I-4091、新築住宅の設計及び確認申請(福岡県)

ユーザー しょうご の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

・現住所(郡市区町村まで)
  福岡県大川市
・相談・依頼したい仕事
  新築住宅の設計及び確認申請(管理は希望しない)
・建設予定地
  福岡県大川市
・土地・建物の所有・賃貸状況
  土地はあります。宅地で建物は建っていません。
・建物についての希望
  木造・平屋・シンプル・30坪~35坪程度・3~4LDK
・ご予算・希望する地域
  建築予算2500万円前後 設計・申請50万前後(相場が    わからないので教えて欲しいです。)
・その他
  リフォームの業者ですが、業種追加して自宅を建てる予定です。協力業者はいますので、施工及び管理はこちらで行おうと考えています。設計・確認申請をお願いできる方を探して相談させていただきました。依頼する場合の金額等もおしえていただけると助かります。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4090、木造アパートの設計協力をしていただける設計事務所様(東京都)

ユーザー ZIR の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

再投稿です。
私どもは、収益物件に特化した個人向けプラットフォームを運営している
東京都千代田区大手町にある会社です。
 
弊社プラットフォームの個人会員様向けに新築の収益物件プランをご紹介しておりまして、
関東1都3県を中心に木造アパートの設計協力をしていただける設計事務所様を募集しております。
 
業務内容
・ボリュームチェックと銀行用の基本計画図
・実施設計、確認申請、監理業務
 
ご興味のある設計事務所様、ご返答いただけますと幸いでございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ここ数日お話ししている、土地探しからのご夫婦。

昨日は、造成工事が必要な敷地なので、
概算金額に、それが含まれているかを確認してください。
という内容のお話しでした。

これ。
もしかしたら、他人事で聞いていた方いるかもしれませんが、
土地購入前に、「設計の」プロに相談しておかないと、
後で大変なことになるので、ぜひ参考にしてほしいです。

ちなみに。
「設計の」とわざと書いたのは、設計する人でないと、
造成の必要性が判断できないかもしれないためです。
不動産屋さんではなくて、設計のプロがオススメです。

昨日、途中で終わってしまったので、今日はその続き。
実は。
もう一つビックリしたことがあるんです。

実は、以前にも別のご相談をいただいた時にもあったことで
ある意味よくあるのかもしれません。。

購入された敷地は、東側に道路があって、
間口が5m弱で、奥に長いです。

東西長手の敷地なんですよね。
(用途地域は第一種住居地域で、準防火地域)

(画像は参考イメージです)

東側に駐車場を確保して、その奥を
境界ギリギリまで有効につかって、
2階建ての家が計画されています。

1階に玄関やLDK、2階がプライベートスペースといった構成。

リビングとダイニングの南面には大きな窓が並んでます。
2階も同じく、南側に大きな腰窓があるようです。

道路側に物干し用なのかバルコニーがあります。
東側道路なので、午前中は日当たり良さそうですから。

ここまで聞いている分には、特に気になることないですよね?

御夫婦に聞いてみると。

要望してる広さは確保できていて、動線も悪くはない。
でも。「なんとなく」ピンと来ないんです。

その「なんとなく」。とても大事な感性だなって思いました。

敷地の南側って、1mくらい地盤が高くなっているので、
お隣さんの方が建物が高くなるんですよね。

そして。境界ギリギリまで家が計画されていて、
1階にLDKがある。

気が付きました?

そうなんです。
おそらく、日中光は全く入ってきません。
ちなみに、このLDKのまま、2階にしても工夫しなかったら
おそらく、夏場も光が期待できないかもしれません。

そもそもなんですけど、窓の1m先が隣家の壁ですから。
「大きな」窓にしても、その用をなさないかなと思います。

そうそう。
東側の道路から光入りそうですが、道路挟んだ隣家が3階建てだし、
西側は高低差あるから光は入りますが、西日ですので。。

南側に窓はあるけど、「なんとなく」明るくなさそう。
そんな感覚があったんだろうと思います。

おそらくなんですけど。
この図面作図した人って、現地を見ていないかなと。
敷地を見ていれば、気が付きそうなので。

何度か計画案を変更してもらったそうですが、
周辺状況を踏まえた計画でない以上、
ピンとくる内容にならないかなと思いました。

そこに、「すこし」ビックリした感じです。
(内心「かなり」ですが、よくあるんだと思います)

