ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

グッと道路側にせり出した家。

ちょうど、屋根の瓦が葺き終わったところ。

屋根のラインが、すごくきれいでした。

そのラインを見ながら、

以前、お客様からうかがった話を思い出していました。

「屋根を薄く見せることが、デザイン性を高めます。

薄くないと、野暮ったく見えますから。」

とあるデザイン工務店の社長さんが、自社と他社の事例を見せながら

おっしゃられたそうで。

「ナイトウさんも、そういったデザイン性高くしていただけるんですか?」

と問いかけられました。

どう答えたと思いますか?

「薄い方がシャープですから。その方がいい。私もそうしてます」

なんて。。

答えていませんよ。

それでは、かなり一面的ですし、偏った見方なので。

おそらくですけど、その会社さんは、ガルバニウムの屋根を

メインで採用されているんじゃないかと思います。

そもそも。

瓦屋根で、頑張って薄くしたとしても、限界ありますので、

そもそも、瓦屋根を採用しないという前提なんでしょう。

それと。。

一つは、建物のスケール感とのバランス。

極端に言えば、すごく大きな建物なのに、平屋の建物なりの薄さ

であっても、それが最善なのかは微妙です。

なので。

あまり大きな建物を想定していないんだと思います。

もう一つは、建物のコンセプトによります。

屋根をしっかりと見せたい。例えば、町屋みたいにしたい。

そうであれば、薄くすることが最善ということでもなくて、

ある一定の厚みがあった方が、よいと思います。

それと。

屋根の見せ方として、厚みも大事ですが、軒の出も大事。

薄くても短かったら寸胴に見えますよ。

ということで、返答としては。。

「薄さだけが、美しさにつながらないので、

コンセプトに合わせた最善の見せ方をご提案します」

としました。

皆さん、どう思われましたか?

話は変わりますが。

こちらは、この現場の内部です。

大きな掃き出し窓が設置されていました。

ご覧の通り、壁一面がサッシなので、

開放感はすごいことになりそうです。

これだけの大きな窓ですと、冬の寒さが気になりませんか?

(このブログを冬に書いているので)

今住んでいるのが、古い賃貸マンションであったり、

古い木造の戸建てだったりすると、そんなイメージかもしれませんが、

最近の高性能なサッシを採用すると、ずいぶんと違います。

おそらく、冬の結露も忘れてしまうと思いますよ。

それと。

二枚目の大きな窓ですが、こちらは。。

樹脂サッシで、かつ、三枚ガラスになっているので、

ビックリするほど体感は変わると思います。

その分、ビックリするほどの金額になりますが、

お客様のこだわりで、採用となっています。

どこまで、スペックにこだわるかは、お客様しだいなので、

相談しながら、決めています。

先ほどのデザイン性も大事なのですが、

快適さもすごく大事だと思っていますので。

そんな家づくりをしています。

I-3637、申請業務を依頼できませんでしょうか?(東京都)

ユーザー インター松村 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 現在、以前から付き合いのある台湾の女性デザイナーからの依頼で
外国人オーナーの持つ、**の小さなホテルの改装を依頼されました
当初6階建てで1フロア2部屋で計10部屋あった部屋を今回
間仕切りを撤去しレイアウト・表装を変えて1フロア1部屋 計5部屋に
変更する計画です
工事をするに当たり、管轄の消防に相談に伺いました所
「今回増床ではなく収容人数も30人未満の為、レイアウト変更なので中間検査・完了検査も行わないので写真提出でOK」
との回答をもらい工事着工届・使用開始届は提出致しました
 
今回、日本でホテル業務を行う管理会社が変わる為、
弊社にて旅館・ホテル業の申請を行う行政書士の手配もした所 
申請の際に確認申請の完了済み証のコピーが必要となるようです
 
本来であれば設計事務所のアドバイスのもとで確認申請の書類作成・申請も行うのでしょうが
今回外国人の設計士も我々もそこらへんの知識がないまま着工してしまっております
 
長くなりましたが一通り、図面等はそろっており必要な図面等も言っていただければ
日本語訳した物を提出させて頂きますので今回申請業務を依頼できませんでしょうか?
参考までに以前の旅館・ホテル業の許可証一式と今回の改装プランを抜粋して送信させて頂きますので
御確認の上回答頂けましたら幸いです
 
不明な点は直接ご連絡いただければ
どうぞよろしくお願い致します
 
場所は港区***です
 
*********
**
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-3636、ロフトの建築基準法上の規定ですが……(大阪府)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ロフトの建築基準法上の規定ですが現在は最高高でH=1400以下ですが過去は平均高ではなかったですか?はっきりしないのでご教授下さい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

