「建築士さんの検討の件ですが、
実は仕事の関係で、来年早々に海外駐在(タイ)が決定し、
家族帯同で赴任することとなりました。
赴任期限は現状では不明です。
上記のように、状況が大きく変わってしまい、
自宅の建築については、一時中断ということとさせてください。
実際にお会いさせていただきました方々には、
直接このご報告をさせていただき、
ご了解を得る予定です。」
「建築士さんの検討の件ですが、
実は仕事の関係で、来年早々に海外駐在(タイ)が決定し、
家族帯同で赴任することとなりました。
赴任期限は現状では不明です。
上記のように、状況が大きく変わってしまい、
自宅の建築については、一時中断ということとさせてください。
実際にお会いさせていただきました方々には、
直接このご報告をさせていただき、
ご了解を得る予定です。」
「状況としては進捗はございませんでしたが、
これは以下の理由によるものです。
現在勤務中の会社内において、海外を相手にする業務に就くことになり、
海外勤務の打診を受けております。
技術的な対応での勤務なので、期間は未定です。
そのため、我が家の建築計画について、
当初考えておりましたスケジュールを大幅に変更する必要が生じております。
ただし、基本的にここでご紹介いただいた設計士さんにお願いして、
自宅を建築するという方針は変えておりません。
現在2候補のどちらかに決めようと考えておりますが、
諸所の事情により、通常よりも相談期間が長くなることも予想されます。
従いまして、この点は候補の決定の際に事前に通知し、
ご了解を得た上で、今後の進め方を一緒に考えていきたいと考えております。」
「現時点での進捗状況についてですが、
前回、二ヶ月前のご報告に
「最終的な結論は後一月ぐらいで出す予定です。」
と書かせていただいたのですが、
主人の仕事の都合(海外出張等)により最終選考が
遅れており、現在も検討継続中です。
これまで、3社の事務所の方とお会いさせていただきましたが、
そのうち、1社からラフプランの提示も既に頂きました。」
「頂いた資料を基に、3月現在で3件の事務所と
お話をさせていただきました。
当初6件ぐらいの訪問を予定しておりましたが、
小さな子供が一緒なため、時間的な制約もあり、
一応この3件の中から、選定させていただこうと考えております。
我々の建設予定地の立地および既存建設物の特殊性から、
まず基礎をどうするか、ということが最大のネックになっており、
それ故、じっくりと腰をすえて住宅の建設に取り組む事が必要で
あることがわかりました。
これまでお話をさせていただいた事から、受けた印象としては、
メーカーではなく、建築士の方と一緒に考える、
という我々のスタンスは、
基本的に間違いなかったと感じております。
最終的な結論は後一月ぐらいで出す予定です。」
「本日、設計事務所の資料を受領いたしました。
19社におよぶ資料のあまりの多さにしばし呆然としてしまいましたが、
ちょっと目を通しただけでも、
それぞれの資料から我々の希望に対する真摯な態度が
伝わってきて、たいへん嬉しく思っております。
これから妻と二人で手分けをして、
まず家作りの第一歩を踏み出す選考を開始したいと考えております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。」