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2020年完成のARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)を紹介したいと思います!
このアパートメントはペット共生住宅です^ ^
少しゆったりした間取りが4住戸…真っ赤なエントランスと真っ白な外観が目を引く建物です!
なかなかオシャレでしょ?ƪ(˘⌣˘)ʃ

I-4953、築56年の39坪平屋で、雨漏り箇所が何ヵ所も……(福岡県)

ユーザー T.M の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

築56年の39坪平屋で、雨漏り箇所が何ヵ所もあります。屋根の吹き替えを始めとする保々スケルトンにする必要があります。
 
可能ならハーフビルドを希望しています。経験ある大工さんとリフォーム出来たら助かります。
 宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





建て替え vs リフォーム|判断のポイント7選と建築家に相談するメリット

建て替えvsリフォーム

「今の家、建て替えるべき? それともリフォームで十分?」
 
築年数、費用、耐震性、間取りの自由度、将来のライフプラン……
建て替えかリフォームかの判断には、押さえておきたいポイントがいくつもあります。
このページでは、判断に役立つ7つのポイントと、建築家に相談することで得られるメリットをわかりやすく解説します。
 
まずは、お住まいの悩みを建築家に相談してみませんか?

なぜ「建て替え vs リフォーム」で迷うのか?

家の建て替えかリフォームかを判断するのは、簡単なことではありません。
例えば……

  • 築年数が古くなってきた
  • 間取りが今の生活に合わない
  • 家族が増えた/減った
  • 予算が限られている

 
こうした理由は、多くの方が直面する共通の悩みです。
それぞれの状況によって最適な選択肢は異なり、どちらを選ぶべきか迷うのは当然のことです。
 
では、こうした迷いを解消するには、どのような視点で判断すれば良いのでしょうか?
次に、建て替えとリフォームを比較するための7つのポイントをご紹介します。

建て替えとリフォームの違い

主な比較項目の違い
比較項目建て替えリフォーム
費用感高め範囲によって柔軟
自由度高い(設計自由)制限あり
工期長め(仮住まい必要)短期も可能
耐震・断熱性能最新基準にできる対応可能だが制限あり
補助金・税制利用可能な場合あり利用可能な場合あり

建て替え vs リフォーム|判断のポイント7選

 
建て替えかリフォームかを選ぶ際には、感覚や費用の印象だけで決めるのではなく、複数の視点から総合的に判断することが大切です。
ここでは、判断の参考になる7つのポイントをご紹介します。
 

  1. 築年数と建物の状態

    築30〜40年以上経過している場合は、建て替えを検討する価値があります。老朽化が進むと補修費がかさみ、結果的に建て替えの方が合理的になることもあります。

  2. 耐震性・構造の健全性

    構造の劣化や基礎部分の損傷が見られる場合は、リフォームで対応が難しいケースもあります。耐震診断を受けて現状を把握しましょう。

  3. 間取り・使い勝手の要望

    増築や大規模な間取り変更を行う場合は、建て替えの方が自由度が高く、希望に沿ったプランが実現しやすくなります。

  4. 法的制限・再建築の可否

    建ぺい率や容積率、接道義務などの法的制限により、建て替えができない土地もあります。事前に建築基準法の条件を確認することが大切です。

  5. 費用と将来のコスト

    初期費用はリフォームの方が安く済む傾向がありますが、将来的な修繕費やメンテナンスコストも含めて総合的に比較しましょう。

  6. ライフスタイルと将来設計

    二世帯化、バリアフリー対応、在宅勤務スペースの確保など、生活スタイルや将来設計によって最適な選択は変わります。

  7. 工期・仮住まいの負担

    建て替えの場合は一時的に退去が必要となり、仮住まいの費用や手配も考慮する必要があります。リフォームは住みながら工事できる場合もあります。

これらのポイントを押さえても、最終的な判断に迷うことは少なくありません。
そんなときは、経験豊富な建築家に相談して、専門的な視点から最適な選択肢を見つけることが大切です。

迷ったら建築家に相談するのが正解

 
建て替えとリフォーム、それぞれの特徴や判断ポイントを知っても、「自分の家の場合はどちらが正解なのか?」と迷うことは少なくありません。
そんなときは、経験豊富な建築家に相談することをおすすめします。
 
