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8月に胃カメラ検診を受ける予定のみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。
胃カメラ検診の案内が来たので受けることにしました。初めてなので今からドキドキしています。
6月も半ばをすぎましたね。 6月といえばあじさいの季節。
雨の多い季節ですが 「洗濯物を干したまま出かけたら雨が降ってきて洗濯物がびしょ濡れ・・・」とならないように出かける前には洗濯物を取り込むようにしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/06/21
【減築のメリット・確認申請・注意点・事例について】
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■減築のメリット・確認申請・注意点・事例について
・減築とは
減築とはすでに建っている建物の一部を取り壊すなどして、床面積が減らすことを言います。
子供が独立して、夫婦二人だけになり家が広すぎる場合などに減築される場合が多いようです。
床面積を減らしてなんのメリットがあるのか不思議に思う方もいらっしゃると思いますが……続きはこちら↓
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■最近の投稿(最新5件)
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼大阪府 キャンバス ザウスデザイン 福本省三┗ https://kentikusi.jp/dr/node/12767?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は大阪府の「キャンバス」です。
依頼者は家を建てる前は
「建て替えをしたいが、どうやって建てるのが良いのか? 小さな敷地でどれだけの事が出来るか、 母との二人暮らしでそれぞれが快適に暮らせるような間取りが 出来るのだろうか……」
と悩んでいました。
そこで
「私と同い年で、話をした際に価値観が近い事を感じたので……」
とザウスデザイン 福本省三さんに依頼しました。
福本さんは木造3階建て住宅を建てました。
「お施主様は、亡くなられたお父様の事をよくお話されていましたので 玄関を入るとお父様の仏間を通り、居間に入ります。
普段家にいらっしゃるお母様が快適に過ごせるように、 中間階に広い収納を取り家の中をすっきりさせました。 また、最上階には趣味の読書や絵画が出来るアトリエを設けました。」
と言っています。
依頼者には
「家が出来てから近所の人に、町の雰囲気がよくなったと言われました。 毎日家の中に発見があり楽しい 家の中が明るく居心地が良い」
と言っていただきました。
小さな敷地に家を建てたい方はぜひ建築家相談相談依頼サービスをご利用ください。
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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現在市が所有する建物の建て替えが検討されています。延べ面積で24,000平米の建物です。 依頼者はその建物内の一部を市から借りて店舗の経営を行っています。依頼者以外の店舗も40店舗程度あります。店舗ごとの広さはまちまちで、店舗以外の施設もあります。 建て替え後の建物について、移転後の店舗が使いやすくなるように要望を市へ伝える際に具体的な建物のイメージ(どのような施設が必要でどのくらいの広さを必要とするかなど。)で見せたりした方がより市を説得しやすいと思い、設計図まではいかなくとも、イメージ図や大まかな配置がわかる内容の図面等の依頼は可能なのでしょうか? もし可能であれば、依頼した際の費用についても教えてください。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日、とある家づくりの打合せからスタート。
手前のタブレットにチラッと見えているような、詳細図面をもとに
細かなところを決めていく実施設計というプロセスです。
壁や天井の中がどうなっているのか。
階段の踏み板や蹴上がどうなっているのか。
手摺がどんな形状しているのか。
キッチンとキッチン背面の収納間の隙間がどれくらいあるのか。
キッチンがどこを基準に設置されるのか。
いろんな場所の有効寸法がいくつになっているのか。
書き出すと切りがないんですけど、全て、しっかり決めておかないと、
現場の担当者が、「標準的な」カタチで設置してしまいます。
「標準的」って?
