分譲地のメリットは
土地が広くて隣家との間隔が広い等があげられますが、
分譲地のデメリットは
分譲地は郊外が多く交通の便が悪い等があげられます
注意点として「建築条件付き土地」であるケースが多いことが挙げられます。この建築条件付き土地というのは、「指定された建設業者でしか建てることができない」という条件付きの土地のことです。
建築会社を変更できないとか、間取りや建築プランが制限されるとか、後日にもし見積もり額が上がっても文句を言えないなどがあります
比較して最善な選択をしていただければと思います土地探しからも建築士がお手伝いできる場合もありますのでお気軽に尋ねてみてください
一級建築士、宅地建物取引士南 俊治
これから購入したいと思っている物件に検査済証がありません。申請時の平米数と完成してからの平米数に差異があり、違法建築かと思われますが、例えば取り壊すなどして、検査済証を再申請、または増築して再申請する事はできますか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
少量危険物倉庫の確認申請が取りたい。 名古屋市内の準防火地域に少量危険物倉庫を建てたいのですが、2坪ほどの建物でも確認申請が必要なことが分かりました。 申請書提出のお手伝いをしていたでける方を探しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ついに。。
梅雨があけて、ずいぶん早い夏の到来ですね。
私は暑さ大丈夫なので、夏はウェルカムですが(笑)
これからの季節は、その暑さが体へ負担をかけます。
オーバーヒートしないよう、コントロールしていきたいですね。
昨日、東海地方では、午前中から、30℃近い気温で、
相当な暑さ。
そんな中、街中でふと空を見上げたら、木漏れ日が。。
植栽がいい日影を創り出してくれていて、すごく涼しくて、
過ごしやすかったんですよね。
それを体感しながら、ふと思ったことがあります。
気持ちよさそうでしょう?
ポイントは。。
ウッドデッキじゃないですよ(笑)
ご覧いただきたいのは、2階の窓に取り付いている
外付けの電動ブラインドなんです。
木漏れ日を見ながら、隙間から光が差し込んでくる様子から
ブラインドを連想しました。
ブラインドって、家の内側に、カーテンの代わりに
つけたりするイメージの方が多いと思います。
ただ。
こちらの家のように、外に設置できる、アルミ製の
ブラインドがあります。
内と外で何が違うの?と思いますよね。
実は。
全然違います。
何が違うのかというと、日差しを遮る能力が違います。
外側についている場合、日射熱が内側へ入るまでに反射しますが
内側の場合、すでに、日射熱は、内側に進入してますよね。
この差って、結構大きいんです。
特に、こういった吹抜けの窓の場合は顕著です。
吹抜けの上の大きな窓があって、軒もなくて、空が見えている。
たくさんの光が入ってきて明るいし、開放感が素敵!
そんな、素晴らしいヴィジョンがあります。
夏場の強い日差しが、リビングに直接、しかも、
大きな窓を通して入ってきたら、なかなかな熱量。
窓が小さいとか、細いとかであればよいのですが、
大きなFIX窓だったりすると、すごいですから。
そんな時には、外側にブラインドつけると、
全然違いますよ。
しかも、電動で、羽の角度を変えることができるので、
完全に閉じてしまうこともできますし、
時間帯によっては、日差しを反射させて取り込むこともできます。
結構な優れものなんです。
もし、リビングの上に、大きな吹き抜けがあって、
そこに、大きな窓を設置するのであれば、
採用を検討してみてもよいかなと思います。
そうそう。
こちらは、とあるクリニックの現場。
現場監督と立ち会って、打ち合わせをしてきました。
徐々に、間仕切りができてきて、空間がイメージできる
ようになってきてますね。
ビル内部で、空調がきいていない中なので、
かなり、現場の環境として、厳しいのですが、
職人さんが、頑張って、コツコツと進めてくれていました。
ほんと。
頭が下がります。
現場は順調に進んでいます。
今後の変化が楽しみですね。
「住宅として建てられた建物をデイサービス施設として使いたい」「事務所として建てられた建物を店舗として使いたい」という場合に用途変更という手続きが必要になる場合があります。 建物を建てる際には確認申請という手続きをしますが、その際に、建物の用途を明記する欄があります。建物の用途によってクリアするべき条文などは違います。違う用途として使用する場合は、当然、その用途に合わせた条文をクリアする必要が出てきますそのため、確認申請に準じた手続きを行ってチェックする必要があります。 場合によっては特に改修などを行わずに使用できる場合もあります。しかし、用途を変更するということは、適合するべき基準も違います。何らかの改修工事を必要とする場合が多いようです。用途変更について、詳しくは下記のページをご覧ください。 用途変更の手続きを依頼したいあなたへ
ただし、用途を変更しようとする部分が200m2以下の場合は用途変更の手続きは不要です。(以前は100m2以下だったのですが、令和元年6月25日に施行された改正建築基準法で200m2以下に改正されました)
条文は下記のとおりです。建築基準法第6条は確認申請が必要な建物について書かれた条文ですが、その中で下記のように記載されています。 建築基準法第6条1項1号
別表第一(い)欄に掲げる用途に供する特殊建築物で、その用途に供する部分の床面積の合計が二百平方メートルを超えるもの
ただし、手続きが不要になっただけで基準法・その他の法律は守らなければいけません。建築士に基準法・その他の法律を確認してもらい、用途変更後の用途に合わせた改修などを行う必要があります。200m2以下の用途変更・改修などを計画されている方は、ぜひ下記から相談・依頼の投稿をお願いします。
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映画「バスカヴィル家の犬」を観たみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。
原作のタイトルだけは知っていたので、きっと面白いに違いない……といったのですが私にはそうでもありませんでした。原作はイギリスが舞台だと思いますし、時代も違います。
