当サイトの会員建築家一覧

小田原市で活動する設計事務所です。住宅、集合住宅、店舗等を中心によりよい環境形成をめざしています。

AEA～Architectural Environmental Dsign Assocciation～建築・環境・デザインを一体とした観点からユーザーの「すまい観」を導き出すお手伝いをしたいと考えています。スタッフは全員女性。女性ならではの細やかな家づくりをこころがけています。

建物劣化診断を中心に駆体・設備の経年劣化状況を分析し建物の機能を維持・向上させるビルドクター･オフィスです。

゛家とは　゛人の住む箱である。しかしただの箱では意味がない。雨露しのぐだけでも意味がない。家族がいて、安心して、くつろげる空間があり夢をはぐくむ会話がある、そういう家の設計をしたいと思っております。より安く、より快適に、よりオープンに。全てはクライアント(お客様)の為に！！！

私達：谷内建築研究所は「居心地のいい住まいに永く住み続けてほしい」という想いを大切にしながら、戸建住宅・集合住宅などの「北の住まいづくり」に取り組んできた一級建築士事務所です。クライアントの「住まいへの夢や希望」をヒアリングでお聴きし、最適な住まいを一緒に考え造り上げていく事を実践していきます。

そこに住む人の生活に対する理念をPLANに反映することを大切にしています。 過去、現在、未来に亘ってお住まいになる空間が、より心地良い空間であることがアトリエコムの目指す空間です。

『多様な生活シーンやアクティビティーを受け止める質素で豊かな空間。冬の陽だまり、雨の日のやさしい光、季節を感じる風、そんな身近な自然を享受し、負荷を軽減して身体に心地よい環境。そして優れたコストパフォーマンス。つくるプロセスを共有し、たがやし、育てるようなすまい』をめざしています。

地元の木を使用しての家づくりをしています。室内外のインテリアに　木行灯、木灯篭もデザイン製作しています。

高知県を拠点に活動する設計事務所です。暮らし、土地をよく観察し、理解することが私たちの設計の出発点です。「暮らしから生まれる家」、「土地の特性から生まれる家」、そしてなによりも「楽しい暮らしを創造できる家」を目指しています。

暮らし、自然流・・・城を建てる。住まいを創る。

弊社は大阪府東大阪市で２０年以上前から、建築設計事務所として営業しております。時代の流れとともに倉庫・工場・マンション等の大型の物件から住宅などの建築確認申請などの業務から法規内容の変化に対応しつつ、現状でもマンション・倉庫・戸建住宅等の設計・申請、開発許可などの行政申請など様々な業務をおこなっております。
迅速、丁寧な対応で業務を行ってまいりますのでよろしくお願い致します。

主な業務内容
・建築確認申請　・設計業務
・監理業務　・開発許可
・住宅・マンションなどのプランニング
・木造３階建てまでの構造計算
・外皮計算　・天空率等
使用CAD　JWCAD

福岡で、企画、設計、施工監理を主に活動している会社です。その他に、キャンプ場や、流し台の販売も行っております。

住宅を中心に設計活動しています。依頼者との対話を大切にしている、気取りのない、相談しやすい事務所です。

家づくりを一緒に楽しみませんか。

個人邸宅から大型マンション、施設建築まで数多くの実績があります。近年話題になっている環境問題に取り組み、人と地球に優しい住空間を提案します。

一級建築士事務所マイホーム作りのお手伝いをいたします。間取りだけの建物ではなく楽しめる、心地よい、心に響く、理にかなった、建築を実現します。

人それぞれの住まいへの夢を共有しながら、本当に住み良い家とはを一緒に考えます。

住宅の設計をしています。構造チェックも可能。建て主の希望をじっくり伺いたい。

生活の中に、自然を取り込み生かすことをテーマに、住む人と一緒に家づくりを考える事務所です。

個人住宅、店舗、マンション、医院建築、寺院建築、集会施設、福祉施設等の設計監理を行います。耐震診断、耐震補強設計、リフォーム、欠陥住宅調査も行います。建築の事一度ご相談下さい。