なんとなく。
キッチンと背面収納の間は、1mあると便利とか。
階段はメーカーが出している既製品がよくつかわれるのでいいとか。
造り付けの机の高さって、75cmが一般的とか。
まことしやかなんですけど、それなりに語られます。
例えば。
分譲住宅の場合、施主が決まっていないので、
なにが根拠で決まってるのかというと、
よくわからない「標準的」な寸法だったりします。
これであれば、よっぽどいいとか、
今まで経験上、これくらいだったとか。
そんなもんです。
でも。
注文住宅であれば、実は、自由に決めれるんですよ。
ものすごく身長の大きな人が暮らす家の場合、
造り付けの机が75cmって、低すぎるかもしれませんよ。
もう少し高くした方が、膝が当たりにくかったり、
パソコンの使うときに、肩がこらない高さかもしれません。
もちろん。
身長の高い人全てが、上記みたいでもありません。
座る時に、チェアの上で座禅を組むかもしれませんからね。
その人が、どんな使い方をするのか。
それを考えながら、今よりももっとこうしたい。
そういったことを、ひとつずつ積み重ねていくことで、
自分が無理なく、自然と使いやすい家になっていきますよね。
確認申請を通すだけの図面だと、そういった詳細までは
わからず、「なんとなく」つくっていくことになります。
なので。
こういった詳細設計は、とても重要なんですよ。
少し話を戻します。
昨日の打合せでは、そういった詳細図を提示しながら、
細かなところについて、お話しながら、確認したり、
変更したりしました。
何度か打合せさせていただいて、全てについて
しっかり決めることができました。
これから、何社かに見積をしていただくための準備に入っていきます。
午後は、とある家づくりのため、お客様と工務店に集合。
こちらの家づくりでは、最終の見積金額、工事する工務店が決定して、
工事の契約に向けた打合せ+顔合わせでした。
手前に見えているのは、その工事の流れを示した
工事の全体工程表となります。
工事の契約までに、こういった工程表を作成して、
いつまでにできるのかを共有します。
無駄なく、スムーズな流れを想定しているのか。
その辺はしっかりとチェックした上で。
こちらの家づくりでは。。
私が想定していたより、少し早くに、できあがりそう。
お客様からすれば、早くにできると嬉しいですからね。
ただ。
急ぐだけではいけません。
適正な時間をかけて、丁寧に仕事してほしいですから。
この工務店の監督。
とても段取りがよいので、その分、期間を短くできたようです。
もちろん突貫工事ではありませんから。
大事な大事な家づくりですので、
急がず、慌てず、しっかりと時間を確保して進めていきましょう。
いろんな家づくりが進行していて、楽しませていただいてます。
ほんとありがたいです。
吹き抜けの照明をどうするかということは、その空間に大きく影響を与えますので、慎重に考える必要があります。上の写真は、高い勾配天井のLD部分で採用したワイヤーシステムによる照明とブラケット照明を組み合わせた空間づくりの例です。高い天井に、まるで浮いたように見えるワイヤーシステムの照明はランプを交換しやすいように約2.4mくらいの高さに設置しています。
これは、LDのテーブル上にペンダントライト、ベンチソファ部分にブラケットライトを取り付けて、食事や読書などの用に供するために必要な個所に必要な照明を、ということで選ばれています。これらもランプ交換がしやすい位置に設置されています。吹き抜けは天井が高いですから、天井面に照明をつけるのはランプ交換が難しいうえに、その空間の豊かさを生かしきれない照明になりやすいですので気を付けて計画します。
これは住宅ではありませんが、2層吹き抜けの中間部分にスポットライトを取り付けて、天井の反射を利用している例です。自由に角度を変えられるスポットライトは、下向きにしたり上に向けたりと色々アレンジできるので便利です。
照明計画をする際に、天井が高いときにどのように将来球を代えるのかという質問をよく注文者から質問を受けます。10年程前ではダウンライトに昇降できる装置をつけて音楽ホールを設計したこともありました。しかしLEDの普及により10年以上は充分もちますので、昇降式のような大げさなものは必要がなくなりました。吹き抜けの照明では10~15年に一度くらいであれば、臨時に足場を建てるか業者への依頼をされることで解決できるのではないでしょうか・・・わたしはそのような時には球を天井につけるのではなく、壁や床で照明バランスをとるように考えています。
