I-2567、発起人にご参加頂ける一級建築士さん(東京都)

ユーザー ロイヤル の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

マンションの大規模修繕工事を『質の良い工事を適正価格で』をスローガンに管理組合さまを支援する社団法人を近々設立する予定です。そこで代表の一人として発起人にご参加頂ける一級建築士さんを募集しております。
当初は顧問料しか払うことができませんが、軌道に乗ればそれなりの報酬を考えています。将来的な需要はかなり有ると思いますので、ご賛同していただければ嬉しく思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、こちらの地方では、とってもいい天気!

梅雨とは思えないほどの晴天でした。

昼間は、30℃を超えて、結構な暑さ。

これから来る夏が恐ろしい。いや楽しみです(笑)

昨日、こちらの家へおじゃましてきました。

しかし。何回見ても、ユニークなカタチです。

(自分設計しておきながら)

屋根のラインがシャープできれいですし、

軒が重なって連なっていく感じは

今までにあまり、見かけたことありませんよね。

こんな見え方するのに、屋根は、片流れでシンプル。

なので、雨仕舞はスッキリしてたりします。

それはさておき。主目的は??

実は、ユニットバスのメンテナンスが主目的。

先日、お客様から、ユニットバス内の浴槽に立つと、

ギシギシ音が鳴るとのことでした。

そこで、工務店を通して、メーカーに問い合わせしたところ、

修理をしにきてくれるとのことに。

ということで、工務店、そしてメーカー担当者と一緒に

うかがって、修繕をしてきました。

といっても。

私は修繕をするわけでもなく、あまり役に立たないため、

工事してる間、お客様といろいろお話しました。

全体で、およそ1時間ほどでしょうか。

楽しかったせいか、あっという間の時間になりました。

家づくりって、完成したから終わりということではありません。

どちらかというとスタートなんです。

こうやって、家とご家族と一緒に年を重ねていければ

嬉しいなと思います。

似たようなアングルのショットですね(笑)

こちらは、とある珈琲店の駐車場なんです。

珈琲はもちろんおいしいのですが、その建物の雰囲気が

とってもシックでいいんですよね。

シンプルなカタチは、ある意味、強さがあっていいですね。

そうそう。

珈琲を飲み入っただけではありませんよ(笑)

昨日、こちらで、これから家づくりを考えてるというご夫婦に

お会いしてきました。

とってもおしゃれで、さわやかな空気感をお持ちのご夫婦です。

建築家との家づくりについてを中心に、いろいろお話してきました。

実は。

現在、工務店と家づくりの話をしたりもしている様子。

ただ。

標準仕様から変更していくと、予算アップになっていく。

それがなんとなく不安ということでした。

せっかくの家づくりなので、納得いくようにしたけど、

予算に上限もあります。

建築家との家づくりは、高くなりそうだと思っていたそうで、

視野に入れていなかったようですが。。

実際のところどうなのかを知りたかったようです。

よく聞かれることなので、しっかりと説明させていただきました。

ちょっと強烈な内容も含むので、こちらでは、書けませんが(笑)

その他、

建築家、工務店、ハウスメーカーの違い。

建築家の中での違い。

建築家のいいところとよくないところ。

建築家の本当に大事な役割。

などなど。

いろんな経験をさせていただいているからこそ、

リアルなことも知っているので、

直接お会いした方には、オフレコな内容を含めて、

客観的な状況をお伝えできています。

全ての人に、建築家との家づくりが最善ということではないです。

その方にとって、最善なパートナーがありますよ。

ということをお伝えしたかった感じですね。

いずれにしても、あっという間に数時間。

少しでも参考になったようでしたので、よかったです。

ユーザー 青井俊季建築設計事務所 青井 俊季 の写真

軒の出を深くして、広くて明るい軒下空間をつくった事例です。
軒の出寸法は約1.8mで、二階の大屋根の軒をそのまま南側へ延ばしています。
デッキスペースと物干場、二階のバルコニーに、大きな軒がかかっています。
夏場の強い日差しを遮る日陰を設けたり、多少の雨なら気にせずに軒下の外部空間を使うことが出来ます。奥に見える洗濯物を干すスペースは目隠しの壁で囲っていますが、軒の高さが高いため、十分な日当たりがあります。

大きく張り出した軒下の室内側は、吹き抜けのリビングルームになっていて、二階レベルは全てガラススクリーンとして十分な光を室内に採り込みながら、夏場の強い日差しはカットし、深い軒のデメリットをカバーしています。
床は同じレベルで軒下の広いデッキスペースにつながり、内外連続した空間として使うことが出来ます。

雨の多い湿潤温暖気候の、日本の伝統的な民家は、みな軒の出を深く取っています。
軒の出を深くすることで、夏場の強い日差しを遮り、同時に豪雨により土塗り壁や大きな開口部の障子が傷むことも防ぐという、日本特有の気候から生まれたデザイン的な特徴になっています。
私の事務所の隣でギャラリーとして使っている、茅葺+瓦葺の古民家の軒も約1.2mあり、雨の日でも窓を開けて室内に風を通したり、軒下を外作業で利用したりする事が出来ます。

利用価値が高く、日本の風景を作ってきたとも言える深い軒の家は、一方で室内が暗く、冬場は日差しが室内に入らないために寒いという欠点があります。
古民家を改修する場合は、この欠点を解消するために、使わなくなった小屋裏を吹き抜けにして、屋根に高窓を設ける工夫をしています。
こうすることで、室内の奥の方まで日差しが届き、上下間の通風も生まれて、明るく快適な住空間が生まれます。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回のお題…住みづらい家…なかなか一言では難しいお題です(^◇^;)
私が設計する家はたくさんの打合せを重ねながらつくりあげていくので基本的にクライアントの方々は住みづらいとは思ってはいないと信じてます(笑)
あえて言うのならば…アップしたような外部コンクリート打放しで内部もコンクリート打放しのような場合…断熱材をわざと入れないため夏暑く冬寒いという現象が起きます(≧∇≦)
家というのは住みやすさだけではないので、勿論充分に説明させて頂き設計させて頂きます!

