息子さん一家と同居の為建替えました。大場川堤防添いの敷地です。過去に川が氾濫し、家屋にも浸水した事があるので、旧宅から更に基礎を上げました。川風が涼しく、浸水の恐れも無くなった新居で念願の親子同居を楽しんでいます。若奥様の希望で外観はシンプルに明るくホワイトカラーです。
旧宅は増築により、光が入らず暗くそして寒いのでとにかく明るい家にしたい。川の氾濫の対処。息子さん一家と同居するので、共通スペースとプライベートスペースの分離。息子さんの趣味(サーフィン・スノボー)の)道具の収納及び手入れの出来る部屋。
お施主様一家とは、少年野球時代からの繋がりがありました。家も近くなので、何かと打ち合わせもやりやすく、解体から新居完成までの借り住いのアパートの契約からお世話をさせて頂きました。気心が知れている仲なので、上棟式も和気あいあいとやらせて頂きました。
川の氾濫の対処に、基礎を以前より上げました。息子さんの趣味の部屋は、別に玄関を作り、家族に気兼ねなく出入り可能としました。趣味仲間が集まり語り合いの場として、お仕事柄夜勤もあるので、寝室として。様々に利用可能な男の部屋の完成を一番喜んで頂きました。
何から何まで、頼りにして甘えられました。信頼をしているので、全てお任せでした。昔からのお付き合いのある、電気屋さん、家具屋さん、設備屋さんの指定も気持ちよく受け入れて下さり、工務店さんとの調整もやって下さり有難かったの一言です。引っ越しの手伝いから、堤防沿いの草刈り、など細かい点まで面倒をみてくれました。
駐車場からの全景
玄関左側趣味の部屋入口。右側玄関。趣味のサーフィンのボードに蠟を塗ったりする為に、外からの出入りが便利。
趣味の部屋内部。ずらりと並ぶボード
くつろげる場所。男の隠れ家。
2階居間
2階居間別方向から
2階トイレ
2階ベランダ
洗濯干しスペース
お世話になります現在空き地になっております駐車場 に2階建ての貸し倉庫を計画中です。1階ガレージ兼倉庫、2かいを事務所と考えております、1件5坪で3件程の長屋建物を考えています。 つきましては、確認申請,及び図面作成をお願い出来る建築家の方を探しています。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、自由な家づくりを目指すご夫婦のお話でしたよね。
設計士からの提案を受けて説明を聞いた後、自分たちの要望がうまく取り入れてくれないということがわかったところまでお話しました。
その後、ご夫婦がどうなったのか。今日はその続きですよね。
最終的には。。私のところへ問い合わせいただいて、この話題の最初のところへいきついたわけです。
私とお話していく中で、「自由さ」についてご夫婦が気づいたことを教えてくれました。そのお話をしておきます。
相談してきた工務店や設計士も見方によっては自由設計の範囲になるかもしれない。
例えば、建売住宅はすでに決まっているし、規格が決まっている注文住宅であれば、大枠は決まっているので、自由ではない。
なので。注文住宅といった時点で、「自由設計」って言ってもおかしくない。
そのイメージって。自分たちの要望を積極的に取り入れてくれて、すべてを自由に、自分たちで決めていける。
そんな感じだと思います。
でも。現実は。。
要望は聞いてくれる(=自由)けど、最終的には、つくり手がよいと思われる方向を提案してくれて、要望が採用されるのが少ない。
要望に対して。これがいいとか。それはできないとか。って、プロから言われてしまうと、意見を通すことって難しいでしょうから。
なるほどと思うしか選択肢がないかもしれません。確かに。窮屈な感じしますよね?
