①木造一戸建て(築25年)のリフォーム相談②バリアフリー、水回り(キッチン、バス、トイレ等)、 レイアウト変更を中心とした改修を検討中③所在地:千葉県柏市増尾④予算:500万円⑤スケジュール:来春までに完了目標 宜しくお願いします。
実際に当サイトの建築家依頼サービスを利用して設計を受注した建築家にお話を伺いました。 案件名:I-0073、狭小住宅のバリアフリーリフォーム(大阪府)(現在は奈良県在住)
住宅などの設計の仕事はどのようにすれば入ってくるのか思案していました。
コンペなどをネット検索をしていて。
とりあえず登録はしました。
建築地が近く、施主の住んでいるところに土地勘があったことにより親近感がわき、応募しました。(今回のケース)
無料でプラン作成をしますと連絡をしますと、メールで連絡がありました。 (他にも応募していますが、今回のみ連絡あり)
現地で会い、そして計画案を作りました。 他の数人の人がいたようです。 そして私にお願いするとの連絡がありました。
最初に会ってから、1.5ヶ月程度で契約となりました。 消費税増税のことがあり、設計・工事を含めると時間が余りありませんでした。
リフォームです。 ただし、5人が住むには狭い敷地で、既存建物も詳しい図面がなく要望と建物の大きさが合っていませんでした。 親家族も住むため、バリアフリー対応は必須でした。
面積が足らないので、ロフトのある木造住宅としました。 耐震性も低いことから、耐震改修を含めた、大掛かりなリフォームとなりました。 1階が老夫婦+みんなのOK。2階以上が夫婦+子供が住むスペースの家です。 1階はバリアフリー対応の水回り。 2階は収納が少ないので、床上げをして物置スペースとしました。 完成した建物の詳細はこちらをご覧ください。
何回か応募していますが、なかなか契約に至るものはありませんでした。 理由は相性がうまく行かないのか・・と思っていたりして、応募する内容は施主を想定して、うまくコンタクトがとれそうなものに応募しています。 しかし、返事が来ないことがほとんどです。 メリットとすれば、設計の機会があるかも・・という期待が持てます。 また参加はしたいです。
住宅のバランスには多種多様なものがあります。
部屋同士のプロポーションのバランス、構造と空間のバランス、コスト
のバランス、デザインのバランス、色彩のバランス、等々・・。
「気持ちのいい住宅」というのは、見事にバランスが整っています。
どこかが異常に感じる家というのは、このバランスの何かが崩れて
いると思います。
プランの段階で意見が食い違っていたり、方向性が定まらないと・・、
バランスをとるのがとても難しくなります。
プランの段階での、その辺りのバランスの舵取り方も、設計者の重要な
仕事の一つだと思います。
人間も健康な人というのは、思考や体力などのバランスが整っていま
す。
僕は気持ちのいい住宅にする為には、バランスを保つ事がとても重要
だと思っています。
アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し、なかなか治らないことが特徴です。
アトピー性皮膚炎の原因はまだわかっていない部分も多いようです。複数の原因が重なって起こる多因子性の病気です。主に下記のような体質・環境が原因になっているようです。
・アトピー素因・皮膚のバリア機能低下
・アレルゲン(アレルギー症状の原因となる物質) 食物、ダニ、ハウスダスト、建材に含まれる化学物質、カビ、花粉、動物の毛やフケ、など・アレルゲン以外の刺激 汗、衣類による摩擦、乾燥、ひっかき傷、「洗剤」など日用品、化粧品など・その他 寝不足、過労、ストレスなど
アトピー性皮膚炎の治療・予防には毎日の生活習慣が大切です。下記のようなことを心がけて生活するようにしてください。 ・入浴、シャワーにより皮膚を清潔に保つ。・ナイロンタオルを中止する。・室内を清潔に保ち、適温・適湿の環境を作る。・規則正しい生活を送る。・刺激の少ない衣服を着用する。(物理的刺激の場合)・換気に気を付ける。(揮発性有機化学物質などの化学的刺激の場合)・爪は短く切る
ハウスダスト(家庭内のほこり)、ダニ、スギ、ブタクサなどの花粉、空中に浮遊している真菌(カビの一種)、犬や猫の垢(上皮)、さらには昆虫の糞や住宅建材の処理剤といった、生活環境中の物質がアトピー性皮膚炎の原因となっている場合があります。 家を建てる際の建材に含まれている化学物質などがアトピー性皮膚炎のアレルゲンとなっている場合があります。またほこりがたまりやすい、換気がしにくい家はアトピー性皮膚炎を悪化させる恐れがあります。
家を建てるための建材や、接着剤などにアレルゲンになる化学物質が含まれている場合があります。できるだけそのような化学物質を含んでいない建材を採用してください。
24時間換気システムをつけるのはもちろんのこと、窓での換気もし易いようにしてください
間取りや納まりを工夫して掃除のし易い家にすることで原因となるハウスダストを減らすことができます
他の人には問題のない建材でも、特定の人にはアレルゲンとなってしまうことがあります。できれば使用する建材のサンプルをもらって実際にニオイをかいでみるなどを試してください。
