「昨日、**さまから
『お宅の資金事情に沿ったプランを
無料で再考したいので
土地の詳細、希望の詳細を教えてください』
といった趣旨のメールを頂戴いたしました。
ちょうど、資金について限界が見えてきたところで、
『いまの資金でコストダウンばかり考えた家を
新築するのはよそう』と
家族で話していたところでしたので、
電話で、御礼と共にお断りの話をさせていただきました。
**さまにも仲里さまにも
親身になってご心配いただきましたのに、
情けないことで大変申し訳ございません。
資金に余裕のある新築が可能になってから
家のことを考えたいと思っております。 」
「エントリーしていただいた内のお二方には
すでにハガキを出してあります（９月の第２週頃）。
********さんとは電話でお話させていただき
最低限必要な予算などアドバイスを頂戴しました。
お話を聞いて、問題は当方の資金不足であることが
ハッキリしました。
資金の算段がつくか否か、
いますぐ答えられないため
**さまには返事をお待ちいただいている状態です。」
「無事に資料を受取りました。
当然のことながら、みなさま書式はそれぞれですが
**********さんの内容が
いちばん素人の気持ちを汲んでくださっているようで
好印象でした。
オシャレすぎる住宅は希望しませんし
当方にそんな予算もありませんので、
***さんに電話で事情を相談してみようと思います。
(中略)
ここしばらくの勉強でわかりましたが、
そもそも建築家の方にお願いするには
決定的に予算が足りません。
***さまには、その辺の事情を正直に相談してみます。
残念ですが、建築家にお願いするのは諦めて、
地元の工務店さんにお願いするという選択も
考えております。
どちらになるにせよ、とてもいい勉強になっています。
ありがとうございます。 」