I-3416、木造または鉄骨造、店舗併用住宅として(東京都)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在の建物状況  更地
 水道給水管   東側より20mm メータます内にて閉栓中
 東京ガス供給管 東側より供給中 宅内にて閉栓中
 下水      東側公共ますあり(汚水、雨水)供用中
 電話      南側より停止中
 電気      南側より停止中
  
土地状況   第二種中高層住居専用地域 第二種高度地区
       建平60%(70%) 容積率200% 東南方向澄切りあり 
       東南向き 間口9.89m 奥行き14.47m
       準耐火
 
地盤     GL-12.0m付近までN=0~4以下 12m超よりN≦6
       地下水位GL-0.5m 柱状図有り
 
前面道路   隣接道路 南側6.0m(5.95m)、東側歩道有り7.0m超
 
建築予定建物 木造 または 鉄骨造
       店舗併用住宅として
       建築面積:8.372m×5.454mの
       駐車場:東面に3台、南面に1台 計4台を希望
           3~4tダンプトラック(幅2.2m×5.5mとして)
       
1F 資材倉庫として
   南面:軽量手動シャッター2か所(南向き)、正面右(東より)2Fへ昇降する玄関兼階段
   階段デットスペースに、トイレ、幅1200mm程度のキッチン
   有効高さ 3.5m以内 土間コン t=200mm以上
   産廃コンテナ箱等を収納する(2.2m×3.6m×1.5m/台)
   防犯のため:1Fに引き違い窓等は付けず、高窓 または ばい煙窓、業務用換気扇2台
2F 住居
   トイレ、洗面、キッチン、風呂、2部屋程度
外構 化粧CB:太陽セメント ワッフルリブ ミカゲ11 150mm幅 4段(2+2) 9.89m
    (型枠ブロック併用:片面仕上げ)
   目隠しルーバーフェンス:リクシル プレスタフェンス8型 自在柱タイプ ステンレス色
     H=1.00m 長さ9.8m
   土間コンt=200mm+基礎砕石t=200mm 90㎡程度
 
予算:1,000万以内、設計監理、設計+建築諸費用全て含む
 
建築可能でしょうか.
当方、インフラ工事専業者です.
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とあるテナントビルのフロアです。

正面の窓から、光が降り注いでいます。

その窓の先に、木々が見えているのって、いいですよね。

こちらのテナントへ、とあるクリニックが移転するのですが、

その工事が、先日からスタート。

昨日は、その現場にて、お客様と待ち合わせ。

まずは、壁の位置を確認することから。

工務店が、図面をもとに、壁の位置を床に墨を打って

出してくれています。

それを順次確認していきます。

図面では、さほど気にしていないかったことも、

現地でその広さ等を確認をすると、気になったり。

気になったところは、改善方法を検討して、

変更したりしました。

この確認が、一通り終わったら、次は色決め。

いろんなサンプルをお持ちしたのですが、

それを見ながら、一つずつ確認していきます。

ただし。机上では気が付かなかったことで、

現地で見て気が付いたこともあって、

一部保留にしました。

次回最終確認になりますね。

テナント工事は、あっという間に仕上がっていきます。

素敵なクリニックが誕生する予定なので、

これから、楽しみです!

午後は、とある家づくりの現場へ。

昨日、建築確認の中間検査と合わせて、

私の構造検査、そして、第三者機関の構造検査が行われました。

木造の建物は、写真のように、いろんな構造用の金物で、

しっかりと固定されています。

この構造用の金物が、すごく重要なので、

全ての箇所について、構造図通りに配置されてるか。

構造の指定通りの留め付け方がされているのか。

について、全箇所をチェックしていきました。

施工者も合わせると、トリプルチェックになりますから。

安心ですよね。

結果。

指摘事項は、全くなくて、適正に工事されていました。

丁寧な仕事をしてくれて、ありがたいですね。

ということで。

これからは、一歩ずつですが、順次工事が進んでいきます。

夕方より、とあるお客様のご自宅へ。

実は。。

現在の住まいで、ちょっと特殊な全館空調を導入されています。

全館空調を専門にされている方に、その方法の概要を説明したら

実物を見てみたいということになって、昨日の機会でした。

あまり具体的には書けませんが、しっかりと考えていて、

とても合理的な発想による仕組みであることはわかりました。

ただし。

いわゆるメーカーの標準的な仕様からは逸脱するので、

かなりイレギュラーではありますが、とても快適に使えているそう。

そのシステムを、新居にも導入されることになっています。

全館空調屋さんに、しっかり理解していただけたので、

導入に関しては、問題ありませんね。

快適な暮らしをご提供できそうです。

いろんな家づくりが進行中。

楽しませていただき、感謝ですね。

I-3415、現在の家賃と同等の支払いでマイホーム(福岡県)

