ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

現在見積り進行中の大曽根の家
http://ohkokk.boo.jp/oosone.html
このお家も地盤調査の結果…地盤改良が必要になった物件です。
地盤改良の費用は支持層の深さ、建物の大きさによって変わってきます。今回の大曽根の家は建築面積が大きいのでそれなりにかかりそうです(≧∇≦)昨今の状況と合わせてどうなるか…まだわかりません。
過去の物件で一番安かったのは60万だったと記憶してます…今回はその何倍もかかりそうではありますが(^◇^;)

I-3601、一戸建ての庭に車のガレージを設置予定です(埼玉県)

ユーザー たけし3601 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

一戸建ての庭に車のガレージを設置予定です。それに伴い確認申請の代行をお願い致します。
 
建築家の所在地について:
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I-3600、障害者のグループホームを開設予定です(福岡県)

ユーザー たつや3600 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

田川郡***で障害者のグループホームを開設予定です。建物が200m2以上で用途変更が必要なんですが、正式な図面がないため、測量から必要ですが、用途変更の概算がどのぐらいになるのか無料で見積りをしてほしいのですが、可能ですか?
用途変更の金額次第では、200m2以内にしてコストを抑えて用途変更しない方向性も検討中です。
今回の用途変更は、グループホーム開設による事前協議でまちづくり条例の建物用途変更が書類上必要とのことです。
ちなみに土地の敷地は用途変更不要です。
お返事お待ちしてます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

屋根が重なりながら連続していく、

屋根のラインが印象的な外観。

いわゆる、和モダンなデザインです。

目隠し塀の手前にある土地の部分。

これから、お客様で植栽を植えていただくことになります。

その植栽が、目隠しにもなりつつ、

外観をより、豊かにしてくれると思います。

竣工時に、すべてが完成というのもよいのですが、

こうやって、お客様が育てていくような余白があるって

とてもいいなって思います。

さらに、お客様らしい家へ変化していくわけですから。

画像をご覧になって気づいたかもしれませんが、

この季節でも、かなり日差しが差し込んでますよね。

街中の土地で、しかも西側道路ですので。

LDKの吹き抜けを見上げています。

吹き抜けから差し込んでいる光。

この光で、LDKは、昼間に全く照明は必要ないですから。

この時期に、これだけの光なので、

年中明るいLDKが実現できますね。

ただし。

こういった吹き抜けの窓は、夏の日差し対策が大事。

内側で遮るのもよいのですが、熱が中に入る前、

つまり、外で遮熱できると、よりよいですね。

こちらの家では、軒をしっかり出していることと、

この窓の南側にバルコニーがあるので、シェード等で日射を

コントロールすることが容易なんです。

それはさておき。

昨日、こちらの家が引き渡しとなりました。

機器類の取り扱い説明からスタートして、

鍵の引き渡しへ。

あっという間だったような。

長かったような。

いずれにしても、楽しい時間の連続でした。

毎度なのですが、この瞬間って、

嬉しい気持ちと、寂しい気持ちが半々。。

といいつつ。

これから、お客様の新しい暮らしが始まるわけですから。

めでたいですね!

おめでとうございます!!

和室にペンダント照明。

照明器具が、和な雰囲気に、とてもフィットしてます。

こちら。

とある家づくりの現場です。

昨日、お客様と一緒に、見学をしてきました。

というのも。

内部の工事がずいぶんと進んできていて、

先日、養生が外れて、一回目のクリーニングが入ったところ。

今まで見えていなかったところが、あらわになったんです。

せっかくなので、その瞬間を一緒に見て

楽しみたい!と思い、立ち会わせていただきました。

すごくいい仕上がりでした。

今まで見えていなかったフローリング。

栗の無垢フローリングを採用していますが、

その質感が、なんともいいんです。

そして。

真壁の和室ですね。

三枚目の画像は、和室でなく、縁側なのですが、

和室には、長押もまわしていて、カチッとした雰囲気。

でも。

そこに採用する建具が。。。。

秘密(笑)なんですが、すごいんですよね。

その建具は、まだ設置されていませんでしたが、

それは、次回のお楽しみということになりそうです。

随所にこだわりを盛り込んでいるので、

見どころ満載です。

素敵な家になりそうで、楽しみです!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

この建築はクライアント自らセルフビルドでつくった木造平屋の建築です!
その名も川越アンコの家
http://ohkokk.boo.jp/bukkengazou/kawagoeanko.html
愛犬のためのお家です^ ^
私がプランを考えさせて頂いたのですが…セルフビルドで建てるというのを聞いて…えーーーーー(≧∇≦)というのが第一印象でしたが…本当にできてビックリしたものでした(^^)/~~~

I-3599、倉庫兼事務所の建設(宮城県)