誠実な設計監理　狭小地等、困難な条件においても精一杯頑張らせていただきます！提案力にご期待ください！

光・風を大切にし、自然の素材を活かした住まいづくりに取り組んでいます。人と環境にやさしく、安らぎのある健康な住まいを、住まい手と一緒に設計します。

　デザイン性よりも機能性に重点を置くという事を基本として設計を行っています。どんなに小さな疑問や要望にも誠意を持ってお答えします。

建築を生活の場と考え、その目的に相応しい「こだわり」の建築を一緒に創らせて頂きたいと考えています。

建築家・設計事務所についての様々な疑問について、Ｑ＆Ａで分かりやすく解説しております。作品の写真も多数掲載。定期的に開催している座談会も好評です。住宅や建築造りのについて一緒に考えてみませんか？

この仕事をしていて一番嬉しいのは、お施主さんに「ありがとうございます。」と言われる瞬間です。そのために精一杯努力します。

どのような建築物でも“こんな建物が欲しい！”という建て主の想いから全てが始まります。特に個人住宅は大切な御家族と一生を過ごすかけがえのない空間であり財産でもあります。その“建て主の想い”にお応えすることが建築設計業務のあるべき姿であると考えます。まずは御相談から始まりプランニング・設計・積算・工事監理までトータルな建築設計業務を行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

1.環境との有機的関係を実現する。2.住い手の生活観を空間化する。3.アイデンティティーの実現。4.ローコストで質の高い空間の実現。5.廃棄物となったときに環境に負荷の少ない素材の選定。

千葉市の幕張で活動しています。
住宅の新築やリフォームを中心に設計をしています。
建て主様とともにご家族の生活スタイルを考えながら、この世でただ一つの場所となることを目指して家づくりを行なっています。

設計に於ける基本方針として、空間に応じたバランス感覚を最も大切にしています。さらには地域性、環境の問題についても考慮しながら、その建築にとってベストと思われる設計を致します。

木造在来工法の健康住宅を基本に家族が安心して生活のできる空間を施主とともに造ります。

家作り、住宅設計を「設計事務所に依頼したい。でもどこに頼めばいいのか分からない。」という方に、お近くの設計事務所の情報を提供。

事務所を開設して21年　夫婦で設計をしている事務所です。おおらかで、広がりのある空間と光の取り入れ方、プラスアルフアーある暮らしの御提案を心がけて居ります私達は専門知識でもってナビゲーターとして又黒子として主役である建て主さんをサポートして差し上げたいと思います。去る１８年程前に車椅子の経営者方と縁がありその方の自社ビルの設計を手がけて以来車椅子対応の集合住宅、個人住宅又近年は老人保健施設、グループホーム（痴呆性老人、障害者）等の福祉施設、バリアフリー住宅の設計監理の業務を行ってまいりました

湘南エリアを中心に、住む人と街並みに配慮した、戸建住宅の設計に従事しています。

わたしたちは理想の住まいとは、住み手に合わせた豊かで快適な居住空間をつくることだと考えます。よろしくお願いいたします。

住宅、店舗、事務所、店舗インテリアがメインです。ウクライナ滞在中はミニタウンの設計もしました。
HPにはウクライナの風景等の写真も掲載してあります。

環境、敷地形状、クライアントの感性、ライフスタイル、プロジェクトごとの諸条件を満たして創りあげられる建築物には本来、１つとして同じものが存在するはずがありません。時に風化しない普遍性を持ち、光・風・自然を感じられるシンプルで繊細なデザインを追及し、アトリエとしての仕事にこだわり続けて行きます。

デザインの「うつくしい」ものは、より使いやすいと認知され、より受け入れられやすく、長く使われ、 創造的思考と問題解決を促します。 建築における機能性とバランスと美しさを追求します。

環境・健康に配慮した快適な住空間。医療・福祉関連の建築物の設計も得意とします。インテリアの設計もお任せください。詳細はＨＰへ　

私は住宅を設計する時いつもこう思っています。『依頼者の要望を９９％かなえたい。』そして『残り１％でそっと自分の思いを滑り込ませたい』

豊かで楽しい暮らしを考えます。

家族のためのオリジナルの家を一つずつ丁寧に設計しています。
光、風、風景、人の動き等を最優先に考え、楽しく気持ちのいい空間造りを目指しています。

強く丈夫で耐久性があって，環境や人に優しい建築を心掛けています．建主の御要望の本質をどう実現させていくかが，当社のデザインです．

夢のある、暮らしやすい住まいづくりを！神戸・須磨にある設計事務所です。公正でガラス張りの競争見積りで施工者を選定。オーダーメイドのマイホームを低価格で実現し、1級建築士による監理で欠陥を防ぐ。