いろいろ改変されていると思うので、今度、原作を読んでみようと思いました。
6月ももうすぐ終わりです。梅雨明けももうすぐですね。
「梅雨明けで安心していたら、大雨でびしょ濡れ・・・」 とならないように出かける前には天気予報に気をつけてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2022-06-27
【用途変更の手続きを依頼したいあなたへ】
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建物の用途によってクリアするべき条文などは違います。違う用途として使用する場合は、当然、その用途に合わせた条文をクリアする必要が出てきます
そのため、確認申請に準じた手続きを行って……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 ダルトン神南ショップ 杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之┗ https://kentikusi.jp/dr/node/14090?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「ダルトン神南ショップ」です。
依頼者は建物を建てる前は
「星の数ほどある雑貨店の中で、 やはり、ダルトン創業時からの想いを必要とする消費者に正確に伝えたい。
その想いを具現化するために、立地・商品構成・マテリアルについて、 これまでの展開を否定することなく 本意を伝えられる空間をどのように絞り込んだらよいのか」
と悩んでいました。
そこで
「ダルトンの商品を改めて研究した努力と姿勢を感じたので……」
と杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに依頼しました。
杉山さんはプロ志向でダルトンの特徴でもあるインダストリアルな面を前面に出した店舗を設計しました。
「ダルトンのポリーシーと重なる海外のケースを探し、 表現技法を研究しました」
と言っています。
依頼者には
「さすがだね。ダルトンの商品を研究してくれたんだね」
と言っていただきました
店舗を新築・改装したい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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陶芸のできるアトリエ付き住宅 茨城県南でアトリエ付き住宅を建てたいと考えています。〈建築内容〉・3500~4000万以内・平家建て、35~40坪・アトリエ(約20畳)・LDK(約20畳)・寝室6畳、洋室6畳、洋室3畳・その他、風呂、トイレクローゼット…ect上記が最低限必要な部屋数です。 〈夫婦の要望〉・LDKとアトリエは土間 アトリエでは陶芸をする予定なので、土ボコリがLDKの方に行かないように壁を隔てますが、将来的に店舗や陶芸教室などにできるようにその壁は構造体にせず、取り払える壁にしたいと思っています。ですので土間床はアトリエとLDKをできるだけひとつづきな床にしたいと考えています。アトリエとLDKは土足で生活し、寝室や洋室は靴を脱いでプライベートな空間にしたいです。リラックスして落ち着く住宅というよりは、夫婦二人がものづくりや創造が捗るシンプルな空間にしたいと思っています。・6畳洋室は防音に優れたテレワークができる仕様 現在広い土地を探しています。土地探しも相談に乗って頂けると幸いです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
足場のメッシュシートを通して、家が透けて見えてます。
和モダンの家。
シャープな軒が、重なっていくさまが、何とも美しいです。
とはいえ。
外観の見た目だけを意識して、この屋根にしたわけでなく、
内部の機能性を優先して決めた結果、この屋根に。
いわゆる、機能美なんでしょうね。
昨日、お客様とこちらの現場で待ち合わせ。
先日、上棟したのですが、その際、奥様がいらっしゃらなくて、
立ち上がった内部をご覧いただいていませんでした。
そこで。どんな空間になっているのか。
一緒にまわりながら、体感していただきました。
幾度となく、二次元の図面で確認していたものの、
三次元になると、ずいぶん印象が違うようです。
キッチンスペースからリビングを眺めてみる。
ずいぶんと、遠くに感じるほどの広さだということを
体感していただきました。
さらに。
リビングに大きな吹き抜けがあるのですが、
図面では、なかなかイメージしにくかったと思いますが、
その開放感といったら、なかなかもんです。
南側には、東西に長いバルコニーがあるのですが、
その長さを体感しながら、すごい量の布団が干せそうだ
ということをイメージしていただきました。
想像されていたより、ずいぶんと広く、大きく感じて
いただけたようで、よかったです。
午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。
写真で見えているのは、展開図ですね。
昨日は、部屋の壁四面を図面にした展開図をもとに、
家のいろいろを確認していきました。
お客様は、この展開図をみて、ずいぶんと喜んでいました。
というのも。
今まで、間取りを見ながらイメージしていた部屋の壁面が
図面として、表現されてくるわけですので。
サッシの大きさとか高さ、開き勝手を決めてきたのですが、
それが、中から見て、どんな見え方になるのかは、
このプロセスで見える化します。
固定棚やカウンターの高さや深さを確認したり。
内部ドアの高さを確認したり。
サッシの高さを確認したり。
いろいろですよ。
例えば。
玄関ドアの両脇に、FIXの窓があるのですが、
展開図で見たら、高さが微妙に違っていたので、
高さを揃えよう!ということになりました。
これ。
展開図なかったら、意識せず、できあがってますよね。
図面の内容を、別の視点から再確認できることも大事なのですが、
それ以上に、家のイメージがグングン広がっていくそうで、
お客様は、とても喜んでいました。
確かに。楽しいプロセスかもしれませんね。
いろいろお話していたら。。
あっという間に、4時間半!
