「東京電力の電気使用制限のため勤務が不規則となり、
送付された資料を読むのに時間を要しました。
資料を提出していただいた建築事務所４社には、
連絡が遅くなったお詫びと、
資料の疑問について電話をしました。
また、９月に休暇を取り
各事務所を訪問する予定です。
建築事務所に電話した中で、
「建築基準に適合しているか」、
「増築した建屋が今回のリフォームに適しているか」
などの話を聴くと、
これから大変だなと身が引き締まる思いです。
反面、不安もあります。
資料を読み、各社に電話してみましたが
どの事務所も甲乙つけがたく、一社に決めるのは
難しいと感じています。
９月に各事務所を訪問しますが
一社に決定できるのか不安です。
「設計者選定チェックシート」を
上手に利用したいと考えています。
これからも、よろしくお願いします。 」
「お世話になります。
本日、資料を受け取りました。
取り急ぎ、ご報告いたします。
４社からの資料を受けとり、
緊張する思いで各資料を拝見しました。
今後、資料を検討し、
実際にお会いして決めていきたいと考えております。
ありがとうございました。
私は転勤族で、借家住まいでした。
今は、転勤がなくなり借家ではありますが
生活が安定してきたことと、
両親が高齢でそろそろ一緒に住む時期が近づいた
と考えていました。
昨年から、近くの住宅展示場周りをしていましたが、
なかなか思うようなハウスメーカーに
巡り会えませんでした。（金額、仕様等）
昔テレビで、建築家が家を設計し、
工程監理をし建築をする番組を思い出し、
インターネットで捜し始めました。
香川県建築士事務所協会にも電話してみましたが、
話がかみ合わず
ハウスメーカーに頼むしかないと思っていたとき、
インターネットでこのホームページを見つけました。
とりあえず、メールマガジンの購読を決め、
読むうちに高齢の両親と一緒に住む家を作るのは
ここで捜すしかないと考え申し込みました。
ただ、短期間で借家を転々としてきたこと、
両親が住んでいる家に数年に１度帰省して
数日寝泊りするだけであったので、
何が不便で、どのようにして欲しいのか
を意見集約するのに手間取りました。
また、両親に了解を得るため帰省する日程調整にも
時間を要しました。
（アンケートの内容は了解しましたが、
思い描いているものは
それぞれ違っているのではと考えています。）
これからは、離れている両親と良く話し合い、
帰省して会社を訪問して決める予定です。
時間は掛かりそうですが、
納得できる家になればと考えております。
今後ともよろしく、お願いします。 」