I-5015、崖条例についてのご相談(茨城県)

ユーザー アキヤマ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

崖条例についてのご相談
 
今回、崖下の建築を予定しているが、既存の間知ブロックがある状態。
離れなどどのくらい確保する必要があるのか相談したい。
 
茨城県守谷市**********
 
建築予定建物:平屋
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





既存の建物を用途変更して再利用

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中洲ジャズで雨に降られたみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。
福岡では毎年9月に中洲ジャズというイベントがあり、
無料で見ることができます。

POLYPLUSというバンドが聴きたかったので、
中洲ジャズに行ってきました。

ちょうどPOLYPLUSの演奏が始まる直前に雨が降り始めて、
終わる頃には雷雨になってしまいました。
結局、中洲ジャズはその日は中止になりましたが、
一番、聴きたいバンドの演奏は聴くことができたのでよかったです。

9月も下旬ですが、まだまだ暑いですね。

食欲の秋ですけど、 
「食べすぎて太った・・・(^_^;)」 
とならないように気をつけてくださいね。

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■建築家紹介センター通信 2025-09-22

【既存の建物を用途変更して再利用】

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■既存の建物を用途変更して再利用

解体してから新築する場合に比べて、
既存の建物を用途変更して再利用することで
費用を抑えられる可能性があります。
工事の期間も基本的には新築より短期になります。
 
用途変更について
一級建築士事務所 株式会社 竹内建築研究所 竹内健さんに伺いました。

・用途変更とは何ですか?
 
簡単に言えば、既存の建物を取り壊すのではなく、
違う用途にして使うことです。

この事例では以前が事務所でした。
この建物を買い取り、建て替えるのではなく、
福祉作業所として……続きはこちら↓

▼既存の建物を用途変更して再利用
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■最近の投稿(最新5件)

▼I-5014、建築確認申請を行っていただける方(埼玉県)
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▼I-5013、準防火区域にカーポートを設置したい(埼玉県)
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■お客様の声

▼I-4766、擁壁兼用住宅を検討したい(東京都)
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の依頼者・星野4766さまから成約のご連絡をいただきました。
ありがとうございました。
 
・お仕事を依頼した建築家:
 
フォレスト建築研究所一級建築士事務所
 
・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
当初はハウスメーカーの一条工務店で検討していたが
敷地が高低差の多い斜面地であるため、建築できないとわかった。
擁壁を作るには莫大な費用がかかりそうとも思われた。
 
・なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?
 検索エンジンからの場合は
 検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
 
Googleの検索で、斜面地に家を建てたいと検索。
 
・建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?
 もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
個人で建築家を調べるのはとても大変と思った。
 
・いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって
 建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
よく覚えていませんがわかりやすかったかと思います。
 
・実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
すぐに近場の方や都内の事務所の方など10数件の返答があり、
正直驚きました。
 
・現在はどの段階でしょうか?:
 
設計中、業務委託契約は結び工事の見積もりを集めている段階。

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■当サイト会員建築家の設計事例

▼静岡県
 L字型の土間を楽しむ家
 有限会社 山梨一正建築設計事務所 山梨正臣
https://kentikusi.jp/dr/node/18748?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
静岡県の「L字型の土間を楽しむ家」です。

依頼者は建物を建てる前は

「自分達の住みたい家にしたい。
 一般的な希望と少し違うかもしれませんが、
 わがままを聞いてくれる、設計をお願いしたい。

 最優先は、土間がある事。

 壁紙は貼らずに下地材のままと、
 かなり個性的な家になりそうですが夢を実現したい。
 そして、限られた予算の範囲でお願いしたい……」

と悩んでいました。

そこで

「希望を予算内で可能な限り実現してもらえそうだった。
 何より、丁寧に誠実に細かく説明をしてくれたので……」

と有限会社 山梨一正建築設計事務所 山梨正臣さんに依頼しました。

山梨さんは三島市内の郊外で100坪という自然豊な敷地に建つ
小さな小さな住宅を建てました。

「アウトドア派のお施主様ご夫妻は、
 広い敷地で思う存分BBQを楽しみたい!
 友人が多いので駐車スペースもゆったり。

 隣地に気兼ねする事のない、のびのびとした空間を楽しみたい
 とのご要望で完成しました。

 外観は、漆喰で白を希望されていました。
 ただ予算とメンテの関係で一部白を取り入れ、
 全体的にガリバリューム鋼板の黒で仕上げました。

 壁面は合板でとのご希望なので、
 合板の色の違いや釘の打ち方に非常に気を使って
 大工さんが仕上げてくれました。

 ほぼ合板のベージュと設備機器の白のトーンで統一し
 自然な優しい雰囲気になりました。
 又土間はL字型に続き、壁面の棚はお施主さんが好きな様に造ります」

と言っています。

依頼者には

「採光・通風も良く、土間でレコードを聴いたり、
 壁面をスクリーンにして映画を観るのも楽しみです。

 限られた予算内で収めて頂くのに大変ご苦労をかけました。
 その為に、何度もご提案をして頂き
 現場の進行状況上タイムリミット迄、待ってもらえ迷いながらも、
 自分達の選択肢を広げられて良かったです」

と言っていただきました。

家作りのわがままを聞いてほしい方は
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▼2025.09.27 生き方から考える住宅相談会
 神奈川県
 2025年09月27日 11:00
https://kentikusi.jp/dr/node/30822?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ
 東京都
 2025年09月01日 10:00 to 2025年10月31日 18:00
https://kentikusi.jp/dr/node/30797?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼10月4日(土)くらしと住まいの相談室Vol.59を開催します。参加無料です!
 千葉県
 2025年10月04日 10:00
https://kentikusi.jp/dr/node/30893?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

