フォーム三重支店

●設計事例の所在地: 
三重県津市
●面積(坪): 
231.0坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

オフィスの増築を設計させていただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

居場所を固定しないフリーアドレス形式のオフィスとしています。

その他の画像: 

国保不動産オフィス

●設計事例の所在地: 
愛知県小牧市
●面積(坪): 
12.7坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

気軽に立ち寄っていただける不動産屋さんを目指し、カジュアルデザインとしています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外からはカジュアルでオープンなイメージとしつつ、中ではプライバシーに配慮した相談ができるよう計画しています。

その他の画像: 

国保住建本社

●設計事例の所在地: 
愛知県小牧市
●面積(坪): 
35.5坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

エントランスの写真です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

来客者の印象がよくなるように、意匠性の高いオフィスとしています。

その他の画像: 

オフィス H4

●設計事例の所在地: 
愛知県一宮市
●面積(坪): 
80.6坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

派遣会社のオフィスです。
人材確保に寄与できるよう、社員が働きたくなる空間となるよう心掛けてデザインを行いました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

居場所を固定せず、フリーアドレスで仕事ができるオフィスとしています。

その他の画像: 

土岐商工会議所

●設計事例の所在地: 
岐阜県土岐市
●面積(坪): 
506.0㎡(153.3坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

市の展示施設の4階約500㎡をスケルトン状態から事務空間への再生を行った
土岐市の企業の顔としての役割を持った空間として位置図けている

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

老朽化が進む建物を引き払って土岐市の展示場施設の4階に入ることになり、少し手狭にはなるが、工夫をして機能を果たすように計画したい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

狭い空間を考慮し機能的な空間を創り上げる能力

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

老朽化が進む建物を引き払って土岐市の展示場施設の4階に入ることになりそのフロアーを大改造することになりました。このセラトピア土岐は陶器の展示会や市民展などが行われ、貸会議室や講習などに使われる大ホールなどがあり市民に親しまれている施設です。そんな場所に土岐市の企業の顔としての役割を持った空間として位置付けて改造を行いました。従来、単なる通路となっていたところをエントランスホールとしての役割を与え、緩やかなカーブを木の集成材の斜柱とガラスのスクリーンで圧迫感を無くし温かさと親しみやすさを表現しています。合わせて絵画や陶器などのアートを置くギャラリーとして、またイベントの公開の場としての空間ともなりえるよう地元の窯元が製作した陶器のフックも深みのある壁のアクセントとして配置しています。事務空間は一日の大半を過ごす場でもあるので仕事に集中でき、時にはリラックスできるよう自然光や照明、木調の仕上げを施しています。また会議室やセミナールームは可動間仕切りで可変可能にしています。
会頭室の壁の珪藻土には桧の粉末が調合してあり吸湿性、リラックス効果などを考慮しました。

依頼者の声: 

木を基調にした仕上げで気持ちのいい場所となっています。企業の皆様が来たい場所となることでしょう。

その他の画像: 

受付カウンター、低い方は相談カウンター

エレベーターホールからエントランスホールをみる、乳白色から漏れる光がお出迎え

エントランスホールの深みのある壁には陶器のフック、ギャラリースペースにもなる。

外待合

木のLVLの積層材で囲まれた接客コーナー

相談室、すっきりした木調で落着きと安心感をもたらします。

会頭室、壁はいぶしの陶板で地元の窯元で製作した織部の陶板を散りばめている

セミナールーム、床のカーペットのグリーンと黒っぽい部分でセミナー時の机と椅子の配置を位置付けるデザインとなっている。

セミナールーム、乳白色のFixガラスの向こうは小会議室となっていてこの防音ガラスで光を取り入れている

天井いっぱいのドアのデザイン

I-4780、建築中の検査にご対応いただける建築士の方(東京都在住・検査対象地域は石川県)

ユーザー 佐藤4780 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

****************、**と申します。
石川県(能登半島エリア)で、新築の戸建や共同住宅を中心とした建築中の検査にご対応いただける建築士の方を探しております。(七尾市以北在住の方)
1物件につき配筋検査、構造検査、外装下地検査、断熱検査、木完検査の5回の検査がございます。
対応可能でしたら机上研修や現場研修も実施させていただきます。
ご興味がおありでしたら是非ご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4779、カーポートの建築確認申請代行(京都府)