旗竿地はほぼ四方を隣家で囲まれた土地で、唯一細長い竿状部分の土地のみ道路から住宅の姿を覗くことが出来る特徴を持っています。
したがって他の土地に建つ住宅と比べて、防犯対策(セキュリティ)が若干異なる点があります。

まず、道路側から出来るだけ玄関ドアが丸見えとならないようなプランにすることです。
このことは旗竿地の住宅に限ったことではありませんが、もしどうしても玄関ドアが道路から見えてしまう場合には、目隠しの塀や植栽等でカバーすることをお勧めします。
また、インターホンや門扉を出来るだけ道路側に近い位置に設けることです。
つまり、竿状の土地も敷地内なので、その手前に門扉やインターホンを設置して玄関までの距離を保ったほうが良いでしょう。

さらに、道路から竿状敷地のアプローチを通って玄関ポーチへ行くまでに見える窓は、あまり大きくせず位置もあえて視線からずらした高い場所あるいは低い場所に設けたほうが良いでしょう。
これは住宅全般に言えることですが、視線が気になるガラスは擦りガラスにしたり、防犯にも役立つ飛散防止フィルムをガラス面に貼ることも一案です。

もちろん、予算があればセキュリティ会社の防犯システムを導入することも選択肢のひとつではありますが、住宅本体と外構でも十分な防犯対策は可能です。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場のワンシーン。

ちょうど、キッチンを据え付けてくれています。

なんだか、少し貧相に見えたかもしれませんが。。

きれいに仕上がったキッチンであっても、

据え付けるプロセスでは、こんな感じですから。

昨日、こちらの現場へ、お客様のお父様と待ち合わせ。

お客様??

??お父様??と思われたかもしれません(笑)

はい。

お父様です。

お父様は、家具やキッチンをつくる仕事をされています。

このキッチンは、お父様の製作ではありませんが。。

もしかして、工事をチェックしにきたの??

いやいや。そうではなくて。

クローゼットの中に、製作家具をプレゼントするそうで、

寸法を測ったり、その家具のイメージを膨らませるため、

現場を確認しに来られたんです。

一緒にまわって、イメージを共有したり、

製作に向けて、いろいろお話したり、

すごく楽しい雰囲気でした。

なんといってよいか。

愛情のおすそ分けをいただいたみたいな感覚。

ほんと。その気持ちって、すごく素敵だなって思いました。

きっと、使い勝手のよい、素敵な家具になると思います。

そうそう。

同時に、工事の仕上がりもご一緒して見学しました。

図面で見ていたより、ゆとりを感じることはできたようで、

よかったです。

(狭小敷地に建つ家なので)

午後に、とある家づくりについて、

関係者で打ち合わせがありました。

設計図面をもとに、詳細見積を作成・提示したのですが、

当初予算をオーバー。

ということで、それについて、いろいろと調整となりました。

当初から、何が追加になっているのか。

何がグレードアップになっているのか。

価格の高騰の影響を受けているのは、何でどの程度なのか。

等など、各項目を見ながら、確認していきました。

一通り、整理共有したところで、今後の方向性について模索。

ご予算とのバランスを、どうとっていくのか、考えていきました。

普段は、社内で調整することが多いのですが、

こちらの家づくりは、少し状況が異っていて、

複数の会社と調整となります。

いつもとは、違う視点なんかもあったりして、

いい刺激にはなりました。

さて。どうなるか。

次回は、お客様との調整打ち合わせです!

夕方に、スタバへ。

すごく人が多くて、賑わっていました。

開放的な空間で、おいしいソイラテ飲みながら、

とある工務店の監督と打ち合わせしました。

打合せの内容はさておき。

ゆったりとした空間や香りは、すごく魅力的だったのですが、

かなり冷え込んでいて、足元が寒い。。。

体感としての快適さは、正直まったくありませんでした。

昨日は、風が強くて、かなり気温が下がってきていたので、

仕方ないかもしれませんが。。

見た目の心地よさも大事なのですが、

体感としての心地よさも大事にしたいなと

改めて思いました。

(家づくりについてですよ)

患者さんにストレスや緊張感を与えない歯科医院・フォレスト建築研究所 一級建築士事務所 小椋 祥司さん


歯科医院は患者さんにストレスや緊張感を与えないインテリアデザイン、空間デザインにすることが大切です。
 
フォレスト建築研究所 一級建築士事務所 小椋 祥司さんに歯科医院について伺いました
 

お話を伺った建築家

 

ユーザー フォレスト建築研究所 一級建築士事務所 小椋 祥司 の写真
東京都福生市武蔵野台1-24-9
042(808)9785

 
 

