I-5314、別荘(会社保養所)兼会社の営業所(石川県)

ユーザー なかむら です の写真
現住所‐都道府県: 
石川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

・石川県七尾市******の傾斜地を購入しました。
・別荘(会社保養所)兼会社の営業所を近い将来(2~3年後)に建てたいと考えております。
・まずは建築可能なのか?(崖条例等)、建築可能であれば設計をお願いしたい。

建物についての希望
・眺望が良いので、それを生かした間取りの平屋若しくは、擁壁基礎を兼ねた2階建て。

ご予算
・設計費のみで200万円~300万円ぐらいと思っております。(漠然とした考えです。)

建築家に相談・依頼したいと思った理由
・石川県内のハウスメーカや工務店はあまり得意そうな感じがしなかった為

建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





House NK

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市
●面積(坪): 
41
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

おおやねのいえ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

向かいが抜ける、南西角地の敷地。

道路に開く気持ちよさを取り込みながら、住宅地としてのプライバシーをどう確保するかが設計の主題となった。

プライベートとパブリック、そして庭という余白を編み分け、それらを包み込むように大屋根を架けている。

屋根がつくる陰影と輪郭が、街並みに溶け込む穏やかな佇まいを形づくった。

寝室も屋根形状に寄り添う空間とし、大屋根の懐から見渡す外部は、この住まいならではの眺望をもたらす。

その他の画像: 

House Y Re

●設計事例の所在地: 
奈良県生駒市
●面積(坪): 
22
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

余白を整えるリノベーション

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

暮らしの心地よさは、ものを足すことよりも、空間をどう整えるかで大きく変わる。
この住まいでは、白を基調とした面とやわらかな木の質感、抑えた色数によって、静かな空間の輪郭をつくった。

キッチンからダイニング、リビング、畳スペースまでを緩やかにつなげ、視線の抜けと生活動線を両立している。
収納や設備は空間のノイズにならないよう整理し、日常に必要な機能を面として静かに納めた。

印象を強くつくり込みすぎず、線と余白を整えることで、住まい全体に落ち着きと広がりをもたらしている。
やわらかさを与えるように設えたキッチン腰壁を中心とした複数のアールが、直線的な構成の中に穏やかな表情を添えている。

華やかな要素に頼るのではなく、素材、寸法、配置のバランスによって、身近でありながら洗練された住まいを目指した。

その他の画像: 

Garrage Y

●設計事例の所在地: 
愛知県春日井市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

愛車と過ごす、趣味のためのガレージ

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主様との対話を重ねるなかで、ひとつの言葉が立ち上がった。
「愛車と過ごす、趣味のための空間」。そこから今回のデザイン検討が動き出した。

内外ともに黒を基調とし、白い車体が際立つことを意識している。
単調にならないよう、壁と屋根の重なりで奥行きをつくり、陰影にリズムを与えた。

くつろぎのスペースは、いつでも愛車を眺められる位置に。
静かに籠れる落ち着きと、趣味に没入できる密度を大切にして整えている。

本計画では、ひとつのテーマを突き詰めることで立ち上がる建築を目指し、設計した。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

仕上げの打ち合わせに入るころ、
こんな言葉が出てくることがあります。

 

「ここまで来たのに、
 また迷ってしまっていて…」

 

色や素材、
細かな仕様の確認。

 

大きな方向は決まっているのに、
最後のところで手が止まる。

 

もう決めてきたはずなのに、
なぜか選びきれない。

 

その状態に、
少し戸惑うこともあります。

 

けれど、
この迷いも、とても自然なものです。

 

最後の調整に入るということは、

 

それだけ
形が具体的になってきた、
ということでもあります。

 

これまでは、
ある程度の幅の中で
考えていたものが、

 

ひとつの選択として
確定していく段階。

 

そのとき、
「これを選ぶ」ということは、

 

同時に
「他を選ばない」ということでもあります。

 

その重みが、
最後に少しだけ
強く感じられる。

 

また、
ここまで整ってきたからこそ、

 

小さな違いにも
敏感になります。

 

わずかな色の差。

 

素材の質感。

 

光の当たり方による印象の違い。

 

そのひとつひとつが、
これからの暮らしに
どう影響するかを想像し始める。

 

だから、
簡単には決められなくなる。

 

迷いが出てくるのは、

 

判断が鈍っているからではなく、

 

むしろ、
感覚が細かくなっている状態です。

 

ここまで来たからこそ、
見えてくるものがある。

 

だから、
少し立ち止まっていい。

 

「どちらが正しいか」ではなく、

 

「どちらが自分たちに合っているか」

 

その視点に戻ってみる。

 

すぐに結論を出さなくても、

 

少し時間を置いてみると、
自然としっくりくるほうが
見えてくることもあります。

 

最後の調整での迷いは、

 

設計が
雑になっているサインではなく、

 

最後まで丁寧に向き合っている証でもあります。

 

その時間を
無理に短くせず、

 

もう少しだけ、
確かめてみる。

 

その積み重ねが、

 

完成したときの
静かな納得につながっていくのだと
思っています。

車椅子利用者と建築家が考えた家

●設計事例の所在地: 
大阪府東大阪市
●面積(坪): 
87.72
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

