I-3974、鉄工所の工場の消防設備(広島県)

ユーザー JMJ の写真
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現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自社の鉄工所の工場(既存の鉄骨スレート造、1階建、700平方メートル)の消防設備を検討しています。排煙設備もしくは防火水槽、動力ポンプ設置などを検討しています。
 
古い工場でもあり、分からない事多く、ご相談からお願いさせて頂けますと有難く存じます。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3973、セルフビルド(2x4)の建築確認申請(広島県)

ユーザー toshi の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

セルフビルド(2x4)の建築確認申請
基本設計は自分で済ませています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3972、家を建てた場合のメリット・デメリット等(北海道)

ユーザー ロイヤルオムレツ の写真
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

外壁:モルタル壁
屋根材 :未定
屋根仕上材:ガラスコーティングの予定
内壁:コンテナハウス&木造
仕上材壁材:オレフィン壁紙の予定(拭き掃除がしたい)
仕上床材:CFシート
第3種換気:窓給気ガラリ&天井換気扇
断熱材:グラスウール
上記の内容で家を建てた場合のメリット・デメリット等の専門家の意見が聞きたいです、地域の指定は有りませんが、他人の家が隣接しない様な家にしたいです、道民なので費用は抑えられると有り難いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3971、デイサービスを経営しています(静岡県)

ユーザー いわさき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在デイサービスを経営しています。住居をリフォームした作りなので、経年劣化を視野に入れて作り直したいと考えます。650m2程度あり、ほぼ長方形の形となっています。建築費の返済と事業計画を練りながら相談にのっていただけたら幸いです。できましたら3階建(もしくは4階)住居スペースを2階以上としながらも、1階を地域密着型デイを2ユニット作るような設計でお願いできたら幸いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3970、ガレージとカーポートを増築したい(東京都)

ユーザー さぶろ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

多摩市で既成品のガレージとカーポートを増築したいと考えています。
案は出来ていて業者候補も決まっていますが建築確認申請は自身でやるように言われて困っています。申請をお願いできる建築士の方いらっしゃればぜひお願いします。既存建物の検査済証と図面は紙でもっています。また今回増設するカーポートとガレージは既製品なので、図面は簡単に入手可能です。自分でできることは自分でやってなるべく費用を抑えられると助かります。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、少し余談を挟みました。
実は。
よく、お客様からも質問されたりする内容で、
みなさん気にしてるんだなと思ったり。

さて。
今日から、インテリア仕上げのお話しに戻りますね。

壁の仕上げとして、とっても人気の高い素材。
それは。。

そうなんです。
タイルなんですよね。

タイルを使うっていうと、どんなどころに使うイメージですか?

これから家づくりを考えようとしていて、意図して探していない方。
どうでしょうか?

実は、あまりいい印象を持ってなかったりします。

例えば。
ご実家のお風呂が在来で、床や壁がタイルの場合。
昔よく使われたタイルって、10cm角の大きさで、
たくさんの目地があります。

もしかすると。
キッチンのコンロ前の壁なんかも、同じようなタイルだったり。

その時代には人気の仕上げだったんだろうと思います。
(私がこの仕事に就く前なので、わかりませんが)

それと。
共通しているのは、やはり。。

水回りであることですね。

水がジャバジャマかかるところなので、
塗り壁とか、壁紙とかにはできませんよね。

撥水タイプの壁紙だからといって、
お風呂には使えませんからね。

そうなると、水をはじいて浸透しないということで、
タイルがよく選定されました。

ただ。
あまりいい印象を持っていないのは。。。

掃除のことですね。

タイル表面は焼き物なので、きれいを保てますが、
タイル同士の隙間を埋める目地は、汚れてしまいます。

なので印象よくないのかなと。

実際。
これって、今のタイルでも同じですよ。
いくら汚れにくい目地ができても、タイル面に比べると、
どうしてもね。

その理由だけではないんですけど、
タイルは、もっといろんなところに採用するように
なっています。

その表現力。
すごいんですから(笑)

ということで。
明日から、具体的にご紹介していきます。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※カラー見本帳から提案してピックアップした塗装色のサンプルを取り寄せて実際に現場で色検討の様子

理想のマイホームに近づけるための発想にも

色々とアイデアの存在が必要になります。

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

知っておきたい「色選び」のコツ。

システムキッチンに洗面化粧台、

玄関扉や外壁など、

住まいにはたくさんの「色」が使われています。

家づくりではこれらの色選びをすることになるのですが、

色にはそれぞれが持つ特徴があります。

例えば「赤」は交感神経を

活発にするため暖かく感じ、

反対に「青」は副交感神経を刺激するので

体温を下げる効果があるといわれています。

雰囲気で気分が変化する事ありますよね。

カラーリングの意味は

家づくりでは大きな構成要素となります。

疲れた目や体にやさしい色もあれば

なんとなく時間を長く感じる色も

気分をあげるような色も存在します・・・・・。

色の効能は今ここで挙げた以外にも

さまざまあり、

人間の目で見分けることができるものは

約700万色あります。

だけど・・・私たちは

これだけの色を区別する色名を持っていません。

そのため家づくりでは、

サンプルを見て

照明や自然光による光の反射や

周囲の色による認識の違いを

豪慮して色選びをすることが

多くなります。

ここで知っておきたいのが「面積効果」というものです。

これは同じ色でも面積が大きくなると

明るい色はいっそう明るい色に、

逆に暗い色はいっそう暗い色に見えるという

現象のことをいいます。

サンプルで選んだ色と

実際に完成したときの色が違って見える

原因のひとつでもあります。

配色も含めて

色の持つ意味を家造りの際には

改めて認識する事が大切です。

暮らしに馴染む

大切な空間の在り方をイメージしながら

日常に程よい上質を。

家造りのご相談も気軽にお問合せ下さい、

理屈だけではなく

感度でよく考えた住まいは暮らしが楽しくなりますから。

設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
お問い合わせフォームから
気軽のご連絡ください。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

