さとこまき調剤薬局 ~癒しの空間~

●設計事例の所在地: 
愛知県一宮市里小牧
●面積(坪): 
30.2
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

テラスより

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

いい薬局にしたい。
受付を済まし、待っている時間を退屈せず、サロンのような落ち着ける空間にしたい。
これが、建築主の要望でした。

いままでの薬局にはない和みの空間が必要となる。
アプローチを通り建物に入ると、板張りの壁が目に入ってくる。天井にも木材を使用し、やわらかく、温かみのある空間を構成した。
また畳コーナーを設け、高齢者や小さなお子様もくつろげるようにした。

サロンの大開口からは中庭が望める。
この中庭を高く盛ることで視線を住宅郡や車から外し、庭の自然と空に向けている。
また中庭は1年を通し季節の移ろいを感じることができ、アプローチや待合サロン、畳コーナーと様々な角度から望むことができる。

その他の画像: 

島田内科クリニック~高度医療であるアンギオ室がある地域密着型のクリニック。壁内輻射暖房で冬もエアコン2台でポカポカ~

●設計事例の所在地: 
長野県上高井郡高山村 
●面積(坪): 
102
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

山野辺にたつ木造の診療所。2008年開院。2012年アンギオ(心臓カテーテル治療)検査棟を増築。地域のかかりつけ医の医療が高度化することで、さらに地域のみなさんの健康に寄与できています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

クリニックとしての使い勝手や事業コストの他、この地域及び先生にふさわしい医療建築のかたちは何度も打ち合わせをしました。周りの山々のように重なりあう片流れの屋根や地元産の唐松の外観が、かかりつけ医としての想いを建築であらわしています。また、木造でアンギオ検査室をつくるなど医療建築の設計力も必要とされました。
内部空間など詳しくはHPで紹介しています。http://www.arquiteque.com

その他の画像: 

アンギオ室。天然木の内装で患者さんの緊張を少しでも和らげます。

日帰りベッド病室。自然の光があかるい部屋。天井には地元産カラマツを使用。中庭の植栽も楽しめます。

ナースステーションから病室をみる。広い中廊下はカラマツの天井と自然光であたたかみのある明るい空間です。

ミネ美容室 / 新城市

●設計事例の所在地: 
愛知県新城市
●面積(坪): 
64.5坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ミネ美容室 

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

準防火地域内の木造三階建ての店舗併用住宅です。ライトコートを中心とした使い勝手の良いシンプルで飽きのこないお店を目指しています。

1階の店舗部分には、空間に開放性と自由度が求められ、準防火地域内という法律的な要件と三階建てという構造的な要件から、鉄骨造を採用すべきケースです。しかし本計画ではSE構法を採用することで木構造を可能とし、構造コストを抑えています。

▼ 以下のサイトでも紹介していますので、よろしければご覧ください。
https://www.dikta.jp/work-detail.html?id=39

その他の画像: 

上郷の家 / 豊田市

●設計事例の所在地: 
愛知県豊田市
●面積(坪): 
47.8坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

時間とともに味わいを深める現代和風住宅

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

農業を営む実家敷地の片隅の限られた敷地を最大限に使い、その中に中庭を挿入することで空間にゆとりと広がりを持たせることを考えました。

お施主さんは当初からコンクリート打放しにこだわっておられました。コンクリート打放しは魅力がある反面、問題も多い素材で、住宅に採用するには乱暴な素 材と私たちは考えていました。しかし、それらの問題点も承知のうえで採用して欲しいと強く要望され、居室に面しない部分の一枚の壁に採用することにしまし た。

機能性やコストを考えなければ魅力的な素材であることには間違いありません。この壁をより魅力的に見せるため、アプローチから玄関ホールを経て中庭に至る連続的な曲面をつくって、この男性的な素材を優美に表現しました。

▼ 以下のサイトでも紹介していますので、よろしければご覧ください。
https://www.dikta.jp/work-detail.html?id=31

その他の画像: 

ディクタ建築事務所 / 豊川市

●設計事例の所在地: 
愛知県豊川市御津町
●面積(坪): 
40.2坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玄関ホール正面の坪庭の景色

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

各部のプロポーション・素材・色などを吟味し、控えめながら心象に残る建築となっています。

その他の画像: 

