家づくりの話し合いをしていると、どこかで「全員が満足する形」を目指したくなります。
誰も我慢しない。誰も不満を残さない。全員が100点。
理想のように聞こえます。
けれど、本当にそれは必要でしょうか。
家は、複数の価値観が重なり合う場所です。
広さを求める人。静けさを求める人。効率を重視する人。
すべてを同時に最大化することは、簡単ではありません。
どこかで、優先順位が生まれます。
そのとき、全員が100点を目指すと、
話し合いは少し苦しくなります。
譲れないものが増え、調整が難しくなる。
むしろ、目指すのは、
全員が80点で納得できる形。
誰か一人が100点で、誰かが50点になるより、
全員が大きな不満を持たないことのほうが、長い暮らしには向いています。
家は、住み続ける場所。
完璧な一瞬の満足より、日々の小さな納得の積み重ね。
「これでいいよ」
その言葉が、無理のない表情で言えるかどうか。
それが大切です。
100点を目指すと、減点方式になります。
足りない部分が目につきやすくなる。
けれど、少しの余白があれば、
暮らしの中で自然に馴染んでいくこともある。
家づくりは、競技ではありません。
点数をつけるための作業ではない。
ときには、少し譲る。
ときには、少し譲られる。
その往復の中で、関係性も少しずつ整っていきます。
全員が100点を取らなくていい。
大切なのは、全員がこの家で暮らしていけると感じられること。
完璧より、持続可能な納得。
その視点が、家づくりをやわらかく、長く続くものにしてくれるのだと感じています。
▶ナイトウタカシ建築設計事務所の全プロジェクト一覧設計の世界観・悩み別サポート・テーマ別の住まいなど、すべての家づくりプロジェクトをこちらにまとめています。→ https://lit.link/ntaa
▶ご相談・ご質問はこちらから家づくりの不安やテーマづくりについて、気軽にお問い合わせください。→ 公式サイト(https://www.ntas.info/)
茨木市で外構工事をしております。茨木市の準防火地域にてリフォーム中でカーポート設置を予定しております。建築確認申請が必要になり、ご相談から代行までお願いしたいと思っております。以下、依頼の概要となります。 ・依頼したい内容カーポートの建築確認申請代行、その他必要な手続き等 ・建設予定地大阪府茨木市の敷地内第一種住居地域建蔽率60%、容積率200% ・建造物カーポート2台用、建設面積約32平米 ・現状建築確認が完了次第、施工予定 どうぞよろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
・現住所(郡市区町村まで)東京都東久留米市・相談・依頼したい仕事カーポートの確認申請・建設予定地東京都東久留米市・土地・建物の所有・賃貸状況所有地、新築(建蔽率40%)・建物についての希望敷地内の駐車スペースにカーポート設置希望防災・準防災地域外、カーポート用の残余建蔽率がほぼなし確認申請に際し、緩和措置の適用により設置可能か否か 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
住まいづくりのご相談を受ける中で、
近年、非常に多く
耳にする言葉があります。
SNSとかを沢山見ていたので、
先生のホームページにたどり着くまでに、
いろいろ見すぎて、
分からなくなってしまいました・・・・。
何が自分たちに合っているのか、
判断がつかないんです・・・・・。
これは、
特定の方だけの悩みではありません。
むしろ今の時代においては、
ごく自然に起こる「構造的な現象」
とも言えます。
本来、情報というものは
判断を助けるもののはずです。
しかし現実には、
その情報が増えれば増えるほど、
人は迷い、立ち止まり、
そして決断できなくなる。
しかもそれは一方的なもので
正解と不正解が混ざり合っていますし
不明確な内容も数多く存在します。
なぜ、このようなことが
起こるのでしょうか?
