I-0172、RC賃貸マンション10階プラン作成 (鹿児島県)

ユーザー 岩下 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
鹿児島県
現住所‐郡市区町村: 
鹿児島市
依頼内容: 

■依頼したい仕事:RC賃貸マンション10階プラン作成
■建設予定地:鹿児島市
■土地・テナントの所有:購入予定
■建物についての希望:30平米の1LDKを容積率上限で間取作成希望です
■ご予算:建物20000万円
■その他:詳細は後ほどご報告します。
 





LUCENT COURT HOUSE

●設計事例の所在地: 
熊本市
●面積(坪): 
77坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

熊本市の住宅街に建つRC造2階建ての住宅です。この住宅の中心となる中庭は多様な役割を果たします。プライバシーの確保を図り、柔らかな自然光を取り込み、家族が自然と集う場として機能することで日々の生活に豊かさを与えてくれる家となりました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

希望する間取りが多いので、使いやすくなるかどうか、シンプルでシャープな仕上げの好きなご主人と、柔らかな素材、仕上げの好きな奥様の要望を取り入れながら計画する事

依頼者があなたに依頼した決め手: 

デザインが以前から好きだった、ご親戚の設計を手掛けていた

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

中庭を介して毎日の生活が落ち着きのある豊かな物になるようにしました、居間にはホームシアターが設置されていて、それらの器械が表に出ないように工夫しています、物干等も乾きやすい場所に設け、かつ目立たないようにしています、いろんな物が使いやすい場所に目立たないように
収納する工夫をしました

依頼者の声: 

収納の工夫が緻密な事、植栽計画まで相談出来る事、厳しく現場を見てくれる事等、また経験も豊富な事から安心してお願い出来ました

その他の画像: 

格子越しの照明が建物に深みを与えています

前面道路が狭いため塀とかも設置せずにオープンな感じにしながらセキュリティの確保を図っています

玄関正面に中庭が見えます

正面壁の窪んだ部分一面にホーシアター用のスクリーンが降りるようになっています

階段正面は子供の為のスタディルームとなっています

トップライトから優しい光が入ります

居間の中庭を挟んだ向かいに位置する子供の為の多目的室です

中庭の全景です、広い中庭です

2階子供部屋からの居間の眺め

寝室です、昼間は格子によって夜はロールスクリーンを下ろす事でプライバシーが確保されるようにになっています

UP! House

●設計事例の所在地: 
福岡市
●面積(坪): 
57坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地は福岡市内の落ち着いた住宅地にある木造2階建ての住宅です。施主の要望としては、使いやすくデザイン性が高いもの、浴室はバスコートと一体となったもの、プライバシーの確保されたものでした。この住宅は和室の前庭、バスコート、中庭の3つの庭を設けることで周囲からのプライバシーを確保しながらも住宅全体に風が通り、たくさんの自然光を室内に取り込むことで、明るく開放的に過ごすことの出来る住宅となっています。また、道路面の2階に子供室が来るのでプライバシーの確保、及びデザインを考慮してバルコニーを設け、木製ルーバーを設置しています。内部インテリアについても施主からの要望がありそれに一つ一つ応えながら、かつ上品な空間になるように工夫しております。車庫がRCでその他は木造の住宅です

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

おしゃれな住宅、使いやすい住宅、居心地の良い住宅、プライバシーの確保

依頼者があなたに依頼した決め手: 

作風が好きなのと相性がいいとの思ったこと

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住宅地でのプライバシ−確保の為コートーハウスとしながら、来客時等の事も考えながら窓の位置大きさを提案して行きました
居間については窓をあえて吹き抜けに設けないで、小さなトップライトを設ける事で落ち着いた光となるようにしました
浴室についてはバスコートを設け解放的な感じにしました

依頼者の声: 

一つ一つの材料選びからその確認を行いながら、こちらの希望を一つ一つクリアして行き初めての家作りを充分楽しんむことが出来ました

その他の画像: 

夕景

ガレージ、トップライトの光とLEDの照明が印象的です

木製のルーバー越しの光が優しいです

和室 モダンな和室です

中庭夕景

浴室、バスコートと一体となった感じで開放的です

居間食堂:中庭に大きな開口部を受けています

キッチンはシンプルにして冷蔵庫等はパントリーに収納しています

中庭のあるスキップフロアの家(矢部の家)

●設計事例の所在地: 
神奈川県相模原市
●面積(坪): 
42
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

500m程離れた、平行する幹線道路と線路との間に、矢部の家は位置する。
敷地は相模原の市街地の駅近くにあり、飲食店・事務所ビル等も多いが、静かな佇まいも残す場所である。