ということで。ご夫婦には。
お隣さんが立っているけど、リビングに光入ってきますか?
明るい家にしたいんですと伝えるよう、アドバイスしました。

いい家づくりになってくれるといいなと思います。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※LDK+畳コーナー+土間空間に薪ストーブのある暮らし提案事例

薪ストーブのある暮らし。

過ごし方のシーンに
静かな炎の揺らめきと
薪が燃えている風情を愉しむ暮らし。

過ごし方のシーンが
薪ストーブによって
上質に変化した
家族の時間。

暮らしの心地に
薪ストーブのあるシーンを
考えてみませんか?。

Living with a wood stove.
For scenes of how to spend your time
With the flickering of a quiet flame
A life where you can enjoy the atmosphere of burning wood.

A scene of how to spend your time
Improved quality with wood burning stove
family time.

For the comfort of living
A scene with a wood stove
Would you like to think about it? .
-------------------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
  建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------------------

※LDK+畳コーナー+土間空間に薪ストーブのある暮らし提案事例

小槻の家

●設計事例の所在地: 
奈良県橿原市
●面積(坪): 
約110㎡(約33坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側外観...アプローチから玄関へと続く
二つの片流れ屋根を組み合わせたシンプルな外観

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

センス良く機能的でいてコストバランスのとれた住宅を望まれていた。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

たくさんの要望をお持ちで、それらを叶えてくれそうな建築士と感じて頂けたようです。また、県内であることも決め手だったとお聞きしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ロケーションは新たに開発された分譲地で、徐々に住宅地としての密度を増し街ができつつあることが実感できる。まだ少ない手掛かりを元に建築主さんと計画を進めていく中、外部空間に於いて通りに開きながらも適度に閉じた空間を持つ住宅を提案した。機能上必要最小の大小高さや奥行が異なる塀を配することで“開きの空間”と“閉じの空間”を生んだ。

また外観はシャープで大小異なる片流れを組合せてボリュームのコントロールを行った。内部は特に要望の強かったシンプルかつ機能的な空間を、ヒアリングとスタディーを重ねて設計に反映している。内部空間を外部“閉じの空間”に繋げることで、コートハウスのようなプライバシー性の高いリビング空間を実現することができた。

その他の画像: 

玄関ホール

キッズスペース~LDK

LDK全景

南庭

キッチン

ランドリースペース

トイレ

洗面スペース

二階ライブラリースペース

寝室

疋田の家

●設計事例の所在地: 
奈良県葛城市
●面積(坪): 
約122㎡(約37坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南庭からの外観...広い芝生庭を持つ平屋住宅、リビングに面したウッドデッキが見える。
切妻屋根を二つ組み合わせた和を感じるシンプルな外観です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

建替え住宅ですが土地に制限があり、既存住宅を改修して暮らすか、建替え新築するか、可否も含め迷われていました。打合せの末に建替え新築することが最良案であることが分かりました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

これまで設計した住宅を気に入っていただけたこと、またメディアなどに紹介されていることを知ったこと、そして地元の建築士であることが決め手になったとお伺いしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

子育て世代ご家族のための平屋住宅である。計画地は旧村の通りに既に建つ農家住宅で、建築主さんは当初リフォームで新たな暮らしを始めようと検討されていたが、最終的に建て替えを決意された。既設の建物は地域でもよく見かける和風建築で良材の梁や柱の他、建具や庭石など趣のある素材が使用されていた。計画にあたりこれらの素材を活かしながら、周辺の長閑な環境に溶け込みつつ新風を吹き込み地域活性に寄与できる様な建築を目指した。

外観は切妻瓦葺き屋根とし建物の換気や通気にも一役買う越屋根を設けた。南庭を囲うようにL型配置とし敷地東側に広がる田園を借景としたのは、耕作や農作物の様子を通じて四季の移ろいを感じられるよう意図している。

主要構造は県産ヒノキを用い、内部仕上げにも県産のヒノキやスギを多く採用した。一方、再利用の梁材はリビングの大空間に化粧梁として再び日の目を浴びることとなった。和室からリビングそしてウッドデッキの空間の繋がりを造ることで、実際の畳数以上の空間の広がりを生むことが出来た。また、ウッドデッキやテラスを囲むように個室をゾーニングすることで南庭越しでも家族の気配を感じられるように配慮している。

