よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を積み重ねてできています。
その当たり前を外してみると、自由な家づくりになるということで、長いこと話をしています。
いろいろと新しい発見があったらいいですね。
昨日は、コンセントのお話第二弾。
コンセントをどこに配置するといいのか?に対して、よく聞くアドバイスについていろいろお話しました。
今日は、その続きですね。
昨日までは、特に使う目的がハッキリしてないコンセントについてお話していました。
では。目的ハッキリしている場合はどうか。そんなお話していきましょう。
例えば。みなさんは、家電の空気清浄機を使いますか?
花粉症やハウスダストアレルギーの方であれば、きっと導入されていると思います。
はて。空気清浄機をどこに置いていますか?
いろんな部屋に設置してる方もいると思いますが、共通してそうなのは、LDKでしょうね。
では、LDKのどのあたりに設置していますか?
もちろんですけど、コンセントのある近くですよね?
その場所にあって、ジャマだと感じたことってありませんか?
そもそも、床置の家電なので、壁から出っ張るので脚をぶつけたり、カバンをぶつけたり。そんな経験があるかもしれません。
だからといって、コンセントから遠い場所だと、コードが引っかかりますから。
なので。空気清浄機を設置予定なら、それを想定してコンセント位置を決めておくといいですよね。
人が通る場所ではなくて、部屋の隅の方とか、見た目が好きじゃないから、見えにくい場所とか。出っ張るのが嫌なら、壁に窪みをつけてその中に入れるとか。
加湿器なんかも同じですよね。冬場はどうしても乾燥しがちなので、加湿器はあった方がよいでしょうから。
LDK全体を加湿するとなると、相応に器具も大きいですよね。
でも。最初から想定しておくのって難しいし、自由度がなくなっちゃう。。
そんな声が聞こえてきそうです。
だからといって。LDKのアチコチにコンセントつけておけばいい。っていうのもどうかなと思います。
長くなったので、明日に続きます。
お世話になります。当法人は、専門学校を設置している学校法人です。既に完了した設計監理業務について、建築基準法・消防法等の法令の解釈等について相談に乗っていただける大阪近郊の建築士の先生をご紹介いただければ思っております。顧問的に相談に応じていただける建築士の先生であれば助かります。ご多忙中恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。 〒*********大阪市********* 電話 ******************** *********** ********* 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、コンセントのお話第一弾。
スイッチの時と同じようなことなんですけど、コンセントの設置高さについて。
「一般的に」25cmなんですけど、人によっては、高くした方がよかったり、低くしてもいいなんて場合がありますよ。
そんなお話でした。今日はその続きです。
腰痛持ちの方であれば、腰を深くかがめず使えるよう要望する方がいるとお話しました。
そういう状況でもないのに、床から40cmほどの高さが使いやすいという方たちがいます。
どんな人だと思いますか??
それは。。車いすを使っている人たちです。
日常生活で車いすを使う人の場合、「一般的」な高さにあると、結構大変です。
椅子に座りながら、コンセントの抜き差しをしていただくと、理解していただけると思います。
座面くらいの高さだと、とても使いやすいと感じてもらえると思います。
ただし。。昨日お伝えした通りなんですけど、コンセントが高い分、床に置く家電の場合、コードが垂れ下がって邪魔になるので、その辺も考えて、コンセント位置を決めていけるといいかなと思います。
さて。高さの話から切り替えますね。
次は、コンセントの配置について。コンセントを配置する時、なんとなくなんですがルールみたいなものがあります。
一つは、掃除機を使うことを想像するです。例えば、長い廊下があったとして、そこにコンセントがないと。。。
掃除機をかけることができないので、それを考えるとイメージです。
ただ。。最近は充電式の掃除機が多いですし、ロボット掃除機を使う方が多いことから、一つ目のルールは、時代錯誤かもしれません(笑)
二つ目は、部屋の対角線にコンセントを配置。です。寝室や子供部屋の場合によく出ますね。
ただ。部屋のレイアウトがある程度決まってるのであればいいですが、模様替えを想定するということであれば、四隅に付けておくと自由度が高くなるかなと思います。
おっと。長くなったので、明日に続きます。
東京都小金井市、宅地造成等工事規制区域で土地の上側(北側)が急斜面でその前に擁壁を作るとなるとかなり大掛かりなものとなってしまいます。面積はおよそ300平米で斜面長さは25m。擁壁兼用住宅を検討したい。またその土地の有効活用(半分を売却または全体を2軒が使う集合住宅)も相談したい。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
現在、三階建ての一戸建ての中古住宅(昭和60年築)で民泊を運営しております。住宅宿泊事業の許可番号を取得するさいに、竪穴区画がネックとなり、1階と2階のみ住宅宿泊事業の許可を得ました。3階部分についても住宅宿泊事業の範囲にするためには竪穴区画の工事が必要と考えておりますが、建築家の方に相談し概算見積りをいただく必要があると考えております。1F部分約30平米、2F部分約30平米、3F部分約20平米の小さな三階建て(200平米以下)です。重量鉄骨造です。竪穴区画については、防火扉の設置等、200万円~300万円はかかると聞きますが、やはり最低でもそれくらいはかかるのでしょうか?現地調査(東京都足立区)してもらうと、現調費用はどれくらいかかるのでしょうか?ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
注文住宅の付帯工事費や諸費用について注文住宅にかかるお金の中で一番大きいものは当然のことながら建物本体の工事費です。しかしそれは総費用の7~8割となります。つまり本体以外の費用が2~3割かかってしまうのです。付帯工事費や諸費用ということです。結構大きな金額ですよね。注文住宅をつくる前に必要な費用をきちんと把握して、予算組みを行う事は資金的にもその後を左右するので重要です。
付帯工事費にはどんなものがあるか
諸費用のうち税金や手数料など
その他かかる諸費用は?
