「７／２６（土） 雅風建築工房様の事務所にて、
施工業者様と無事契約する事が出来ました。
先週、仮住居のアパートにも引越し、
７／２９に施工業者の方と一緒にご近所の挨拶回りを済ませました。
８／４から解体作業の開始、８／１３に地鎮祭の予定です。
雅風建築工房 石黒様と設計・監理契約を結んでから、２ヶ月。
途中、窓やドア、造作家具、外構工事の追加や変更等、
ただでさえ実施設計の時間の少ない中、色々とお手数をかけてしまい、
またショールーム回りにも一緒に来て 色々とアドバイス戴き
本当に感謝しております。
今まで住んでいた家を壊すのは 名残惜しいですが、
新しい家が建つのを思い描いて 前に進んでいきたいと思います。
（それと同時に資金計画を詰めて、銀行に行かなければなりませんが笑）」
「状況としては進捗はございませんでしたが、
これは以下の理由によるものです。
現在勤務中の会社内において、海外を相手にする業務に就くことになり、
海外勤務の打診を受けております。
技術的な対応での勤務なので、期間は未定です。
そのため、我が家の建築計画について、
当初考えておりましたスケジュールを大幅に変更する必要が生じております。
ただし、基本的にここでご紹介いただいた設計士さんにお願いして、
自宅を建築するという方針は変えておりません。
現在2候補のどちらかに決めようと考えておりますが、
諸所の事情により、通常よりも相談期間が長くなることも予想されます。
従いまして、この点は候補の決定の際に事前に通知し、
ご了解を得た上で、今後の進め方を一緒に考えていきたいと考えております。」
「現在２社の設計士の方と連絡をとっていて、１社との面接を決めました。
実はこちらの資料は主人の名前で妻である私がが請求させていただきました。
主人は東京で単身赴任中なので、実質計画を進めていくのは私となります。
来週末に主人が帰省しますので、そこでまた面接や話し合いを進めていこうと思っています。
建てるのは主人ですが、一緒に住むのは義母や義妹と私達家族です。
（中略）
また進行状況を連絡させて頂きます。」
「６月の地震や、仕事の方が落ち着いてきまして
先週の木曜日に＊＊＊＊＊＊＊の＊＊様と、
金曜日に＊＊＊＊＊＊の＊＊様に来ていただき、
話しをさせていただきました。
ありがとうございました。
また連絡させていただきます。」
「7月の頭に林 泰介 建築研究所様と、
契約をさせていただきました。
今のところ数回の打ち合わせを終えています。
希望や夢の多い施主の想いに精一杯耳を傾けていただき、
そして驚きと納得いくステキな提案を、
毎回してくださっていて、
順調にお話を進めていただいています。
この度はこのような良いご縁を頂き、
仲里様に心より御礼申し上げます。
そして資料を送付いただいた方、
実際お会いした方々、その上プランを提案いただいた方々、
すべての皆様に感謝いたします。
特にプランのご提案までいただいた方々には、
多くの時間と想いを寄せていただきました。
その事を忘れず、
林様ご夫妻とよりよい家づくりを進めていけたら
と思っています。
ありがとうございました。」
「おかげさまで、この度、ｎｏ．803のＩ様と
設計・監理契約を結ぶ事が出来ました。
ひとつひとつじっくり考えながら、
Ｉ様と共に納得いく「いい家」を創っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。」
「ちょうど今週土地の購入の売買契約書に捺印等をおこない、
ローン審査をたのんだりなど慌しくしておりました。
まだいただいた資料を全て見切れておらず、今週末にでもみようと思っています。
参加くださった方でメールを下さった方には、
当該事情（＋共働きで帰りが遅いので。。。）についてご説明し、
ちょっと待っていただきたいこと、
また一部の方には、古家付での購入となったため、建て直しではなく
リフォームに変更になる可能性が出てきたけれどそれでも受けていただけるか、
などのお話をさせていただいております」
「資料、頂きました。
断続的に家を空けていた為、連絡が遅くなり申し訳ありません。
精読する時間が、まだありませんので、
各事務所に返信だけしておきます。」
「現在のところ、紹介していただいた中から候補として、
********を考えています。」