屋根には太陽光発電パネルを載せ、下屋根は変化をつけるためむくりをつけた。木目調のドアとシャッター・木製塀でシャープな外観に柔らかさを与えた。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

実際に車椅子を利用していて洗面やキッチンで身障者対応と言いながら使い勝手が悪かったり、バリアフリーの床のドア敷居が木製のためボロボロになったりと自走できるほど健康な利用者には意外と不便だったこと。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

お客様の悩みに真摯に耳を傾け、出来るだけオリジナルの対応住宅にしていくご提案が出来たため

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

シンク下や洗面下は出来る限りオープンにしてまっすぐ車椅子が入るよう深めに設計したり、引き戸の敷居や上り框をステンレス・アルミなどの金物にして劣化しにくく設計した。

その他の画像: 

車椅子で外出するためガレージからポーチへの段差を無くし、ガレージ内も勾配を取らずに段差解消機で内玄関へ向かう。玄関はリモコンで自動開閉する。段差は自走で無理なく乗り越えられる15mmとした。

家玄関が暗くなるため吹抜けを設け上部に明り取りの嵌め殺し窓を配し、車椅子の乗り換えのため玄関土間は広くとった。下駄箱は吊引戸で軽く開く。

広く開放的なリビングダイニングキッチン(LDK)は大きく南側の窓に向いている。縦型ブラインドはリモコンで開閉し、キッチンのシンク下はフル開口にしてある。

子世帯と暮らすため、広めの洗面所には市販の身障者用洗面台では正面を向いて足が納まらないため、奥行すべてをオープンにしてある。

I-5313、住宅兼車庫兼物置を建てたい(大阪府)

ユーザー イマ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

第Ⅰ種中高層住居専用地域 で 土地 166.64㎡ に 1階建て 99㎡位 の 
住宅 兼 車庫 兼物置 を建てたい 主目的は 室内車庫です。

建築家の所在地について:
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I-5312、自動車整備工場及び小屋をいかした物(宮城県)

ユーザー さいとう5312 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
宮城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

実家に併設している自動車整備工場及び
小屋をいかした物ができないかと思いご連絡しました

建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

打ち合わせが進んでくると、
ある時期から、

 

「ここ、もう少しこうしたほうがいいですかね」

 

そんな細かな確認が増えてきます。

 

コンセントの位置。
スイッチの高さ。
扉の開き方。

 

これまでは気にしていなかった部分に、
急に目が向くようになる。

 

それを見て、
「気にしすぎなのではないか」

 

と感じることもあるかもしれません。

 

けれど、
この変化はとても自然なものです。

 

家づくりの初期は、
全体の方向を考える時間です。

 

どんな暮らしにしたいのか。
どんな空間にしたいのか。

 

大きな枠組みを整えていく。

 

そして、
その枠組みが見えてくると、

 

次に意識が向くのは、
細かな部分になります。

 

全体が整ってきたからこそ、
細部に目がいく。

 

それは、
設計が次の段階に進んでいるサインでもあります。

 

また、
具体的に暮らしを想像できるようになると、

 

日常の動きが
よりはっきりと見えてきます。

 

ここで手を伸ばす。
ここを通る。
ここで立ち止まる。

 

そのイメージが具体的になるほど、

 

細かな違和感にも
気づきやすくなる。

 

だから、
細部が気になり始めるのは、

 

視点が狭くなったのではなく、

 

視点が深くなっている状態です。

 

もちろん、
すべてを完璧に整える必要はありません。

 

細かい部分に
こだわりすぎると、

 

全体とのバランスが
崩れてしまうこともある。

 

けれど、
気になったことを
そのままにしておくのも、

 

あとから小さな違和感として
残ることがあります。

 

大切なのは、
すべてを解決しようとすることではなく、

 

何を整えるかを見極めること。

 

細かな部分が気になり始めたときは、

 

設計が
より具体的な暮らしに近づいている証でもあります。

 

その感覚を無理に抑えず、

 

ひとつずつ
確かめていく。

 

その積み重ねが、
日々の使いやすさや、
さりげない心地よさに
つながっていくのだと
思っています。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

相応しい住まいとは何か?

