ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

打ち合わせといっても、いつもと少し違っています。

何が違うかというと。。

お客様と私以外に、工務店の現場監督がいること。

昨日、とある工務店のショールームにて、

工務店とお客様の顔合わせを行ったのですが、

そこに立ち会ってきました。

先日、見積をしていただいて、工事金額と予算の調整できたところ。

いきなり工事のご契約というわけにもいきません。

大前提で、工事をお願いしても、しっかり施工してくれる会社

ではあるのですが、お客さまとの相性もあります。

さらに、どんな会社で、担当者なのかは、とても重要。

ということで、面談する機会を設けさせていただきました。

少し緊張した空気感の中、現場監督から会社について

説明をしていただきます。

創業がいつなのかといった会社概要のようなことから、

どれくらいの棟数を工事しているのか等、いろいろですね。

一通り説明したところで。。

こちらの会社でよいかをストレートに(笑)確認。

OKということで、いよいよ、工事に向けた動きをすることになりました。

その後、契約のことから、工事の流れなんかも含めて、

一通り共有させていただきました。

いよいよです。

すごく楽しみですね!!

午後は、場所を移動して、別の打ち合わせへ。

まずは、間取りのお話からスタート。

ご夫婦で、じっくりと考えていただいてるようで、

いろいろと追加の御要望が出てきます。

図面を眺めて、想像を広げていると、いろいろ閃くようで、

そんなに、じっくりとご覧いただけると、なんだか嬉しくなります。

昨日変更のポイントになったところは、収納ですね。

リビング、キッチン周り、洗面や脱衣等。

限られたスペースの中に、出来る限りの収納を確保しようと

いろいろ考えていらしたようです。

いろいろお話しながら、変更点を伺っていきました。

納得の間取りに近づいているようです。

打ち合わせ後、美味しいイチゴとチョコのケーキと珈琲をいただきました。

それと同時に、ショールームを予約。

そうなんです。

次回からは、いよいよショールームとなります。

これまた、楽しみですね。

夜には、別の家づくりの打ち合わせへ。

こちらは、設計図面が一通りできていて、前回の変更内容を確認。

そんなプロセスでした。

前回、相当量変更があったのですが、

それら一つ一つについて、変更内容を順次確認していきました。

一通り確認完了したところで、お客様から追加の御要望が出てきました。

前回から今回までに、図面を見ながら、いろいろと考えたりしていたそうです。

気になっていたところは、いろいろお話して、

変更の方向性をしっかり決めることができました。

次回、その変更内容を修正したら、いよいよ確認申請、

そして、着工に向かっていけそうです。

奥様がご出産が近いので、その前までには、

設計完了しておかないといけませんので。

もう一息ですね。

I-3251、3点ご相談できる方(東京都)

ユーザー ERI の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

こんにちは。
以下3点ご相談できる方を探しております。
どれくらいの予算がかかるのかお聞きしたいです。
 
①コンテナハウスを輸入したいのですが、そちらの確認申請を取るために構造や使う素材などについて相談できる方を探している。(千葉県か東京都)20フィートサイズ
※こちらは今後も何件か導入予定なので、ご一緒していただける方を探したいです。
 
②自宅の屋上に小さい小屋(倉庫とサウナ室)をつくりたいのですが、そちらも問題ないのか確認したい。(東京都)10平米くらい
 
③別荘倉庫(千葉県)を改装したいのですが、どこまで自分でDIYして改装していいのか相談したい。
約34坪×2フロア(キチンやお風呂をつけようと思っています)
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3250、6世帯のアパートを建設したい(埼玉県)

ユーザー タケ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

6世帯のアパートを建設したいのですが、一度、在来の工法で入力して作った物をツーバイフォーに建築変更するのに、このソフトを使うと、どのくらいの時間と労力がかかりますか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

