ユーザー 哲律 の写真





今回は他設計士さんにお願いすることになりましたが、このシステムは大変施主にとって有難いと思います。
今はハウスメーカーさんばかりで、注文建設を選ぶとやはり工務店さんの設計施工だけでは難しいと思いますので、やはり設計士さんが必要になりますが、なかなかお目に掛かる機会が無いので、この方法は素晴らしいと思います。

是非お知り合いにも伝えたいと思います。

I-3340、後から用途変更を行うことは可能なのでしょうか(大阪府)

ユーザー りく3340 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

5年ほど前に350m2程度の飲食店をオープンしました。
当時は全く建築のことがわからないまま内装工事業者にすべて任せていましたが、
今になってその当時に用途変更が行われていないことがわかりました。
消防検査などはきちんと受けており、問題は無いものと思っていました。
 
ただ、現状のまま放置するのはいけないと思い、用途変更をしたいと思っているのですが、
既に業務を行っている店舗で後から用途変更を行うことは可能なのでしょうか。
 
アドバイスをいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場。

昨日、定例の打ち合わせへ行ってきました。

工事は、最終段階で、大詰めということもあって、

職人たちが、頑張ってくれていました。

インテリアの仕上げ工事が、概ね完了してきてます。

来週末にお客様の検査を予定しているので、

そこまでに、しっかり仕上げていく予定です。

この時期って、ほんと楽しみです。

だって。

今まで下地だった壁や天井が仕上がってくるので、

大きく変化していくからでしょうね。

頭の中で思い描いていたものが、

目の前に誕生してくるんですから、そりゃそうです。

さらに。

来週には、養生が撤去して、クリーニングが入ります。

今までは、養生で隠されていた床面を含めて、

全体でインテリアを見ることができるので、さらに楽しみですね。

お客様の検査前に、施工者、そして、工事監理者として私が

しっかり検査を行います。

いろんな視点から、客観性をもってチェックする。

それが大事ですね。

設計と施工を一緒にするスタイルの工務店の場合は、

我々のような建築家が関わる場合に比べて、

客観的な検査が難しいですよね。

(ハウスメーカーも同じです)

つくった自分が、チェックすると、どうしても甘くなりがちなので。

そういう意味で、工事監理者を、造り手側と別にすることは、

客観性を確保するためにも、オススメです。

費用が余分にかかる??

いやいや。

しっかりと経験のある工事監理者が、現場をチェックしてくれることは、

その費用には代えられない、プライスレスな価値があると思います。

私が、何を建てる施主だったら。

デザインは別としても、工事の監理者は、必ず依頼しますね。

それくらい、工事のプロセスでの建築家の役割は

大きいんです。

建築家の価値を、見た目のデザインだけの留めておくのは、

勿体ない発想です。

その辺は、実際に、建築家に話を聞いてみるといいと思います。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

令和4年20220414ホームページ更新しました(^^)/~~~

■大曽根の家がプラン進行中&都市計画法43条申請中
■南行徳サンフラワー保育園完成の後…無事開園しました(^^)/~~~
■国分寺西町の家無事上棟して…順調に工事進行中です
■古市場町の事務所ビル鉄骨建て方終了~順調に工事進行中です
■大和町プロジェクトコンクリート打設完了~上棟しました…仕上工事に入ります
■青梅の保育園が計画物件に加わりました

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

現在計画中の茨城県つくば市の住宅を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/oosone.html

この住宅は正に平屋のガレージハウスです。
長い160坪の特異な敷地形状なので…インナーガレージから住宅部分には長い縁側でアプローチします。その途中には中庭が広がります。
ガレージハウスの場合…やはり居住部分との関係が大切になります。
雨にぬれずに移動ができるのはとても使いやすいレイアウトですね!

I-3339、ご協力頂ける設計士様(大阪府在住・エリアは主に関西圏)

ユーザー new の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めてこちらのサイトを利用します。
 
現在弊社では、主に木造の共同住宅を建築しており、
この度事業拡大により、ご協力頂ける設計士様を増やしていきたいと思っております。
 
エリアは主に関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)
 
詳しい話は個別でやり取りさせて頂いて、打合せできればと思っております。
 
簡単な概要では御座いますが、ご確認の程宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3338、明るく開放感ありカーテンを使用せず過ごせる家(茨城県)

ユーザー みほ3338 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

一生に一度の終の住処のため、型に、はまった流れ作業のようなハウスメーカーにはお願いしたくなく、私のわがままに応えて頂ければと思い、依頼させて頂きました。
土地探しをしている最中ですが、希望の家は、
総額2,000万円以下
●女1人、猫1匹のため、20~25坪程度の平屋
●ZEH住宅を希望
●明るく開放感あり、カーテンを使用せず過ごせる家
他、希望が色々あります。
こんなわがままに付き合って頂ける方、いらっしゃいましたら、是非、ご紹介して頂ければとおもいます。
どうぞ宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

机に見えますが、違います。

石膏ボードです。

とある家づくりの現場なのですが、ちょうどいい高さだったので

机替わりに使わせていただきました(笑)

