集合住宅のエントランスは建物の顔のようなものです。よってなるだけ個性的にまた魅力的に作り込むデザイン感覚が重要となります。規模によって玄関の面積も変わってきますが、24戸程度のマンションであれば添付のようなエントランスを用意できます。弊社は2階までが事務所ですが、3~10階はワンルームマンションです。
集合住宅のエントランスで内部から外部に向かって撮影したものです
コンテナハウスにかかる主な費用は本体以外にも色々とかかるので押さえて置く必要があります。
土地代運送費基礎工事費給排水繋ぎ込み外壁、内装、窓、ドア、照明、エアコン、etc…コンテナのサイズやデザインによって価格は変動しますが、コンテナ1台のみの使用でも最低価格は500万円かかります。木造アパートの坪単価は、おおよそ77万円〜97万円程度とされています。比べてコンテナハウス の坪単価は、おおよそ80万円〜85万円。コンテナハウスは木造建築よりも高くなってしまうこともありますので要注意です。
道路より低い土地の、雨水の排水方法は、ポンプアップ、盛り土、隣地に借地利用。他に方法があるか教えていただければ幸いですよろしくお願いいたします 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
玄関入った正面って。
いろいろ考えてみるとよいかもしれません。
家族が、来客が、家に入ってきたときに、
一番最初に目にするところですから。
玄関は、ゆったりとした広さや開放感がほしい。
家の顔になるところだから、見た目よくしたい。
というご要望って、よくうかがいます。
特に。
家を建てる前って、賃貸マンションで暮らしている方が多いです。
賃貸マンションの玄関って、どうです?
きっと。
80cm角程度で、腰高の小さな下足入があって、
玄関入って正面は、廊下。
といった感じでしょうか。
その広さや収納力では、靴が溢れてしまって、
より広さが感じられなくなっていると思います。
そういった環境で、暮らしていることもあって、
玄関の窮屈さを解消したいという方が多いんでしょうね。
だからといって、
玄関を6帖の広さにする方って、多くないです。
そこに、それだけのスペースを割いてしまうと、
その分、LDKや各部屋の広さが確保しにくくなります。
それに。
玄関自体で、何かをするという目的がなければ、
広くするのって、勿体ない感じしますから。
それだったら、リビングをその分大きくしよう!ということに。
なので。
何かルールがあるわけではないのですが、
特に玄関で何かをするということがなければ、
これくらいの広さがいいのでは?という広さってあります。
ちなみに。
一枚目の家って、家の大きさって、およそ35坪弱。
3帖ほどの広さになります。
画像ご覧になって、どう感じましたか?
これくらいあればいいかなって感じた方もいるのではと思います。
(全員ではないと思いますが)
こちらの玄関って、実は部屋の幅はしっかりあるのですが、
背の高い下足入があることで、少し窮屈に見えている方がいるかも。
ただし。
正面の壁の半分が、大きな窓になっていて、
視線が奥へと抜けていくようになっているので、
実は、下足入がつくりだしている窮屈さを軽減してくれています。
正面がふさがっていたら、おそらく視線は下足入に行きますから。
下足入がなくて、別途シューズクロークを確保していたり、
下足入を腰高にしていたら、今より広く見えていたと思います。
ゆったりとした玄関を確保したい。
もちろん、物理的な広さを確保することも一つの方法です。
でも。
他スペースとのバランスを考えた広さを確保しながらも、
いろんな工夫をすることで、広がりや開放感を感じることってできます。
特に、玄関の場合は、正面の壁をどうするのかって大事なところ。
こちらなんかどうですか?
光庭まで、玄関の一部みたいな広がりありますよね。
いろんな工夫をしながら、開放感のある、ゆったりとした雰囲気の
玄関を考えてみてはいかがでしょうか。
家づくりのパートナーと相談しながら。
202002完成の集合住宅…ARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)を紹介したいと思います!http://ohkokk.boo.jp/minamiooya.html
この集合住宅は木造二階建て、1LDK×4戸のプランです。両側に住戸を配し、真ん中にエントランスをつくりました!マンションによくあるような風除室がありそこに集合玄関機があるような豪勢なつくりではありませんが…オートロックを設けこの建物のシンボル的な存在となるように真っ赤なものとしました。エントランスは集合住宅の顔になるので、このように勝負に出るのは楽しいですね…やらせて頂いたクライアントにも感謝…設計者冥利につきます(^.^)/~~~
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映画「アオラレ」を観てきたみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。あおり運転されて逃げ続けるみたいな話かと思っていたら、相手が自暴自棄になったおじさんで主人公の周囲の人間を殺していくみたいな話でした。
こういう映画ができるということはアメリカでもあおり運転って問題になっているんでしょうね。
6月ももうすぐ半ばですね。 6月といえばあじさいの季節。
雨の多い季節ですが 「洗濯物を干したまま出かけたら 雨が降ってきて洗濯物がびしょ濡れ・・・(T_T)」 とならないように出かける前には洗濯物を取り込むようにしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/06/07
【建築家・建築士・設計士の違いとは?】
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■建築家・建築士・設計士の違いとは?
