I-4678、所有の土地内で店舗運営を……(長野県)

ユーザー ジョージ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

所有の土地内で店舗運営を考えており
建物はログ風キットハウスを購入し
知り合い大工の方と建てる予定です。
建築確認申請の代行を行って頂ける方を探しております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





MONOLITH(モノリス)

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
198㎡(60坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

道路から建物正面をみる。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「災害に負けない終の住処にしたい」、それがクライアントの切実な要望でした。
敷地は幹線道路から一本内側に入った都市型の住宅街です。この周辺は数年前の大型台風で浸水被害を受け、クライアントの自宅1階にあった工場も被災し閉鎖を余儀なくされていました。
住み慣れた土地で災害に強い家を建てて余生を過ごしたい、というクライアントの強い意志を感じながら幾度か対話を重ねるうちに思い描いたイメージは天変地異が起きても何事もなく佇む厳かなモノリスのような住宅像でした。
構造は水害、地震、風雨、幹線道路からの騒音や振動などのリスクを最も軽減できる鉄筋コンクリート造を採用することになりました。
全体はシンプルな3層構成で、1階はガレージとエントランスのみとし、再び地域が浸水に見舞われたとしても被害が最小限に抑えられるようにしています。2階、3階にはクライアント2人のそれぞれの寝室を配置し、2階はLDKを中心とした空間、3階は和室を中心とした空間が広がっています。

その他の画像: 

建物外観。

1階玄関。

2階LDK。奥は寝室。

3階廊下。

3階和室。

I-4677、カーポートの建築確認申請を代行して頂ける方(愛知県在住・建設予定地は岐阜県)

ユーザー ひでき4677 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

岐阜市でカーポートの建築確認申請を代行して頂ける方はみえますでしょうか?
メーカーからの資料はそろっております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

デザイナーズ住宅の特徴:

■独創的なデザイン

シンプルモダン、インダストリアル、和モダンなど、個性的なデザインが可能。
外観や内装にこだわり、一般的な住宅とは異なるスタイリッシュな仕上がり。

■オーダーメイド設計

住む人のライフスタイルや趣味、こだわりに合わせた間取りやデザイン。
開放感のある吹き抜けや、中庭、スキップフロアなど自由な空間設計が可能。

■高品質な素材・設備

天然木やコンクリート打ちっぱなし、ガラスウォールなど、こだわりの素材を使用。
断熱性や耐久性に優れた高品質な設備を導入するケースも多い。

■開放的で機能的な空間

大きな窓や中庭を取り入れ、自然光を活かした開放的な空間づくり。
生活動線を考えた間取り設計で、快適な暮らしを実現。

■環境への配慮

省エネ設計やエコ素材の採用、パッシブデザイン(自然の風や光を活かす設計)を取り入れることが多い。

▲建築コストが高くなる傾向にあるので、事前に概算把握を建築家と聞いて予算を確認してから進められることをお薦めします。

一級建築士 南俊治

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日からは、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その一つ目の例として。
プライベートな部屋にあるクローゼット。
ほんとにそこが当たり前なの?
そんなお話でした。

今日はその続きとなります。

今住んでいる家に、リビングってありますよね?
テレビやソファが置いてあって、家族団らんの場所
になってると思います。

そりゃそうでしょうって思ったはずです。

でも。
少し冷静になって考えてみると、いろいろ思うところが
あったりするんですよね。

まず最初は。。
リビングとセットで考えそうな家具。
ソファについて。

家族でソファに座ってテレビを見て寛ぐ。
そんな幸せそうな光景が思い浮かびますよね。

家族で座るもよし、一人で横になって寛ぐ。
ソファを占領して優越感(笑)

それはそれでもちろんいいと思うんですよ。

でも。。
これまでに、リビングにソファを置かないという
暮らし方をした方が何人かいらっしゃいます。

ある方は。。

とにかく、お子様が元気で、走り回れるスペースを
できるだけ広くしたいからという理由でソファを置かず。

そう。
ソファがあると、ササっとは動かせないですし、
リビングのかなりのスペースを占領してしまいます。

だったらない方がいいというのが自然です。

テレビはどうやって見てるの?
って思ったかもしれません。

ラグの上で横になったり座ったり見たり、
ビーズクッションを置いてみたりしています。

ビーズクッションでしたら、移動できますから。

別の方は。。

ソファではなくて、ラウンジチェアを2脚用意して、
そこに腰かけて、くつろぐという方。

二人掛け、三人掛けのソファもいいのですが、
自分だけのスペースになってるっていいもんですよ。

ラウンジチェアであれば、ダイニングチェアとは違って
かなりリラックスして過ごせますから。

こちらもソファのように移動が難しいわけでないので、
その日の気分によって、位置を変えることができますよ。

これらの事例からして、ソファがないと団らんできない
なんてこともないですし、ソファってなくてもいいかも。
なんて思った方もいるんじゃないかなと思います。

そう。
リビングにソファって、当たり前。
でもないんだと思いますよ。

明日に続きます。

I-4676、共同住宅をホテルに用途変更したい(東京都)