毎週の定例打合せ。

こちらの現場では、お客様も打ち合わせに参加されていて、

専門的な話の時にも同席して、いろいろ聞いてます。

お客様に確認したいことが出てきた際、

直接うかがえるのは、いいですよね。

お客様に確認されるに至った経緯や理由がわかりますから。

現場の進捗は、スムーズです。

こちらの現場。

工事が、ずいぶんと進んできています。

床が張れてきたり、天井や壁下地の石膏ボードが

はれてきて、広さの感じがつかめてきてます。

大工さんが、コツコツと進めてくれているおかげですね。

そうそう。

昨日、話題になったことの一つに、エアコンがあります。

こちらは、狭小敷地に立つ3階建ての家なんですが、

東側の隣家が、境界際まで、迫ってきています。

こちらの建物から境界までの距離は、さほど大きくありません。

お客様の工事となるエアコンを工事するのは大変です。

なので。

足場のある、今のうちに、先行して配管だけでも

してもらえると合理的なんです。

ということで、早々に家電量販店に行って、

エアコンの購入と工事の話をしてもらうことにしました。

狭小敷地で、3階建て以上をご検討の場合は、

記憶しておくといいですよ。

ということで。

こちらの現場は、順調に進行しています。

何だかラフな落書きですが(笑)

内容は、すごく大事なことなんですよね。

現在進行中の家づくりについて、

構造の専門家と打ち合わせをしてきたのですが、

その途中のワンシーンです。

こちらの家づくり。

お客様のやりたいことはシンプルなんですけど、

実は、構造的には、なかなか難しい内容だったりします。

普通に依頼したら、断られそうな内容です。

(といっても、危ない内容ではありませんから)

どんな空間を実現したいのかを明確に伝えて、

自分なりの構造的な考え方をもって相談かけます。

それに対して、いろんな側面から、意見をくれます。

一つずつクリアに返答しながら、考えながら。。

詰将棋みたいな感じといったら適切かもしれません(笑)

いろいろ話を通して、頭の整理をしたら、課題がハッキリしました。

課題がハッキリしたところで、いろんなアイデアを出しながら、

話を進めていったら、いい方向性を共有できました。

ただ「できない」

は簡単に言えます。

そうではなくて。

どう実現していくのかを考えていく。

それが大事なんだと、改めて感じることができました。

素晴らしい専門家が周りにいることに、感謝ですね。

私も周りの方に対して、そういった存在でありたい。

そんな風に思っています。

全ては、素晴らしい家づくりのために。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

旗竿地とは、字のごとく道路に面した幅の狭い竿状の土地とその奥に旗状の土地を合わせた形状の敷地をそのかたちから「はたざおち」または「敷地延長」と言います。

これら旗竿地の多くは、広大な土地を宅地開発により適度な広さに分割した際に生まれ、旗竿地は道路に面した幅の狭い竿状部分を除いてほぼ四方隣家に囲まれるような敷地環境となります。 

そのため、旗竿地で住宅を設計する場合、間取りについて念頭に置くべきことがいくつかあります。

一つ目は、玄関の位置です。

旗竿地の場合、玄関の位置は必然的に道路から接続する竿状敷地の近くになりますが、セキュリティを考慮すると、道路から玄関ドアが直接見えないようなプランが良いと思います。

二つ目は、家族全員で過ごすための空間であるLDKの位置です。

家族の年齢や生活スタイルなどにもよりますが、旗状敷地に余裕がある場合には1階にLDKを持ってきて中庭に面するプランであれば採光と通風が確保出来て良いでしょうが、そうでない場合には2階にLDKを配置して1階に主寝室、子供室といったプライベートスペースを持ってくるプランが宜しいと思います。

三つ目は、浴室や洗面脱衣室といった水廻りの位置です。

給排水の配管は道路から敷地内に引き込むため、通常の土地に比べて旗竿地では配管距離がどうしても長くなってしまうため、給排水設備工事費が余計にかかってしまいます。

したがって、間取りを考える上では、浴室、洗面脱衣室、トイレ、キッチンなどといった水廻り設備は、出来るだけ竿状の土地側に寄せた配置とし、道路からの配管距離を短くするようにしたほうが良いでしょう。

私が以前設計監理をした旗竿地の住宅では、上記の三つの点を全て取り入れた間取りにしました。

写真は道路から撮った外観ですが、玄関ドアは直接見えません。

また東南に比較的広い中庭を設けられたので、1階にLDKを配置しても採光と通風が確保出来ました。

さらに正面に見える平屋部分が水廻りで、浴室と洗面脱衣室が並んでいます。

I-3337、確認申請の代行(愛知県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

愛知県犬山市にある自社工場敷地内に自家用車2台を収容する屋根付きガレージの建設を予定しています。ガレージ本体は、イナバ物置のGRN-3662HL-2ハイルーフタイプです。
弊社の所在地は名古屋市、工場は犬山市です。
 
確認申請の代行を引き受けていただける業者さんを探しております。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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