外観

いろはの家 / 名古屋市

●設計事例の所在地: 
名古屋市港区
●面積(坪): 
45.95坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

息子さん世帯のダイニングスペースです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

自分が一生を過ごす家を、拘り、阿ることなく作るために建築家とじっくり家づくりに取り組みたい依頼主さまと、ハウスメーカーで手っ取り早く簡単に家を建ることを望まれるご家族さまとの調整に苦労しておられました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

お母様「写真と違って優しそうな人だ」
奥様「きれいなデザイン」
旦那様「素材感とディテールにしっくり来た事、原田さんの人柄、あとはインプレッションです。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大学で建築を学び建築家の作品に造詣の深い建主さん夫婦と、そのご両親さまの二世帯住宅です。

最初の建築相談から3年。親御さん世帯、建主さん世帯、それぞれの家族のあり方、家に対する思いをぶつけていただき、どちらの世帯も納得されるまで、じっくりと時間を掛けて、何度もプランを練り直した理想の住まいです。

プランの最大の特徴は、家の中心に配した「坪庭」。この「坪庭」から光と風と景色を住まいに取り込んだ住み心地とデザインを両立した2世帯住宅です。

▼ 以下のサイトでも紹介していますので、よろしければご覧ください。
https://www.dikta.jp/work-detail.html?id=41

その他の画像: 

玄関

親御さん世帯のLDから中庭の景色

息子さん世帯のリビング

息子さん世帯のダイニングスペース

(仮称)錦糸Sマンション新築工事

●設計事例の所在地: 
東京都墨田区錦糸
●面積(坪): 
382㎡(115坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エントランス側ファサード(北側)

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ご自宅と賃貸マンションが別々にあった場所に施主住戸と賃貸マンションを併用して建てたいとのご要望でした。
当初は1階部分に自宅を考えられていらっしゃいました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

施主から直接はお聴きしてはおりませんが、収支計画等を作成し建築費以外にかかる費用等の含めて収支のバランスを考慮しコスト管理をしていることかと思います。
基本ご自宅部分の返済は賃貸の収益でまかなえる範囲で計画しております。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

当初、1Fで考えられていたご自宅部分を最上階にメゾネットで計画しており、隣地が建て替えをした後も採光を確保できる様にトップライトやガラスブロックで明るさを確保できる様に設計しております。

依頼者の声: 

ご自宅を最上階に持ってきたことで、今までの日当たりが悪かったのが、一日中日当たりがよくなり喜ばれております。
また、趣味の植栽も可能な様に最上階に広めのルーフバルコニーとウッドデッキを設けて植栽を施主自身が設置し、楽しまれている様です。

こちら(建築家紹介センター)で申込をされて、実施に至った参考例です。

その他の画像: 

南側外観(現在は隣家も4Fに建て替えかれていますが、採光は確保されております)

エントランス

オーナー住戸 階段室 1

オーナー住戸 玄関

オーナー住戸 階段室 2

オーナー住戸 階段室 3

オーナー住戸 居間

オーナー住戸 居間 トップライト

オーナー住戸 居間 トップライト2

オーナー住戸 ルーフバルコニー

小淵沢の住宅

●設計事例の所在地: 
山梨県北杜市小淵沢
●面積(坪): 
34坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

背景に雄大な甲斐駒ケ岳を携え、朝日を受ける東側外観。
外装を木製(杉板)にする事により周囲の自然に溶け込みながら、同時に大きな生き物のような存在感も醸し出している。

車やバイクいじりが趣味の建主の為に造られたボリューム感のある車庫は、前面道路からの住宅本体のプライバシー確保の役目も担う。住宅と同じ屋根勾配・仕上にした事で親子の様な微笑ましい風景になっている。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

横浜から移住し田舎暮らしを始めるOさんからのご要望は「とにかく人が集まって楽しめる家を」という事、趣味のDIYや車・バイクいじりをしたい、家中が一年を通して快適な温度に保たれるようにしたい(特に寒冷地の為)、大きなルーフバルコニーから大好きな電車や山々、星空をのんびりと眺めたいなど田舎暮らしへの夢があふれるものでした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