建築家は、費用・構造・法規制などの条件を総合的に見極めたうえで、中立的な立場から最適な選択肢を提案してくれます。ハウスメーカーや工務店のように特定の工事方法に偏らず、依頼者の希望や将来設計に合わせて柔軟に考えてくれるのも大きなメリットです。
 

  • プロの視点からの客観的なアドバイスが欲しい
  • 自分の条件で本当に建て替えが必要なのか知りたい
  • リフォームでどこまで改善できるのか具体的に聞きたい

 
そんな方は、まず一度、建築家への相談から始めてみましょう。
 

建築家に相談するメリット

建て替えとリフォーム、どちらが自分にとって最適なのかを判断するには、多角的な視点が必要です。
建築家に相談することで、次のようなメリットが得られます。

  • 中立的なアドバイスが受けられる
    建築家は特定の施工会社や工法に縛られないため、依頼者の希望や条件に沿った最適な提案が可能です。
  • 法規制や構造面まで含めた判断ができる
    建ぺい率や容積率、耐震性、構造の健全性など、一般には分かりにくい要素も専門知識でしっかり確認します。
  • 将来を見据えたプランニングが可能
    家族構成の変化やライフスタイルの将来像を踏まえて、長期的に満足できる設計ができます。
  • 複数の選択肢を比較検討できる
    建て替え・リフォームの両面からの提案を受け、費用・工期・デザイン性などを総合的に比較できます。
  • 相談だけでも利用できる安心感
    直接、建築家に相談すると料金がかかる場合もあります。建築家紹介センターの「建築家相談依頼サービス」であれば、契約や工事を前提とせず、無料で建築家に相談することができます。初期の段階から気軽に専門的な意見を聞けるのは大きなメリットです。

では、実際にどのように相談できるのでしょうか。
次の項目では、建築家相談依頼サービスの特徴と安心して利用できる仕組みをご紹介します。

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
 

  1. 相談・依頼を記入する
     
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい内容を書いて下さい。
  2. 返信がメールで届く
     
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

 

建築家相談依頼サービスの料金

 

 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
 

投稿する前のご注意

建築家依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

  
当サービスは真剣に建築家に相談・仕事を依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
建築家依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 

建築家紹介センターの安心安全宣言

・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも依頼可能です
 
詳しくはこちらをご覧ください。

建て替えvsリフォームで迷っていた方の事例


旧家を建て替えた和モダンの家
設計者:アイ・シー企画株式会社 長谷川 浩一
築80年の建物をリフォームするか、最初は悩んでいましたが、新築にするほうが思い通りになって、なおかつ
旧家の趣を残したままでコストも予算どおりになるので、新築でプロジェクトを進めました。


伯方島の家
設計者:アトリエセッテン一級建築士事務所 進藤 勝之
本当はリフォームを考えていたのですが、長年空き家にしていましたので老朽化も激しく、家も大きいので費用的にもリフォームより建て替えがいいとアドバイスしていただき、建替えの設計を進藤さんにお願いすることにしました。


疋田の家
設計者:松村泰徳建築設計事務所 松村 泰徳
建替え住宅ですが土地に制限があり、既存住宅を改修して暮らすか、建替え新築するか、可否も含め迷われていました。打合せの末に建替え新築することが最良案であることが分かりました。

建て替えの相談依頼事例

 

このページでは建築家相談依頼サービスの依頼事例のうち、建て替えというタグのつけられたものを表示しています。

タイトル
I-2402、農家の納屋の改修と母屋のリフォーム・他に一棟の新築建て替え(愛知県・静岡県)
I-2394、自宅の改築を検討(神奈川県)
I-2379、高床の住宅を考えております(長野県)
I-2373、傾斜地に建つ実家の建て替え(神奈川県)
I-2338、構造材、断熱や耐震性能も高い家(東京都)
I-2282、古民家リノベーション、再築(新潟県)
I-2218、傾斜地への建て替え新築のアイディア(神奈川県在住・建設予定地は千葉県)
I-2169、会社兼住宅を会社兼二世帯住宅へ建て替え(東京都)
I-2154、建て替えの建築許可の申請など(東京都)
I-2085、物置を壊したくない(茨城県)
I-2052、賃貸併用住宅の工法および間取の相談(埼玉県)
I-2029、30坪の木造平屋の建て替えかスケルトンリフォーム(神奈川県)
I-2012、専用住宅の建て替え(埼玉県在住・建設予定地は東京都)
I-1986、自然素材の家・長持ちする家(大分県)
I-1914、完全分離型の二世帯住居(宮城県)
I-1905、店舗兼住宅または二世帯住宅・賃貸併用住宅(東京都)
I-1900、築60年の実家の建て替え(千葉県)
I-1879、賃貸物件の建て替え(京都府)
I-1802、木造3階建ての設計及び建築(千葉県在住・建設予定地は東京都)
I-1763、エレベーターを設置した住宅への建て替え(東京都)

