自己所有300m2土地付アパートの隣接に、約140m2の古家付の土地購入、但し旗竿地ですが、場所は大田区************駅より徒歩5分の場所、建築面積が限られると思うが、賃貸アパートか建てることが可能なのか?相談したい。予算は¥50,000,000です。相談理由は、住宅メーカーではない、賃貸希望する人が魅力を感じ住みたいと思わせる建物を提案してもらえるかなと思い。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日まで、小休止ということで、とあるご夫婦のリフォームのお話しでした。
あまり踏み込んだ内容にまでなっていませんが、これからリフォームとかリノベーションを考える方の参考にしていただければと思います。
さて。話を元に戻します。
何度かにわたって、スイッチとかコンセントについていろいろとお話ししてきました。
「なんとなく」決めてしまいそうなのですが、確信もって決めれると、後で困らないですので、しっかり検討してくださいね。
今日は、スイッチやコンセントと同じタイミングで考えた方がよいことについてお話しします。
まずは。内部に設置するインターフォンのことから。インターフォンって、どのあたりにあると便利と思いますか?
よく見かけるのは、LDKのどこかですよね。キッチンにいる奥様からもほどよい距離で、LDで寛いでいる家族からも近い感じ。
あまりお客様から見えなくて、家族から見やすい場所。一概には言えませんが、キッチンに近い場所が多いです。
特にルールがあるわけではないので、来客を想定してみて、どこにあると最適かを想像しながら設定するとよいでしょう。
ちなみに。3階建ての場合とか、大きな家の場合は、固定した一台のインターフォンでは、来客時に大変なので、ワイヤレスの子機付きにしたり、スマホで使えるようにしたり、一工夫が必要になりますね。
そうそう。インターフォンの設置高さはどれくらいがいいのか。あまり低いと、大人がモニタを覗き込みにくいので、ある一定の高さ以上は必要です。
メーカーの取付仕様(標準)の高さは床から1.5m中心にモニタが来る高さです。
ただ。身長の大きなご家族が多い場合であれば、低すぎるかもしれないので、自分でお好みの高さに設定するのがよいでしょう。
それと。インターフォンと一緒に検討するものとして、玄関ドアの電気錠を開錠するスイッチがあります。
インターフォンの対応をしながら、必要であれば、玄関ドアを開錠したいので、インターフォン脇がいいですよね。セットで取付するのがオススメです。
それと、給湯リモコンもありますよね。なんとなく、キッチン周りと浴室内にありませんか?
それもそのはず。両方で使う機会が多いので。
浴室であれば、追い炊きしたり、足し湯したりしたいですし、キッチンで使う湯の温度を設定したいですから。といいつつ、キッチン側で触る機会はあまり多くないので、キッチン周りではありますが、あまり目立たない場所でいいのかなとは思います。
インターフォンと給湯リモコンを、キッチン周りにまとめる。そういった方も多いかなと思います。
長くなってしまったので、明日に続きます。
換気+全館空調=全館空調システム
話題の壁掛けエアコンの全館空調効果を、弊社事例も含めてご紹介してきました。今回は本来の全館空調、ダクト方式の全館空調です。
日本で一般的な空調は壁掛けエアコン、部屋ごとに設置して主に間欠的に使用する設備で、設置した部屋以外には空調効果は及びません。対して全館空調は家一軒を丸ごと、需要期は24時間室温調整します。壁掛けエアコンと違い、24時間換気も担います。24時間連続運転の換気と温度調整で、家の中は常に、玄関から納戸までほぼ全ての場所で、一定温度の新鮮空気で満たされます。
実は全館空調の統一した定義は定まっておらず、「全館空調で換気は第3種換気」など、換気を別扱いする考えもあります。本稿では、24時間換気と冷暖房をシステム運用する設備とします。
給気、排気、空調
取り入れから排気まで、空気の流れを見てみましょう。
①新鮮空気の取り入れ →外気を給気口から導入し換気扇で熱交換、熱交換された空気はエアコンへ →エアコンで温度調整、ダクトを通じて各空間に供給 →供給された新鮮で適温な空気が、空間全体に浸透②室内空気の排気 給気で常に正圧に保たれるため、室内の空気は部屋の外に押し出されます。 →押し出された空気は常時排気する納戸やトイレへ →集気された空気はダクトで換気扇へ移動 →換気扇で熱交換されて排気口から排気③エアコンによる空調 室外に押し出された空気は、通路等に設けた集中排気グリルでも集気します。 →集中排気グリルからダクトを通ってエアコンへ →適温に調整された空気はダクトを通って室内へ
熱交換型換気扇がカギ