正直に申し上げるとお施主様は知り合いの方でした。若い我々にご自身の夢を託して下さったのだと思います。
また、事務所を立ち上げて間もない、小さな事務所の二人が一生懸命やっている事に、大手にはない温かみ、きめ細やかさ、何でも話せるフランクさなどを感じて下さったのだと思います。

所員に仕事を任せるスタイルではなく、事務所主宰者である建築家本人がきめ細かく対応出来るのが小さな若手設計事務所の売りだと思っています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

富士山・駒ヶ岳・八ヶ岳という名山を三方に見据え、大好きな電車も目の前を走る絶好のロケーション。
この景観を壊すことなく、かつ存在感のある住宅が出来ました。

初めての田舎暮らしが不安なく、快適なものになるよう、色々と工夫を凝らしました。

近隣の方々とのコミュニケーションがスムーズにいくよう、家の中に上がらずとも茶飲み話ができるような広々とした玄関土間をご提案しました。ゆっくり寛げるようベンチを配し、話のネタにもなるよう趣味の電車模型や絵を飾れる壁などを配置しました。また、土間空間の為、犬のお散歩仲間や、畑の土の付いた野菜などを持ってきて下さる近隣の方々も気を使わず来訪して頂けます。このプランは実際に功を奏し、近隣の方々が日々集まるちょっとしたコミュニティースペースになっているとの事です。

また寒冷地という事もあり、土壌蓄熱式輻射床暖房を取り入れました。寝室と水廻り以外に間仕切りが無く、大きな吹抜けもある開放的な空間でありながら、一年を通して快適な温度が保たれています。とても気持ちが良く快適とお喜び頂けました。

内装には無垢材や珪藻土クロスなど、コストに無理の無い範囲で自然素材を取り入れています。
建具や家具なども全てシナ材などで造作していますが、設備機器はコストの調整などもあり、既製品も使っています。既製品でも造作家具と組み合わせるなどの工夫をする事で安っぽくならず、個性を出すことが可能です。

また、階段材や家具などには「ペーパーウッド」という色紙が挟まれたきれいな小口の合板を使い、シンプルな中にもほんの少し色味を加え表情を持たせました。

依頼者の声: 

お施主様は元々学校の先生をされていた方ですが、かつての教え子達や先生仲間がよく遊びに来て、小淵沢という場所柄もあり、まるで別荘のように色々な人が集まってくるとの事でした。カレンダーには宿泊予約がたくさん書かれていました(笑)

暑がりで寒がりのご主人でしたが、夏は風通しの良い開口部の配置、間仕切りの無い一筆書きの空間で、気持ちの良い風が通る為、エアコンは「犬をお留守番させる時以外は全く使っていない」との事でした。
冬は寒冷地の為、外はかなり厳しい寒さになりますが、家の中は暑くも寒くもない、小春日和の様な快適さだそうです。
気持ち良すぎてうたた寝ばかりしてしまうのが困った所のようです(笑)

お施主様の人柄もあり、初めての土地でもとても楽しく田舎暮らしを満喫されているようで羨ましい限りです。

その他の画像: 

近隣の方とのコミュニティースペース、雨の日のワンちゃんの遊び場、DIYの作業場、ギャラリーといくつもの顔を持つ広い玄関土間スペース。
ペーパーウッドで作った造作ベンチには、季節の花と陰暦の月の名が刻まれた12個の枡が嵌め込まれている。集まった人々が、自然を身近に話題にし季節を感じてもらいたい、という意図と玄関周りの細かい物や近隣の子供達が遊びきた時のお菓子などを入れられる「小さな収納」としての機能をもつ。

階段から玄関方向を見る。玄関は木製の大きなガラス引戸。玄関前に広がる棚田を見渡せる気持ちの良い場所。夜は縦型ブラインドで目隠し。

LDKから玄関方向を見る。ゆったりとした廊下。

朝焼けのリビング。

既製品のキッチンを造作家具と組み合わせてオリジナルキッチンのように。

和室からリビングを見る。和室は小上がりにする事で、縁に腰掛けてベンチとして使う事も出来、またリビングにいる人との視線の高さも合う。

八ヶ岳を眺める吹抜けのピクチャーウィンドウを楽しめる2Fの書斎。

2Fより吹抜けを見下ろす。玄関土間のベンチの座面がポイントに。

施主希望の大きなルーフバルコニー。日々移ろう山々の景色や、降る程の星空、大好きな電車や、花火大会などもゆっくりと鑑賞できる。もちろんバーベキューやビアガーデンとしても最高!

