擁壁のある場合、建築確認では取扱いで苦労すること多々あります。それは既存の構築物の擁壁であればその強度が不明だからです。一般的にコンクリート擁壁であれば構造計算書により証明できますが間知石積であれば、根入れ安息角度を設定して新築建物の基礎深さや杭長によって安全性を担保して建築確認申請をパスする方法があります。
一級建築士 南俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
このサービスを利用する前に困っていたことは建築家を探す手段が分からなかったことです。 ...
50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...
早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...