ページ

リフォームの相談依頼事例

 

このページでは建築家相談依頼サービスの依頼事例のうち、リフォームというタグのつけられたものを表示しています。

タイトル
I-3399、用途変更申請が必要と思いますが可能でしょうか(埼玉県在住・建物は東京都)
I-3392、美容室兼住宅に立て直すことは可能なのでしょうか(静岡県)
I-3381、屋根・外壁・床・水周りのリフォームと自家発電(太陽光発電)(東京都)
I-3368、建築士さんを探してます(東京都)
I-3366、リビングダイニングリフォームを考えております(大阪府)
I-3360、自宅兼作業場、倉庫(和歌山県)
I-3318、築45年位の戸建のリフォーム(東京都在住・建物は秋田県)
I-3313、新旧が溶け合う快適なリフォームで暮らしやすくしたい(京都府)
I-3295、ログハウスの建築基準法に詳しい一級建築士の方(兵庫県)
I-3246、隣家のリフォーム 耐震工事について(京都府)
I-3233、建築確認申請~完了検査(千葉県)
I-3214、建築確認申請をお願いしたい(茨城県)
I-3191、築24年のマンション、リフォームのデザイン(東京都)
I-3186、どこまでリフォーム出来るかの提案から間取り相談・設計図おこし(東京都)
I-3182、デザインや住み心地を提案していただける方(東京都)
I-3177、依頼したいことがたくさんあるので……(東京都在住・事業エリアは神奈川県・東京都・千葉県・静岡県・山梨県)
I-3161、土地購入を検討しております(神奈川県)
I-3154、グル-プホ-ム向け建物を建築したい(埼玉県)
I-3128、ペンション又は小規模ホテルの建設(長野県)
I-3097、自宅のリフォーム(茨城県)

ページ

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

「フリーランスは住宅ローンが通らない」
そんな話、耳にしたことはありませんか?