その窮屈さを生み出しているのって。選択肢の少なさなんだと思います。
例えば。床の素材として、無垢フロアがいいとします。
天然素材を推奨している会社であれば、そのまま無垢をオススメするでしょう。結果、要望通りになります。
ただ。無垢フロアにメンテナンスをデメリットにして複合フローリングを推奨する会社もあるでしょう。
そもそも、無垢フロアを要望しているのですから、無垢でいいじゃんと思うかもしれません。
ちょっと待ってください。
そもそも床材って、フローリングだけじゃない。フロアタイル、タイル、クッションフロア等いろいろありますよね。
それらの素材が、なぜ選択肢から外れているのかってつくり手が勝手に絞り込んでるわけです。
どの素材もメリットとデメリットがあって、どんな暮らし方をしたいか、何を望んでるのかで最適な床材って違ってきます。
そのすべての床材が選択肢として、施主が「自由に」セレクトできること。
それが、ご夫婦が求める「自由」設計だったと。
つくり手の恣意的な絞り込みなくフラットに、選択肢を並べて、自由に選定していく。
それを求めていたようです。
ちなみに。弊社では、そういう家づくりをしているので、最終的には、家づくりをご一緒することになりそうです。
言葉って難しい(笑)
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猫カフェに行ってきたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。入口で猫用のおやつを買って入りました。おやつ目当てに猫が寄ってきたんですが、おやつがなくなると蜘蛛の子を散らすようにいなくなってしまいました。ゆっくりすることができてよかったです。
10月も半ばを過ぎましたね
食欲の秋ですね 秋はおいしいものが多いですね 「食べ過ぎて太った・・・」 とならないように気をつけてくださいね
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 黒の家 SO建築設計 日吉 聰一郎┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17172?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「黒の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「近隣地で飲食店を営んでいるので、 将来自宅でもお店を構えられるようにしたい……」
と悩んでいました。
そこで
「的確に解答を示し、かつ快適な住まいを提案していただいたので……」
とSO建築設計 日吉 聰一郎さんに依頼しました。
日吉さんは木造3階建の一戸建住宅を建てました
「将来自宅でもお店を構えられるようにとの要望を受け、 1階部分を店舗に転用できるよう、内部に構造耐力壁をなくし、 間仕切り壁を撤去可能な建築構成としました。
各階の構成として、 1階に構造袖壁を利用した玄関収納のある土間スペースと寝室を配置し、 ワンフロアースペースの2階には、対面式キッチンを持つリビング、 ダイニングを配しました。
また最上階の3階には子供部屋と洗面、 ランドリー等の水周りスペースを配置し、 トップライトを持つ階段を上がって、 屋上のルーフバルコニーへと出られるようにしました。
外観は黒色の外壁と木目調のルーバーで構成された シックでモダンな建築デザインとしました」
と言っています。
依頼者には
「将来自宅でもお店を構えられるようにとの私達の希望に対して、 素晴らしい提案を提示され、かつ快適な住まいを提案され、 実現して頂きありがとうございました」
と言っていただきました。
店舗併用住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼クランクした敷地を活かした家 完成見学会 東京都 2024年10月20日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29313?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2024.10.26 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2024年10月26日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29232?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ【2024年9月,10月度 】 東京都 2024年09月01日 10:00 to 2024年10月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29092?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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リビングダイニングの壁廻りは耐震補強を行ってその上に仕上げをしています。奥の天井からは新しくトップライトを設置し自然光を入れています。改修前は断熱材も無かったので床、壁、天井に断熱材を施し夏は涼しく冬は暖かい部屋になりました。