ユーザー あき4676 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都豊島区*****の辺に一棟の共同住宅をホテルに用途変更したいです。
容積率と接道は問題ありません。
※廊下と階段の面積を加えても、容積率オーバーしておりません。
 
建物は新築の4階建てのS造です。エレベーターなし。
延べ面積は250平米ぐらいです。
8戸
 
用途変更に精通した建築士の方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけますと幸甚に存じます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





D-RESIDENCE

●設計事例の所在地: 
東京都江戸川区
●面積(坪): 
190.45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

葛西にある店舗+共同住宅+二世帯住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

元々洗車場とコインランドリーを営んでいたオーナーが息子さんのパン屋さんとしての独立をきっかけに店舗+共同住宅+二世帯住宅の設計を依頼されました。

その他の画像: 

住宅部分リビング

住宅部分リビング

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までは、原色とそれ以外にもパキッとした
インパクトのある色を取り入れた家の事例を
順番にご紹介しました。

流行りな色合いではないのですが、
とっても美しく、お客様のセンスの良さを
感じたのではないでしょうか。

パキッとした色もオススメです。

さて。
今日は、全然違うお話です。

テーマは。
家いある当たり前についてお話していきます。

どういうこと?意味がわからない。
そんな声が聞こえてきましたので、
少し事例を挙げて説明しておきます。

以前、収納のシリーズでお話したこと。
クローゼットについてです。

知らない方もいると思いますので、
少しかいつまんで端的にお伝えしましょう。

そもそも。
クローゼットって、どこにありますか?
洋服を収納するための収納ですよ。

どこって??
寝室とか子供部屋にあるでしょう?

はい。
普通は、各プライベートな部屋に付属してます。
自分の服なので、自分の部屋に収納するって
とても自然な流れですから。

なんでそんな当たり前のことを聞くの??
って思ったんじゃないですか?

実は、ここ最近は、その考え方が少し
変わってきているんです。

自分の服が自分の部屋にある。
それって、服を使う立場から考えたら、
確かにそうかもしれません。

でも。
洗濯して収納する側から見たらどうでしょう?

洗濯物を各々に分けるまではいいとして、
それを各部屋に持っていくって大変じゃないです?

わざわざ、各部屋のクローゼットまで持っていって
その扉を開けて、ハンガーにかけたり、引き出しに
しまったり。。

結構手間なんじゃないかと思います。

そこで。
家族みなが一つのクローゼットになっていたら、
分けて持っていく手間が減りますよね。
片付ける側からしたら、ものすごく楽なわけです。

そういったこともあって、家族のクローゼットを
集約した、ファミリークローゼットにする御家族も増えています。

それでも。
ファミクロはありつつ、各部屋にもクローゼットがある
なんて方もいる一方、ファミクロだけにする方もいます。

各個室にクローゼット。
それって、「なんとなく」そうなのであって、
これまでは「当たり前」なことだったんです。

当たり前じゃない方が便利に感じる方がいるんです。

ということで。
そういったことをこれからお話していこうと思います。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※風景を眺める場所、話す場所、テレビを見る場所、読書をする場所などシーンによって位置を変える事の出来るソファレイアウト提案

