滋賀の家

●設計事例の所在地: 
滋賀県湖南市
●面積(坪): 
44坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

滋賀県湖南市の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

不整形の敷地に合わせた三角形の家です。
基礎の高さは90センチあり収納に使えます。
内部は真壁 木と漆喰のみでできています。
1、地震、強風にたいして安全であること。
2、身体に対して安全であること。
3、省エネであること。
4、生活し易い家であること。
5、魅力的であること。

その他の画像: 

I-2151、傾斜地に木造アパートを建てたい(神奈川県)

ユーザー Mari の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

現在山林で、傾斜地にある850平米の土地を区画割りをして木造アパートを建てたいのですが、土地の造成費用や設計にどのぐらい費用がかかるのかわからず困っています。
 
資料から、どのようにしたらあまりコストをかけずに建設出来るか提案してもらいたいと思っています。
希望は、
・傾斜地を活かした建物で、造成にあまり費用をかけたくない。
・半地下を取り入れた建物にしたい。
・4棟で約30戸の学生向けアパートを建てたい。
・各棟には、共有スペースを設けたい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





関の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県関市
●面積(坪): 
60坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

岐阜県関市の大屋根の家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

小学校のお子さんと教師のお父さん、ピアノの先生のおかあさんの3人で暮らしてみえます。
グランドピアノのある部屋と魚好きなぼうやのための土間があります。
大屋根には10キロの太陽光パネルがあり生活に使うエネルギーはゼロ、売電による収入でエネルギー費用はプラス
吹き抜けのような天井の高いリビングですがエアコンの床暖房がついている省エネ住宅です。

1、地震、強風にたいして安全であること。
2、身体に対して安全であること。
3、省エネであること。
4、生活し易い家であること。
5、魅力的であること。

その他の画像: 

I-2150、43条但し書きを使用して建築(埼玉県)

ユーザー よし2150 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

当方敷地は旗竿形状の敷地となり、43条但し書きを使用して建築となります。
制限として高さ制限は10m、ただし2階建てまでしか建築することは出来ません。
エリア的に周辺物件は狭小敷地に3層の建物が主流になってきており、通常の2階建てを建てるといずれ日当たりがあまりいいとは言えない敷地になると考えております。
 
そこで将来的には隣地の一部購入、もしくは土地の一部交換等で2階建てまでという制限外したいと思っており、現在の制限の状態で高さ10mの2階建て(天高は通常3階建てを建てるときの天高)、ただし1階と2階の間に空間を確保し、制限が外れたら、その空間に増築をし、3階建てにしたいと考えております。
 
以上のプランが実現可能で設計ができるのか、そもそもこのプランだと建築確認が取れないのか、を教えて頂きたいです。
 
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





美濃の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県美濃市
●面積(坪): 
44坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

和紙の町の美濃市街地から少し離れたのどかな住宅地にある白い家

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

若い御夫婦二人の家です。
住宅ですが、染色・手織りをされる奥さんのアトリエがと作業土間があります。
1、地震、強風にたいして安全であること。
2、身体に対して安全であること。
3、省エネであること。
4、生活し易い家であること。
5、魅力的であること。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

同じような木の板が並んでいます(笑)

昨日、現場で見かけたレッドシダーの羽目板なんです。

同じように見えますが、実は少しずつ違います。

左2枚と中央2枚がインテリア用。

左2枚が、幅の細いタイプで、中央2枚が幅広です。

実は、レッドシダーを天井に張ったりするときに、

よく使うのが、細いタイプ。

色幅があれば、表情が出るというメリットと、

コストは、幅広より安くなります。

ただ、こちらの工務店では、社名に木材とあるように、

どちらを使っても、同じ金額なんだそう。

ということで、幅広のタイプに即決させていただきました。

いつもとは、ちょっと違って、高級感のある感じになりそうで

何だか楽しみが増えました。

そうそう。

右側2枚はというと。。

外壁に使うレッドシダーなんですよ。

何が違うのかって??

外部で使う場合、厚みが薄いと反ったりする可能性が

高いので、しっかりと厚みのあることが大事。

写真ではわかりにくいのですが、外部用は

結構しっかりとした厚みがありました。

こちらの家。外部にも内部にも、レッドシダーを使うんです。

いい風合いになるでしょう!!

こちらの現場では、昨日、断熱のチェックをしました。

断熱のチェック??