その他の画像: 

北西からの外観...アプローチから玄関構えを望む

玄関ホール

玄関ホール

リビング

リビング~ダイニング

ダイニング~キッチン

LDK越しに和室を配している

キッチン

書斎スペース

ウッドデッキ

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※ご相談用のアンケートシート承諾いただいています

最近、色々な方々と

お話をさせていただく機会もあり、

つい最近・・・・「ご相談に来られた方」も

自分からすれば

当たり前と思っていたことが、

意外と当たり前ではなかったのだな、

と思ったところもあるので

少しblogでも書いてみたいと思います。

設計者(建築家)にも

色々なカテゴリや設計思想や哲学と

呼ばれるものがあるので

必ず「こうですよ」という訳では無いのですが、

建築家(建築士)の事務所という場所は、

家の新築を考えている方

だけのための場所ではありません。

もちろん「リフォームを考えている方」だけの

ご相談にのっている訳でもありません。

そうではなくて、現在・未来の事、

ライフステージやライフスタイル

将来設計を通して

「建築というものを考えている方」のための場所なんです。

どういうことかというと、

設計事務所は「家を建てる決心をした人」が

行くものだと思っている方が多いです。

といいますか、

自分が知る限りでは

ほとんどの方がこう考えています。

間違いとは言いませんが、

とても「もったいない」考え方だと思っています。

そうではなくて、

「自分の住む場所を再度考えてみたい」、

「仕事(商売)する場所を考えてみたい」と思った時に

相談をしに行くべき場所なんです。

家を建てる決心も要りません。

リフォームする物件を

必ず用意する必要もありません。

自分は今こういう場所に住んでいる、

でも何か違う気がする。

今の状態を改善するべきなのかどうなのか?

よくわからないけれど、

ぼんやりとこういう風に

暮らしてみたいといイメージがある。

まずどうやったらいいか、

それがわからない。

リフォーム?新築?中古物件?

事業を始めたいけど

なにから考えたらよいのかわからない。

なんていうところからまず、

相談してみてください。

家造りの場合もそうですが

僕はソフト面とハード面

どちらもカバーするように

させていただいています。

例えば、飲食店の設計や間取りを考える場合

提供する商品やメニューが「何であるのか?」

それによって、基本的に「店の構造」や「デザイン」の姿は変わります。

商圏があっているのかいないのか?

起業や商売そのものを「ご相談」いただく事が大切なんです。

例えば「食品スーパー」の設計を行うのに

陳列ルートの「イロハ」や「バックヤード」の内容すら

会話が出来なかったら

箱となる建築の話しは出来ませんよね。

診療所や物販店舗も一緒です。

勿論フラワーショップや動物病院でも。

住まいや暮らしの空間も同じです。

キッチンを使わない人に

キッチンの事と空間のバランスや家事の事を

相談してもわかりませんよね。

部屋干しの事も、ゴミ出しの事も。

少し話しは脱線しましたが

家などについてもそういう事です。

家づくりはとても

手間と時間のかかる作業です。

おそらくですが、

ある意味では非常に疲れる作業です。

それだけに、

ご相談者さんにとっても

人生を掛けた

やりがいの大きい作業でもあります。

僕の考えとしては

建築での(住まい造り)とは

新築の建物だけを

指すわけではありません。

リフォームして

部屋をキレイにする事を

指すだけでもありません。

住まい手さんの考える未来を

思い描く場所を

カタチにする作業のことです。

暮らし方や現在の環境を

どのように「ととのえる」のかという事。

建築家(建築士)設計事務所は

その夢をを手伝うところだと

お考えください。

是非、気軽に相談するところから

始めていただければと思っています。

----------------------------------------------

やまぐち建築設計室 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町3987-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

----------------------------------------------

I-4089、平屋の設計した間取りをみてほしい(東京都)

ユーザー 優花 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

平屋の設計した間取りをみてほしいです。
 
旦那は工務店で働いてるのですが
一軒家をたてたことがなく設計もはじめでです。
なので第三者からもみていただきたいです。
 
ちなみに大工は旦那がやります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日からお話ししている、とあるご夫婦のこと。

