I-4307、地下も活用した店舗兼住居の建築（東京都）
建築家相談依頼サービス・目次
建築家紹介センターでは建物を建てたい方にお近くの建築家を紹介する建築家相談依頼サービスを行っています。
建物について相談・依頼したい方はぜひ、下記のページをご覧ください。
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コメント
ロックス小宮山様
はじめまして、田建築研究所の田中と申します。
当方、「集まる、つながる、生まれる」をキーワードに人の集まる「集人施設」の企画立案をしております。
集合住宅、簡易宿所やホテル、民泊等のボリュームチェックからお付き合いさせていただいております。他との差別化を図り訴求力のある計画をご一緒させて頂ければ、と思います。
（現在も法人、個人様とのお付き合いからスピーディーに対応させていただいております。今回に限らず土地探しからのお付き合いもさせていただいております。）
テナントビルももちろん対応しております。
後ほどプライベートメッセージお送りさせてただきます。
詳しいお話をお聞かせいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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田建築研究所 田中秀弥
〒167-0043
東京都杉並区上荻3-10-15
ATELIER"DEN" HIDEYA TANAKA
3-10-15,KAMIOGI,SUGINAMI-KU,
TOKYO 167-0043 JAPAN
TEL：03-5303-9802 FAX：03-5303-9803
E-mail:h.tanaka@atelier-den.com
URL：http://atelier-den.com
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ロックス小宮山様
はじめまして
一級建築士事務所 株式会社竹内建築研究所 竹内健 と申します。
是非、お手伝いさせて頂きたく、お願い申し上げます。
ご連絡をお待ちしております。
株式会社竹内建築研究所 代表取締役 竹内健 090-5794-8176
東京都練馬区北町8-37-8-204 TEL 03-3598-5861 FAX 03-6909-3379
http://www.arc-tk.com E-mail ken-takeuchi@arc-tk.com
世田谷N長屋
埼玉Y邸
竹内様
お世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。
弊社が共有で所有している土地に簡易なボリュームを入れ、収支等を作成し、関係者にて建築物の方向性を決定していきます。その後、設計事務所と建設会社を正式に決定してまいります。
今回のご依頼内容は、簡易なボリューム作成をお願いすることとなります。
依頼前に、作成にかかる費用をご教示願います。
仮測量図はございます。
よろしくお願いいたします。
小宮山
小宮山さま
はじめまして、白砂孝洋建築設計事務所の白砂です。
繁華街での住宅の実績があるので手を挙げさせていただきました。
具体的な計画をお聞かせいただいてボリューム出しのお手伝いをさせていただきたいと思います。
ぜひ一度お話を聞かせて頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
株式会社白砂孝洋建築設計事務所
白砂（Ｍ：090-9821-4810）
142-0062 品川区小山6-5-10千代田ビル４
Ｔ：03-6426-4819 Ｆ：03-6426-9956
shirarchi.jp
TIME SHARING 大岡山
G-LUX 幕張本郷
大泉学園の二世帯住宅
小宮山さま
はじめまして、岸本吉正設計事務所の岸本吉正と申します。
世田谷区成城に事務所を構えております。
集合住宅の設計経験もありますし、
ボリューム出しのお手伝いもさせていただいております。
詳しいお話しお伺いできればと思っております。
下記、弊社ホームページです。
https://www.yk-as.com/
https://www.yk-as.com/yoshimasa-kishimoto
よろしくお願い致します。
岸 本 吉 正 設 計 事 務 所
YOSHIMASA KISHIMOTO ARCHITECTS STUDIO
157-0066 東京都世田谷区成城8-33-11-203
Email ykishimoto@yk-as.com
初めまして、アーキネットデザインLLC代表の市川均と申します。地下、半地下の設計は得意としております。そこで、まずはアドバイスさせていただきます。前提として、現在所有している土地での計画ですか、土地購入からの計画ですが、それによって実際のアドイス内容は変わりますが。まずは、土地はあるものとしてコメントします。
地下の工事は現地の状況によって、コストは大きく変わります。その主なポイントは以下の２点です。いずれも、２項道路に関することです。
１、地下の掘削工事：道路が狭いと、掘削及び残土搬出の際に大きな重機が使えないので、適正価格の倍以上のコストを良いします。さらに、地下水があると絶望的です。
２、排水設備：おそらく２項道路内の下水管はそれほど深いところにありません。ですので、地下店舗のトイレ等の排水は直接下水に流すことが出来ません。その場合はポンプによって流すことになりますが、ポンプは一定頻度で故障しますので、維持管理はとても大変です。
以上のことをきちんと鑑みないと、ボリュームを検討しても、工事費の見立てを大きく間違える結果になります。
実は、弊社では現在上記の事を検討した結果、半地下店舗の併用住宅を設計しています。実際には、他にも鉄骨の場合は建て方の重機が入らないと、RC造よりコストがかかってしまいこともありますので注意が必要です。
このように、設計者に知見、経験がないと、適正な建設計画は出来ないですので、初期計画を見誤らないようにしてください。
さらにご相談があれば、お問合せください。弊社では、単なるボリューム検討にはあまり意味がなく、建設計画そのものの適正化計画をすることをおすすめしています。
アーキネットデザイン合同会社代表
早稲大学建築学科非常勤講師 市川均
http://www.doctor-life.jp
商業エリアに立つ賃貸併用住宅
古材を活かした医院併用住宅の建替え