広々としたトイレはもちろん車椅子でも利用可。オリジナル手洗い器カウンターでこじんまりとおしゃれな空間に。

デイサービス歩人

●設計事例の所在地: 
大阪府八尾市
●面積(坪): 
約96㎡(29坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築40年の木造家屋を改修。2階部分を減築して天井の高い開放的な空間に。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

最初に現地を見に行かせて頂いた時、

「改修で考えているのですが、構造的に大丈夫でしょうか?
もし新築するのであればどれぐらい費用がかかりますか?」

という質問を頂き、費用的な面で改修と新築の両方で迷われていました。
また、用途としてはデイサービスですが、よくある福祉施設のような病院の雰囲気や、
家の一部でやってるようなそんな印象の建物にしたくない、

「古民家の様な味のある建物ではないし、とにかくこの暗いイメージが嫌なので明るくして欲しいです。」

とにかく今の建物のイメージを変えたいと希望されていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

依頼者にプランを提案させて頂いた時、
いつから工事をしたいとか、オープンはいつとかいった具体的な話は全くなかったので、
いつか頼んでくれるのかも。というぐらいの気持ちでした。
その事を後々お話しさせて頂くと、

「実は僕もいつかやろうかなあ、と言う気持ちだったのですが、
提案して頂いた建物の模型を見ていると
どうしても今すぐやりたい気持ちになって市川さんに連絡させてもらったんです。」

その後も融資や会社設立の手続き等お施主さんがやろうと決心した途端色々とんとん拍子に進んだ様で、
市川さんに出会った時からやるべき運命だったのかもしれないです、とおっしゃっていました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

最初に新築した場合と改修した場合の両方の提案と大体の概算をお知らせしました。
また、メリット・デメリットも十分に説明し、改修案で進める事になりました。

設計し始めた当初は明るくするために屋根にトップライトをつけて欲しいとおっしゃっていましたが、
2階部分をとるだけで十分明るくなるのと、今回は屋根が瓦屋根のままのため、
無理にトップライトをつけると雨漏りの原因にもなりやすいのでない方が良いと提案をさせていただきました。
お施主さんはどうしても完成しないとイメージが湧かないため、
解体が終わった時に見て頂いてその時に最終決めて頂くようにしました。

また、改修の場合は今の古いイメージがどうしても離れず、
設計を進めるうちに全て新しくしたいと思い、工事費が膨れ上がります。
お施主さんと優先順位を一つづつ確認させて頂いて、やるやらないを根気よく決めていきました。

また、構造的な補強は必須だったため、構造合板を意匠として見せてしまう事や
古いものを古いまま見せてしまう提案もさせていただきました。
その辺りもサンプルでイメージを持って頂くだけでなく、工事の途中段階で現場で確認して頂くようにしました。

依頼者の声: 

「想像していた以上のものになりました。この吹き抜け最高ですね。ありがとうございます。」

「予算に合わず減額提案して頂いた時も、ここは下げない方がいいですと言われたフローリングも、
市川さんの言う通りにして本当に良かったと思います。
トップライトも無くても全然明るいですね。
最初は出来上がりが想像できず不安もありましたが、提案して頂いた通りにして本当に良かったです。
構造用合板はスタッフも結構気に入ってます。」

その他の画像: 

I-0045、共同住宅のラフプランの依頼・設計・監理(東京都)

■依頼したい仕事

共同住宅のラフプランの依頼・設計・監理をお願いしたいです。

弊社は不動産投資専門の会社で会員約1500人を抱えており
投資家様への共同住宅の新築提案をご案内してる不動産会社です。

弊社では昨年秋からの実績で7棟の共同住宅に関わりました。
これから新築事業を拡大していく予定です。
宜しくお願い致します。
   

■建設予定地
関東全域

■建設予定の建物の種類
共同住宅(木造・RC・S・SRC)

■建物についての希望
賃貸マンションを主体で考えておりますんので、賃料アップの
ご提案が出来る方が好ましい。

■ご予算
仕事の内容により協議。

■その他

共同住宅に長けてる建築士様で、確認申請まで早くできる
先生に今後お願い出来ればと思っております。

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