勿論、情報を出す側の「資質」というところが
一番大きいのですが、
今日はその本質を、
建築家の視点から紐解きながら、
やまぐち建築設計室が大切にしている
「迷わない家づくり」の考え方について、
少しブログに書いてみたいと思います。
情報が増えるほど、
判断は難しくなるという現実
今の時代、
家づくりを考え始めた瞬間から、
膨大な情報に触れることになります。
Instagramで流れてくる美しい住まい。
YouTubeで紹介される間取りの工夫。
Pinterestに並ぶ理想的なインテリア。
住宅会社の施工事例やランキング記事。
そこにあるのは、
どれも完成度の高い、
誰かの「理想像」です。
・開放的で光に満ちたリビング
・無駄のない洗練されたキッチン
・整然とした収納計画
・ホテルのような上質な空間
それらを見ていると、
自然とこう感じてしまいます。
「こういう家が良いのだろう」
「こうするのが正解なのだろう」と。
「こういうのが好き」
しかし、ここに一つの盲点があります。
それは・・・・・。
それらはすべて、
状況がわからない「誰かにとっての最適解」
であるということ。
あなたにとっての最適解とは、
限らないのです。
見えているのは「結果」であり、
理由ではないということ。
SNSや事例写真に映し出されているのは、
あくまで完成された「結果」です。
そこに至るまでの
価値観の透明度と「生い立ち」は
不明の状態です。
・なぜその間取りになったのか
・なぜその素材を選んだのか
・なぜその動線が必要だったのか
・どんな暮らし方を前提にしているのか
といった「理由」は、表面的には
書いてあるケースもありますが
家族の関係性や、育った環境、
さらにその「深部」に関しては
ほとんど語られていません。
つまり、
背景の分からない正解らしきものを、
無意識に集め続けている
状態にあるのです。
この状態が続くとどうなるか?
・良さそうなものを集める
・でも一貫性がない
・どれを優先すべきか分からない
結果として、
選択肢が増えたことで、選べなくなる
という現象が起こります。
迷いの正体は「情報不足」ではなく
「軸の不在」
多くの方は、
迷ったときにこう考えます。
・まだ情報が足りないのではないか
・もっと調べれば
答えが見つかるのではないか
ですが、実際には逆です。
家づくりにおける迷いの本質は、
情報不足ではなく、
判断基準の不在にあります。
判断基準がない状態で
情報を増やすと、
・比較対象が増え
・優劣がつけられず
・決断の難易度が上がる
そして最終的には、
なんとなく良さそうだから・・・・・。
という理由で決めてしまう。
後悔の種になりやすい選び方です。
家造りの本質を分かるほど「正解」を探さない理由
これまで多くのご相談を受けてきた中で、
ある共通点があります。
それは、
本質的な家づくりについて
認識している人ほど「正解探し」を
しないということです。
そういった方々は、
何を選ぶかではなく、何を基準に選ぶか?
という事柄を大切にしています。
「答え」を探すのではなく、
「自分の価値基準」を
明確にしているのです。
だからこそ、
・無駄な比較をしない
・情報に振り回されない
・決断が早く、精度が高い
長く満足できる住まいを手に入れています。
建築家の役割とは何か?
