葛飾の家

●設計事例の所在地: 
東京都葛飾区
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

旗竿敷地の奥の宅地に計画された2階建てのシンプルモダン住宅。
旗竿部分の突き当りにインナーガレージを設けています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

写真家さんのご自宅だったので、撮影機材の収納場所の確保と、撮影スタジオとしての利用も想定されていたので、撮影のし易い間取りを求められていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

収納スペースはしっかりと確保した上で、外部とつながりをもたせたゆとりのある住空間の設計を気に入ってもらい、設計者として選定してもらいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ゆったりした旗竿敷地で敷地の余白を上手く活用し内部と外部のつながりを強調したシンプルモダン住宅です。外観は軒を大きく出し落ち着いた雰囲気とし、外壁はシンプルモダン住宅を強調する白いフラットサイディングボードで仕上げました。
​2階は勾配天井で広がりのあるLDK空間としました。

その他の画像: 

駐車場から軒下を通って雨に濡れないで玄関まで移動出来ます。

正面の庭に面する玄関ホール。明るくとても開放的です。

廊下部分の壁面は全て本棚となっています。

オープンな吊り下げ型の階段。

勾配天井で広がりのあるLDK空間。テレビの背後は通り抜けの出来る収納スペースとなっています。

リビング上部にロフトが面しており、そこからも撮影も出来るように隠し扉を2か所設けました。

リビングに面する奥行きのあるルーフバルコニー。軒を深く出し、夏場の陽射しはカットできるようにしています。

自宅でもご夫婦が仕事をされるので、広めの書斎部屋を確保しました。

1階の和室。他の部屋とは趣を変え、隠れ家離れのような場所としました。

ロフトの天井は、お子様のご希望で星空柄のクロスを貼りました。

川崎の家

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
32坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

近隣も同様の間口で分譲販売された土地で計画した都市型3階建て住宅。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

駐車場やロフトを活用して、この敷地に建てられる最大の床面積を確保した住宅にしてほしい。
駐車場は全体に屋根がかかるようにしてほしい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

2階と3階の間に大きくロフトをとる斬新なプランを気に入ってもらい、設計者として選定してもらいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

間口4m程の木造3階建てのシンプルモダン住宅です。1階にガレージと水廻り、2階にLDK、3階に子供部屋と寝室を設けました。1階のガレージは構造材で門型フレームを採用することで駐車スペースを確保しました。2階と3階の間には大容量の小屋裏収納を設けました。2階のリビングには1.5層の吹き抜けを設けました。外観は白とネイビーのボーダー柄のサイディングを上下で貼り分けたシンプルなデザインとしました。

その他の画像: 

屋根付きの駐車場。門型フレームを採用したことで、駐車場の間口が広く取れています。

駐車場奥の玄関スペース。床は駐車場と同じモルタル金コテ仕上げ。

2階のLDK。1.5層分の吹抜けで、解放感があります。

ダイニングとキッチンの上にロフトを計画しています。ロフトには階段途中から出入り出来ます。

対面式のキッチンカウンター。1~2階の階段と2~3階の階段は同じ位置で計画することで、無駄のない効率的な間取りになっています。

キッチン背後には、食器収納置場と、食品収納棚を設けています。

広々としたロフト空間。リビングが吹抜けに面しているので、とても明るい空間となっています。

ロフトの背後には、作り付けの収納棚を設けています。ロフトへは、階段の途中から出入り出来ます。

3階の寝室。扉無しの収納スペースを2間分設けています。

3階の子供部屋。将来二つに分割出来る間取りにしています。

千葉の家

●設計事例の所在地: 
千葉県千葉市
●面積(坪): 
28坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

全体を白いフラットサイデイングで仕上げ、玄関廻りのみ天然木を貼ってアクセントとしています。
外壁に合わせて屋根のガルバリウムも白いものを選定しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地は旗竿敷地で狭小地、周辺は隣家が建て込んでいる環境だったので、陽射しのふんだんに入る明るい住環境が実現できるかを悩まれていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ご要望の住環境を実現するための中庭プランを気に入ってもらい、設計者として選定してもらいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地の周囲を隣家に囲まれた閉鎖的な環境で、中庭や高窓を活用して日差しの降り注ぐシンプルモダン住宅を計画しました。​建物中央に1~2階までの吹き抜けの中庭を設け、日差しを1階まで導いています。2階はハイサイド窓を南側に大きく配置して、プライバシーを確保した上で日差しを室内に取り込めるようにしました。外観は白いフラットサイディングと杉板で和モダン調のシンプルモダン住宅としました。