そこに、周囲の景観に挑戦するべく、コンクリートの箱を設計した。
1階部分をコンクリートの壁で囲まれた閉じた空間とし、2・3階の一部を外に開放する形態をとる。

この住宅は夫婦+子供+母の4人に用意された。
1階にピロティ・中庭・書斎・多目的室、2階に母の個室・ユーティリティ・テラス、3階に居間・食堂・寝室、そして屋上庭園が配置される。

※写真:小林達実

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

狭小ながらの二世帯住宅。
北側道路を感じさせないような設計

依頼者があなたに依頼した決め手: 

若い感覚とコンクリート打放しへの情熱

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建物は、中央の階段室が、半層ずれた2つの箱をつなぐ構成となっており、それらに取り囲まれるように3m×3mの中庭が存在し、これは高さ10mの吹抜空間となっている。
この吹抜空間が、風・光・水の自然要素を取り込み、2階・3階の半層のずれと共に非日常的面白さを与えてくれる。

敷地は22坪と決して広くはなく、予算も厳しかった。
しかし、夢は広がる。
クライアント・施工者の協力も得て、最近のマンションや建売住宅のように、機能性・合理性だけを求めた住宅にはしたくないという思いで格闘した。

設計に際しては、シンプルな形状がデザイン性を持ち合わすようにした。
この建築を構成する一つ一つのものには、きちんとした寸法を与えて意味を持たせ、また素材の良さがそのまま出るように考えた。

外部に対しては静かに佇み、内部には人間生活の動きが生ずる。静と動が共存する建築でありたいと願う。

依頼者の声: 

完成して10年以上が経ちますが、変わらずのお付合いありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

その他の画像: 

吹抜の中庭を見る

中庭

静かに佇むコンクリート打放しの箱

予備室

階段~スキップフロア

木とコンクリート

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

7/13に放映がありましたTBSおやじの背中/第一話
舞台はどっぷり国分寺…しかもわが事務所/お鷹の森のアトリエのすぐ近くに住んでいる設定(*^_^*)
ひとみこさんとけいさんの職場は南口

国分寺駅の再開発風景
国分寺駅
厨ぼうず
フジランチ
デンズキッチン
湧き水
武蔵国分寺公園
お鷹のお散歩道

見慣れた風景、お店が沢山出てきました(^0_0^)

スピードばかりの現代にとてもゆっくりした生活を描いたテンポの心地よいドラマでした!
食に関するシーンが沢山出てきた…そのこだわりもとても良かったです!
エンディングはゆっくり時間が流れるハッピーエンド!
良いドラマでした(^・^)

コーヒーの水を汲んでいるシーンが何度も出てきましたが…同じところで汲んでます(笑)
うちもコーヒー、お茶、お味噌汁に使ってます!
みなさん…ご馳走しますよ(^^ゞ

PIANO HOUSE

●設計事例の所在地: 
宗像市
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平屋の木造の計画です、シンプルな事と収納計画に重点を置いて設計しました

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

材料とコストのバランス、ピアノと生活空間の両立

依頼者があなたに依頼した決め手: 

対応がきちんとしていた事、実例を見学して、経験が豊富であったこと

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

居心地の良さを担保する為に南側に目隠しの塀を設置した事や、ピアノの設置を玄関ホールに置く事で
生活空間の落ち着きを確保しました

依頼者の声: 

シンンプルなたたずまいがとても気に入っています、スッキリしていて使いやすいです
風もよく通りかつプライバシーが確保されているので助かります

その他の画像: 

高台みたいな眺めの良いバルコニーです

LDKです壁一面全て収納となっています

一面窓となっていて、ちょっとしたカフェみたいな感じです

海風を取り入れる為に設けられたスリット

夕景です

LDKは両サイドが一面窓になっているので風がよく通ります

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

 
横浜市が民有地のがけ崩れの防災対策工事に費用補助を検討しているそうです。
 
 

横浜市は利用者の費用負担を減らし、地域全体の減災を進めるために、平均施工費が約800万円と高額な擁壁工事だけではなく、小規模工事にも費用補助を拡充する方向で検討に乗り出した。新制度は、がけの土砂流出・落石を防ぐ金属ネットの設置工事や地盤沈下防止の配水管整備など、安全かつ安価な工法で減災につなげたい考えだ。

 
 