ここで、建築家の役割の一部について
少し触れておきます。
一般的には、
「おしゃれな間取りを提案する人」
「デザインを考える人」
「設計をする人」
というイメージを持たれることが多いですが、
やまぐち建築設計室では、
もう少し本質的な役割として捉えています。
それは・・・・、
思考を整理するパートナーであることです。
・言葉にならない違和感
・なんとなくの好み
・説明しきれない理想
そういった曖昧な感覚を、
一つひとつ丁寧に言語化して、
「何を大切にしたいのか」という軸を整えていく。
そのプロセスを経て初めて、
その人にとって最適解が見えてきます。
数寄屋と茶の湯が教えてくれる「引き算の美学」
日本の伝統建築、
とりわけ数寄屋建築や茶の湯の世界には、
現代の家づくりにも通じる
重要な考え方があります。
それが、
「満たしすぎない」という美意識です。
すべてを揃えるのではなく、
あえて余白を残すことで、
・想像が広がり
・感性が育ち
・時間が豊かに流れる
この思想は、
住まいにもそのまま当てはまります。
情報を詰め込みすぎた家は、
一見すると完成度が高く見えますが、
実際には生活するための「余裕がない空間」に
なりがちだと思います。
何を入れるか以上に、
何を入れないかが重要になる。
これが引き算の設計です。
「問い」を持つことで、
家づくりは変わるという事。
設計の前段階として、
いくつかの問いを大切にしています。
ごく一部ですが、
・どんな朝を迎えたいですか
・どんな時間に心地よさを感じますか
・どんな瞬間にストレスを感じますか
・どんな風景を日常に取り込みたいですか
・どんな未来を思い描いていますか
そして、最も重要な問いが、
「なぜ、それを望むのか」という問いです。
この問いに向き合うことで、
表面的な要望の奥にある、
本当の価値観が見えてきます。
家づくりとは、
「人生の基準」を整える行為。
住まいをつくるということは、
単に空間をつくることではありません。
これからの人生を
どう過ごすかを決めることでもあります。
どんな時間を大切にするのか。
どんな心地よさを求めるのか。
どんな日常を送りたいのか。
そのすべてが、
住まいに反映されていきます。
正解を探すのではなく
基準を整えるということが大事になります。
この順序が、
とても大切になります。
○関連blog間取りを描く前に考えておくべき、住まい手の人生と暮らしを整える家づくりの考え方
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail752.html
迷っているということの意味・・・。
もし今、
家づくりに迷われているなら、
それは決してネガティブな
状態ではありません。
むしろそれは、
自分たちにとっての最適な暮らしを、
真剣に考えている証です。
ただし、
その迷いを情報で埋めようとすると、
さらに深い迷いへと
繋がってしまいます。
必要なのは、
新しい情報ではなく、
基本となる思考の整理です。
なぜ家を建てるのですか?
どうして新しい暮らしの
環境づくりが必要なのですか?
住まいを設計する前に、
「暮らしの軸」を整えることから
始めています。
心が豊かになる上質な住まいを
ご検討されている方へ。
「家族の最適解」の在り処を
見える化する時間を
丁寧に整えてみませんか?
そのことを少しだけ立ち止まって考えることが、
これからの暮らしを整える
第一歩になるのではないでしょうか。
○関連blog家づくりの本質とは何か|価値観を整え、人生を見直す設計という付加価値
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail758.html
‐‐----------------------------------------■やまぐち建築設計室■奈良県橿原市縄手町387-4(1階) 建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/
住まいの設計、デザインのご相談はホームページのお問合わせから気軽にご連絡ください------------‐-----------------------------
生活をデザインするということ
― 暮らしの質は、設計で変わる ―
住まいを考えるとき、
多くの方が
「間取り」や「広さ」「設備」といった、
目に見える要素から思考を始めます。
もちろんそれらは大切な要素です。
けれど、
本当に暮らしの質を左右するのは、
それらの「先」にあるものです。
スタディ模型を通しての打ち合わせで
見えてくるのは、空間ではなく、 その先にある生活環境と時間の使い方。
目に見えない価値を、 設計プロセスで少しずつカタチにしていきます。
日々の時間の流れや、
感情の揺らぎ、
そして無意識に感じる「心地よさ」の
積み重ねです。
暮らしは「整えるもの」であると同時に
「設計するもの」
生活を整える、という言葉があります。
しかし、やまぐち建築設計室では、
暮らしは「整える」ものだけではなく、
同時に「設計するもの」であると考えています。
朝の光がどの方向から入り、
どの場所で最初の一日を迎えるのか?
帰宅したとき、
どのような視線の抜けがあり、
どのような空気感が身体を包むのか?
食事をする場所、くつろぐ場所、
そして思考を深める場所。
それらは
偶然に生まれるものではなく、
すべて意図を持って
間取りという構成の中に
様々な要素を住まい手の価値観と
生活文化をバランスよく取り込み
設計することができる領域です。
環境が人をつくるという視点
環境心理学の分野では、
人の行動や感情は、
環境によって
大きく影響を受けるとされています。
たとえば、
・光の質が、思考の深さやリラックス度に影響を与える
・天井の高さが、開放感や創造性に関係する
・素材の質感が、安心感や緊張感を左右する
こうした要素は、
無意識のうちに私たちの心に作用し、
日々の選択や行動を導いていきます。
住まいは単なる箱ではなく、
感情を整える「器」でもあるのです。
「使いやすい」だけでは足りない理由
近年、「家事動線」や「収納力」といった
言葉が広く知られるようになりました。
確かに、
それらは暮らしを
快適にするための重要な要素です。
しかし、
それだけで住まいの価値が
決まるわけではありません。
本当に大切なのは、
その空間にいることで、
どのような気持ちになれるのか?