依頼者の声: 

中庭とハイサイド窓で、想像以上の明るさを確保できたことに、感動してもらいました。

その他の画像: 

玄関からの眺め。2層分の中庭を設けているので、1階でも十分明るさを確保出来ています。

外壁から続く木板仕上げを、室内まで連続して貼っています。引戸扉も木板と色味を合せ目立たないデザインとしています。

中庭に面する和室。障子で個室にすることも出来ます。中庭の奥には、同居される親御様の寝室を設けています。

オープン階段の下に地窓を設けています。

開放的なLDK。ハイサイド窓からふんだんに陽射しが入ります。

カウンタータイプのキッチンスペース。ダイニングの脇には書斎スペースを設けています。

ハイサイド窓とトップライト窓があることで、外であるかのように日差しが入ります。

2階の中庭。床はグレーチングとすることで、1階まで陽射しが落ちます。

風通しを良くする為に、中庭の側面はルーバーとしています。

片流れの屋根形状を活かして、寝室の上はロフトを設けています。

大岡山の家

●設計事例の所在地: 
東京都大田区
●面積(坪): 
19坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

シンプルな切妻屋根の狭小住宅です。外壁は人気のケイミューのソリドで貼り上げています。突き出たバルコニーのみ天然木を貼りアクセントとしています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

狭小敷地で、希望の建物が建つのかを悩まれていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

シンプルで無駄のない効率的な間取りが提案出来たので、そこを気に入ってくださったと思います。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

床面積19坪の木造2階建ての狭小住宅です。外観は黒いセメント板をまとったシンプルモダン住宅です。1階の寝室は外壁と同じセメント板を壁に貼り一体感のあるデザイン住宅としています。2階はヘリボーンのフローリング、タイル、シナ合板、畳、障子等の様々な素材を調和した和モダンデザインとしています。​バルコニーの側面はアクセントでレッドシダーを張っています。

その他の画像: 

建物外観。
飛び出たバルコニーの下は駐車場として利用出来ます。

玄関から連続するシューズクローク。玄関の床はモルタル金コテ仕上げとしています。

1階の寝室。壁一面に外壁で使用しているソリドの種類違いの物を貼っています。奥の収納は造作として、扉と壁の色合いを合せています。

寝室の脇に書斎スペースを設けています。入口を2か所設けているので、書斎を独立した部屋にすることも可能です。

2階のLDK。リビングと一体に使える小上りの畳スペースを設けています。
床はヘリボーン、天井はシナベニアと、素材感を感じられる仕上げ材を選定しています。

畳スペースは障子で区切ることが出来ます。

少し奥まった位置に設けたキッチンスペース。正面の窓から、眺望が眺められます。

LDK全体。キッチンの奥には食品庫兼家事室を設けています。

階段下を上手く活用した洗面スペース。
狭小住宅なので、無駄のない間取りを追求しました。

広々したルーフテラス。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

収納のお話の続きです。

やはり、収納って、気になっている方が多いんですね。

反響すごいですから。

それはさておき。

昨日は、ヒアリングの段階で、必要になりそうな容量について、

各収納ごとに、確認していくというお話でした。

昨日ご紹介したヒアリング方法。

それでも、ざっくりといいながら、結構精度高くお聞きできます。

それともう一つ。

お聞きする収納に、何をしまっておくつもりなのかも、

仮でいいのでうかがうようにしています。

例えば。クローゼット。

といえば、洋服でしょう。

もちろん、その通りなのですが。。

もっと違うモノを収納する方だっているはずです。

鞄がお好きな奥様であれば、大事な鞄を置きたいでしょうし、

靴が大好きな奥様やご主人であれば、箱ごとクローゼットかもしれません。

帽子好きであれば、型が崩れないような置き方したいですしね。

キャリーケース。

みなさんは。どこに置かれていますか?