ハウスメーカーでは特定の建材を大量に仕入れることで安く仕入れています。内装材については決められた建材の中で色を選べるくらいしかできません。あなたの家だけのために建材を変更することは難しく、もし変更しても高くつくことになります。 建築家はゼロからあなたのための家を設計します。事前に言ってもらえば使用する建材のサンプルを取り寄せることにも応じていただけます。
建築家相談依頼サービスは一般の方が相談・依頼できる建築家を探せるサービスです。 建築家相談依頼サービスに投稿すると、自然素材の得意な建築家を簡単に探すことができます 自然素材の家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスに投稿をお願いします。
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う参加料で成り立っています。 そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
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建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。
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移転先を開発造成して住宅と自動車修理工場を新築
移転に伴う開発から設計
敏速対応・親切な設計・監理
全ては施主さんのために、なんでも相談、解決策は双方で探し、必ず解決
依頼された方の知識が豊富であれば大変たすかります。
伊勢崎市に建つ5階建てマンション
前橋市内に建つRC+木造(混構造)2階建て住宅
外観(夕景)
基本は食品関係のアトリエです。
2件目の案件になります。前回もマンション建設でしたので気にいって頂けたかと思われます。
余剰の容積部分を賃貸マンションとしています。
基本会社の所有になりますので、収益物件になります。
アプローチ(夕景)
封除室
エントランス
外観(見上げ)
築50年の事務所/耐震改修
判定会の評定取得
ゴルフ場クラブハウス/耐震改修/設備改修
ガス会社事務所/耐震改修
通信会社事務所/耐震改修
専修学校への用途変更
敷地内外とのバランスと工場内でのい仕事の流れを、長い間話し合いました。
明るさとセキュリティに重点を置きました。
静岡市の郊外の住宅の密集した地域にあるため、明るさの確保と開放感・潤い感の演出がテーマでした。テラス屋根の型ガラスによる光の拡散と、窓の切り取り方で明るさを確保しました。スリットのある目隠し塀と植栽で、奥行き感と潤い感を演出してみました。
旗竿状の小さな敷地の為に光が入りにくいが、明るいCaffeを希望していました。
知り合いの紹介
狭い敷地でしたが、あえて奥行きを出すために庭を提案しました。また、建物と庭の間にガラス屋根のついたテラスを設けて広がり感を演出しました。
固定客もたくさんついてくれて、小さいながらも繁盛して喜んでいます。
ファサード壁はジョリパッドの左官仕上げです。
店舗内部蔵の内部をイメージして設計しました。 床をモルタルとすることで、土間のヒンヤリ感を演出できました。
外観テラス屋根は型ガラスとして、内部に光が拡散するように設計しました。
テラススリットのある目隠し塀と植栽で隣地の視線を制御してあります
地窓からの眺め
断面図
道路側の開口部を小さくして、スリットのある塀を1階の開口部の前に作って、道路からの視線を緩く制御しました。また2階には大きなバルコニーを設け、建築主様の好きなGreenを置いてバルコニーを庭のように扱い、2階での開放感を演出しました。2階はプライベート専用ですが、1階のリビングダイニングのリビング部分は可動の間仕切りによって、独立したゲストルームに早変わりします。ダイニングからは、キッチンを通って玄関への裏動線が確保されています。
近隣とは緩やかにつながりながら、個の時間を楽しめる家
相性が合いました。
道路側の開口部を小さくして、なおかつスリットのある塀を1階の開口部の前に設置して道路から内部が見えにくいように設計しました。また2階に大きなバルコニーを設けて植物を置いてバルコニーを庭のように扱い、2階での開放感を演出しました。
空間造りにとても感動していただきました。今では建築主が植えた草木で、庭がとても潤っています。
南側外観
居間食堂2床はナラの無垢フローリング、壁はビニールクロス貼り、天井は構造材の表し仕上げ、天井の一部はビニールクロス貼りの仕上げです。
居間食堂のコーナー飾り棚
寝室自然素材の木と白色で囲まれた寝室です。
読書室天井は「落ち着き」を醸し出すために、意図的に2.1mの低い天井としました。
キッチンステンレスの業務用のキッチンに合わせて、照明器具とレンジフードもステンレスにしました。
玄関玄関の床はモルタルに墨を入れて「黒く」して、ホールの床の木目と土間の黒い色の対比を鮮明にしました。
寝室入口階段を明るくするために、寝室の入口は透明ガラスを使用しています。
玄関からキッチンへの廊下(裏動線) ここにも本棚があります。
鉢植えの植物を置いて、「庭のように楽しむバルコニー」
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