外壁に採用したレッドシダー。

ブラックのガルバの外壁と、玄関ドア、そして

ブラケットライトといい組み合わせですよね。

とてもいい雰囲気をつくりだしてくれますね。

昨日、こちらの家へおじゃましてきました。

先日、定期点検をさせていただいたのですが、

補修が必要な箇所が出てきたので、その工事が目的です。

といっても。

私は工事できませんので(笑)、しっかり補修できたかを

確認するのが役割です。

どんな補修があったのかというと。

例えば。

キッチン水栓のヘッドで、シャワーとストレートの切り替えをする

ボタンがあったのですが、そのボタンが戻らなくなってました。

メーカーのメンテナンスの方がいろいろ確認してみて、

結果、取りかえてくれました。

その際に、こんな風に使うといいですよということを

説明されたのですが、すごく大事な内容でした。

おそらく私だったら、知らずに使って、壊していたかもしれません。

引渡しの時に、機器の取り扱い説明をしてくれますが、

やはり、しっかり聞いておいた方がよいなと感じました。

そうそう。

こちらの家では、ワンちゃんと一緒に暮らしています。

ご夫婦は共働きなので、ワンちゃんだけになる時間もあります。

でも。そんな時にでも、全館空調を導入されているので、

寒さの心配せず、快適に過ごしていることが想像できるので、

安心ですね。

先週、すごく寒い日が続いたんですが、その間で、二つあるエアコンを

同時使用したのは、たったの一日。

エアコンの設定温度は、21℃。

断熱気密もしっかりしているので、緩やかな運転で、大丈夫ですから。

昨日も、室内は暑すぎず、寒くなくて、過ごしやすい空気感でした。

羨ましい限りです。

午後からは、とある家づくりの打ち合わせでした。

奥様はリモートで、ご主人とはリアル。

ハイブリット打ち合わせとなりました。

ここ数回、このカタチなので、ずいぶんと手慣れてきて、

流れもスムーズになってますね。

奥様がご出産をひかえているので、

それまでに、概ねを決めてしまいたい!

そんな勢いで、進めています。

といっても。

慌てたり、急いだりしている感じは全くありませんよ。

次回の打ち合わせ以降は、ご出産になりそうなので、

しっかり詳細を詰めていきたいです。

昨日は、基本設計が完了して、詳細設計がスタート。

展開図をもとに、いろいろ細かなお話していきました。

この図面を見ていくと、一気に、インテリアの雰囲気が

イメージできていくので、楽しいんです。

ワイワイと楽しみながら、進めていきました。

家づくりって、すごく楽しいんですよ。

皆さんも、ぜひぜひ楽しんでくださいね。

そうなっていただけるよう、サポートしていきます!

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

パントリー収納はキッチンに近い場所に計画されますが、いくつかのポイントを抑えた計画にする事で使い勝手がとても良くなります。

一つ目は土足で入れるパントリーです。
生活スタイルにもよりますが、ファミリーで買い出しに行ったり車で買い出しに行くような場合、車から運び入れる際にシューズクロークと繋がるパントリーとする事で帰宅の玄関動線とは別で荷運び動線が確保できます。また、都度都度くつを脱ぐ必要もなく運び入れができる為とてもストレスが無く運び入れる事が出来ます。
二つ目は冷凍庫を配置できる計画とする事です。
保存庫として冷凍庫を配置する事で普段使いの冷蔵庫の冷凍庫をしっかり容量確保ができ、大容量の冷凍庫も確保できます。

全体間取りと合わせた計画とする事で、生活が楽になる住まいが計画できます。
お気軽にご相談ください。

ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

パントリーを備えたアイランドキッチンは、回遊動線で家事効率を考慮しました。
帰宅後の買い物の荷物もパントリーを通って収納、そしてキッチンへ。

キッチンの背面にパントリー
冷蔵庫も収納してキッチンをすっきりと。
ゴミ出し用の勝手口。
家庭菜園の収穫もこの勝手口から。

キッチン背面のパントリー。
来客時には、扉を閉めてすっきりと。
キッチン~パントリー~寝室と回遊動線。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

パントリーの収納のお話(^^)/~~~

今回はキッチン〜パントリー収納〜玄関とつながる渋谷の家を紹介したいと思います!
渋谷の家

高齢のお母さんとお二人のお子様のお家です…宅急便の重い荷物も多いということから、直接宅急便の方にパントリーに入れてもらえるように玄関ホールからすぐに入れるパントリーをつくりました!更にこのパントリーはキッチン部分にすぐにつながり食材関係もすぐに運べるようになっています!
クライアントご家族にもかなり好評だと伺っておりますー(^^)/~~~

I-3249、地下1F重量鉄骨3Fを建てたい(東京都)