洋服にまつわるものを置かれることが多いとは思いますが、

それ以外のモノたちを置かれるケースだってあるはず。

それにはルールがないので、住まわれる方が

どこに何をあると合理的なのかを考えていただくことになります。

クローゼットでいえば。

寝室や子供部屋に付随するクローゼットのほかに、

水回りの近くにファミリークロゼットを計画することも。

その場合、どちらに、何をどう分けて収納しますか?

なんて問いかけをしたりします。

以前、お客様で、こんな方いましたよ。

服を着替えるのは、いつもリビングなので、

リビングの脇に、大きなファミリークローゼットがあれば、

各部屋のクローゼットはいらない。

そもそも、クローゼットって、なんで各部屋にあるんでしょうね。

そんなお話でした。

こちらの方であれば、家のクローゼットは、

ファミリークロゼットだけで、他には必要ないですよね。

クローゼット一つとっても、人によって、必要量や

必要な場所等が、全然違ったりします。

当たり前ですよね。

生活スタイルが違うんですから。

この辺を、丁寧にうかがわないと、収納が余ったり、

不足したりすることになりますよね。

おっと。

ついつい長くなってしまいました。

明日に続きます。

伊勢町の家

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

シンプルな箱型住宅。外観の色は道路の街路樹に馴染むように、一般的には使いにくいグリーンを採用しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地が防火地域で延床面積が100m2を超えると耐火建築物にする必要がある為、何とか100m2以下で木造で計画したいと希望されました。
100m2の中で、車とバイクの駐車場、事務所部屋、子供部屋2部屋、LDK+食品庫、寝室、競技カルタの出来る和室、植物を多くおける屋上、十分な収納場所が求められました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

もう1社他社の提案も受けていましたが、私の出したスキップフロア案で、延床面積を100m2以下に抑えた上で、希望諸室を全てふまえた案を気に入ってもらい、設計者に採用してもらいました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

防火地域で延床面積を100㎡以下におさえた準耐火仕様の木造2階建てのシンプルモダン住宅を計画しました。建物の断面構成をスキップフロアにすることで、各フロアは半階づつづれながら空間は連続し広がりのある住空間としました。1階の床下には大容量の床下収納を確保しました。洗濯室のある最上階から半階上がった位置に屋上バルコニー(物干し場)があるので、コンパクトな家事動線も実現出来ました。

その他の画像: 

車とバイクの駐車スペースをしっかり確保しました。駐車場の奥には外部収納棚も設けています。

屋根付きの駐車場に面した玄関スペース。

半階上がった1階の床下に、大容量の床下収納を設けました。玄関土間から直接出入り出来ます。

LDKと和室。半階ずつ折り返すオープン階段で空間が緩やかにつながります。

リビングの横に小上りの和室スペースを設けました。

和室スペースの下に引出し収納を設けています。

キッチンからの眺め。周辺の建築物の位置を考慮して、視線の抜ける位置に効果的に開口部を設けています。

LDKから半階上がった位置の寝室と洗濯機置場。

屋上までつながる半階ずつつなぐ階段室。洗濯機置場から屋上までが半階分の為、物干し動線を短く出来ます。

屋根いっぱいのルーフテラス。

田園調布の家

●設計事例の所在地: 
東京都大田区
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

シンプルなフラットサイディングと、大型の目隠しルーバーが印象的な外観です。外観は内に閉じるデザインとして、外周は最低限の開口部の設置にとどめています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

住宅街なのでプライバシーが保たれたうえで、広がりのある空間を希望されました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

当初、他に3社程プランの提案を受けていたようですが、
私の出した案について、ご要望を踏まえた上で、空間の広がりもとれた上で無駄がなくとても完成度の高い案になっていた点を評価されて、設計者として選定してもらいました。初期提案プランから微調整はありましたが、完成まで概ね変更なく進みました。同じ田園調布で過去に携わった物件があったことも、選定にはプラスになったようでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