デザインや写真、Web制作など、自由な働き方を選んだ人にとって、この言葉はとても重く響きます。

「やっぱり、家は建てられない?」

そう思ってしまう方も少なくありません。
でも、実はこれは半分は本当で、半分は誤解です。

1)フリーランスがローンに落ちやすい本当の理由

銀行は住宅ローンを審査するとき、当たり前なんですけど、返済の安定性を重視します。
サラリーマンであれば、会社からの明細を見れば、おおよその安定性が確認できます。

一方、フリーランスは毎年の収入が上下することもあり、確定申告で経費を多く計上していると「所得」が低く見えてしまう。

つまり、返済能力がないと見られがちなのです。

でも、ここで大事なのは、「見られがち」であって、不可能ではないということ。

2)実は、通る人もいる

いきなり何も準備せず、銀行へ行ってしまうと、断られる可能性も。。

でも、正しい順番で準備をすれば、フリーランスでも問題なく住宅ローンに通るケースは多いのです。

例えば。

・過去3年分の確定申告書を整理し、安定感を示す
・経費と所得のバランスを意識し、「返済できる人」に見せる
・フリーランスに理解のある金融機関を選ぶ

とくに3つ目は大事で、最初から“門前払い”される銀行だけで判断すると、「やっぱりダメだ」と誤解してしまいます。

3)大事なのは「順番」と「見せ方」

フリーランスの場合、家づくりの進め方はサラリーマンと少し違います。

①資金計画を先に整える
②金融機関の目線で書類を準備する
③借入の見通しが立った上で、土地や建物の計画を進める

この順番を守ることで、無駄な遠回りをせずに済みます。

4)諦める前に、まず整理してみよう

「フリーランスは住宅ローンが通らない」
この言葉は、準備不足の人がつまずく現実を示しているだけです。

本当は、正しい順番とちょっとした戦略で、夢のマイホームは十分に手の届くところにあります。

もし今、あなたが

・銀行で断られて不安になっている
・まだ何から始めればいいかわからない

そんな状況なら、まずは整理から始めてみませんか?最初の一歩から伴走しながらサポートしていきますよ。

詳しくはこちら。
https://financingplanplusarchitectualplan.jimdosite.com/

I-4952、三角形の狭小地を購入しようと……(大阪府)

ユーザー あさやん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

場所が気に入って、大阪北摂で敷地面積69平米の三角形の狭小地を購入しようと検討しております。(プラス100万円で建築条件を外す事は可)
ビルトインガレージのパッシブZEH住宅を建てたいという夢はあるものの、条件付建築会社から出てきた間取りプランに今ひとつしっくりこないこともあり、セカンドオピニオンとしてアドバイスいただけないかご相談したいと思っています。合わせて料金体系もご教示いただけますと幸いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4951、老人福祉施設から寄宿舎に用途変更(埼玉県)

ユーザー しもん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■ 依頼内容 既存用途老人福祉施設から寄宿舎に用途変更する。
(短期入所生活介護から障がい者共同生活援助に用途変更
■土地は定借 建物は法人
■埼玉県川越市
■予算は80万以内
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

お子様が、ピアノやバイオリンを習い始めると、多くの親御さんがこう思うんじゃないでしょうか。

「そろそろ、練習のため、防音対策をしたほうがいいのでは?」

でも、いざ調べてみると「防音」「遮音」「吸音」など、似た言葉がたくさん出てきて、何がどう違うのか分かりにくいんじゃないかと思います。

防音対策を考える前に、まずは、これらの違いを理解しておくといいですよ。
今日は、そのポイントをお話していきます。

1)「遮音」は、音を外に漏らさないこと

遮音とは、音を外に通さないことです。
分厚い壁や二重窓などが代表的な方法です。

たとえば、住宅街で隣家が近い場合は、この「遮音性能」が不足すると、ピアノやバイオリンの音は簡単に外に漏れてしまいます。
つまり、「ご近所に迷惑をかけない」ためには、まず遮音が必要です。

2)「防音」はトータルな音環境づくり

一方で、防音とは、音が出ても問題にならない環境をつくることを指します。

遮音はもちろん、室内の反響を整える吸音も含めた総合的な対策です。

遮音:音を外に出さない
吸音:室内の響きを整えて聞き取りやすくする

この2つをバランスよく組み合わせることで、はじめて「防音室」と呼べる空間になります。

たとえば、遮音だけにこだわって壁や窓を分厚くしても、部屋の中が音で反響しすぎると、

子どもが演奏していて耳が疲れる
音がこもって正しく聞こえない
演奏の質が上がらない

といった問題が起きたりしますので。

防音室づくりで大事なのは、ただ音を消すことではなく、音の質を整えることです。

家の中がシーンと静まり返るだけではなく、音が自然に響き、耳が疲れず、思わずもう一曲弾きたくなる空間にすることが、お子様の力を引き出してくれるでしょうから。

もし「そろそろ本格的な防音対策を」と考え始めたら、ぜひ、遮音だけでなく、防音としてのトータル設計を意識してください。

それが、子どもの努力をのびのびと支え、家族みんなが笑顔で過ごせる家づくりにつながります。

我々は、そういった家づくりをサポートしています。

I-4950、ログハウスキットを購入し別荘(静岡県)

ユーザー まつした の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして、**と申します。
静岡県西部に購入した土地の建築や開拓の許可申請について相談先を探しておりそちらのホームページに辿り着きました。
 
【依頼内容】
セルフビルドで300万ほどのログハウスキットを購入し別荘を建て、使用しない間は民泊のように貸し出したいです。建築にあたり法的な許可申請の見落としや家と浄化槽の位置相談なども相談に乗っていただきたいです。特に法的書類の作成、提出代行をお願いしたいです。
 