一級建築士 南俊治
初めまして。 私は現在、不動産仲介の営業をやっております。 オーナー様から千葉県野田市の戸建を預かっており、それを立て壊してアパート建設をオーナー様に提案しております。野田市駅徒歩8分です。 旗竿地の為、100m2未満しか建てられません。土地は95.11㎡ございます(旗竿部分は含まず) 間口は測量図でも2mありますので、再建築は可能だと思います。 建ぺい率60%。容積率200% 広いタイプの二部屋とバイクコンテナを敷地内に置くか、あるいは4部屋作れるかなど、ご相談と見積を頂きたいです。 宜しくお願い申し上げます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
壁付けのI型キッチン。
最近は、フラットでダイニングへつながる対面式が主流ですが、
空間を有効に使ったり、料理に集中したいという方には、
人気の形になります。
天板はセラミック。
熱に強いので鍋をそのまま置けたり、表面が堅くて丈夫で、
見た目もスッキリしていることから、最近人気ありますね。
そして。
引き出しの表面(面材)は、無垢材を使った框組です。
框組とは、画像の通り、ぐるりと四方に枠が回っているカタチのこと。
最近では、この見た目がいいという方もいるので、
無垢材でないケースでも、このデザインが採用されることもあります。
こちらのキッチンでは、その無垢材の良さを生かしたキッチンにしてます。
実は、このキッチン。
フルオーダーのキッチン屋さんに展示してあるキッチンです。
こういった框組のキッチンというと、ウッドワンというメーカー
でも取り扱いはありますね。
樹種が違うので、同じ感じとはいいにくいのですが、
枠のある框組という意味では同じですね。
こちらの場合は、框組の枠(框)が無垢材ではなくて、
突板という表面に薄い本物を貼った仕様であること。
なんだ。表面だけ本物かぁ。なんて思われるかもしれませんが、
パッと見た感じでは、見分けがつかないですし、
無垢材特有の、反りやねじれがないのは、メリットともいえます。
反りはないのはいいのですが、表面のみ本物ということで、
何かがぶつかって表面が削れてしまうと、
中にある芯材が見えてしまうことでしょうか。
無垢材と突板で価格に差が出る(無垢の方が高い)ので、
表面のみ本物である突板が採用されるケースが多いみたいです。
そんな中、昨日ご一緒したお客様は、無垢材を使った
木製のオーダーキッチンをご希望されています。
ちなみに。
上記した、反りについても、了解されていますよ。
框組は御好みでないので、フラットな面材を使う予定です。
あまり詳しくは書けないのですが。。
とっても個性的なキッチンなんです。
主要メーカーでは全く見たことはありませんが、
オーダーキッチンとしても、今までに見たことがありません。
ただ、奇抜さを意図して、そのユニークさに行き着いたわけでなく、
御好みのインテリアの雰囲気を考えていった結果なんです。
ほんと。
オーダーでしかできないキッチンですね。
改めて考えてみると。。
もしかして、このキッチンができて、仕上がりを公開したら、
このキッチンがほしい!という方が、いらっしゃるかなと思います。
私もそうですが、オーダーキッチン屋さんも、興味深々です。
フルオーダーでキッチンをつくる。
もしそうであれば、オーダーでしかできないキッチンにしたいですね。
こちらのお客様を通して、その本質に気づくことができました。
ほんと。ありがたいですね。
素敵なキッチンに仕上がるよう、しっかりサポートしていきます。
ファサード、ガルバリウム横葺のシンプルな外観。
シンプルでありながら、色々と内装をカスタマイズしてつかうことができる空間。
設計事例を気にいって頂きました。
一階部分を大きなドマ空間として、色々な作業ができるスペースとしました。狭小敷地でありながら、立体的な空間の繋がりを設けることで、縦方向の広がりを工夫しました。
一階ドマリビング
2階リビングからの眺め
2階吹抜け
寝室からの眺め
吹抜け見下ろし
ロフトの眺め