ユーザー カブ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじまして、福岡県大野城市在住の52歳、妻と2人現在賃貸のコーポに居住しています。現在の家賃と同等の支払いでマイホームが所有出来るのであればと思いご相談です。
土地代、建物全て込みで予算1500万円になります。※現在の家賃を15年払い続けた概算額
勤務地が大野城市の為、通勤1時間以内の所在地で考えています。
今までアパート暮らしが長いので部屋の間取りなどこだわりは無く2LDK程度の広さで大丈夫です。マイホームを考え出したキッカケは2台の駐車スペースとバイク保管、整備ができるガレージが欲しい事、将来犬を飼いたいと思い始めた為です。
無理なご相談だと理解していますが万一可能であればお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

正面に見えているのは、檜の柱。

無垢の柱ですね。

最近は、和室といっても、こんな風に柱を見せる真壁で

つくることは少なくて、大壁(柱が見えない)が多いですね。

実は。

写真をご覧になって、気が付いた方がいるかもしれませんが、

正面の檜の柱って、すごく太いんです。

正確には、測っていませんが、18cmほどかなと。

これ。

こちらの家の、いわゆる「大黒柱」なんですよね。

これだけの柱を、無垢材で準備するとなったら、

結構大変です。費用も相当ですから・・・。

あまりにきれいで、立派な大黒柱だったので、

写真とってしましました(笑)

実は。

昨日、こちらの家で、解体のお祓いがあったんです。

そこに、出席してきました。

お祓いを、一枚目でお見せした和室で執り行ったんですよね。

解体を前提としていたので、これまで、その和室をじっくり

拝見する機会はなかったのですが、昨日は時間あったので、

いろいろと拝見しました。

大黒柱をはじめ、他の柱もヒノキで、すごくきれいに保たれてました。

なかなか、どこかで転用するというわけにもいかないのですが、

使えてしまいそうなほど、きれいでした。

もったいない。

そんな風に感じつつも、これから未来の新しい暮らしに向けて

このお客様にとって、解体は必要ですから。

自分たちらしく、快適に、御家族で暮らしていける。

そんな二世帯住宅に生まれ変わります。

楽しみですね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

実施設計が最終のプロセスでした。

同時に、外部や内部の色を決めていく流れでしたので、

そちらも最終ですね。

図面の変更点をしっかり確認していただいた後は、

仕上げの色の最終確認へ。

前回、カタログでピックアップしたモノのサンプルをお持ちして、

それを見ながら、順次確認していきました。

その後、外構で、少し変更出ましたが、

一通り設計が完了となりました。

これからは、工事に向けて、準備していくことになります。

年内に竣工したい!という強いご要望でスタートした家づくりでしたが、

毎週お会いしたりしながら、スムーズに進めてきて、

予定通り、年内に竣工で進めていけそうです。

順調で何よりです。

ESK設計一級建築士事務所

●設計事例の所在地: 
茨城県古河市
●面積(坪): 
60坪+駐車場8坪 
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

モダン和風の外観 昔の縁側をモダンに再現しました。軒先を薄く、低く抑えたプロポーションで、落ち着外観。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

どこにいても、快適で、自然が感じられるような住宅。古民家のような縁側が欲しい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「以前に賃貸マンションを依頼しまして、その時からの、お付き合いになりまずか、色々と、細かいところまで、考えていたいただき、小池さんには、全幅の信頼を寄せていましたので、建てるときは、小池さん以外考えていませんでした。要望は、2点、3万冊の書籍を収納できるスペース、どこにいても、暑さ、寒さを感じさせない、住宅で、できれば、昔の縁側が欲しい」とのことでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

長期優良住宅 ZEH住宅です。すべて自然素材を使用してます。屋根は、外張り断熱として、小屋裏を表しにた、勾配天井として、夏の日差しは、深い庇で、遮断して、冬は、、腰屋根開口や、トップライトで、光を取り入れ、ほとんど、光熱費のかからない住宅です。UA値0.31です。

その他の画像: 

リビングを見る

リビングを見る

吹抜け天井を見る

玄関

吹抜け天井を見る

I-3414、ガゼボ(東屋)の建築確認申請代行(福岡県)