アートと聞くと、リビングや玄関、寝室を思い浮かべる方が多いでしょう。

「でも、キッチンに飾るなんてアリなの?」
そんな疑問をいただくことがあります。

答えはもちろん、アリです。
むしろ、キッチンこそアートの力で日常が豊かになる場所だと、私は考えています。

1. 毎日立つ場所だからこそ
キッチンは、家族の誰かが必ず毎日立つ場所。
食材を切り、鍋をかき混ぜ、洗い物をする。
一見ルーティンの連続ですが、その時間にアートがあると、ふっと気持ちが和らぎます。

たとえば、シンクの前に小さな水彩画を飾る。
コーヒーメーカーの横に写真を立てかける。

それだけで「ただの家事の場」から「気分を整える場」へと表情が変わります。

2. 食と相性のよいアートを選ぶ
キッチンに飾るなら、食にまつわるモチーフがよく似合います。

果物や野菜を描いた静物画

パンやコーヒーをテーマにしたイラスト

世界の市場やカフェを切り取った写真

食とアートが重なると、料理をする時間そのものが一つの楽しみになります。

3. 小さなスペースを活用する
キッチンは調理器具や収納でいっぱいになりがち。
だからこそ、壁の小さな余白や、棚のちょっとしたスペースを活かすのがおすすめです。

冷蔵庫横の細長い壁

パントリー入り口の上部

調味料棚の奥の小さな壁

大きな作品でなくても、ポストカードサイズや小さな額で十分。
日常の動作の合間に目に入ることで、自然と気分が整います。

4. 素材や環境への配慮も忘れずに
キッチンは湿気や油が気になる場所でもあります。

そこで選ぶのは、ガラス入りの額装や水拭きできるポスターがおすすめです。
布や紙そのままの作品は避けた方が安心。

環境を考えて飾り方を工夫することで、長く美しくアートを楽しむことができます。

5. 香りや音とつながるアート
キッチンは、料理の香りや調理の音に満ちた場所です。
その雰囲気と響き合うアートを飾ると、五感が豊かにつながります。

たとえば――

コーヒーの香りと一緒に眺めるカフェ風ポスター

食器の音と共鳴するような抽象的なリズムを持つ絵

季節の果物のイラストで旬を感じる

アートは目で見るだけでなく、空間の感覚全体と結びつく存在になります。

まとめ
キッチンは「作業の場」だけではありません。
そこにアートを取り入れることで、料理の時間が豊かになり、暮らし全体のリズムがやさしく整っていきます。

大きな作品は必要ありません。
小さな一枚でも、そこに美しさを意識して飾るだけで、毎日の景色は変わります。

「キッチンにアートなんて」ではなく、「キッチンだからこそアートを」。
そんな発想が、日常を少し特別にしてくれるのだと思います。

I-5014、建築確認申請を行っていただける方(埼玉県)

ユーザー まる5014 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県加須市で2台用のカーポートを設置したいです。
建築確認申請を行っていただける方を探しております。
費用は複数の方に見積もりを頂きたいと思っておりますので、大体の費用も併せてご提示頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

■ 子どもが巣立った後に訪れる“静かな変化”
子どもが独立していった後、夫婦ふたりで暮らす家は、どこか広すぎるように感じられるものです。
2階の部屋は物置きになり、和室は使われないまま。掃除や光熱費は変わらないのに、実際に使っているのは家の一部だけ…。

そんなとき、「このままでいいのだろうか」と思ったことはありませんか?

実は、この“巣立ち後の静けさ”は、暮らしを見直す絶好のチャンス。夫婦ふたりの新しい生活を描き直すタイミングでもあるのです。

■ 間取りを変えることは、暮らしを変えること
家を見直すとき、多くの方が設備や外装を思い浮かべます。
もちろん大切ですが、本当に暮らしを変えるのは「間取り」です。

たとえば、

キッチンとリビングを一体化して、料理をしながら会話を楽しめる空間にする

使わない部屋をなくして動線を短くし、掃除や家事の負担を軽減する

趣味や在宅ワークに使える小さなスペースを確保する

子どもや孫が帰省したときに泊まれる“ゲストルーム”を整える

間取りを暮らし方に合わせて最適化すれば、家は「ただ住む場所」から「夫婦ふたりの時間を楽しむ場所」へと変わります。

■ 将来を見据えた安心設計
50代・60代でのリフォームやリノベーションには、将来を意識した工夫も欠かせません。

段差を減らして転倒リスクを抑える

トイレや浴室を広く取り、介助やバリアフリーに備える

高断熱化で冬の寒さや光熱費を抑える

今のうちに整えておけば、10年先、20年先も安心して暮らすことができます。
「まだ大丈夫」と思っているうちに準備するからこそ、いざというときに慌てずに済むのです。

■ 設計士と描く“第二の新婚生活”
大手のリフォーム会社や工務店では、どうしても画一的なプランになりがちです。
しかし夫婦ふたりの暮らしを豊かにするには、「ライフスタイルに合わせた間取り」が必要です。

設計士との対話を重ねながら、価値観や趣味、これからの暮らしを丁寧に形にしていく――。
そこから生まれる空間は、まさに“第二の新婚生活”を楽しむための舞台となります。

■ まとめ:暮らし直しは間取りから
子どもが巣立った後の家は、ただ広くなったわけではなく、「これからを描き直すための余白」が生まれたのだと考えてみてください。

夫婦ふたりの時間をどう過ごしたいか。
どんな空間なら心地よく暮らせるか。

その答えを見つける第一歩は、間取りを見直すことです。
第二の新婚生活は、家の中の小さな変化から始まります。
そしてその変化が、これからの人生を大きく豊かにしてくれるはずです。

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