まとめ
1. 付帯工事費にはどんなものがあるか注文住宅では、建物本体の工事以外にも様々な工事が発生します。主要なものを下記に挙げてみます。もちろん土地の状態や注文内容によって変わります。〈地盤改良工事〉住宅を建てようとした土地が地盤調査の結果、軟弱な地盤だと判断された場合などに強度を高めるための改良工事が必要となります。せっかく建てた家がすぐに傾いてしまうなどもってのほかです。工法には軟弱地盤の土とセメント系の固形材を混ぜ合わせて転圧をかける表層改良工法や、地中に柱状の杭をつくる柱状改良工法などいくつか種類があり、改良に使用する素材にもセメント系や鋼管杭、砕石や木杭などの種類があります。敷地の状況に応じた工法・種類によって価格も変わってきます。〈解体や伐採工事〉既に建っている住宅を取り壊して新しい住宅を建てる場合などに発生します。密集地での解体時は周囲に埃や音などの迷惑がかからないよう、防音シートなどの養生が必要になってきます。また、樹木や塀、井戸や物置なども不要な場合は伐採・撤去工事が必要になります。〈引き込み工事〉上下水道管やガス管などのライフラインを土地に引き込む工事です。通信回線なども含まれます。〈外構工事〉外構(塀やアプローチ、庭、駐車場など)の工事です。住宅の設備などはしっかり検討を進めていても、外構工事は後回しということがよくあります。本体工事と並行してアプローチやカーポートなども検討していくことが大事ですね。〈インテリア・電設関連工事〉家具や電化製品などは、以前の住居で使用していたものを引き続き使う方もいらっしゃるでしょうが、新居に合せて家具を新調する場合も多いと思います。僕自身も住まい手さんによってはその辺りも含んで設計させていただくことも多いです。
特にカーテンなどは窓の大きさや数などが変わるためほぼ新しく購入することとなります。
その際のカーテンレールなどもこの工事に含まれます。
また、照明器具も通常建物本体の工事費用には含まず、付帯工事費扱いとなるところも多いと聞きます。
やまぐち建築設計室ではその範囲も含み照明計画としてオーダーメイドで設計に含んでいます。2. 諸費用のうち税金や手数料など〈印紙税〉注文住宅の建築にあたり、依頼した工務店と建築工事請負契約書を結んだり、住宅ローンを借りる金融機関と金銭消費貸借契約書を作成する際には、契約書作成のための印紙税が課せられます。印紙税は契約金額によって変わります。〈登記手数料〉登記を司法書士に依頼した場合は手数料が発生します。依頼先によって金額は異なってきます。〈登録免許税〉取得した土地や不動産の内容、所有者の情報を登記するためにかかる税金のことです。〈不動産取得税〉土地や建物など、不動産を取得した場合に一度だけ課される税金です。その土地および建物の固定資産の評価額によって金額は変わります。〈住宅ローン手数料〉住宅ローン融資を受ける金融機関に支払う事務手数料です。金融機関によってその額は様々です。〈火災・地震保険〉火災保険に関しては、住宅ローンを組んだ場合多くの金融機関で加入が義務付けされています。地震保険はまだ任意のところが多いようです。〈団体信用生命保険〉住宅ローンの借入者が死亡したり、高度障害状態になった際に金融機関がローンの残額を保険金でまかなって本人に代わり全額返済するという保険です。3.その他かかる諸費用は?〈仮住まいの費用〉住宅が建て替えとなる場合は、工事期間中仮住まいを借りる必要があります。その際の家賃などの費用が発生します。〈引越し費用〉現在の住居から新築の住宅への引っ越し費用です。家具・家財の量や、新居までの距離によって金額は変わってきます。〈地鎮祭・上棟式の費用〉地鎮祭や上棟式を行う場合は、初穂料や祝い飾りなどの費用が発生します。4. まとめこれまでの費用を簡単に割合としてまとめると以下のようになります。本体工事費:総費用の約7~8割付帯工事費:総費用の約1~1.5割諸費用:総費用の約0.5~1割あくまでも目安ですが、思った以上に注文住宅には様々な費用がかかると感じられたかもしれません。
一般的に住宅建築のチラシなどの案内では建物の本体工事の坪単価が目安で書かれている程度です。勿論この「坪単価」にも様々な危険が潜んでいます。
まずはこのような付帯工事や諸経費を含めた総額を把握して、その予算の中からどれくらい本体工事にかけられるかを確認することがとても重要です。
ライフプランのシミュレーションも大切な時間となります。
また付帯工事や諸費用も含めた形でのご資金計画をご提示させて頂きますのでその際は気軽にご相談ください。
やまぐち建築設計室はその家に暮らす家族の過ごし方をデザインする設計事務所です。‐‐----------------------------------------■やまぐち建築設計室■奈良県橿原市縄手町387-4(1階) 建築家 山口哲央やまぐち建築設計室 https://www.y-kenchiku.jp/住まいの設計、デザインのご相談はホームページのお問合わせから気軽にご連絡ください------------‐-----------------------------
昨日は、壁に設置している、あのスイッチそのものがそもそも必要ないんじゃない?っていう内容でした。