建物の耐震性が不安で、水廻りも限界に来ていた。特に在来の浴室で年老いた親が居てヒートショックの心配もありそれらを解消したい。
耐震改修の経験が数十件と経験が豊富で、寄り添った対応をしてくれる。
耐震補強では評点を1.2とし、震度7弱では一応倒壊しないレベルとし、国の補助金も活用して行った。小さな北窓があるが3方部屋で囲まれほの暗いリビングダイニングにトップライトで自然光を入れることで今までより明るい部屋とし、夏の暑さや冬の寒さを解消するために床、壁、天井に断熱材を施した。浴室も廻りに断熱材を施したシステムバスに改修し暖房換気扇を設置してヒートショックを解消し、床の段差も解消した。
これで地震の時の不安も無くなりました。ダイニングが温かくなって本当に良かったです。浴室も暖かくて快適です。親が建ててくれたこの家がこの先孫の世代まで引き継げることで安心感があります。そんな感想が返ってきました。
新しく庇を付けたエントランス廻り
エントランス
ダイニング、天井の自然光
キッチン
リビングダイニング
造り付け食器棚
洗面所
個室
筋交いによる耐震補強
構造用合板による耐震補強
初めて問い合わせ致します。 以下内容にて、確認申請、および完了検査を代行していただける建築士の方を探しております。 ============================================================================== ■依頼内容:確認申請(増築)、および、完了検査の代行(※中間検査無し) ■施工場所:〒329-**** 栃木県 那須郡 那須町 ***** ******, ****** (地目:山林) ■既存建物:あり(確認申請書、確認済証、検査済証、確認申請図書などの書類あり) ■設置物件:ユニットハウス(三協フロンテア製)中古 2件 2連棟、および3連棟(いずれも増築申請) ※建物および基礎工事業者など手配済 ※ユニットハウスの「平面図」、「立面図」あり ■基礎工事:「布基礎工事」にて設計希望です。 ■希望連絡方法:メール ============================================================================== 上記内容にて、お見積は可能でしょうか? お手すきの際にご返信いただければ幸いです。以上、何卒宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、自由な家づくりを目指すご夫婦が、設計士に相談した結果がどうだったのか。その辺をお話しました。
経験あるプロからの提案なので正解なのかもしれないけど、それが自分たちのこだわりに合致していない。
そういったもどかしさがあったところまでお話しましたよね。
ご夫婦が言っていたことなんですけど、提案された内容より、要望に沿った内容が比率として多かったら、なるほどなと思ったかもしれないとのこと。
この言い方を裏返して見ると。。要望より提案の方が多かったという意味。
実際、採用されたこだわりって、数えるほどだったみたいです。
ご夫婦の感覚としては、我慢している感じで、「自由さ」を全く感じなかったそうです。
ご主人いわく、自己否定されてるような感覚すら感じましたとのこと(恐ろしい!)
では。その設計士が悪いのかというと、そういう意味ではありません。
設計士が提案している内容って、その設計士がこれまでに経験してきて、納得してる「理想の」暮らし方なんだと思います。
これが一番いい!ということなんでしょうね。
一番いい!と思っているわけなので、それをプロとして提案するって、自然な発想かもしれません。
でも。客観的に見てみると。。
その設計士が思う「理想の」暮らしって、漠然としたどこかの誰かの暮らし方なのであって、特定の方の暮らし方ではないと思います。
暮らし方って、想像以上に個性的です。
「普通」だと思っている生活のシーンとか暮らし方って、実は、みな同じではありません。
その特定の人にとっては「普通」でも他の方にとっては「普通」じゃないことって、ものすごくたくさんあります。
例えば。クローゼットって、プライベートスペースにあることが多いかもしれませんが、ファミクロ一つでもいいわけですし、それがリビング脇でもいいわけです。
なのに。プライベートスペース近くにファミクロが合理的と思って提案するのって、暮らしに合ってません。
なので。家づくりに自由さが欲しいのであれば、暮らし方は千差万別だと理解していることとそれを聞き出してくれる設計士ではないと実現が難しいかもしれませんね。
ということで。このご夫婦が次に行き着いたのは?
