「この度、＊＊＊＊＊＊＊の＊＊さんと、
私どもの家づくりを進めていこうと決めました。
＊＊さんの気さくなお人柄と、
住宅についての基本的な考え方が近かったことが理由です。
今のところ気に入った土地が見つかっておりませんので、
正式な契約はもう少し先になると思いますが、
候補になりそうな土地があれば相談にのっていただきつつ、
あせらず進めていきたいと思っております。
お会いした４社の建築事務所の方々にはお断りの連絡をしました。
１社には一度お会いしたい旨のメールを送りましたが
返信をいただけませんでした。
資料を下さった皆様にこの場をお借りして
改めてご報告とお詫びを申し上げます。
どなたに依頼するか結論を出すまで長い時間がかかってしまい、
たいへん申し訳ありませんでした。」
「だ、全然進行していません。すみません。
自分の中で、答えが出せずにいます。
この次のメールまでは、
なんとかはっきりさせたいと思っているのですが…。」
「今年に入り家作りを進めたいと思い
建築士さんにメールで都合のよい日を教えて頂いたのですが
家族でインフルエンザに感染したりで お返事も出来ず
今に至っております。
本当にのんびりしすぎですみません。
今月こそは動きたいです。
よろしくお願いします。」
「進展はないのですが、設計事務所の初回コンタクト４社のうち、
明日(3/2)、＊＊＊＊＊＊＊＊様のオープンハウスを
見学させていただきます。
そのほかの事務所様にはまだご連絡ができておりません。
（メール、電話等でご連絡したいのですが、仕事が忙しく、
その後のアクションの時間が取れない状況です。）」
「資料受け取りました。ありがとうございました。
資料を拝見してから、サービスを利用してよかった点など、
改めて報告いたします。
取り急ぎお礼まで」