まあ…ある意味…住みづらい家かもしれませんね(笑)

I-2566、新築で9.5坪の平家(宮城県)

ユーザー 曾根屋 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

私は施工業者になります。
今回建主さんが、一度訳あって建築申請まで行い、図面もありますが、その設計屋さんと工務店さんには頼まないそうです。そのため、私の会社に依頼がきました。
建て方は同じですが、多少の部材の仕様材料変更もあります。
図面のトレースと、確認申請、検査などをお願いしたいです
アドバイスと、今後の流れとか、どうしたら良いか教えてください。
また、金額がどれくらいかかるかも教えて下さい
 
敷地には今現在、家があります。
 
敷地内に新築で9.5坪の平家を建てます。
場所は、宮城県富谷市**になります。
宜しくお願いします
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2565、傾斜地を購入し家を建てたい(埼玉県)

ユーザー おおき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県所沢市******の傾斜地を購入し家を建てたいと思っていますが造成費がどのくらいかかるのかどんな家なら建てられるのかなど相談に乗っていただける傾斜地が得意な建築家の方いましたらご連絡お待ちしております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2564、マンションボリューム図面の作成(東京都)

ユーザー EA の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

*******************と申します。当社は一部上場企業の100%子会社として不動産仲介業務をメインに行っております。
 
■マンションボリューム図面の作成を依頼したくコメントさせていただきました。1都3県を中心にお願いしたく考えております。
 
■案件によって分譲マンション、賃貸マンション、テナントビル等のプラン作成
■1件あたり30,000~50,000円を予算としております。
■継続的にお付き合いをさせていただける方を探しております。
 
お忙しいところ恐れいりますが、ご興味を持っていただける方は下記の連絡先(****)まで
ご連絡をおねがいできますでしょうか。
 
よろしくお願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

レッドシダーの木目がきれいですよね。

周りが白いと、その表情がより引き立ちます。

こちらは、グレイッシュな木目。

独特のムラ感がいい表情になってます。

同じ木目でも、色が違うだけで、

全く違った雰囲気を作り出してくれます。

ちなみに。

この二つは、とある家づくりの現場のショットなんです。

ちょうど内装工事が進んできていて、

順次仕上がってきていました。

木目の表情を二つご紹介しましたが、

どちらかというと、それ以外は、あまり色を使わず。

よく、アクセントで、壁紙に色を入れたりするのですが、

こちらの家で、まったくありません。

色ではなく、素材の質感や表情で演出する。

ミニマルな発想をもとにしているからです。

外壁は、真っ白な塗り壁、

手摺は鉄骨で溶融亜鉛メッキ

サッシはアルミそのものの色でシルバー、

インテリアの壁や天井の主な箇所は、白の壁紙、

床は、アカシアとオークのフローリング。

天井に一部レッドシダーですね。

特に、木目である、レッドシダーやアカシアは、

素材そのものに濃淡があって、色幅があるので、

とってもいいムラ感、表情を作り出してくれます。

自然素材だからこその表情を生かしてます。

もちろん。

壁や天井に、塗り壁を採用して、表情を付けてもいいのですが、

今回は、落ち着いた雰囲気を求めていたので、

あれこれ混ぜすぎず、シンプルでミニマルなデザインで

統一させていただきました。

お客様が何を求めているのか。

それによって、何を強調するのか、

どうバランスを取るのかも変わってきます。

家づくりは、パートナーとしっかりとコミュニケーションを取りながら、

細かなイメージも共有して、意思決定を進めていくことを

オススメします。

ユーザー 西薗守 住空間設計室 西薗守 の写真

~深い軒の外部空間を楽しむ
≪大屋根の美しいドッグルームのある家≫
目指したのは どの部屋からも“外”を感じられる風景をつくり  
平屋の心地よさと自然に包まれた安らぎのある住まいです。
青空や雲、雨や雪の天候 そして移りゆく季節の変化。
いつも“外”を家の中で楽しめる幸せ。 
家族の気配を感じながら安心して暮らせる住まいです 。
片流れの屋根の小屋裏空間を利用したロフト
空間の広がりが感じられます。

近所に住むお孫さんが
いつでも…遊びに
そしてお泊りに来てもらう様に設計した
ワクワクするロフトです。

I-2563、ユニットハウスと倉庫の建築確認申請(京都府)

ユーザー たかはし2563 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

京都市**************
工業専用地域の貸土地に事業用契約を結び
8坪二階建てのユニットハウスと
W9m×L6.5×H3.5の倉庫を設置するにあたり建築確認申請をお願いしたい
その際の値段を知りたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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