冷暖房時期、外部と室内の空気の換気は、必ず熱交換機を通ります。熱交換器の機能は各メーカーがしのぎを削って高め合っていますが、国産メーカーでは夏は80%以上、冬も90%近い熱を交換すると言われます。
真冬に外気0度、室内20度と仮定します。普通の換気扇だと、暖房で温めた20度の空気が排気され、外部から0度の冷たい空気を室内に取り込み、室温が下がる原因になります。「換気=室温が下がる」と、換気そのものを止めてしまう原因にもなります。熱交換型の換気扇なら、排気する20度の空気から熱を取り出し、外部から取り込んだ0度の空気を18度にしてエアコンに送り、エアコンが暖かい空気を各室へ。調整する温度差が少ないため、エアコンは温度調整しやすくなります。夏季には逆の熱交換で、真冬も真夏も、室内の冷暖房効果を保持します。
省エネ×省コスト
換気扇の熱交換機能で、エアコンは常時、温度差の少ない低負荷かつ高効率な運転が可能になります。冷暖房効果の持続とともに、高効率運転できる点も、ダクト方式の全館空調が省エネで省コストと言われる理由です。
24時間換気に熱交換型換気扇を採用するのは、高気密高断熱住宅の基本です。換気扇とエアコンを一体で運転する全館空調で、強い気流や場所による温度差のない、卓越した快適感が得られます。
このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、アーキシップス京都の経験に基づいて書き下ろします。トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。
農家ではありませんが、農家住宅を購入して15年経ちました。変更はできないものでしょうか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
■相談・依頼内容農家住宅を一般住宅に用途変更したい。 ■詳細愛媛県東温市、2001年に建てた2階建てです。祖父母が過去に農業をしていた土地を埋め立て、私の両親が家を建てました。私と他兄弟は他県で家を建てていたり、仕事をしており東温市の家には住めない状況です。母親は他界、父親は病気を患っているので東温市の一軒家での一人暮らしの続行は難しく、私の家の近くに住んでおります。用途変更をしたいのですが、不動産屋が地方局に問い合せたところ、家の持ち主が亡くなっていないと難しいと言われたようです。実際に用途変更するには、買いたいという人が現れて、その買いたい人も「介護が必要な親が近くに住んでいる」「近くに職場がある」などの強い理由がないと買えなくて、そういった条件が揃って初めて用途変更の申請ができると言われました。もしそういった方が現れたら、父親が生きているうちでも用途変更の申請をしたいのですが、病気で住めないという理由では難しいでしょうか?医師に意見書なども頼めると思うのですが。本当に父親が亡くならない限り難しいのであれば父親はまだ60代前半なので、20年ほどこのまま放置になってしまうかもしれません。早く手放したい、売りたいのですが、何か良い方法はありますでしょうか。 ちなみに、祖父母の家がすぐ裏にあって、そちらも売っています。その家は農地法ができる前に建てられたらしく、自由に売ることができるようです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日から、小休止ということで、先日問い合わせいただいたご夫婦のお話しです。
リフォームをしたいとのことで、リフォーム屋と工務店に相談されます。ただ。出てきた内容と金額を見て、何が最善なのかわからなくなって、弊社に問い合わせとなりました。
ご自宅へうかがって、現状を拝見したのち、2社からの資料を見てほしいとのことで拝見しました。
確かに、御夫婦がおっしゃる通り、おそらく、内部だけの工事の見積書と、外部と内部の工事の見積書でした。
「おそらく」と書いたのは。。かなりあっさり(ざっくり)した見積もり内容だったので、詳細まではわからなかったからです。
最初にお伝えする、大まかな金額という意味では、概算ということでいいかもしれませんが、さすがによくわからない感じでした。(私でもわからないので、御夫婦はもっとわからない。。)
それをもとに、御夫婦へ問いかけてみます。
断熱のやりかえは入っていますか?窓の改修は入っていますか?間取りはそのままですか?設備の仕様ってどれくらいか言っていましたか?等など。。
御夫婦は顔を見合わせたりしながら、首を振っていきました。
何が想定されていて、何が想定されていないのか。この概算以外に、何か必要なものがあるのか。わからないご様子でした。
目安で出したはずの金額が、目安になっていない。そんな状況に、とてもビックリしました。
それともう一つ。ご自宅を一通り拝見した、私の所見について。