ユーザー marusome の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
東京都*******に6800*7500(地下1F木造地上2F)の古屋があり、建替えを考えております。前面道路は片側3車線です。
古屋を解体して、地下1F重量鉄骨3F(地下1F作業場、1F駐車場、2F倉庫、3F居室、屋上付き、地下1F~2Fまでの貨物EV設備含む)を建てたいのでどなた相談に乗ってくれる建築士様がいらしたら、
ご相談したく、よろしくお願いいたします。
敷地は前面古屋、古屋の横に2200の通路があり、奥に2F建ての建屋があります。
奥の建屋は稼働中なので通路は活かす必要があります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

真っ白のキッチン。

潔くてきれいですよね。

無難に白で。

なんて思われるかもしれませんが、

実は、それを生かすには、いろいろ工夫が必要です。

ツヤのある白なのか。

マットな白なのか。

それだけでも、ずいぶんと印象が変わってきますよ。

ただ、いろんなテイストにフィットしやすいという意味では、

自由度が高くてよいかも。

なんて。見た目だけではいけません。

汚れがつくと、目立ちやすいので、その辺が気になる方は、

しっかり検討してから、採用することをオススメします。

それはさておき。

昨日、お客様とショールームへご一緒してきました。

こちらの家は、二世帯で別棟なので、二つセレクトが必要です。

案内してくださるスタッフの女性も大変ですよね。

でも。

親子で、いろいろ意見を交換したり、参考にしたりしながら

セレクトしていけるので、ある意味スムーズな側面もあったりしました。

通常の一世帯の場合は、ご夫婦で相談したりはしながら、

意見が割れてしまう場合があると、調整必要ですが、

その点、別々なので、調整必要ないので、いいですよね。

そんなこんなで、ワイワイと話しながらセレクトしていきました。

面白かったのは、女性お二人(親子)だということに関連しますが、

なにか意思決定をするときに、決め手となるポイントが。。

「清掃性」にあったことです。

とにかく、掃除のしやすさは大事ですって。

それはそうですよね。

例えば。

ユニットバスの出入り口の戸について。

親世帯では、バリアフリーを考えて、引き戸になりますよね。

もちろん当初からその設定ですよ。

迷いなく決めていたのですが。。。

娘様が、掃除しやすいのは、どれかと聞いたら、

スタッフの女性が、開き戸ですと返答しました。

それを聞いた、お母さまが、引き戸は掃除しにくくない?

なんて問いかけます。

話を聞いていたら、だんだんと、開き戸に気持ちが傾いて

いきました。

でも。

最終的には、UBの広さも考慮したりして、

引き戸になりましたが(笑)

トイレでも同じような感じ。

便器の縁のあるなしや便器の側面がフラットな方がいいとか。

便座の形状なんかのことまで、しっかりと聞いて、体験して

決めていきました。

こんな風に、何かをセレクトする場合は、

何にこだわっているのかを明確にしておくと、

迷わずに済みますよ。

そうそう。

話は戻りますが、お客様とは、ショールームをハシゴして、

朝から夕方まで、デートをでした。

楽しい時間を共有させていただきました。

感謝ですね。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

床暖房には、電気式と温水式があります。
温水式はガス給湯器等と連携して使われます。特徴としては温水を流すチューブを前面に敷きこむことにより温めるため設置時の厚みが発生します。
電気式の床暖房は1ミリもない厚みのシートが発熱体となるため設置時の厚みはほぼありません。
後付けとする場合、既存の床をはがして行えばどちらのタイプの床暖房も採用できる可能性がありますが、解体費用等も掛かってきてしまいます。
また、床暖房は敷きこむ下地の断熱性も床暖房の効き目に大きく関係してきます。
床断熱のしっかりされている床の場合は、既存の床の上に電気式を敷きこみ仕上げ材となる新たな床を上張りしていくことが可能です。その場合、扉の足元等の取り合いにも注意が必要です。
床断熱がされていない場合は、できれば新たに断熱材を敷きこんだうえで床暖房の施工を推奨します。そのため、床仕上げの厚みが大きくなるため床の解体を行ったうえでの設置が好ましいです。

どの案にしても、既存の作り等の状態が大きく関係します。また、設置場所の形状等も関係するため調査検討が必要となります。

リノベーションに伴い床暖房や断熱改修も行っています。
お気軽にご相談ください

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