と思われたかもしれません。

おそらくですが、このプロセスでの

細かなチェックは、されないことが多いと思います。

大事なんですけど。。

私と監督と社長の三人で、すべての壁をトリプルチェック。

しかも、私も気密テープを持ちながら、チェックして直しての

繰り返し。

こちらの大工さん。

断熱の研修を受けているだけあって、すんごいしっかりしてたのですが、

私のチェックは、結構細かい(笑)

快適さに直結する工事なので、一ミリも妥協しません。

結局3時間くらいかかりました。

終わった後に、監督に伝えたことは。

「もし、自分の家だったら、すんごい細かく見ませんか?

私は、自分の家と思ってチェックしています。だから

ついつい細かくなってしまうんですよね」って。

監督に共感していただけたようでよかったです。

他人事ではなくて、自分事として、

しっかり関わらせていただいております!!

可児の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県可児市
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

平屋の家  
幼いお子さん二人と30代の若い御夫婦の家です。
広いリビングと使い易い動線、床面積40坪+10坪程度のロフトがついています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1、地震、強風にたいして安全であること。
2、身体に対して安全であること。
3、省エネであること。
4、生活し易い家であること。
5、魅力的であること。

その他の画像: 
ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

住宅設計室 クープランニングの中尾彰良です。
大阪市西区京町堀を拠点として、設計監理業務を行う一級建築士事務所です。
設計監理 実施施工例は、下記アドレスのホームページからご覧いただけます。
https://www.cooplanning.com
 

添付画像は、大阪市阿倍野区美章園の狭小敷地で計画された3階建て住宅です。
3階のLDKの様子です。
また、次の画像は、同じく3階の階段スペースより奥のLDKを見ています。
建物間口が2.4mと狭小での計画です。
キッチンとダイニングテーブルは、オーダーで設計製作し、3.5mの一列配置として計画しています。敷地条件やご予算に応じた暮らしを提案しています。
 

住宅設計室 クープランニング
中尾彰良
大阪市西区京町堀1−7−17 M'S京町堀ビル201

正面外観の様子です。お施主様必須の駐車スペースを確保し、狭小間口の3階建て住宅を建築しています。

久能の家

●設計事例の所在地: 
静岡市
●面積(坪): 
46(坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側 外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

息子夫婦の同居に伴い築30数年の平屋と離れの2棟をリノベーションの計画です。
基本的には同居のため、離れには個室と最低限の炊事・トイレ等の機能を持たせ、母屋に充実した生活のための機能を持たせています。
どちらも現在の耐震基準に合わせて耐震補強されました。
柱や梁も残せるものはなるべく残し、意匠と構造のバランスを図っています。また温熱環境も断熱等級3クラスに設定し、長い庇や大きな開口部は光や風を取り入れるパッシブデザインとして、省エネルギー的にも十分満足できるものとなっています。
この家は親世帯と子世帯の生活時間が全く違うため、キッチンやダイニングは一つですが問題が少なく、各家族それぞれの生活リズムが可能となっています。
個室スペースは親世帯が1階と離れ、子世帯はロフト階の屋根裏スペースを有効に利用しています。
リビングは本家としての集まりに十分対応できる広さを備え、改装前の欄間等、昔の意匠をアクセントで使用しています。

その他の画像: 

リビング
二間続きの和室を広いリビングルームにしました。

リビング

スケルトンの階段

リビング吹き抜けに面した子供室

ロフト階の寝室

客間
元の床柱を床框として残しました

襖の飾り障子をリメイクしたトイレ入口

ステンレスワークトップを大工さんが組み立てた土台に載せたオリジナルキッチン

食洗器、IHは施主支給品を組込みました

I-2149、物件の用途変更(東京都)

ユーザー きだ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
渋谷区
依頼内容: 

物件の用途変更をしたいと思っております。
 
現状、用途が物販店舗建物になっており、飲食店舗賃貸物件に変更したいと思っております。
店舗出店が初めてなので、そもそも用途変更が必要なのか
どれくらいの費用と期間がかかるのかが分からない為相談させて頂きたいです。
 
■物件概要
・場所:新宿区
・面積:145㎡
・新築マンション1F、スケルトン
・今後の営業形態:コミュニティスペース(無料のドリンク提供あり)
 
すでに賃貸契約済で、デザイン設計図(業者様に依頼済)は用意できています。
宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





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