内装および建具の色や仕上を決めて行きます。
また設備機器も最終確認を行い、承認後に工事に入ります。特に、設備機器は取付位置を設計図を基に最終調整を行います。使い勝手を勘案しながら設計者と十分打合せをして決定します。
扉のハンドルやコンセント等の細かい決定が多く、かなり打ち合せ時間も必要ですので、時間をしっかりと取ってください。 ※内装工事は、将来メンテナンスやリフォーム等でも変更が容易です。 あまりプレッシャーを感じない程度にし、大まかな要望を信頼できる設計者に伝え後は一任するのも良いでしょう!
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2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...