キッチン背面の収納について

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日まで、キッチン周りの収納として、

パントリーのお話をしてきました。

今日は、キッチンつながりで、

キッチン背面の収納について、お話してきます。

キッチン背面って。

レンジやトースターといった家電が置かれていて、

その上下に収納でしょう?という印象ですよね。

※ちなみに、対面キッチンの場合でお話してますが。。

こちらの場合は、片側が壁にくっついたペニシュラン型のキッチン。

その背面の収納は、キッチン同じ高さまでの引き出し収納と

上の吊戸、をの間に家電が並んでます。

カウンターに置かれた家電が、使うには、ちょうどいい高さ。

(人によっては、レンジが低いかもしれませんが)

画像の収納では、カウンター高さが、キッチンと同じですが、

カウンターを少し高くして、その下に家電収納を設置する場合も。

その場合、ちょうど、1mくらいの高さで、電子レンジを使うのは

いい高さだったりします。

いずれがいいかは、ショールームで体感しながら、

決めていただくと良さそうです。

それはさておき。

背面収納を決めるときに話題になることとして、

家電が見えていいのかどうかでしょうか。

最近でこそ、家電製品のデザインが洗練されているので、

カウンター上に置いて、「魅せる」ことに抵抗がないのですが、

生活感を、あまり見せたくないという方ですと、

隠してしまおうとしたりします。

実際。

ショールームで、スッキリとした展示のキッチンでは、

家電が隠されていたりします。

スッキリ見えるので、隠してしまう方もいるのですが、

家電を使う際に、ワンアクション増えてしまいます。

(隠した扉を開けるというアクションですね。)

当たり前なのですが、一枚目のようにオープンであれば、

ササっと使えたりしますよね。

機能性なのか。

見た目なのか。

そこで葛藤されたりします。

話は戻りますが。

最近の家電デザインがよいので、見せても見た目がいい。

そんな状況を実現することはできるのですが。。

それが気になってしまう方がいるのも事実です。

そんな時、どうするといいのか。

いくつかやり方あるので、明日ご紹介します。