・建築家とは? 昔は「建築設計を業務として行っている者の中で 特に世間やマスコミなどから認められて建築家と呼ばれるようになった者」みたいな印象がありました。
しかし、最近では別に誰からも認められていない者でも建築家を名乗っている感じがします。
法律などで決められた名称ではないので……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼千葉県 南房総の家 株式会社ゆま空間設計 加瀬澤文芳┗ https://kentikusi.jp/dr/node/12759?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は千葉県の「南房総の家」です。
依頼者は家を建てる前は
「自然素材でのびのびと家を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「きめ細かく丁寧に対応してくれそうだった……」
と株式会社ゆま空間設計 加瀬澤文芳さんに依頼しました。
加瀬澤さんは、デッキを通じ、庭とつながる家を建てました。
「平屋で家の前は菜園とし、デッキから庭に下りて果樹、 野菜つくりを楽しみたい。その生活に馴染む空間としました」
と言っています。
依頼者には
「無垢板、無垢材の造作で、化粧野地板の勾配天井や、 大雑把な空間構成が気持ちいい」
と言っていただきました。
自然素材の家を建てたい方はぜひ建築家相談相談依頼サービスをご利用ください。
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気持ちのいい青空です。
梅雨とは思えないほど、清々しい陽気でした。
朝イチから、とある家づくりの打合せがスタート。
こちらの家づくりでは。
前回、詳細な図面を一式お渡しして、説明完了したところ。
その後、複数の工務店や建設会社に、同じ図面をもとに
見積もりをつくっていただきました。
昨日は、その結果をお持ちするプロセスでした。
お客様もドキドキですよね。
今までの打合せの結果が出るわけですから。
複数の見積書を一つずつお渡しして、開封、中身を確認へ。
見積をみるたびに、どよめきが起こります(笑)
というのも。
最初の一社目から、衝撃の内容でしたので。
緊張感もありつつ、そのプロセスをしっかりと楽しんでいただけたようです。
こちらのお客様。
これまでのプロセスも、しっかりと楽しんでこられました。
時には大変だったでしょう?と普通ではそう思われるような場面でも、
何だか、ワイワイと、笑顔の絶えない打合せの連続でした。
もともと。
SNSで、私のことをご覧になっていて、家づくりを楽しんでそうだ
ということで、お問い合わせいただいた方なんです。
せっかくの家づくりだから、楽しみたいんですって。
その言葉通りになってますね。
もちろん、家づくりのパートナーにもよると思いますが、
私の場合は、私自身が、そもそも楽しもうと思ってるからかもしれません。
(といいつつ、遊んでるわけじゃないですよ!)
お付き合いさせていただいてるお客様って、
楽しみながら、家づくりをされてる方が多い気がします。
そうそう。
話を戻しましょう。
いくつかの会社に作っていただいた見積書ですが。。
金額って、どうだったと思いますか???
全く同じ図面で、詳細まで書かれた図面を基にして。
大きな声では言えませんが。
おそらく、皆さんの想像を絶する金額だったと思います。
よく、ハウスメーカーよりも工務店は、お値打ちですって。
ある意味あってますが、ある意味違っています。
それを目の当たりにする内容でした。
いずれにしましても。
これら見積書をご覧いただきながら、各社サイトなんかも
ご覧いただきながら、しっかりと検討していただくことにしました。
金額だけが、工務店を決める決め手ではないので。
午後は、別の家づくりの打合せへ。
こちらの家も、工務店に作成していただいた見積書をもとに、
いろいろと検討をするプロセスでした。
こちらは複数の会社での見積ではなく、一社のみ。
いろいろ事情があって、そうしています。
見積書を見ながら、気になる点は、確認しながら、進めていきます。
そして。
ご予算とのバランスを確認したところ、減額が必要になるということで、
いくつかの減額案をお話させていただきました。
次回までに、減額案の金額を算出して、提示。
その中で、何を変更していくのかを決めていくことになりました。
この家づくりで、何を実現したいのか。
それを再確認するプロセスですので。
来月には着工予定ですので、しっかり詰めていく予定です。
楽しみですね。
昨日は、朝イチから、お客様と待ち合わせ。
そうなんです。
ショールームデートへ行ってきました。
写真は、閑散としているように見えますが。。
思っていたよりは、たくさんの人がいました。
といっても、コロナ前に比べれば、激減しているので、
展示してある住宅設備を見ることに苦労しなくてよいので、助かります。
(コロナ前であれば、人が多すぎて、展示されてるものは見えなかったり。。)
お客様と雑談しながら、お風呂をしっかりセレクトしていただきました。
少しスタートが遅れてしまったのですが、予定の時間には完了。
すごくスムーズに決めていただけました。
後ほどお話うかがってみたら、事前に、カタログ等をご覧になって、
各シリーズでセレクトしていただいていたそうです!
