風が通り抜ける家にしたい。
畑をつくりたい…など
 

・設計上の工夫・建物の特徴・特徴となっている空間など

 
エコ&スローライフをテーマに、規定の住宅の仕様にとらわれず、ダブルスキンカーテンウォールや雨水貯留、打ち水散水システム、深さ50Cmの屋上農園など、老後の暮らしを満喫できるさまざまな仕掛けの提案を行いました。
 

・主な外部仕上げ・内部仕上げ・特筆したい設備など

 
雨水貯留設備、打ち水散水システム
 

・工事費について

 

○最終的な工事金額(設計監理料・税込)

 
6500万円
 

○上記から通常をハウスメーカーが坪単価表示に含めない工事項目(解体・地盤補強・杭・屋外給排水・下水道接続・雨水排水・屋外電気配線・照明器具・空調設備・家具・太陽光発電・外構など)をひいた金額

 
4500万円
 

設計者

 

ユーザー 河原泰建築研究室 河原泰 の写真
東京都中央区日本橋小舟町14-10中町ビル2B
03-3664-5887

 

関連コンテンツ

  
ルーフガーデンビル
  

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

2006年完成の府中の家
薪ストーブを入れさせて頂きました!
クライアントとはもう10年を超えるお付き合いで…先日改修工事をさせて頂いたのですが…相変わらず冬の時期には大活躍している様子!
寝るときには薪をくべて就寝…朝起きるとホンワカぬくぬく…
今までの生活になかった設備を新築時に入れると使わなくなってしまったりも可能性が多々あるのですが(床暖房などは結構あります(笑))…本当に楽しんで使われてます(≧◇≦)
コンクリートにも蓄熱して…内外装コンクリート打放しを今でも楽しんでいらっしゃいますよ!!!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

■菅谷の家実施設計完了~見積りスタート
■PHOTOにナナフシ君が加わりました

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

一般の方が、住宅の土地を探すとき、最初に不動産情報を
インターネット、情報誌、不動産屋さんを調査すると思います。
土地条件の環境、価格、土地形状等の大雑把な情報を、家族、
知人、自分の知識から考えて方向性を決定しています。
この中で重要項目は、不動産価格ではないでしょうか?
土地情報は土地引き状況で価格が決まります。
御自分にとって良い土地ではなく、(住宅土地として良いかではなく)
市場価値としての価格が優先されています。ほとんどの方は、
土地の費用を決めてから、住宅の費用を決め、内容を検討する方が
多いと思います。住宅は、土地の上に建設後に住んでから、
良いかどうかが決まります。土地のみで良いかどうかを判断しても
良い住宅になりません。土地と建物の総合的なバランスがいい住宅は、
結果として満足します。では、バランスはどのように考えるのか?
それは、住宅計画の内容を土地探しと平行して考えることです。
大まかな面積、間取りではなく、細かな要望も考える必要があります。
もちろん実現出来ないかもしれませんが、住宅の要望を精査するうちに、
土地と住宅のバランスも理解出来ます。
土地が気に入っていよいよ購入する時に、注意する事があります。
契約時に、不動産屋さんが、土地の重要事項説明をします。この内容は
専門用語が多いので、理解出来ないことがあると思いますので、
知ったかぶりをしないで、事前にコピーをもらって、しっかり予習する
必要があります。特に地盤について記入がないからといって安全とは
かぎりません。調査費用は3万円程度なので、調査する必要があります。
土地探しは、一般の人には、かなり難しいと思います。専門家に
依頼しても、10万程度で調査協力してもらえますので、高い買い物で
失敗しないように検討してみてください。

確認申請代行を依頼したいあなたへ

確認申請

確認申請代行を依頼したいあなたへ

下記のような方はぜひ下記のページをご覧ください。
 
・セルフビルドの確認申請代行を依頼したい
・ハーフビルドの確認申請代行を依頼したい
・ガレージの確認申請代行を依頼したい
・ログハウスの確認申請代行を依頼したい
・コンテナハウスの確認申請代行を依頼したい
・プレハブの確認申請代行を依頼したい
・その他の建物の確認申請代行を依頼したい
 

確認申請とは

 
確認申請とは建物を建てる前に必要な手続きのことです。
建築基準法第6条に定められています。
建築基準法第6条には確認申請が必要な場合と不要な場合が定められていますが、ほとんどの場合は確認申請が必要になると思っておいたほうがいいです。
 

確認申請にかかる期間

 
確認申請にかかる期間として建築基準法第6条の4に次のように定められています。
7日~35日以内と定められています。
下記の規定は書類を提出してから確認済証が発行されるまでの期間なので、その前の準備期間などが必要です。
 

建築基準法第6条の4  建築主事は、第一項の申請書を受理した場合においては、同項第一号から第三号までに係るものにあつてはその受理した日から三十五日以内に、同項第四号に係るものにあつてはその受理した日から七日以内に、申請に係る建築物の計画が建築基準関係規定に適合するかどうかを審査し、審査の結果に基づいて建築基準関係規定に適合することを確認したときは、当該申請者に確認済証を交付しなければならない。

   

 

確認申請にかかる費用

 
確認申請にかかる費用として役所や民間の確認検査機関に支払う確認申請手数料と確認申請を代行する設計事務所などに支払う代行手数料があります。
 
役所や確認検査機関に支払う確認申請手数料は役所や確認検査機関のHPに明記してあります。
 
例:
東京都の場合:東京都都市整備局
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/kijun/tesuryo.htm
 
設計事務所などに支払う代行手数料は一般的に設計監理料の中に含まれています。
設計監理を依頼する場合にご確認ください。
 

確認申請に必要な図面

 
確認申請に必要な書類は建物の規模・用途・構造などによって違います。
具体的には確認検査機関のHPなどに掲載されていますのでそちらをご確認ください。
 
下記のページなどはわりとわかりやすくまとめられていると思います。
 
建築確認検査・チェックリスト
http://www.j-eri.co.jp/dl/dl-k.html
 

確認申請は誰が出すのか?