地震は今も発生中

日本は地震大国と言われるけど、地震てそんなに起こってる?
素朴な疑問で国立研究開発法人防災科学技術研究所のサイトを覗いてみました。
リアルタイムで発生場所を表示する強震モニターによると、驚くことに、いまこの瞬間も日本のどこかが揺れています。
我が家を地震被害から守るために、建築主は何ができるでしょうか。

木造住宅の地震被害に直結するのは、土地と建物双方の揺れやすさの関係です。
地震発生時にこの2点の関連が薄ければ、敷地に極端な地盤変状が起こらない限り、被災後も建物は住める状態に保てるはず。

アーキシップス京都 地震に備える家づくり

岩盤にも土地にも建物にも、固有の揺れやすさがある

土地の揺れやすさとはどのようなものでしょうか。
地盤は深いほど沈殿し締め固めが進むので、深い岩盤層は固く、浅い堆積層は軟らかい、そんな傾向があります。
水辺の近く、河川湖沼の周囲、谷筋の表層は特に軟らかく、上に盛り土で作られた街は地震被害を受けやすい場所と言えます。
地震波は、揺れの強さや長さ、周期、揺れ方の特性、発生場所からの距離、地下構造、そして表層地盤の影響を受けて、複雑に増幅されます。

一方で建物には、構造や階数、配置などで変化する固有の揺れ周期があります。
仕上げや築年数、被災経験、被災中にも変化すると言われ、一般に高層ビルは数秒から十数秒を超える長周期、住宅など小さい建物は1秒から2秒の短周期とされます。

アーキシップス京都 地震に備える家づくり

揺れの周期と建物周期がシンクロするとき

地震の揺れに建物固有の周期に近い周期が含まれて共振しやすいとき、揺れが増幅して、建物に大きな影響が出ることがわかっています。

熊本地震や能登半島地震など住宅倒壊が多く発生した地震では、軟弱な表層地盤が揺れを増幅させ、木造住宅の固有周期に近い短周期の揺れが建物と共振して、被害が飛躍的に拡大したと言われます。
そのため倒壊を招く短周期を、キラーパルスと呼ぶこともあります。

一方、巨大地震は遠くまで到達する長周期の揺れとなりやすいため、東北の震災では首都圏や関西圏の高層ビルでも被害が出る原因となりました。

アーキシップス京都 地震に備える家づくり

地震に備える家づくり

とは言え、地震の起こる場所も態様もすべて違うように、倒壊被害を招くメカニズムもいつも異なります。
短周期の揺れに共振しやすい木造住宅ですが、0.5秒の周期で倒壊が増えることも、1.5秒の周期で倒壊が増えることもあります。
現実の災害は常に違う様相を見せるので、「この周期の建物にすれば安心!」と割り切ることも困難です。

建築主が地震発生に備えるには、軟弱地盤には地盤改良を、木造住宅は初期段階から変形しにくい耐震等級3にする、この基本が最良の備えになります。
地震による破損を最小化する家を、実現しましょう。

資料:特記以外文部科学省「地震がわかる」より転載、加筆

一級建築士事務所 アーキシップス京都

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、アーキシップス京都の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

ガラスの家(3段の敷地に建つ家)

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
49.73
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ガラスの家

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

一級建築士である建築主が自ら考えたプランを超えた提案が欲しい

依頼者があなたに依頼した決め手: 

設計コンペで当選

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

3段の段差のある敷地にバリアフリーの住宅を計画し、一級建築士の建主様の目にかなう素材選びや趣味の日曜大工を楽しめる場所の提供等で空間構成を適切に配置する部分が一番苦労した点です。

その他の画像: 

既存の擁壁・車庫を利用して建築

既存の擁壁・車庫を利用して建築

遠方より望む

階段状の市道から望む

ピロティー
趣味の日曜大工の場所にもなります。

ガラス張りのLDK
傾斜地で隣地は雑木林と擁壁なので、プライバシーを阻害されることなく暮らせます。

主寝室から中庭・廊下を介してLDKを望む

ライトコートのある家

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
89.74
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ライトコートと庭から注ぐ自然光に包まれた家

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

周辺の環境が変わっても自然光による明るさを確保してほしい

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

フランクロイドライトの照明と少し赤み掛かったフローリングがお好きな建主様のイメージを尊重してデザインしました。

その他の画像: 

LDK

ダイニングからキッチンを望む

リビングから小上がりの和室を望む

小上がりの和室

バルコニー

玄関ホール

玄関ホール

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