明日に続きます。
愛犬とって危険な床の特徴。
人の場合もそうですが
犬の脱臼や骨折など
重度の怪我のほとんどは
自宅の室内で起きています。
獣医の住まい手さんと
室内飼いについて
意見交換する事もあるのですが、
よく話題にも出る
犬にとって「危険な床」の特徴を
少し書いてみたいと思います。
人間にとっての快適な室内環境と、
犬にとっての快適な室内環境とでは、
様々な違いがあります。
犬の体の大きさによっても、
それぞれに
暮らしやすい
室内環境がありますし
犬の年齢や健康状態によっても、
室内環境を
見直さなければなりません。
家の中で暮らすことが
当たり前な犬が増えたことで、
犬にとっての
快適で安全な室内環境とは何かという事は
飼い主にとっても
大きな課題になっています。
犬にとって「危険な床」の特徴を。
室内飼いをしたいのですが
家の床は大丈夫でしょうか?。
という内容でないご相談を
問い合わせから
いただく事もあります。
犬にとって危険な床の特徴は、
滑りやすいことです。
代表的なのは、
フローリングです。
実は、
畳も犬にとっては
滑りやすく危険な床です。
ただ、
爪にグッと力を入れることで
食い込ませやすく、
滑ったときに
とどまれることがあります。
フローリングの木目が
デザインとして
お好きな方もいますし
掃除がしやすくて
楽だということもあります。
しかし、
滑りやすい床は、
犬が脱臼や骨折などの
大怪我を負いやすい状態。
先日、
知り合いの犬がフローリングで滑り、
股関節脱臼したという話しも。
もしフローリングを活かしたい場合、
ペット用の
フロアコーティングをするという方法が
安全対策としては
おすすめできます。
業者に依頼することも可能ですし、
コーティング剤を購入して
ご自身で塗ることも可能です。
歩くだけでズレるラグが敷いてある。
歩くだけでズレる
ラグが敷いてあることです。
やんちゃ盛りで
遊び好きな犬である場合、
留守番中にズレてしまいやすく、
帰宅する度に
敷き直しているのではないでしょうか?。
犬がラグの上を
ダダダッと走ったとき、
滑ったり転倒したり
したことはありませんでしたか?。
一度でもあれば、
買い替えることを
検討したほうがよいラグかもしれません。
ラグを買い替えられないときの
安全対策としては、
ズレやすいラグの下には、
滑り止めシートを活用する事もお勧めです。
ラグの下に敷くタイプもありますし、
ラグに貼り付けるタイプもあります。
めくれやすいカーペットが敷いてある。
犬にとって危険な床の特徴として
めくれやすいカーペットも
注意したほうがよいかと思います。
重さのあるカーペットは、
犬が歩いてもズレにくく、
タイルカーペットであれば
お手入れもしやすくて
人気かと思います。
長期間使っていると、
経年劣化によって、
めくれやすくなることがあります。
角が少しめくれた状態のまま
使い続けていませんか?。
人も犬もつまずきの原因になりやすく、
危険です。
犬がシニアになると、
人と同じように
ちょっとした段差にも
つまずきやすくなります。
ご自宅の床に、
今回書いたような
特徴はありませんか?。
それぞれの床にあわせた
安全対策を施し、
愛犬を重度な怪我から
守ることが出来るようにと思います。
愛犬の成長と変化も
同じ家族として
どのように接して暮らしていくのか?。
室内で飼うという
暮らしのカタチを考えている場合は
それに応じた選択として、
危険な床ではないか、
一度見直してみるとよいと思います。
家を新築される際にもそうですが
リフォームやリノベーションの際にも
そういった観点を大切に。
住まいの新築・リフォームリノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は■やまぐち建築設計室■ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。-------------------------------------■やまぐち建築設計室■ 建築家 山口哲央奈良県橿原市縄手町387-4(1階)https://www.y-kenchiku.jp/-------------------------------------
ヴォーリズ円熟期の代表的な住宅、駒井家住宅が見学できるそうです。
京都市左京区北白川、白川疏水のせせらぎが心地よい桜並木の散策道沿いの一角に、駒井家住宅はあります。駒井家住宅は、「日本のダーウィン」と称され遺伝学等に大きな功績を残した駒井卓博士(京都大学名誉教授)の私邸として、1927年、ヴォーリズ建築事務所の設計により建てられました。
駒井家住宅(駒井卓・静江記念館) 洋館に興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?ボランティアに支えられて運営されているそうです。ありがたいですね。
家の建替えを検討していますが、家の裏が高さ4メートルほどの、けんちブロックがあり、その建築証明が役場に出てないらしく、崖条例が適応されますただ、崖から離して建てる土地がなく、建てる方法が知りたいです 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
こちらのサイトに登録なさっていらした設計士様からご連絡をいただき、依頼を受けていただけることになりました。最初の連絡には、こちらのサイトの管理者の方もご確認いただいていましたので...
今回予想以上の4人の方からコメントいただきまして、驚いております。昨日二人の方に現地でお会いして、どちらも魅力のあるアイデアを出していただき、とりあえず、...