板倉構法は杉の厚板で、屋根、壁、床を構成するのが特徴で、木と植物繊維だけで化学物質を使用せず、室内環境汚染のない健康な家です。一方でデメリットは無垢材ゆえ割れたり木が反ってくることが上げられます。それは調湿によるもので、1年ほどで落ち着いてきますのであまり気にしすぎないことも大事です。
一級建築士 南俊治
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
大変お世話になっております。昨年、仲里様のサイトから建築家の紹介を受けたSと申します。 応募により6社からオファーをいただき、そのうち2社と面会し、...
現在契約を検討している物件がありましてご相談の掲載をさせて頂きました。2日後に地元の建築家さんからご連絡を頂きました。物件を見ながら素人目では分からない部分を大変親身に、...