ユーザー マロン3599 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

********* **と申します。倉庫兼事務所の建設を考えております。来年4月までには予算確定させ5月ぐらいには着工したいと考えております、宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

一昨日に続いて、基礎の鉄筋の検査へ行ってきました。

第三者の検査は終了していましたが、それとは別で、

私も一通り、しっかり検査してきました。

かなり丁寧な仕事をしてくれていたので、すごくありがたかったです。

シンプルな円錐型で、真鍮製のペンダントライト。

お客様が、お気に入りで採用されたもので、

ダイニングテーブルの上に設置されています。

写真の撮り方が上手なのもありますが、

実物で見ても、控えめながら、しっかりと存在感があります。

それもそのはず。

こちらのインテリアは、白と木目を基調として、

あまり主張するような色を、他で使っていません。

近くにあるキッチンですら、白いですから。

そこまで、絞りこんだ空間の中だからこそ、

この照明が引き立つんですよね。

キッチンに強い色を入れたり、リビングにアクセントクロスや

タイルを採用するのも、すごく素敵なんですけど、

そうすると、いろんなところに視線がいくので、

せっかくお気に入りで取り入れても、主張せずになってしまうことも。

ただ。

せっかくの家づくりですので、いろいろとお気に入りを

随所に取り入れたい気持ちもわかります。

こちらの家まで潔く、周りをミニマルにしなくても、

いろいろと取り込みながら、全体をまとめていくことも

できますよ。

でも。

そのバランス感覚って、実は難しいのかもしれません。

全体のトーンを揃えればいい。

色を絞り込めばいい。

無彩色を背景にすればいい。

確かに、そういったアドバイスを差し上げることもあります。

といいつつ。

それがすべてでもありません。

これも。これも。これも。

採用したいけど、チグハグにならないか。

実は。

私が関わらせていただくお客様の中に、

かなり刺激的(笑)な色合いの採用を望まれる方がいらっしゃいます。

ブルー。

エメラルドグリーン。

オレンジ。

レッド。

グレイッシュでもなく、原色だったりしますから。

気になる点は、それとなくお伝えはするのですが、

意外にも。。

お客様って、ご自身で、しっかりとバランス感覚を

持ってらっしゃるケースがほとんどです。

特に女性ですかね。

セレクトが直観的で、ビックリしたとしても、

感覚的に、大丈夫な組み合わせになったりします。

そういう場合は、私の役割は、背中を押すこと(笑)

大丈夫ですよって。

プロだから提案すべきというのも、どうかと思っています。

もちろん提案はできますが、せっかくの家づくりなので

お客様の好きをいっぱい取り入れたいなと。

お客様のやりたいことを、しっかりと受け止めて、

それを取り入れながら、最善のカタチで実現していく。

そんな関わり方であってもよいと思います。

お客様が暮らしていく家ですから。

ユーザー オープンサイト建築設計事務所 双木洋介 の写真

設計依頼のタイミングで頂きたいのは、正確な敷地の情報と、何畳のLDKみたいな具体的な空間というよりは、「どのような暮らし方」を思い描いているか、その物語の方を書いて頂くとより設計する側の想像力を刺激して良いのかなと思っています。

個人的に、設計はクライアントに対してどれだけたくさんの「選択肢」を提示できるかが勝負と考えています。特定の敷地に対して、正直ベターな案は無数に作れます。その中から、何度も選択肢の提案と打合せからのフィードバックを経て、そのクライアントにとってベストの唯一無二の住宅が出来上がります。 その意味で、私の作品をクライアント以外の人が見て、一見不合理だったり過剰だったりに見えるデザインもあるかもしれませんが、それはたくさんの選択肢の中からクライアントが選んでいった結果の積み重ねです。 その唯一無二の住宅は、既視感のある住宅写真や何LDKといった既存の住宅形式を指定すること、からは決して生まれてきません(私は勝手にどんどん提案しちゃいますが 笑)。

建築家というプロを、上手く使いこなして頂ければ幸いです。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

設計依頼メールで書いてほしいこと…
それは何と言っても想いですね!
プランとか条件とか…細かいことは後から絶対についてくるので…まずは、こういうものが建てたい!という想いです!(^^)!
予算のことも大切ですが…とにかく想い…すべ(^0_0^)てはそこからスタートするのですよ(^0_0^)

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

令和4年20221028ホームページ更新(^^)/~~~

■柏サンフラワー保育園が設計施工物件に加わりました!
■花小金井の家着々とプランが進んでます!
■神奈川のお寺着々とプランが進んでます!
■古市場町の事務所ビル外構工事も終盤戦~完了検査の準備に入りました!
■大曽根の家地盤調査~実施設計完了~見積りに入りました!
■国分寺西町の家引渡し終了~写真家さん(小林達実)の完成写真をアップしました
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