　らいてうの家は、「元始女性は太陽であった」で知られる平塚らいてうを記念する施設として、２００６年５月、長野県上田市（当時は小県郡真田町）の四阿山麓（あずまや高原）の山林を切り開いて建設、オープンしました。長野県上小地域の女性建築士９人が協同し、施主である平塚らいてうの会の要望を入れて全国からアイディアを募集、東京と真田町で参加型のワークショップを開くなど多くの人びとの意見を取り入れた設計をもとに、外材を使わず地元真田町の山林をはじめ長野県産材を中心にした木造建築を実現しました。オープン後、建物のユニークさと建築のコンセプトの素晴らしさが評価されて、９人の建築士は長野県建築士会から表彰され、地域の自然とマッチした建物ということで上田市の「上田市都市景観賞」を受賞、さらにこの施設を支える女性たちの協働を評価する「女性文化賞」も受賞するなど、数々の栄誉に輝いています。

　この建物の設計と建築監理にあたった「アトリエ獏」のリーダーが服部弥重子さんです。服部さんは日本女子大学の家政学部住居学科を卒業後、上田市に近い長野県東御市を拠点に一級建築士として実績をあげてこられましたが、らいてうの家の建設にあたって「女性建築士の手でつくろう」という呼びかけに応え「らいてうさんの後輩として取り組みたい」（らいてうも日本女子大学校家政科卒業）とリーダーを引き受けてくださいました。資金は少ないのに「国産材で」「みんなの意見で」という難しい注文と９人もの女性建築士のとりまとめというたいへんな仕事に取り組んでくださったのです。彼女たちの真摯な努力に地元の木材会社が「おなごしゅに頭を下げて頼まれたらいやとはいえない」と助力してくれたこともありました。建設資金も全国から３千人を越える方がたの寄付により目標を達成したという「奇跡」のようなドラマがありました。この成果に対し、服部さんご自身も母校の日本女子大学住居学科から卒業生を対象とする賞を受賞しておられます。

さまざまな困難がありましたが、らいてうの家は無事に船出し、地元の方々に支えられながら、らいてう遺品の展示だけではなく、さまざまな講演会や学習講座、コンサートや朗読の会、地域女性の歴史を掘り起こす「昔語りの会」、そして近くの森に植樹をし、草刈りや食害防止につとめ、「森のめぐみを知ろう」と自然探索の催しもするなど、自然を大事にしようという地域に根付いた活動の場にもなっています。２０１６年には「１０周年記念」のイベントを盛大に開催し、記念文集も出しました。
このように、地域にとってなくてはならない存在になっているらいてうの家の価値は、これを見事につくりあげた「アトリエ獏―女性九人衆」の力を抜きには考えられません。その中心にいてくださった服部弥重子さんが、その後ご家庭の事情でお仕事の第一線から一時退かれたことを、無理からぬことと思いつつ惜しむ気持ちで見守ってきました。もう一度「らいてうの末裔」として、ご経験を生かしたご活躍を、と心から願っています。

個人が住まいを取得する機会は生涯の内に、何回もある事ではないでしょうから慎重にじっくりと考慮する必要がある事はいうまでもありません。また、住宅は人間形成する場として特に重要で、その人の人格や個性を左右すると言っても過言でないでしょう。一般的に、建築の設計は住宅に始まって住宅に終わると言われるぐらい、私共にとって住宅の設計は身近で興味深いものです。ここでは、私が手掛けさせて頂いた建築のうち住宅を始めその一部をご紹介しますのでご覧下さい。

設計を行う上で初めに、あなたが何を求めて、どんな家に住みたいのか...を知ることから始まり、住まい手のスタイルを知ることであなたや家族に合った住まいをご提案出来ると思っています。
特に、私が住宅や店舗を設計する上で重要なのが使い手・住まい手が使いやすく、住みやすい間取り動線計画です。さらに収納の用途や配置によっても住まいやすさが違ってきます。 外観や内観のデザインと一緒に動線もデザインする。これが私の目指す建築設計です。動線をデザインすることで、長く使いやすい住まい・店舗をご提案いたします。使い手、住まい手の皆様の笑顔こそが私の糧となり私の幸せなのです。