 
確認申請はもともと建築主(建物を建てる本人)が提出するものです。
 
しかし、一般的には設計・監理を設計事務所に依頼した場合はほぼ自動的に建築士が確認申請の手続きまで代行してくれるので建築主はあまり意識していないと思います。
またハウスメーカーや工務店に依頼した場合でもほぼ自動的に確認申請の手続きを代行してくれるので建築主はあまり意識していないと思います。
   

 

資格がなくても確認申請をできるか?

 
延べ床面積が100m2以下・3階建て以下の木造建物は建築士の資格がなくても設計・工事監理を行うことが可能です。
確認申請も一応、受け付けてくれます。
 
ただし、一般の方が確認申請を出す場合は、提出するべき書類・図面が増えます。
特に姉歯建築士の構造計算書偽装事件以降は審査などが厳しくなっています。
詳しくは自治体の建築審査課などでご確認ください。
 
100m2を超えた場合は建築士に設計・工事監理を依頼する必要があるので、確認申請も建築士に依頼した方がいいでしょう。
  

 

確認申請を建築士に依頼するメリット

 

提出する書類が減る

 
建築士が確認申請を提出する場合は、確認申請の手続きを簡略化してもいいということになっています。
そのため、提出すべき書類・図面の枚数が減ります。
 

変更がしやすくなる

 
確認申請に書いた部分を変更する場合には確認申請の変更届けを提出する必要があります。
建築士資格のない方が確認申請をされた場合は、提出書類の数が多いので、ちょっとした変更でも変更届を出さなければいけなくなることが考えられます。
建築士に確認申請を依頼する事で細かい部分を変更しやすくなります。
 

工事監理をしてもらえる

 
建築士に工事監理を依頼していると
「ここの釘の間隔はは100mm以下にしてくださいね」とか
「ここにはこんな金物を付けてくださいね」とか
指摘してもらえますので助かります。
また中間検査などが必要な場合はその手続をしてもらうことができます。
 

アドバイスをもらえる

 
ご自分でわからないことはアドバイスをもらうこともできます。
また、建築士の知っている業者を紹介してもらうこともできます。

工務店・建設会社などから依頼される場合

 
工務店・建設会社などが設計事務所に確認申請の手続きを依頼することもあります。
確認申請に慣れた建築士が社内にいない場合などにそうする場合が多いようです。
   

 

セルフビルドの場合でも確認申請は建築士に依頼する事をおすすめします

 
家をセルフビルドで建てたい場合、延べ床面積が100m2以下・3階建て以下の木造建物は自分でも設計・工事監理を行うことが可能です。
確認申請も一応、受け付けてくれます。
 
ただし、一般の方が確認申請を出す場合は、提出するべき書類・図面が増えます。
特に姉歯建築士の構造計算書偽装事件以降は審査などが厳しくなっています。
詳しくは自治体の建築審査課などでご確認ください。
 
セルフビルドで建てたい場合でも、確認申請は建築士に依頼することをおすすめします。
 
100m2を超えた場合は建築士に設計・工事監理を依頼する必要があるので、確認申請も建築士に依頼した方がいいでしょう。

確認申請を建築士に依頼できる建築家依頼サービス

 
建築家依頼サービスは一般の方が簡単に確認申請を依頼できる建築家を探せるサービスです。 
建築家依頼サービスに投稿すると、確認申請を依頼できる建築士を簡単に探すことができます 
確認申請を依頼したい方はぜひ建築家依頼サービスに投稿をお願いします。 
 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家相談依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 相談・依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

   

 

建築家相談依頼サービスの料金


 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 
 

確認申請関連の相談依頼事例

 

 

投稿する前のご注意

 
 
建築家相談依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に仕事を相談依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
     

 

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・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも依頼可能です
 
詳しくはこちらをご覧ください。
 
  

 

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I-0529、木造長屋2階建て住宅を外国人向けの賃貸物にリノベーション(東京都)

ユーザー まえかわ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中央区
依頼内容: 

現在築古(おそらく60年以上)の木造長屋2階建て住宅を購入、リノベーションし、外国人向けの賃貸物件とすることを検討しております。場所は月島です。
土地面積は30平米程度で、建物面積が40平米程度です。
40年以上空家だったらしく、配管等含めたリフォームが必要なため、風呂なしでも800万以上かかると不動産屋から言われております。
 
内装を新しい設備やフローリングにするつもりはなく、現状の雰囲気、趣を残したまま、補強が必要な部分は廃材や古い建築材、建具で補うなど最低限のリフォームで金額を大幅に抑える事ができないかと考えております。(出来るところはDIYで費用を抑えたいと考えております)
 
そういう相談に乗って頂ける建築家の方を探しております。
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
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