 
個人の所有地の場合、もし、がけ崩れなどが起きて他人の生命や建物に被害があった場合、所有者の責任になります。 
 
基本的には自分の所有地は自分でがけ崩れなどの対策を行う必要があります。
しかし、対策工事の費用が高くて断念している方も多いと思います。 
 
既存の制度は擁壁工事に限り費用の3分の1を補助するものだったようですが、新しい制度では高額な擁壁工事だけではなく、小規模工事にも費用補助を拡充する方向だそうです。
 
災害などを防ぐためにも上記のような補助制度が全国で行われるようになるといいですね。 
 

ちなみに傾斜地・斜面に建物を建てたい場合、斜面の角度が30度以内であれば、擁壁・造成工事などの費用を削減できる可能性があります。
詳しくは下記のページをご覧ください。
  
傾斜地の擁壁・造成工事を削減する方法
 

S-439、鉄骨4階建て・建築費の相場(東京都)

ユーザー 山内 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
荒川区
ご相談の内容: 

今住んでいる二階建てを取り壊して賃貸居住住宅を建てようと思っているんですが大体建築費の相場を知りたいです。
今住んでいるところは敷地約30坪建ぺい率80%容積率300%です大体間口8メートル奥行き13メートルです。
立て替え予定は鉄骨4階建て一階 家族住居 2階3階賃貸 4階親族住居 エレベーター付きで考えています。
回答お願いします。





LIGHT COURT HOUSE 

●設計事例の所在地: 
岡山県倉敷市
●面積(坪): 
38.39坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ビルトインガレージ、植栽計画など家具、カーテンまでトータルにコーディネート。
ルーフバルコニー・ライトコート(中庭)のあるシンプルモダンなお洒落な住まいです。

2014年 電化住宅コンテスト審査委員特別賞 

2015年 グッドデザイン賞  受賞

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

シンプルモダンな白い箱型な家。ビルトインガレージと中庭及びルーフバルコニーがありプライバシーを確保された住まい。ダークブラウンとホワイトを基調としたナチュラルでシンプルな空間をご希望。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

シンプルモダンな白い箱型の住まいでイメージに近い実績があり、感性が一致したこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外観は防犯上も考慮した間取りがわかりづらい閉鎖的なデザインで構成し、内部は程よくプライバシーを確保しながら明るく開放的な空間が広がります。
ライトコート(中庭)が心地良い光、風を運びルーフバルコニーとリビングダイニングがつながり内部に空と緑の自然を取り込んだ広がりある空間です。
内部はダークブラウンとホワイトを基調とした落ち着いたシックな空間です。

依頼者の声: 

イメージ通りの住まいができたと伺っております。

その他の画像: 

永田の住宅

●設計事例の所在地: 
横浜市南区
●面積(坪): 
34.52坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

北側外観。2階のボリュームが跳ね出して、その下がエントランスになっている。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地まで自動車が入れず、隣地との間に古い擁壁が有る事が難点でした。住宅では2階に広い居間を設け、庭や擁壁を合わせて設計して欲しいと言うご希望でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「(プロデュース会社から)6、7人の建築家を紹介してもらったのですが、コンペティションをやる事になり、3人に絞りました。栗原さんを選んだのは、熱心そうで、建築に対して造詣が深いと感じたからです。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

雛壇状に造成された住宅地に建つ、混構造の住宅です。隣地からの悪影響を受けないように1階の西側部分を鉄筋コンクリート壁とし、その他は木造の軸組みによる構造としています。1階の平面は、隣接する周囲の住宅に倣った形で、北側の前面道路側に入口を設け、南側の庭に面して居室を並べていますが、開口は東西面には全く無く、南面は逆に全面開口として、平面の性格を強調したものとしています。一方2階は、内部に柱が無い7m×7mの大きな1室空間を設けて、居間と台所を兼ねた生活の主要な場所となるような部屋とし、南側にバルコニーを設けるために、そのヴォリュームは北側に跳ね出した形となっています。

依頼者の声: 

「(竣工した時は)図面や模型が現実になったと、感激しました。(実際に住み始めてからは)堅牢な造りだと感じました。不具合が無く、良い家ができたと思いました。」

その他の画像: 

南側外観。1階は側面のコンクリート壁を耐震要素として、全面開口を実現。

1階ホール。玄関から階段へと至る、ゆったりとした場所。右側の建具は濃灰色。

階段より見た主室の天井。集成材の梁と構造用合板が現わしになっている。

階段踊り場より見た2階主室。主室は7m×7mの広さが有る、無柱の空間。

南側から見た2階主室。右側の窓は部屋の端から端まで連続し、眺望を妨げない。

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