【土地について】
取得済み。静岡県浜松市******
①都市計画区域外
②建築申請不要地域
③上下水道なし、浄化槽必須
 
【予算】
セルフビルドに着工するまでの法的な確認、相談を希望しますので(現場進捗管理はなし)、良心価格でお願いしたいです。
30万円以内で相談に乗っていただければ幸いです。
 
【依頼したいと思った理由】
河川に水を排水するしかないと知り、その書類申請、その他の法的許可見落としを懸念し、自分たちだけで調べて進めていくことに限界を感じたからです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4949、新築住宅および既存住宅の検査業務(東京都在住・検査対象地は千葉県)

ユーザー 佐藤4780 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は、東京に拠点を置く住宅検査会社です。
このたび、千葉県内を中心に、
新築住宅および既存住宅の検査業務にご協力いただける建築士の方を募集しています。
 
現在、弊社に登録している検査員の多くは、ご自身の設計・施工業務を続けながら、
空いた時間を活用して副業的に検査業務を行っている方々です。
無理なく、ご自身のペースに合わせて働けるのが特徴です。建築士の資格を活かした
副業・セカンドキャリアを希望される方や、定年後の方のご応募も増えています。
 
検査業務が未経験の方でも安心してスタートできるよう、実施前に机上研修や現場研修を行っており、既存住宅の検査に関しては、一部必要な機器の無償貸与も行っております。
 
資格を活かして働きたい方、副業をお探しの方、現場経験を活かしたい方に、ぜひご検討いただければと思いますので、ご興味がありましたら、まずはお気軽にご連絡ください。
 
【募集概要】
・業務内容
新築住宅の品質検査、既存住宅の状況調査(※該当資格者のみ)
・必須資格
一級建築士 または 二級建築士
(既存住宅検査は「既存住宅状況調査技術者」資格が必要)
・勤務地
千葉県
・勤務形態
業務委託契約(副業・兼業OK/空いた時間に対応可)
・研修制度 他
机上研修・現場研修あり(未経験でも安心)
既存住宅検査は一部機器の無償貸与あり
・報酬
案件ごとに支給(件数・内容による、詳細は個別にご案内)
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

CassinaのソファやB&B Italiaのテーブルといった高級ブランドの家具の価格って、ビックリする高さです。

「どうしてこんなに高いの?」って、素朴に思いますよね?だからといって、ブランド品だからというだけではありません。

そこには、当たり前なんですけど、はっきりとした理由があります。

一つは素材。

高級家具は、表面はもちろんですが、目に見えない部分にも上質な材料を使っています。

たとえば、Cassinaのソファ。フレームには無垢材や耐久性のある積層合板を使用し、クッションには長年形を保つ高密度ウレタンや羽毛を組み合わせています。

そして張地には、Poltrona Frauに代表されるようなフルアニリンレザーや、Kvadrat社のファブリックなど、触れるたびに心地よさを感じる素材が選ばれてます。

二つ目は、技術と手仕事。

高級家具は、その多くが熟練の職人による手仕上げで作られます。

無垢材のテーブルは、表面を何度もサンディングして木の肌を最大限に生かしたり、ソファのレザーは、一枚ごとに質を見極めながら裁断され、手縫いと機械縫製を組み合わせて形作られたりします。

それって、単に見た目だけでなく、長年使える耐久性にもつながってるんですよね。

そして、忘れてはいけないのが、デザインの価値。

B&B ItaliaやCassinaの家具には、世界的に名を馳せる建築家やデザイナーが関わっています。

アントニオ・チッテリオやパトリシア・ウルキオラなどのデザイナーは、家具を単なる道具としてではなく、空間を構成する大事な要素として捉えています。

その結果、それら家具は何十年経っても古びることなく、むしろその存在感が増していきます。

安価な家具は、高級家具に見た目が似ていても、数年でへたったりして買い替えが必要になることも。

もちろん。
定期的に買い換えたいからいいということであれば、それでもいいんです。

ただ、質の高い家具を、長い年月かけて共に暮らし、使い込むほど愛着が増していくという考え方って素敵だなと思います。

家具選びで迷ったら、価格だけで判断せず、その裏にある素材・技術・デザインにも意識を向けてみてください。

もしかすると、長く付き合える家具だけが持つ、本当の価値に共感する自分に気が付くかもしれませんね。

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