楽しいことって、時間が過ぎるのが早いですね。
打ち合わせ終了したら。。
珈琲と杏仁豆腐(というかゼリー)を準備していただきました。
雑談しながら、美味しくいただきながら、
楽しい時間を過ごしました。
お心遣いに感謝ですね。
こんな風に、丁寧な家づくりさせていただいてます。
一般の者です。カーポートの設置、建築確認申請に関する相談をさせていただきます。岐阜県瑞穂市内、自己所有土地、既存建物に加え、現在の駐車場部分にカーポート2台用の増築を検討しています。カーポート等の販売、設置業社では建築確認申請は対応できないとのことでしたので、相談させていただきました。できるだけ安価に抑えたいのが本音です。何卒よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
こちらは、とある工務店の事務所。
昨日、こちらで、とある家づくりの工事請負契約を締結。
その契約に、立ち会いさせていただきました。
前回、お客様と工務店とで、顔合わせをしたので、
自然な感じで進めていきました。
ちなみに。
工事の契約といっても、当日いきなり契約書を見るわけでなく、
事前に、諸条件や名前等を書きこんだ契約書の書式を
メールでやり取りするので、細かな内容の確認を、
当日することはありません。
なので、契約は、安心して、スムーズに進めていけます。
ただし。
いろんな書類に、記名押印が必要になるため、
相応に時間は必要ですが。
1時間ほどで、一通り完了し、正式に工事決定となりました。
ミニマルなデザインの素敵な家。
年末竣工に向けて、動いていきます!
楽しみです。
こちら。
詳細設計の打ち合わせのワンシーンです。
家づくりのプロセスには、大きく分けて、設計と工事があります。
設計と工事の区別は明確なのですが、
設計の中でも、大きく二つのプロセスがあります。
家の間取りとか外観、仕上げや設備等、主要な内容を
決めていく、基本設計というプロセスと、
基本設計で決めた内容の細かなところを詰めていって、
工事に向けた詳細図面を作成していく、実施設計というプロセス。
弊社では、基本設計で、少なくとも、10回以上打ち合わせ、
実施設計で、3-4回ほど打ち合わせをしていきます。
単に、回数が多い=すごいということではありません。
本当の意味で、自由な家づくりをするのであれば、
これくらいは必要になってしまう。そんな感じです。
完全に自由って?
と思われたかもしれませんね。
よく耳にする「自由」設計。
どこまでが自由なのかって、すごく微妙だったりします。
間取りは「自由」だけど、仕様は決まった中から選ぶ。
それも、自由の一つのカタチなんでしょうか。
仕様は「自由」に選んでいいけど、標準から外れるので、
すごく高くなったり。。
それって、「自由」なんでしょうか。
弊社では、間取りはもちろんですが、外観のデザインやテイスト、
断熱材からドアのハンドルまで、全ての仕様について、
どこの何を使ってもいいことにしています。
標準仕様を全く決めていません。
そもそも、標準仕様ってなんだろうって。
オンリーワンの家づくりといいつつ、標準仕様??
それはさておき。
標準仕様を持っていないので、選択肢が半端ないです。
自由すぎて、大変かもしれませんが。(笑)
選択肢について、自分で調べてください!という、
無責任主義、放置主義でもありません。
机上でなく、経験をもとに、いろんな素材や工法について、
メリットデメリットを説明して、意思決定をしていただくスタイルです。
私が勝手に決めるのでもなく、お客様にまかせっきりでもない。
一緒に考えて、家づくりを進めていきます。
おっと。
話が長くなりましたので、この辺については、また後日。
夕方からは、こちらの家へおじゃましました。
引渡ししてから、2か月ほどになります。
おじゃまして、いろいろ見せていただいたのですが、
すっかりと、お客様らしい空気感になっていました。
私は、その変化が、すごく好きです。
だって。
お客様の家なんですから。
家づくりって、建築家のためにあるのではなくて、
お客様のためにあるので。
一通り見学した後、美味しいお菓子と飲み物をいただきながら、
雑談とか、家づくりへのインタビューをさせていただきました。
いろんな思い出話もしながら、懐かしさを感じながら、
楽しい時間を過ごすことができました。
素敵な家づくりに関わらせていただいて、感謝です!
末永く、お付き合いいただきたいと思います。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。
早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...