ユーザー エスペランサ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ガゼボ(東屋)の建築確認申請代行
 
コストコでガゼボ(東屋)を購入したのですが、その建築確認申請の代行またはアドバイスをお願いしたいと考えております。
 
寸法:幅4.293m、奥行3.683m、高さ3.175m
 
場所:福岡県北九州市
 
組立と操作の説明書はあります。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

モノトーンでまとまったキッチン。

キッチンや床のムラ感が、いい表情をつくりだしてます。

モダンなデザインは、いつ見ても美しいなと思います。

表情のある素材感は、時代の感性として、

天板と側面、面材を統一して、塊のようなハコとしたところは、

ミニマルなデザインの表現として、海外でもよくつかわれます。

ムラのある素材同士の組みあわせって、

なかなか難しそう(チグハグになりそうという意味で)ですが、

こちらの事例をご覧いただければ、そうでもないなと

思っていただけそうです。

ただし。

組みあわせ方を注意しないと、チグハグになることも。。

その辺は、パートナーにしっかりサポートしてもらってくださいね。

それはさておき。

昨日、こちらの現場へ、設計中のお客様をお連れしました。

ちょうど、設計内容の一部が、重なることもあって、

その辺をご覧いただくには、ちょうどよい機会でしたので。

いろいろとご覧いただいて、すごく参考になったようです。

見学をご快諾いただいた、お客様に感謝ですね。

弊社の事例に限らず。

家づくりをしている最中に、何らかの実例を見ることって

すごく大事だと思います。

例えば。

窓の検討をしているプロセスだとして。。

いくら図面で検討したからといって、なかなかイメージわきません。

それでしたら、ご実家でも、どこかの建売でも、

住宅展示場でも行って、いろんな窓を見てくるといいですよ。

この窓より大きいんだ。

ずいぶんと高い場所に窓があるんだな。

開き勝手は、これがいいかも。

いろいろ気づきがありますから。

漠然と見学しているより、目的もって見てみると、

何でもない事例が、すごく有用になりますよ。

すごくオススメです。

午後からは、とある家づくりの現場へ。

お客様と一緒に、仕上がり具合を確認しました。

少しずつですが、変化していく現場をご覧になって、

すごく楽しそうにされているお客様を拝見できて、嬉しかったです。

しっかり見学した後は。

ご自宅へ移動して、打ち合わせへ。

昨日のテーマの一つは。

内部の製作建具について。

障子や框戸を、建具屋さんに製作していただくのですが、

どんな樹種があって、どう見えるのか、サンプルや事例写真を

見ていただきながら、比較検討していただきました。

写真ご覧いただくとわかりますが、樹種によって、

ずいぶんと表情が違いますよね。

表情がおとなしい方がよいのか、ハッキリしてる方がよいのか。

廻りのインテリアとも相性見ながら決めていきました。

次回、この建具に取り付けるカラーガラス等のセレクトに

ご一緒する予定です。

打ち合わせが終わったところで、こちらいただきました。

お客様お手製のお菓子ですね。

すごくおいしかったですよ!

いつも、おじゃますると、ご準備してくださるんです。

そういったお気持ちが嬉しいですね。

ありがたいです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、朝イチから、とある家づくりの現場でした。

ちょうど、基礎の鉄筋工事が完了したところ。

その鉄筋の検査をしてきました。

施工者の検査は完了しているので、大きな見落としはありません。

ただ。

人がやることなので、いろんな角度からチェックが必要です。

到着したとき、第三者機関である、瑕疵保険の会社の検査が

行われてました。

かなり、細かなところまで検査するのですが、指摘なしだったようです。

その第三者機関の検査を横目に、私の検査を実施。

全箇所をくまなくチェックしましたが、指摘事項はありませんでした。

これだけ、何度も、いろんな視点からチェックすれば、

ヒューマンエラーは、なくなります。

コンクリートを打ってしまうと、見えなくなってしまうからこそ、

しっかりと検査しておきたいです。

検査に合格したので、午後からコンクリート打ちとなりました。

工事は順調に進んでいます。

なにやら。穴掘りしてますよね(笑)

