設計図とは建物を建てる際に、設計者により作成される図面のことを一般的にさします。また施工図とは設計図を元に主に施工者により作成される図面で、各工事ごとに作成されることが多いです。ですから一般の方には施工図を見ることは少ないように思われます。設計図は設計する建物の内容を書いていることとなるのですが、その図面にはいろんな情報が記載されており、全工事関係者が見ることになります。施工図は各工事業者のみが見ることが多く、全体をまとめるのは施工者の監督又は監理者となります。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: アトリエスプリング 石原潔さん...
相談させていただき、建築家の方にお話を聞いていただけたのは大変有意義でした。現在も継続中ですが、自分の相談の仕方がまずかったのか、返信いただけたのが限られた人数に...
2015年の残暑が厳しい頃にこのサイトに依頼を掲載させていただきました。多くのお返事を頂き、数人の方とのやり取りを経て、ほぼ直観的に(?)TAM建築設計室の新井さんに我が家の『家づくり』...