一般的に法面は使い道がなく、無駄な用地と思いがちですが、そこをワンクッション建物と建物を離すゾーンとしてデザインできる好事例を写真で案内致しました。外部階段をおおらかにデザインすることで環境になじませ、また陰影深い軒下建築空間を積極的に創造できるので、実に良い空間ができています。発想次第ということでしょうか・・・
一級建築士 南 俊治
某ホテルの法地処理術です。おおらかな環境を意識したデザインです
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経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...
この度、16日に委託検査業務の掲載をしていただきまして誠に有難うございます。弊社が東京と言うこともあり、東京都・横浜市・神戸市の方から、ご連絡いただき、現在委託業務の説明を...