貴社が歯科医院を手がけたきっかけがありましたら教えて下さい

知人の歯科医院の先生からのご紹介。
住宅の設計きっかけに医院の設計を依頼されたこともある。

歯科医院の平面計画で注意している点を教えて下さい

  1. 敷地の有効活用と入りやすい建物配置、駐車場計画
  2. 開業される先生の考え方、診療体制とスタッフ人員数に合わせた診療室構成、機器配置
  3. 機能的で合理的な患者さん動線、スタッフ動線及び空間構成
  4. 診療、治療内容に対応した診療室配置、待合室設定
    (インプラント、矯正歯科、小児歯科、手術室、一般治療、予防医療など)
  5. 診療年齢、診療患者さんに対応した待合室、診療室づくりなど

 

「市街地×歯科クリニック」・平面図

「市街地×歯科クリニック」・平面図

歯科医院設計を貴社に依頼するメリットを教えて下さい

1.丁寧なヒアリングを通じて、ご依頼者の診療方針や将来的な計画なども含め、思いを形に体現できること。
2.様々な立地環境、敷地条件であっても、地域にふさわしい医院を柔軟な発想とデザインで具体化できること。
3.周辺の建築より、スタイリッシュでセンスの良い外観・インテリアデザイン、照明計画、エクステリア計画を総合的に依頼できること。
4.患者さん目線で考え、提案できること。
5.遠隔地でも設計対応させていただけること。

歯科医院のデザインで注意している点を教えて下さい

  1. 診療方針に即した印象に残るシンプルな外観デザイン
  2. 患者さんにストレスや緊張感を与えないインテリアデザイン、空間デザイン
  3. 先生の思いを具現化したデザイン
    (シンプル、コンテンポラリ-、開放性、病院的でないように)
  4. スタッフ室や十分な収納を含めたバックヤ-ドの充実

「市街地×歯科クリニック」では依頼者からどのような要望・希望がありましたか?

  1. 不正形の敷地形状でも建物と駐車場を工夫して配置すること
  2. スタッフと患者さんの機能的な動線計画
  3. 患者さんと診療に関する十分なコミュニケ-ションが取れる相談・カウンセリング室の確保
  4. 閉鎖的でない診療室
  5. 一般診療室とは別に手術室を確保したい 他

上記の要望に対してどのように解決したのでしょうか?

  1. 平行四辺形の敷地に対し、建物を四角ではなく扇状の曲線形状を用いて敷地になじませるように配置と建物形状で対応した。
  2. 診療室は吹抜けのある扇形状を生かし、患者さんの目線が広がり、診療時の緊張感を和らげるように開放性のある大らかな曲線形状とした。
  3. スタッフ領域を中心に少人数で効率的な診療とコミュニケ-ションが可能な部屋配置とした。
  4. 待合室や診療室の開口部を大きく取り、開放的で自然光が入り込む、心地良い空間とした。
  5. カウンセリング室、手術室を別に設け、診療内容に応じ患者さんとのコミュニケ-ションや施術利用を可能にした。

歯科医院の改修などもやっていただけるのでしょうか?

  1. 改修などにも対応させていただきます
  2. 開業時、少ユニットで開業したが手狭になったので見直したい・・・というご依頼もあります。

土地購入前の相談にものっていただけますか?

開業には立地や敷地条件、どのような建物が可能か・・・など重要ですので、土地購入前のご相談、ご検討に対応させていただいています。

歯科医院を建てたい方になにかアドバイスがありましたらお願いします

  1. 土地選択、建物選択は重要です。早期から設計者への相談をされることをおすすめします。
  2. 開業時の思いと将来的なビジョンをもって、考えを共有できる設計者にご依頼されることが良い結果を生むと思います。

貴社に設計依頼可能なエリアを教えてください

東京、関東、甲信越エリアを中心に以遠であっても各地で対応させていただきます。
(九州や四国などでも対応させていただいています。)

フォレスト建築研究所 一級建築士事務所 小椋 祥司さんの歯科医院・設計事例

   

画像 建物の名称 紹介文
市街地×デンタルクリニック

・予算を建物、診療機器、家具、備品に至るまで検討しバランスの取れたコスト配分となりました。
・院長の診療方針、理念を打ち合わせ、建物により具体化かしました。
・キッズコーナーを設けるなど、子供たちにも優しく安心できるクリニックにしています。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