そしてどのような心境で行動するのか。
・自然と深呼吸したくなる空気感
・ふとした瞬間に満たされる光の陰影
・何気ない時間が豊かに感じられる余白
そうした「目に見えない価値」が、
暮らしの質を根本から支えています。
美しさと機能は、
対立しないということ。
美しい空間は、使いにくい。
機能的な空間は、味気ない。
そのように
捉えられることもありますが、
本来、それらは
対立するものではありません。
むしろ、
本質的な設計とは、
美しさと機能が自然に調和している状態を
つくることです。
視線の流れ、
動線のつながり、
素材の選定、光の計画。
それらを統合することで、
無理のない、
そして心地よい暮らしが生まれます。
暮らしの質は「選択の積み重ね」で決まる
どの場所で過ごすのか。
どの光を取り入れるのか。
どの素材に触れるのか。
その一つひとつの選択が、
日々の体験を形づくり、
やがて人生の質へとつながっていきます。
住まいは、
人生の時間を包み込む器です。
「なんとなく」ではなく、
意図を持って選び、
設計することが重要です。
建築家とつくる住まいという選択
・生活環境を整えたい
・暮らしの質を高めたい
・家づくりに後悔したくない
そう感じておられるのであれば、
「設計」という視点から
住まいの環境づくりを
見直してみてください。
建築家との家づくりは、
単に家をつくることではなく、
これからの人生の過ごし方を、
共に設計していく時間です。
間取りやデザインだけではなく、
価値観や暮らし方に
寄り添いながら、
その人にとって最適な環境を
かたちにしていく。
それが、設計という時間の
本質的な役割です。
― 暮らしは、意図によって変わる ―
日々の生活は、
無意識の積み重ねで成り立っています。
その土台となる環境を丁寧に整えることで、
人生の質そのものが変わっていきます。
生活をデザインするということは、
単に美しく整えることではなく、
自分自身の在り方を整えること。
住まいを通して、
その方らしい暮らしの輪郭を
描くお手伝いをしています。
これからの時間を、
より豊かに過ごすために。
住まいという「環境」から、
一度見直してみてはいかがでしょうか?
今回のblog投稿内容が、
ご自身の暮らしと人生を見つめ直す
キッカケになれば幸いです。
○関連blog奈良の建築家が手がける注文住宅|「見方を変える」ことで暮らしの時間と人生設計を整える間取りの思想
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail768.html
家づくりの話し合いは、にぎやかになることがあります。
希望も、条件も、現実的な制約も、
さまざまな言葉が飛び交う。
その中で、自然とよく話す人と、静かに聞いている人がいます。
発言が多い人が、主導しているように見える。
一方で、あまり口を挟まない人は、「特にこだわりがない」と受け取られてしまうこともある。
けれど、声が小さいことと、思いが小さいことは、同じではありません。
遠慮しているだけかもしれない。
波風を立てたくないのかもしれない。
うまく言葉にできないだけで、心の中にははっきりした感覚があるかもしれない。
家は、家族みんなが毎日使う場所。
声の大きさで形が決まってしまうと、
あとから静かな違和感が残ることがあります。
「私は、別にいいよ」
その言葉の奥に、本当の気持ちは隠れていないだろうか。
何も言わないのは、満足しているからではなく、
諦めているからということもある。
話し合いの中で、一度、問いかけてみる。
「どう思ってる?」
急かさず、正解を求めず、
ただ待つ。
言葉は、安心できる空気の中で少しずつ出てきます。
設計の場でも、同じです。
発言の量より、納得の深さ。
全員が同じだけ話す必要はない。
けれど、全員が納得しているかどうかは大切にしたい。
家づくりは、多数決ではありません。
誰か一人の理想でもない。
それぞれの思いを静かに重ねていく作業。
声が小さくなりがちな人の言葉にこそ、
暮らしの芯が隠れていることがあります。
にぎやかな意見の裏で、見過ごされていないか。
少しだけ立ち止まってみる。
その姿勢が、住まいをやわらかく、偏りのないものに整えてくれるのだと感じています。
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妻が風邪をひいたみーくん@建築家紹介センター(64歳)です。
妻が風邪をひいて寝込んでいます。私も感染らないように注意しながら生活しています。
3月ももうすぐ終わり
もうすぐお花見のシーズンですね。近所の桜ももうすぐ咲き始めると思うので行ってみたいと思っています。
「花見に行ったらすでに散っていた・・・」 とならないようにお花見の予定がある方は早めに行ってくださいね
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■建築家紹介センター通信 2026-03-23