注文住宅だけが最適解ではない、

暮らしを整えるための

設計という考え方。

住まいのかたちは、ひとつではありません。
新築、リノベーション、中古住宅、

分譲マンション・テラスハウス。
そのすべての可能性を丁寧に見つめながら、
その人の暮らしにとって

本当に相応しい選択を導き出すこと。
それが、設計の出発点です。

住まいづくりのご相談をお受けしていると、

ある共通した前提に

触れることがあります。

それは、

「家を建てるのであれば注文住宅」

という考え方です。

確かに、

注文住宅は理想をかたちにする手段として、

とても魅力的な選択肢です。

ですが、

建築家として日々さまざまなご相談に

向き合う中で、

強く感じていることがあります。

それは、

注文住宅がすべての人にとっての

最適解ではないということです。

住まいの選択肢は、

本来もっと自由であるべきだと

考えています。

現在、住まいの「カタチ」は

多様化していますし、

暮しに関する価値観も同様です。

DINKsの考え方もありますし

パートナーの考え方、

家族の価値観も・・・・・・。

そのうえで、

いえづくりに関しても

・注文住宅として一から住まいをつくる

・移住も含めて土地探しから始める

・中古住宅を購入し、

 丁寧にリノベーションする

・分譲住宅や分譲マンションを選び、

 暮らしを整える

・状態のよい中古住宅を購入する

・トレーラーハウスや規格住宅を購入

・ホテル暮らしを続ける

それぞれに良さがあり、

それぞれに適した人と暮らしがあります。

〇関連blog
その土地、本当に“買うべきか”|奈良への移住・土地探しで後悔しないための建築家の視点と判断基準

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail797.html

〇関連blog
中古マンションリノベーションで後悔しないために|建築家が考える、暮らしを整える設計と“生活基準”から導く物件選び

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail801.html

ここで大切なのは、

「どれが優れているか?」

という比較ではなく、

どれが自分たちにとって

相応しいかという視点です。

「選ぶ」前に、「整える」という順序

情報が溢れる現代では、

住まいづくりもまた、

選択肢の中から

“正解らしきもの”を探す行為になりがちです。

しかし本来は選択の前に、

整えるべきものがあります。

暮らしの価値観や時間の使い方、

そして日々の

在り方そのものについてです。

どのような時間を大切にしたいのか?

どのような関係性の中で

暮らしたいのか?

どのような空間に身を置くことで、

心が整うのか?

それらが曖昧なままでは、

どれほど優れた住まいを選んだとしても、

どこかに違和感が残ります。

相応しさという静かな基準

「相応しい」という言葉には、

強い主張はありません。

けれども、

とても深くて本質的な

意味を持っています。

無理をしていないこと。

背伸びをしていないこと。

そして、自然に馴染んでいること。

住まいも同じです。

見た目の美しさや性能の高さだけではなく、

その空間が、

自分たちの暮らしに対して

寄り添っているかどうか。

そこにこそ、

本当の意味での豊かさが宿ります。

環境が、時間と関係性を整える

住まいは、

単なる器ではありません。

光の入り方、風の通り方、

視線の抜け、素材の質感、音の響き。

そうした一つひとつの要素が、

日々の心の状態に影響を与えます。

そしてそれは、

個人の感覚にとどまらず、

家族の関係性にも作用していきます。

人間関係に対して環境が

深くささるということ・・・・・。

会話が自然と生まれる距離感。

それぞれが心地よく過ごせる居場所。

干渉しすぎず、

孤立もしない絶妙なバランス。

住まいとは、

人の関係性を育てる環境でもあるのです。

時間の質を高める設計を

住まいづくりにおいて、

広さや設備に目が向きがちですが、

本当に大切なのは「時間の質」です。

朝、どのように光を迎えるのか。

帰宅したとき、

どのような空気に包まれるのか。

夜、どのような静けさの中で

過ごすのか。

その積み重ねが、

暮らしの満足度を大きく左右します。

そしてその質は、

間取りの数字や

パズル的なつくり方ではなく、

空間の設えによって生まれます。

注文住宅が相応しい場合と

そうでない場合・・・・・。

注文住宅は、

価値観を丁寧に反映できる

素晴らしい手法です。

一方で、

・多くの意思決定が求められる

・時間とエネルギーを要する

・理想と現実の調整が必要になる

といった側面もあります。

そのため、

すべての方にとって最適とは限りません。

場合によっては、

中古住宅を購入し、

必要な部分を整える方が、

より豊かな暮らしにつながることもあります。

あるいは、

分譲住宅やマンションを選び、

空間の質や使い方を丁寧に整えることも、

ひとつの美しい選択です。

住まいを設計する建築家の役割とは何か?

そういう意味での

建築家(建築士)の役割は、

単に建物をつくることではありません。

その手前にある、

暮らしの前提を整えること。

それが本質だと考えています。

価値観を整理し、

優先順位を明確にし、

言葉になっていない違和感を見つけていく。

その積み重ねの先に、

はじめて“相応しい住まい”が見えてきます。

家づくりは、

人生を整える行為だということ。

住まいは、

日々の時間を積み重ねる場所であり、

人生そのものに影響を与える存在です。

だからこそ、家づくりとは、

「何を建てるか」ではなく、

どのように生きていくかを

整える行為だと考えています。

もしこれから

住まいづくりを考えるのであれば、

焦って選択する必要はありません。

まずは、

ご自身の現状の暮らしに

目を向けてみてください。

そして人生を積み重ねるための

生活設計をイメージしてください。

その中にこそ、

本当に相応しい

住まいのヒントがあります。

やまぐち建築設計室では、

新築・リノベーション・中古住宅活用

インテリアコーディネートなど、

特定の手法にとらわれず、

暮らしにとっての最適解を

丁寧に考えるご相談を行っています。

間取りの前に暮らしを整える。

その一歩から、すべてが始まります。

〇関連blog
家づくりの本質とは何か|価値観を整え、人生を見直す設計という付加価値

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail758.html

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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

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