工事が始まりました。まずは一部壁の解体から始まり、吹き抜けに床を作るべく梁をかけるための大工さんの細工です。やはり事前の調査ではわかり切らないことがありました。すべての横架材の引っ張り金物に「クレテック金物」的なものが使われていて、今回新たに掛ける梁の金物とバッティングしてしまい、新規の梁の位置を少し移動しました。設計事務所が描いた元々の構造設計図があれば、こういうことも着工前にわかることなのですが・・・・・・・。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
今回は他設計士さんにお願いすることになりましたが、このシステムは大変施主にとって有難いと思います。今はハウスメーカーさんばかりで、...
お仕事を依頼した建築家:
高橋泰樹設計室 高橋泰樹さん...
当方大阪ですが、近隣府県の多くの建築士の先生方より打診を頂きました。自己紹介文やその方のHPを拝見し、あるいはメッセージでやり取りしまして、面談を開始致しました。とにかく一歩、...