屋根と外壁は、かなり傷んでいました。前回のメンテナンスの時期をうかがったところ、建ててから一度も大がかりなメンテしていないとのこと。。
屋根も外壁も、表面を塗装する時期を通り越していて、外壁を新しく構成しないといけない状況でした。
工務店が示していた外回りのメンテを計上しているのは、ある意味正解ですよね。
でも。想定は塗り直し程度の金額。。塗装では対処できないので、想定している金額程度では、納まりません。
内部についてはどうか?詳しくはお伝えしにくいので割愛しますが。。
率直な意見としては、表面の仕上げの取り換えというだけでは難しく、一度スケルトンにして、骨組みの立て直しを行うことが必要そうでした。
それこそ。ひと昔前に流行った、「ビフォアアフター」なみの大改修になりそうでした。両社ともに、そこまでの想定にはなっていない様子。
御夫婦としては、あまりお金をかけたくないので、表面だけでもいいんですけどとおっしゃってましたが、例えば、腐食している柱をそのまま隠すだけの改修をオススメしにくいですから。
ということで。表面的なやり替えを提案している2社にビックリでした。
ご予算を抑えたい。それも大事な一つのご要望なんですけど、お金かけるのであれば、適切な内容にした方がいいのでは?と思います。
そもそも。何が「適切なのか」は、ご要望や状況によるので、一概には言えず、個別な内容なんですが、設計士に相談してみるのも一つかもしれませんね。
道路側外観
岡山県北部の名勝「神庭の滝」近くに建つ、5人家族のための住宅。滝に生息するサルが裏山に来る姿を、室内から眺められるという、山懐に抱かれた環境である。 施主は、「全て本物の木材で」「薪ストーブと囲炉裏のある家」を希望された。内外壁・直天井・屋根の化粧野地板にいたるまで全て杉板を用い、土間部分のみ栗木レンガで仕上げた。 1階はダイニングを中心に、2階はリビングを中心に配置し、ダイニングとリビングは階段の吹抜けを介してつ ながる、オープンな計画とした。冬の厳しい、春まで根雪の残るこの土地で、薪ストーブ、囲炉裏の効用を最大限 利用した住宅となった。
階段
吹抜け
2階居間
夕景
外観(夕景)
中国山脈の豪雪地帯の過疎地に建つ、若い家族のための住宅。この地の自然に惹かれて移り住んだ施主にとって、日常生活の中で自然を楽しみ、それと対峙できることが大切であると思われた。 居間の延長としてのテラスは、屋根を支える柱に囲まれることで、わずかに外との境界を感じられる。テラスの高さは、平均降雪量に合せてある。冬は外が雪に埋まり、居間・テラス・外部空間は同レベルを共有し、内部空間の存在を顕在化してくれる。夏には谷風の通り道となり、大きな屋根が直射日光を遮る。テラスは、富の自然を楽しむためのバッファーゾーンである。
南側建物
津山市のステンドグラス協会会長を努められる女性がお一人で住まわれる、アトリエを持つ、小さな住宅である。 設計に先立って施主からのご要望は、ローコストとステンドグラス製作のためのアトリエのスペースだけであった。ご高齢の一人暮らしの女性にとって、劇的な空間や変化にんだ間取りは必要ないと思う。可能な限り、小さくシンプルな間取りとローコスト化を検討した。 和室は居間と一体化し、間仕切壁は無い。日常的には障子は開放され、居間のタタミコーナーとして使って頂いている。室内の床仕上げレベルに段差は無い。断面計画としては、一昨年の大洪水で浸水した敷地なので、床の高さを一般より少し高く、設計GL+700とした。エントランスに上がる枕木の階段が加齢と共に不便になれば、広い前庭に盛土をしてスロープを作るご提案をした。屋根形状は最も単純な、ガルバリュウム鋼板の片流れ屋根とし、外壁は昔ながらの土壁のイメージで、中塗仕上げのままとした。将来は、「しっくい」で仕上げて頂いても良いと思う。屋根に設けたトップライトと、玄関の壁に穿たれた円形のステンドグラス(建主のデザイン・製作)の窓が、この住宅のチャームポイントである。
居間
和室
テラス夕景
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映画「怪物の木こり」を観てきたみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。
入場者特典で亀梨和也くんのポスターもらいました……けど、特にいらないんですよね……
12月ももうすぐ半ばですね。
12月と言えば年賀状を準備する時期ですね。 「年賀状の準備を忘れていた・・(T_T)・・・」 とならないように、早めにしておいてくださいね。私も今、準備中です。
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■建築家紹介センター通信 2023/12/11