家族の笑顔が育まれる

座のある住まい・・・・・。

家で過ごす事を考えた時に

大切にしたい

「落ち着ける居場所」の存在。

人は誰しも、

「ほっと安らげる場所」を

求めるかと思います。

家族と一緒にリビングで

くつろぐ方もいれば、

書斎で読書や

音楽に没頭する方も・・・・。

そんな

自分だけの居場所が

日々の疲れを癒し、

明日へのエネルギーを

養ってくれます。

この「落ち着ける居場所」を

間取り設計の中心に据え、

自然と家族が集い、

笑顔が生まれながらも

人生の喜怒哀楽に

そっと寄り添えるような

住まいの空間づくり。

座を見直すという事

家族の団欒と

癒しを生む設計のある空間に。

家族団欒を育む「座」の存在。

家族が自然と集まる

リビングスペースには、

暮らす人がそれぞれに

腰を落ち着けられる

「座」という空間要素が不可欠です。

例えば

畳コーナーに

腰を下ろしてゆっくりくつろぐ。

夫婦で晩酌を楽しんだ後、

ソファでうたた寝する。

子どもたちが

宿題や読書をするベンチ。

家事の合間に落ち着いて

リラックスできる

「ヌック・ヌーク」のような場所。

こうした場所があると、

日常のふとした瞬間に

会話が生まれ、

家族の時間も深まります。

個人の趣味を満たす「座」。

一方で、

自分の世界に

没頭したいときには

書斎や趣味部屋など、

プライベートな

空間が求められます。

落ち着いて

作業ができるデスクや椅子、

好きな音楽を

ゆっくり聴ける環境など、

ライフスタイルに合わせた

「座」を整えることで、

日常の満足度は大きく変わります。

高さと直線がもたらす空間の広がり。

開放感だけが

正解ではない理由・・・・・。

天井が高い=開放的、

天井が低い=落ち着く

というイメージが

あるかもしれませんが

単純に天井が

高いのか低いのか

ではなくそこにある要素の

「心地よさ」を重視します。

必要に応じて天井高を抑え、

落ち着きを演出する。

吹き抜けや勾配天井を活用し、

視線が伸びる

快適な空間を演出する。

奈良という地域でも

中南和や北部

奥吉野と呼ばれる地域など

環境や地域性は県内でも

様々です。

奈良の風土や

ご家族が持っている

暮らしの価値観を考えて、

バランスよく

空間の高さを

コントロールすることが

重要です。

視線の抜けを計算した

窓の配置。

人が室内にいるとき、

どんな動線で歩き、

どんな景色を楽しむのか。

窓の大きさや

位置を工夫して

視線を抜くことで、

天井が低めでも

不思議と広がりを感じられます。

たとえば、

腰を下ろした先の窓から

緑豊かな庭が

見えるように計画するだけで、

落ち着きと

開放感を

同時に味わうことが

可能になります。

見える線を減らし、

直線化する工夫する設計。

室内や家具の「線」を

極力減らすと、

雑多な印象がなくなり、

すっきりとした空間に

仕上がります。

ここに直線的な要素を

活かすことで、

視覚的に奥行きを

感じやすくなり、

落ち着きと広がりの

両立が叶います。

外観デザインと

落ち着きのある佇まい。

室内の天井高を

コントロールすることは、

建物の外観にも

大きく影響します。

高さを抑えることで、

周囲の景観に溶け込みながらも、

どっしりと落ち着いた

佇まいを演出できます。

奈良の街並みは、

地域にもよりますが

どちらかといえば

歴史ある建物や

豊かな自然が魅力だったりします。

マイナス面が多くても

場所の魅力をつくりだし

プラスに変化させて

そこに寄り添う

住宅を設計することは、

暮らす意識には

大切なことだと考えています。

家具が叶える暮らしの質向上。

造作家具で「座」を計画する。

「座」の快適性を

最大限に引き出すために、

オリジナルの

ソファやベンチ、

テーブル、

収納家具などを

造作することがあります。

空間や動線に合わせた

寸法設計・・・・・。

素材の質感や色味を吟味し、

インテリアと統一感を持たせる。

座り心地や

使い勝手を追求した

ディテールの調整・・・・・。

これらの手間が、

暮らしをより豊かにしてくれます。

ご家族のライフスタイルに

合わせた

カスタマイズ。

ご家族の人数構成や趣味、

日々の過ごし方によって

必要な家具は異なります。

造作家具なら、

収納量や使う頻度、

座り方など、

細部までヒアリングした上で

最適化できるのが

大きな魅力です。

奈良の風土や

街並みに馴染む

家づくりを考えながら、

家族がほっと落ち着ける

「座」のある住まいを

実現してみませんか?。

暮らしを紐解く事で

住まいの「居場所」と「座」を

間取りの中心に据えた

暮らしやすさのある

空間づくりを丁寧に。

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
■やまぐち建築設計室■
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
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■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
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I-4675、確認申請をしてくださる建築士さん(山口県)

ユーザー トオル4675 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山口県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新築の住宅のカーポート取り付けを依頼されたんですが、結構大きめのカーポートを2台取り付けされたいらしく確認申請が必要みたいです。
確認申請をしてくださる建築士さんはいらっしゃいませんか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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