都心の閑静な住宅街に、プライバシーを保ちながらも外部へと続く広がりのある空間をもつシンプルモダンな住宅を計画しました。
浴室とリビングに面する2つのインナーテラスが生活に豊かさを与えます。

その他の画像: 

建物外観。全体を覆うグレーのフラットサイディングの中で、一部木目のサイディングをアクセントとして使っています。

石張りの高級感のある玄関スペース。オープン階段の奥の窓から陽射しが差し込みます。

玄関ホールに面した和室の客間。障子で個室にもなります。

2階のLDK。引込サッシで、ルーフテラスと一体の空間になります。

2階のLDK。リビングは勾配天井とハイサイドサッシで、陽射しをふんだんに取り込みます。

外壁で囲われたルーフテラス。正面をルーバーにすることで、室内に風も通ります。

リビングの背後。木製ルーバーで洗面所の入口を緩やかに遮っています。

回遊動線をもたせたアイランドキッチン。床は石張りで高級感があります。

1階の中庭に面する脱衣洗面所。

中庭に面する開放的な浴室空間。

旭区の家

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市
●面積(坪): 
34坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外壁を天然木とガルバリウム鋼板で貼り分けた、スタイリッシュなシンプルモダン住宅。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

天気のいい日は、外で食事を楽しめる外部空間がほしいというご希望がありました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

公園に面した高台の眺望の良い敷地に2階建ての木造専用住宅を計画しました。
1階に個室と水廻りをコンパクトにまとめ、眺望の良い2階にLDKと和室をワンルームで計画しました。お客様の外で食事を楽しみたいという要望に応えて、公園の緑を眺めるのに最もよい建物角にダイニングテラスを置き、そこを取り囲むようにLDKをL型に配置しています。

その他の画像: 

外観写真。シンプルな片流れ屋根を手前が下がるようにかけています。

外観写真。1階正面は天然木を貼っています。

開放的なLDK空間。片流れの屋根形状をそのまま室内に表しています。天井は構造梁の下半分を見せる納まりとしています。

開放的なLDK空間。リビングとキッチンの正面には、公園の緑を借景として望めます。

LDKで取り囲むようにオープンテラスを配置しています。ここで食事も出来ます。

ダイニングの背後には、書斎カウンターを設けました。

キッチンの上部にはハイサイド窓を設けています。

リビングに面する畳スペース。天井に埋め込んだロールスクリーンをしめることで個室にすることも出来ます。

階段を上がって食品庫を通りすぐにキッチンに入れる動線を確保しています。

広々したルーフテラス。隣家の視線をさえぎる為に、腰壁を斜めにして高くしています。

船橋の家

●設計事例の所在地: 
千葉県船橋市
●面積(坪): 
35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

門型デザインのシンプルモダン住宅

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

バーバパパの家のように、家族皆のそれぞれの居場所があり、それが緩やかにつながるような家にしたいとご要望がありました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地周辺の緑を最大限取り込める位置にLDKを配置し
そこに家族みんなが自然に集まれ、
同時に個々の時間や個性を大切にするための空間を
LDKとゆるやかにつなげながら計画しました。

その他の画像: 

絶景の借景を望むLDK。サッシは引込でフルオープンになります。

吹抜けの開放的なLDK。リビングの背後にオープンな階段を設けました。

吹抜けの開放的なLDK。奥の居室の裏庭まで空間が連続します。

玄関から直接出入り出来るキッチン。使いやすい対面式のキッチンです。

廊下を書斎スペースをとして利用しています。

書斎スペースの机から、絶景が望めます。

オープンなつくりの子供部屋。将来2部屋に分割出来ます。

専用の流し台のある脱衣洗面所。ガラスブロック窓でやさしい光を取り込んでいます。

地窓から借景を望める在来浴室。

外観の夜景。

ユーザー ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり の写真

コンテナハウスは建築物として扱われるため、設置の際には建築確認申請の許可が必要なので、建てられません。
但し、床面積10㎡以下のコンテナハウスの場合、防火地域・準防火地域以外の土地で、床面積が10平方メートル以下の増築は、確認申請が不要なので、(その地域の条例にもよりますが、)建てられる可能性はあります。

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