【使い方を限定しない土間】
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■使い方を限定しない土間
土間は多目的に利用できる場所です。ウチでありながらソトのような自由な場所で空間に楽しさと広がりを与えてくれます。 土間についてKAZ建築研究室 小磯一雄さんに伺いました
・貴社が土間のある家を手がけたきっかけがあれば教えてください 日本には古くから土間という空間があります。町家や農家では、通り抜けができたり、作業場となったり、履物を脱がずに気軽にそこでお茶を飲んで休んだりできる場となっています。
それぞれがちゃんと意味を持って存在しています。 現在の住まいにはこのような場所がありません。せいぜい狭い靴脱ぎスペースがあるくらいで、あとは使い方を限定した「部屋」で占領されています。 そこで私は、現代版「土間」を提案しています。使い方を限定しないで……続きはこちら↓
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▼東京都 りすと暮らすいえ スピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川良子┗ https://kentikusi.jp/dr/node/16253?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「りすと暮らすいえ」です。
依頼者は建物を建てる前は
「建替えかリノベにするか? 寒い・ジメジメする また2世帯完全同居とするため、それぞれの居住空間が狭くなる事、 それぞれのペットも気持ちよく過ごせる事 将来的に介護が必要になった際の動線確保、 仕上げ材に自然素材を多用し、真新しい雰囲気ではなく、 以前からあったような佇まいの空間にしたい……」
と悩んでいました。
そこで
「こちらの希望を聞きながらも別の提案もあり、 コストの説明も丁寧で、 インテリアなどの希望もすぐ伝わったため……」
とスピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川良子さんに依頼しました。
滝川さんは築23年の住宅を娘さんご夫婦+お母様の2世帯で住まうためにスケルトンリフォームしました
「こちらのサイトからご依頼をいただいた、 2世帯で住まうためのスケルトンリフォーム物件です。
玄関は1箇所ですが、 浴室・キッチン・トイレは別の完全2世帯住宅としました。
築浅ですが耐震評定が低く、 ご希望の間取りを叶えるために大きく間取り変更をしながらも、 評点1.5まで上げる事ができ、 構造的にも安心できる住まいとなっています。
断熱材の入替、サッシの更新なども行いながら、 エコ雨戸のご提案や通風のためのサッシ位置の変更も施し、 冬暖かく夏涼しい家としました。
1階のお母様の住まいでは、足触りの良い無垢杉板の床材を使用し、 ヒートショックを防ぐための建具の取り付けや間取りの工夫を行い、 ワンちゃん達のお部屋も設置した事でスッキリ暮らせるようになりました。
2階の娘さんご夫婦の住まいでは、 リスさんを放し飼いにするための工夫をしています。
寝室とリビングをリス専用通路でつなぐ仕掛けなども取り入れました。 色を多用したいというご希望もあり、 壁はオール左官とし、色粉をいれて調色をかけました。 洗面台は実験シンクに左官仕上げのカウンターをご提案しています。
今回は適合証明を取り、 長期優良化リフォーム推進事業の補助金も受ける事ができました。 また、コスト的に厳しいところは DIYでも乗り切っていただいています(主に塗装)。」
と言っています。
依頼者には
お母様から
「以前より暖かくなり、部屋も明るくなった。 ワンコ達の居場所が定まって、お散歩もラクになりました(ワンちゃん部屋に勝手口があるため、 玄関から入らなくても外に出られるようにしたため)。 滝川さんに頼んで良かったです。」
娘さんご夫婦から
「想い通りの空間となり、満足しています。洗面台も素敵です(奥様)。 キッチンで料理をつまみながらのビールも楽しめています(ご主人)。 夏場も窓を開けると風がよく抜け、気持ち良かったです。 今年の夏(2017年)はエアコンを2回しか使用しませんでした。 全体的な光熱費も下がりました。 長く家づくりを誰と行うかで彷徨っていましたが、 終止符が打てて良かったです」
と言っていただきました。
家づくりでお悩みの方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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