敷地の中の、いくつかの箇所を掘削しているんです。

これ。試掘しているんです。

文字の通り、試しに掘ってるということ。

土地の購入した場合、地盤を掘ってみたら、

ゴミとかガラ等の地中埋設物が出てくるケースがあったりします。

それって、買った側の責任ではなくて、売った側の責任として、

処理をしてもらうことになるんです。

法律上、契約上、そう決まっています。

今回は、売主、買主も同席の上で、この試掘を実施しました。

お客様からの依頼があって、私と熟練の現場監督にも

同席させていただきました。

どの場所を、何か所、どう掘るのか。

どれくらい掘るのか。

その辺って、特にルールがあるわけではないので、

任意で決めないといけません。

それを、現場監督と私で、相談しながら位置を決めて、

試掘してもらったんです。

結果、何もなくてよかったです。

試掘のようなプロセスの場合、素人だけですと、何ともなりません。

なので。

家づくりのパートナーで、しかも経験豊富な方に同席してもらうと、

安心できますよ。

(プロでも経験ない方ですと、売主側のいいようになったり。。。)

土地探しからされる方は、ご注意くださいね。

その後、場所を移動して、工務店のショールームへ。

実は、こちらのお客様。

事情があって、今月中に、工事の契約をする予定。

その工事を予定している工務店との顔合わせだったんですよね。

見積は出してもらっていて、金額は概ね納得されているので、

あとは、直観での相性を見極めていただくプロセスです。

ただ。

顔合わせの前に、試掘の場面での立ち振る舞いや雰囲気を

ご覧になって、信頼できる方だなと思われた様子。

実際、そういった場面で、普段の対応が出たりするものなので、

半分偶然ですが、そういった機会が持ててよかったです。

結果。

面談した後、話がスムーズに進んで。

契約の日程まで決めるに至りました。

よかったです。

楽しみが、また一つ増えましたね。

ほんと。

いろんな家づくりが進行中。

ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

広々と、小さく暮らせる平屋

1階建ての平屋の家、動線がシンプルで暮らしやすく、いま大人気です。
デザインだけでなく、採光や風通しのいい居住性の高い家が出来ます。
室内の見通しを確保して、死角のない家づくりも可能です。
庭など外部とつながるプランなら、視覚で広さの演出ができます。
面積を絞った住まいは空調効果が高く、日頃のメンテナンスも容易。
新築の美しさを維持しやすい、賢い家づくりを期待できます。

熟年夫婦のスイートルーム「はなあふ家」

建築主のセンスが際立つ「はなあふ家」は、ご夫婦お二人のための家。
設計に当たって、熟年からの住まいに必要な条件を検討しました。
・全館空調で365日快適な温熱環境、効果を最大化する高気密高断熱
・開放感との両立は3層樹脂サッシ+高性能ブラインド
・車椅子が必要になっても、室内の行き来をしやすく
・柔らかな印象を与えるカラースキームで室内をコーディネート
・オーダーキッチンと家具、造作建具でデザイン統一
・侵入しにくさ等のセキュリティは万全に

平家の良さ=回遊性

長方形の大きな部屋は、リビング、ダイニング、キッチンを包括。
リビングに入ると木の天井に導かれて視線が奥まで到達し、奥行きを認識。
光の方向に目を転じれば窓外に鮮やかな芝生が広がり、水平方向を認識。
長い視線の到達点がタテヨコに広がるから、部屋は実際以上に広く感じられます。
庭と結ぶ遮熱トリプルガラスの樹脂サッシは、外気温から室内を保護します。
開放感があり、ホテルのスイートルームのように、親密な空気に満たされます。

平屋の良さ=省コスト&環境貢献

暮らしやすい平家の良さは、コスト面でも。
2階建てと比べると平屋は階段周囲の面積が不要で窓や扉も少ないため、工事費が割安になる傾向があります。
浮いた費用は節約にも、夢の実現に振り向けても。

高気密高断熱の平屋に太陽光発電など創エネがあれば、暮らしで使うエネルギーと作るエネルギーがプラマイゼロになる「ゼロエネルギー住宅」が実現します。
現在、2050のカーボンニュートラル実現に向けて、日本は官民あげてエネルギー消費の削減と住宅の創エネに取り組んでいます。
高気密高断熱の平屋は、地球規模の目標にも貢献できる住まいです。

建築家の注文住宅はアーキシップス京都

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、アーキシップス京都の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

増築の確認申請で留意しなくてはいけないことは、既存の建物が法的に不適格な建築のままでは増築申請が原則受け付けられません。要は検査済み書が無い建物の敷地内に増築は基本できないというシステムです。
ただ、要件には逃げ道も用意されており、再度申請して法的に支障のないことを証明すればできる可能性はあります。ケースによっては構造計算を要求される場合もありその場合、基礎形状や仕様が不明なときにやっかいなことになります。

一級建築士 南俊治建築研究所

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