若い方には馴染があるかもしれませんが、そうでもないと、全然知らない世界かもしれませんね。何でもスマホでできるようになってますから。
ただ。少し注意点もあるので、お伝えしました。
今日は、その続きということで。。スイッチではなく、コンセントについてです。
スイッチでも問いかけたんですけど。コンセントの高さって、床からいくつだと思いますか?
「これくらい」って感覚はありますよね、きっと。
「標準」としては、25cmから30cmほどの高さで、25cmが見慣れた寸法だと思います。
どこで25cmかというと、コンセントの中心高さですね。
ただ、これ。スイッチと同じなんですけど、何も言わないとこの高さになっているので、使いやすいと感じる人が多いかもしれません。
というか。そういうもんだから、特に気にならないという感じかも(笑)
ただ、高さについて、お客様から問いかけられたことって結構あったりします。
例えば。背の高いお客様とか、腰痛持ちのお客様からは、コンセントを差し抜きするたびに、不便だと感じると。
特に腰痛持ちの方の場合は、困るでしょうから、コンセントを高くしたいと要望されるのもわかります。
実際に高くしたかというと、そうでもないんです。理由は、コンセントを使っている時に、配線がダラッとぶら下がっていて、見た目がよくないし、引っ掛けたりしやすくなるから。
それとは逆で、コンセントをできるだけ見えにくくするため低くしたいというお客様もいました。
もちろん、低くすることは全然可能なのですが、お掃除ロボットを使う際は、その高さに注意が必要です。コンセントに当たっても仕方ないですから。
それと、もし存在感を減らしたいのであれば、コンセントを家具用にして、物理的に小さくする方が理にかなっているかもしれませんね。
コンセントは、25cmの高さが標準。それは、一つの目安ではありますが、その当たり前を外してみると、違う見え方、使い方ができるかもしれませんよ。
明日に続きます。
玉城デニー沖縄県知事が、沖縄タイムス4月7日(朝刊)記事「成長願いステンドグラス 那覇「にぬふぁ保育園」制作者ら講演」を読み、同日【沖縄・にぬふぁ保育園】を訪問しました。ステンドグラスを始め、建築全体を見学するとともに、園庭では、子どもたちと親しく触れ合いました。知事は、ステンドグラスがお好きとのことです。
既製品プレハブ倉庫設置(ヨドコウ 床面積11.35m2)の為の確認申請代行業務 山梨県富士吉田市********** ********** 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
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セッションに行ったみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。EWIという楽器を持ってセッションに行ってきました。「CANDY」という曲を演奏させてもらいました。なかなか人前で演奏する機会はないので、楽しかったです。
4月ももうすぐ半ばですね。 もうすぐゴールデンウィークですね。 今年のゴールデンウィークは11連休の方もいるかと思いますが 「ゴールデンウィークで遊びすぎて疲れた・・・」 とならないように休養もちゃんと取ってくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2025-04-14
【住まいづくりを楽しむDIY】
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DIYとはDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、直訳すると「自身でやろう」という意味です。工事の一部を自分でやることで完成した建物への愛着もわきますし、コストも削減することができます。 DIYについて(有)TAM建築設計室 新井敏洋さんに伺いました。
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今回、紹介する設計事例は愛知県の「汐見の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「車4台が止められる、屋根のあるガレージ。 なるべく平屋に近い生活空間。 ペットとの暮らしができる家を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「以前住宅の設計をしていただいたので……」
と森建築設計室 森 哲哉さんに依頼しました。
森さんは街並みに配慮した家を建てました。
「ガレージを家の雰囲気に馴染ませるようにしました。 鉄骨の梁の上に木のパーゴラを設け、 光を透す折板で屋根を葺いています」
と言っています。
依頼者には
「日当たりが良く、断熱性能が高いので家があたたかい」
と言っていただきました。
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