【自治会の資産になる自治会館】
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当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。詳しくは下記をご覧ください。
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■自治会の資産になる自治会館
自治会館は地域のランドマーク的な存在にもなりうるので意匠についてもこだわることは自治会の資産になります。 自治会館についてURBAN GEAR アーバンギア 本多 信章さんに伺いました。
・自治会館の設計を建築家に依頼するメリットは何ですか?
自治会を構成する世帯数によって自治会費は変わってくるので予算に合わせて本当に自治会に必要なものを十分に吟味して設計することは……続きはこちら↓
▼自治会の資産になる自治会館└ https://kentikusi.jp/dr/node/31575?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
■最近の投稿(最新5件)
▼I-5266、マンション計画に伴う接道問題(再建築不可の懸念)の相談および交渉同行(4/6)の依頼(神奈川県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/31741?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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▼I-5264、確認申請できる会社を探しています(神奈川県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/31739?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-5263、ミニログハウスで居住(約20㎡)(宮城県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/31738?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-5262、用途変更(一般住宅→簡易宿所)に伴う建築基準法適合性や現況照合のご相談(神奈川県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/31726?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
建築家に相談依頼したい内容を投稿すると当サイトの建築家から返信をもらうことができます。詳しくは下記をご覧ください。
▼建築家相談依頼サービス┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
■当サイト会員建築家の設計事例
▼浄土院本堂 静岡県 有限会社 山梨一正建築設計事務所 山梨正臣┗ https://kentikusi.jp/dr/node/19046?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は静岡県の「浄土院本堂」です。
依頼者は建物を建てる前は
「檀家様にも建築関係者がいて、何方にも納得して頂く為に、 建築士事務所協会様のご協力を頂き、プロポーザル形式を採用しました。 檀家の皆様のご協力を頂ける様な、本堂をどうしたら建設出来るか。 建設費の問題。高齢者にも優しく、メンテも極力楽で、 丈夫で長く持つ本堂を造りたい。 しかしながら、建設費には限りがありますし、 技術面でも信頼のおける施工会社様にお願いしたい。 尚且つ、耐震性に優れている本堂を造りたい……」
と悩んでいました。
そこで
「社寺設計の経験が豊富であったこと。 又、プロポーザルのやり方もわからなかった建設委員会ですが、 設計者確定前にもかかわらず、親切に対応し、 指導してくれた人柄に信頼を持てました。 設計案も、個性的なお寺の屋根に、 檀家様たちから多くの指示を得られました……」
と有限会社 山梨一正建築設計事務所 山梨正臣さんに依頼しました。
山梨さんは富士の裾野の山里にひっそりと佇むお寺を建てました。
「耐震性を考え、当初は金属屋根の様な軽い材料を取り入れました。 しかし檀家様達から、重厚感のある瓦屋根にしたいと、ご要望があり、 瓦屋根に決定をしました。 そこで、屋根工事はプロテクト工法を取り入れ、 安心安全な措置を致しました。 高齢の檀家様の為にスロープを設け、室内はフラットです」
と言っています。
依頼者には
「建設委員会が発足してから、3年の間、檀家様と常に意思疎通を図る為、 定期的に説明会を行って来ました。