旗竿地の住宅では道路から奥へ入る形となるため、通りからは見えにつきにくい建物配置となります。その為、近隣の建物によっては敷地内の侵入者が見つかりにくくなります。
また、旗竿地の場合狭小となり近隣住宅との距離も近い場合が多く見られます。
その様な場合は一階部分の開口を防犯を踏まえて小さなものとしたり、ハイサイドライトとして容易に外から入る事が出来ない高さにするとうが考えられます。
また、人勧センサーライトも効果的に利用し侵入者が長居し難いようにすることも必要です

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

富士山十里木アトリエへの行き帰りの東名高速は年末集中工事で渋滞です。

今回は、中央高速を使いました。

そして途中、大月にある日本3大奇矯の猿橋を観ました。

江戸時代に現在のかたちとなったようです。

長さ、高さ共に31mの桂川にかかる甲州街道沿いの木造橋です。

材料は腐朽に強いヒバ材、20年毎の架け替えと調達を考えると

10mくらいの材料までが使用出来たのでしょう。

地元の鳶、大工、錺屋等が意見を出しながらの工事だったのでしょうか。

両岸壁に桔木(はねぎ)を埋め込んだ石垣。

2列の桔木の上に枕梁をのせ、それを4段にかさね、両岸からせり出していく。

両岸からそれそれ1/3程になり、残り部分の10m程に桁を乗せる。

桔木部分の10mには半分5mのところに梁をのせ束をたてて両岸石垣に

埋め込んだ桁とつなぐ、つなぎは台持ち継ぎのようです。

2列の行桁の上に1間の間隔で大引を通しその上に4尺5寸の間隔に根太を

その上に床板を張る。

全体的にむくり(上にふくらむ形)があるのも、荷重変形防止、雨水だまり防止など

のためと考えられます。

建築の伝統的工法です。

桔木の力強さとむくりの優しさが美しい造形となっています。

また、木材の腐朽防止のために錺屋が木部に屋根をかけているため奇矯に見えるのでしょう。

改めて、日本3大奇矯の錦帯橋を調べてみると、こちらも木造アーチ橋ですが主構造となる

橋桁は角材をアーチ状につなぎ楔、ダボ、巻金、斜材で固定しています。

ヨーロッパでは14世紀には木造トラス構造が建築で使われ、その後木造のトラス橋

に発展していったようです。

建築は石づくりの壁の上に屋根を掛けるためのトラス梁なのでしょう。

トラスが発展したのは乾燥した地域の建物と思われるので、2支点間の大梁を考え、

多雨の日本では木造の耐候性のため、庇を伸ばす桔木などが発展したのでしょう。

東洋と西洋、様式の歴史、風土と建築なかなか面白いものです。

現在の猿橋は公共物としての耐久性と安全性のために木材内部を鉄骨とし、両岸石垣内

部をコンクリートとしているようです。

I-3635、重量鉄骨造2階建の確認申請業務(神奈川県在住・建設予定地は愛媛県)

ユーザー アイラ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■依頼内容:重量鉄骨造2階建の確認申請業務
■建築予定地:愛媛県八幡浜市
■規模:延べ約335m2
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3634、無床診療所を新築します(島根県)

ユーザー なっつ3634 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
島根県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

依頼内容:
無床診療所を新築します。
 
訳あって、開業を急いでいます。無理は承知ですが半年以内の竣工にご協力いただける
設計・監理をお願いできる建築家の方を探しています。
 
建設予定地:
島根県
 
土地:
土地は購入がほぼ決定。予定地は300坪、一部に2m程度の落差のある傾斜がある部分もありますが、70%以上はほぼ平坦に近い緩やかな傾斜地です。国道に25m接道していますがこちらは歩道の切り下げなし、国道から入った補助道路に30m接道してます。
 
医院についての希望:
CT導入以外は一般内科診療所と同等設備(診察室2、発熱外来スペース、点滴・処置室など)で建物50坪程度(予算的に)を考えています。
 
コストダウンの交渉、部材の適正化、医療規則(厚生局のチェック)を熟知し、
医療機器の搬入、院内ネットワークのこともふまえた設計をお願いしたいです。
ですから、医療施設設計の実績(経験)は必要と考えます。
スムースな施工完成をめざし、追加工事、工程遅延などが生じないよう、
忠実に設計に基づいた施工ができるようお願いしたい。
また、透明性をもたせた価格交渉をお願いしたく思います。
 
予算(設計監理料を含んだ工事費):
5000-5500万程度
 
その他:
高齢者や車いすでの来院者が多いと想定されます。来院された患者さんがほっこり出来る落ち着いた過ごしやすい雰囲気が希望です。
 
施工業者:
建築家の方に選定お願いしたいと思います。
 
上記の内容でスピード感をもってあたって頂ける建築家の方探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





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