土地探しをスタートしてから、やっと出会えた土地。
ドンピシャなエリアだったこともあって購入。

その土地を紹介してくれた工務店と家づくりを始めます。
イマイチな気がして、設計士として弊社に問い合わせ。
メールで何度もやり取りさせていただきました。

いろいろとビックリしたのですが、一つ目は、
昨日お話しした、工事金額のこと。

そこで終わればよかったのですが。
いろいろやり取りする中で、気になってしまいました。

二つ目は。。
敷地の奥に、高低差があったこと。

土地の購入時に、重要事項説明されてるはずなので、
把握はされていると思っていたのですが、念のため聞いてみました。

高低差があることは知ってるけど、
工務店は家を提案してくれているので、大丈夫ですよねと。

上からの写真なので、わかりにくかったのですが、
コンクリートの擁壁ではなさそう。石かな。。
パッと見た感じでは安全とも言い切れず。。

(画像は参考イメージです)

擁壁やり替えを考えるのであれば、かなりな費用です。

昨日お伝えした通り、そもそも想定金額が安いので、
概算金額に擁壁を含んでいるとは、思えないです。
(それを含んでいるかもわからない概算だったりして)

擁壁を見込んでいるって言ってましたか?
と聞きましたが、特に説明はないそう。

仮に、擁壁をやり替えないとしても、
鋼管杭が必要になります。(高低差2mは越えてそうなので)

鋼管杭って、地盤補強の中でも、高い種類で、
結構金額がしますから。
ドキドキです。

それと。道路側に駐車場を確保するために、
奥へ家を寄せていたのですが、擁壁に近接しすぎな印象。
境界線から1mはなさそうです。

擁壁はコンクリートであればまっすぐ立ってますが、
それ以外ですと、斜めになっていて、内側へ入ってることが多い。
なので、1mのクリアだと、かなり厳しそうでした。

ちなみに。
奥だけでなくて、道路から見て敷地の左右隣とも、
それぞれ高低差がありました。

コンクリートの擁壁までは必要なさそうですけど、
劣化度合を見ると、最低コンクリートブロックはやり替えかなと。

上記のことをお伝えして、工務店に確認してみてくださいね。
とお伝えしました。

建物を建てるために、土地によっては、造成する費用が必要です。
カーポートを建てたり、土間コンクリートを打つといった外構工事とは、
違って、将来工事にするわけにもいきません。

しかも。擁壁や鋼管杭であれば、100万円単位の費用ですので、
当初資金に参入しておくことって、大事なんですよね。

ずいぶんと長くなってしまったので、続きは明日にさせてください。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※柱・梁・床・手すりなども等すべて無垢材にこだわり光の反射率を上げて壁天井はしっくいを意識した白で仕上げ窓もいつも通り計画的にデザインした住まいの空間

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

採光で空間をデザインするという事。

壁を引き算したり、

やさしい光を足し算するデザインのカタチ。

間取りの状態や窓とのバランスによって

階段や廊下等壁で閉じてしまうと、

圧迫感を生む場合があります。

そこで階段室の壁を引き算して、

2階の廊下をオープンにしたり

外側との距離感を近くに取れるような

窓との存在感を考えたり・・・・・。

採光・・・ひかりを取り入れる。

採光用の窓を工夫して

足し算することで、

やさしい光を取り込める開放感を、

住まい手さんの価値観となじませて

取り入れる事も。

あえて光を絞り、

落ち着いた空間を計画することもありますし

逆に気分が高揚するような「激しさ」を

空間に付与することもあります。

心地よさは人によって

暮らし方の価値観により異なります。

どのような価値観をもって

心地よさを位置づけするのかという事。

すべてのケースにおいて「心地よさ」の定義は異なります。

家族がゆっくりくつろぐための空間や

一人になりたい時間の空間は、

あえて光を絞ることによって、

日中でも明るすぎない、

落ち着いた雰囲気の空間とするとことが

最適解の場合もあります。

場所や空間の価値は一つではなくて

ある程度「許容」を持ちつつ「差」があり

場所の意味を持つよう

丁寧に仕上げる。

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
お問い合わせフォームから
お申し込みください。
----------------------------------------------
やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
----------------------------------------------

ページ

建築家紹介センター RSS を購読