一般的に法面は使い道がなく、無駄な用地と思いがちですが、そこをワンクッション建物と建物を離すゾーンとしてデザインできる好事例を写真で案内致しました。外部階段をおおらかにデザインすることで環境になじませ、また陰影深い軒下建築空間を積極的に創造できるので、実に良い空間ができています。発想次第ということでしょうか・・・
一級建築士 南 俊治
某ホテルの法地処理術です。おおらかな環境を意識したデザインです
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早々に連絡を頂き、面談までさせて頂きました。このような機会を得られるのもこのサイトのお蔭と感謝致しております。今後設計の先生と共に発展出来ればと思っております。...
このサイトを見つけ、思い切って投稿してよかった。10名ほどの建築家の方からメッセージをいただきました。中には、本当に丁寧に書いてくださったお返事もありました。...