その都度設計者様にも参加して頂き、質疑に答えて頂きました。 お陰様で資金計画も順調に進み、目標金額に達しました。
大切な檀家様の浄財の中で、建設費を納めて頂く為に、 設計事務所様、工務店様に非常に協力して頂きました事、 深く感謝しております。
又、工務店様の技術もしっかりとしていて、 本当に誰にも誇れる本堂が建ちました」
と言っていただきました。
寺院を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼2026.03.28 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2026年03月28日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/31624?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼4月4日、5日家づくり特別展示相談会を開催します。参加無料です! 千葉県 2026年04月04日 10:00 to 2026年04月05日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/31744?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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そこには「正しさ」が入り込んでいることがあります。
この間取りが合理的だ。この仕様のほうが性能が高い。この選択が将来的に有利だ。
どれも、間違いではありません。
むしろ、筋が通っている。
けれど、正しいことがそのまま心地よいとは限らない。
数字や理屈で説明できる選択が、
必ずしも自分たちの暮らしに合うとは限らない。
「こっちのほうが正しい」
その言葉は、相手の感覚を静かに押しのけます。
感覚は、理屈ほど強く主張できません。
なんとなく落ち着かない。理由は分からないけれど、しっくりこない。
その曖昧さは、正しさの前では弱く見えてしまう。
けれど、暮らしを支えるのは、
正解よりも納得です。
外から見て合理的な家でも、
内側で無理が積み重なれば、どこか歪みが出てくる。
「正しいから」という理由で選び続けると、
いつのまにか自分の感覚を置き去りにしてしまう。
家づくりは、勝ち負けを決める場ではありません。
どちらが優れているかを競う場でもない。
本当に必要なのは、
「私たちは、 どんな暮らしがしたいのか」
その問いに戻ること。
正しさを一度横に置いて、気持ちを言葉にしてみる。
落ち着きたい。守られていると感じたい。自然を身近に感じたい。
それは、証明できないかもしれない。
けれど、暮らしにとっては何より大切な軸。
正しさで話すと、議論は整います。
けれど、暮らしは少し歪むことがある。
感覚で話すと、答えは揺れます。
けれど、暮らしはやわらかく整っていく。
家づくりは、理屈を超えたところにある小さな納得の積み重ね。
正しさだけに頼らなくていい。
自分たちの感覚を信じてみる。
その姿勢が、住まいをまっすぐにしてくれるのだと感じています。
マンション計画に伴う接道問題(再建築不可の懸念)の相談および交渉同行(4/6)の依頼 横浜市**、所有する土地について、切実に困っており、専門家のお力添えをいただきたく投稿いたしました。 隣接地で9階建てマンションの建設計画が浮上し、建設会社から説明を受けています。私どもの土地は現在、建築基準法上の道路に接道しておらず、将来の建て替えができない(再建築不可)可能性がある非常に不安定な状態にあります。 建設会社からは「敷地の一部を空地として提供するので、将来の再建築は可能になる」と口頭で説明されていますが、これが法的にどこまで信用できるものなのか、素人の私たちだけでは判断がつかず不安を感じております。 2. 専門家の方にお願いしたいこと ・4月6日(月)13時~:現地近辺での建設会社との面談への同席をお願いします。・専門的なチェック:相手方の提案(43条2項2号許可の想定)が、将来の売却や建て替えを100%保証するものか、図面や計画を厳しく精査していただきたいです。・継続的なアドバイス:当日の面談だけでなく、その後のやり取りや、取り交わす覚書の内容確認など、最終的な解決まで伴走していただける方を希望しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
敷地に3.5mから4mの擁壁がある土地を購入検討中の者です。擁壁はコンクリート製で見た目には頑丈そうですが、水抜きの穴も無く詳しいことは不明なものです。擁壁コンクリート下から高さを計り1.5倍離れた場所へ建物を建てられるのでしょうか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...
お仕事を依頼した建築家: JO Architects (...