都内の不動産会社の稲田と申します。新築RC造のマンションを建築するための土地を年間10件ペースで購入しており、その際のボリュームチェックを継続的に行っていただける方を探しております。 現在は墨田区両国でボリュームチェックを行っていただきたい物件があります。延床300㎡程度、5階建を考えております。間口が4.5mしかなく北側道路で幅員は11mあり、容積率は400%になります。 今後依頼する内容としましては、23区のワンルーム条例にかからない規模感の計画が多いため、ワンルーム条例に沿った検討を行っていただける方、日影規制や天空率も加味してくれる方を求めております。 希望としては、24時間以内にボリュームチェック図のご提出がお願いできますと幸いです。金額としては、ボリュームチェック2万円以内、日影規制・天空率はオプションで+1万円を想定しています。 メールアドレスは下記になります。******@******** ご連絡のほど何卒よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ガランとした空間ですよね。
こちら。
とあるテナントビルのワンフロアです。
内部が、ほとんど解体されて、フルスケルトンな状態。
フルスケルトンですと、荒々しい感じが多いのですが、
こちらは、とてもきれいでした。
マンションのリノベーションですか?と聞かれそうですが、
マンションにしては、広すぎます(笑)
実は。
とあるクリニックの移転に向けた物件の視察だったんです。
クリニック?家づくりじゃないんですか?
と聞こえてきそうです(笑)
クリニックの先生の家づくりに関わらせていただいていて、
その流れでクリニック移転計画のデザインを依頼されました。
以前にも、同様にクリニックの移転に関わらせていただいたのですが、
その時に感じたことは、居心地よさを追求するという意味では、
家づくりにとても似ているところがあるなと。
今回、どんな計画になるのかは、これからですが、
いつもとは、少し様子の違うことなので、ある意味刺激的。
とても楽しみなんですよね。
どんなクリニックになるのか。
お楽しみに!
午後は、いろんな案件について、法的な解釈が間違っていないのか。
それを確認・協議するため、確認検査機関へ。
よく、こちらでもお伝えするのですが。
こういった確認は、とても大事にしています。
法律って。
その文面通りに考えられるシンプルな状況であればいいのですが、
いろんな状況が重なって、教科書通りでない状況の場合、
それを、どう捉えて、解釈し、適法だと考えるのかは、
曖昧だったりすることもあるんです。
その曖昧なところは、申請をする前に、しっかりと協議共有しておく
必要があります。
これまでに、事前に協議しておいたのに、解釈がひっくり返ったことも
経験としてはあります。
それによって、計画に変更が必要になると大変だったんですよね。
慎重に、しっかりと協議して、議事録を残してもらう。
そこまでさせていただいてます。
このひと手間で、少しでも家づくりがスムーズにいく方がよいですから。
夕方、とある家づくりの敷地を視察へ行ってきました。
実は。。
以前家づくりをさせていただいたお客様の家から
徒歩圏内で、とてもよく知るエリア。
周辺環境もよくて、ハザードマップもよい。
地下鉄の駅まで、徒歩だと15分くらいかかりますが、
自転車をつかえば、5分もかからないですね。
ということで。
敷地を視察したのですが、とてもいい条件。
唯一気になるのは。。
お客様が要望されている広さが、わずかに足らないこと。
その希望の広さは、「なんとなく」なので、
その辺は、計画を進めながら、検討していただきます。
土地の見立てって、なかなか難しいものです。
いくら勉強しても、確信まではいかないのかなと思います。
そんな時は、プロの力を借りてみるのも一つの方法ですよ。
土地探しって、とても大事ですから。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
早々に10名の建築家の方々からコメントをいただきました。家族で熟考し2名の方とお会いしてみる事にいたしました。...
こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...