すごいですよね。
というか、ショールームへ行かれたことがないとわからないですよね。
キッチンやユニットバスのカタログって、写真は多いのですが
結構分厚くて、何せ、情報量が相当多いんです。
そもそも、いきなり読んでも、難しいかもしれません。
一度、見学して、ショールームの方から、説明を聞いていれば、
まだ大丈夫かもしれませんけどね。
とても熱心に、家づくりに向き合ってくださっていて、
それを拝見するたびに、私のモチベーションがいつも以上にアップします。
ずらりの並んでいるのは、洗面器です。
いろんなカタチや大きさ、深さがあるんですよね。
こちら。
サンワカンパニーの名古屋ショールームです。
お客様と一緒に見学してきました。
洗面台っていうと、主要メーカーの既製品をイメージされる方が
多いかもしれません。
もちろん。
とても機能的ですし、見た目も、ずいぶんとよくなっています。
ただ。
最近は、そういった既製品ではなくて、造り付けの洗面を
ご希望される方が多くなっています。
既製品と造り付けの洗面を比較してみて、見た目以外で
一番気になる点は。。。
洗面台の「深さ」にあります。
造り付けの洗面器の深さって、既製品に比べると
とても浅いんですよね。
顔を洗ったり、歯を磨いたりする程度であれば、十分かもしれません。
(洗い方によっては十分でないかもしれませんが)
どんな時に、その違いが気になるかというと。
例えば。。
洗濯機で直接洗えなくて、手洗いが必要なものがある場合、
洗面で洗えると便利ですよね。
ただ、深さがないと、じゃぶじゃぶ洗うと、水が溢れます。。
洗面とは別に、深さのある多目的流しをつければよいのですが、
そのスペースが確保できないケースも多い。
そんな時は、メーカー既製品の洗面台であれば、とても深いので、
それができてしまいます。
ということで。
昨日は、造り付け洗面を検討されているお客様に
その洗面器の深さを確認してもらう機会だったんです。
実際に、体感していただいて、感覚的に理解はしていただけたようです。
この体感って大事ですので、ぜひみなさんも体感してみてくださいね。
夕方からは、とある家づくりの打合せでした。
基本設計の最終章。
見積書をもとに、作成した減額案について、採否を確定していただきました。
コストアップになる要素はありましたが、何とか予算内で
納めていくことができそうです。
これからは、着工の向けた準備をしながら、実施設計を進めながら、
まい進していくことになりました。
土地探しは、少々難航しましたが、
家づくりは、とてもスムーズに家づくりを進めていただいてます。
よかったです。
いろんな家づくりが進行中。
毎日、楽しませていただいて、ありがたいです。
設計料については、各設計事務所が独自に掲示されているケースが多いでしょうが、国交省で建築士の報酬基準のガイドラインを作っていますので、まずそれをご紹介しましょう。それによりますと、算出方法のひとつに略算法というのがあります。それは次のようなものです。報酬=直接人件費×2.1+特別経費+技術料等経費+消費税相当額 となります。この直接人件費を計算する場合の業務時間が別に提示されていて、それに基づいて計算するわけですが、この計算で算出しますと、150㎡ほどの住宅の場合、だいたい1000万は超えてしまいます。これはさすがに現実的ではありません。そこで、各々の設計事務所で独自に掲示されていることが多いわけです。 昔からよく工事費の10%くらいはかかるのでしょ?などと言われています。この工事費の何%という言い方をされているところもあるでしょうが、これについてはまず工事費が最初にははっきりわからないので、施主としては不安になることがあると思います。そこで、坪いくらなどという表示をされている方もあります。たとえば、坪あたり10万とかです。そうすると30坪程度の住宅で300万と計算がしやすく、施主にすれば明快な感じになります。しかし、これは設計者の立場からすると問題もあります。というのは設計および監理というものにはその案件によっては(同じ住宅という建物でも)難易度が違ってきますので、一律に決めてしまうことが適切ではないということになります。 余談ですが、往年の大建築家のマルセル・ブロイヤーという方が住宅の案件で、工事費と同じ金額の設計監理料をもらったということをきいたことがあります。これが事実だとすると、最高額になるかもしれませんね。 閑話休題、工事費が決定してから後で計算してみると、だいたい工事費の6%から15%の範囲に収まるといったところが多いのではないでしょうか。お客様によっては、色々な事情を抱えていらっしゃる方もいらっしゃいますので、臨機応変に対応してくれるところが多いとは思います。 いずれにしても、最初に絶対金額を決められるのがよろしいかと思います。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: JO Architects (JO設計...
このたびは、色々とお世話になりました。息子の結婚を期に、これからの住まい方を考えておりました時に、中里さんのサイトにめぐり合えまして、助かりました。...