ユーザー きづがわ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

カーポートの建築確認申請代行を相談させていただきたいです。
建築予定地:京都府木津川市(持ち家)
内容:駐車場に2台用(Y合掌)カーポート増築
経緯:申請書等を自身で作成し建築確認審査機関に提出しましたが、設計者欄に建築士免許を持った者の記載がないため、受付を保留されております(木津川市への事前協議は済んでいます)。そのため、代行いただける範囲と予算の相談をさせていただきたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4778、アルミニウム合金製のカーポートの構造計算書作成(岐阜県)

ユーザー あんど の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

アルミニウム合金でカーポートを作成している業者です。
いままでアルミニウム合金製カーポートの構造計算書を作成いただいておりました建築士様が廃業されましたのを受けまして、あらたにアルミニウム合金製のカーポートの構造計算書作成、及び構造計算書作成後についても技術的、法律的な質問相談等にも対応いただける建築士様を探しております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

このところ、「当たり前」シリーズが続いてたので
少し寄り道しようかなと思います。

先日、以前家づくりをご一緒したお客様の家へ
定期点検でおうかがいしました。

御家族の近況についてお話したりして、
楽しい時間を過ごしました。
(点検はもちろんしましたよ)

そんな中、お客様の家を改めて見ながら、
お話をお聞きしながら、なるほどなって
思うことがあったので、それについて
お話しておこうと思います。

テーマは、キッチンです。

ここ最近は、キッチンっていうと、
壁付けではなく、リビングやダイニング側に
開放している、対面キッチンが主流です。

料理しながら家族の気配を感じれるので、
一体感ありますよね。

小さなお子様がいて、目が離せない場合は、
対面式だと、安心ですしね。

対面キッチンの中でも、キッチンの天板が
フラットになっているタイプは特に人気あります。

キッチンが家具みたいに存在感になるので、
流行りの色合いをセレクトすれば、
一気にインテリアが素敵に見えてきますね。

ただ。
手元がリビング等から丸見えなので、
調理器具等は、下の収納にしっかりしまい込む
ことになります。

ゴチャつかないようにしたいので、
丸見えの方が、片付けるようになるからいい。
そんな考え方だってあるでしょうね。

そうそう。話を戻しましょう。

先日うかがったお客様のキッチンはどうか
というと。。

キッチンの大部分は壁付けで、少しだけ
対面式になっています。

その対面部も、手元隠しの壁がある。

そう。
先ほどまでお話したフラット対面ではなく、
壁付けだったんですよね。

キッチンの前に壁があると圧迫感あるし。。
壁の掃除だってしなくちゃいけないし。。
そんな声が聞こえてきそうです。

でも。
それがすごく使いやすくて、大満足なんです。

では。
どんなふうに使っているのか。。

明日、それをご紹介したいと思います。

くうかん陶

●設計事例の所在地: 
岐阜県土岐市
●面積(坪): 
941.91㎡(285.4坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

カーテンウォールの陶器のスクリーンがこの建物の象徴でランドスケープとしての存在となっています。ランダムな朱色が場に独特なリズムを生み出し、事務空間を道路側に配置することでスクリーンの奥に活動的な人々を感じ、展示空間を介在しながらいつも新鮮で温かな空気が流れます。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ロケーションは美濃焼の産地である土岐の美濃焼団地、いわゆる商業団地の中の一角ですが象徴的な建物が無いのでランドスケープとして象徴的な建物として人々が集まる場にしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

依頼主の希望を形にするプラン能力

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

静かな商業団地にエネルギーを感じられるもができないか、ということでカーテンウォールのガラスに陶器を展示することで陶器のスクリーンを造り、ランダムな朱色で場にリズムを生み出す。また道路側に事務空間を配置することで活動的な人々が映し出され動的な空気が生まれ、人々を引き寄せることになる。

依頼者の声: 

陶器が品揃えが豊富にあることと、建物のデザインが相まって多くの人達が訪れるようになり、喜ばしいことです。

その他の画像: 

エントランスファサード

メイン展示ルーム、花が咲いたような展示台のデザイン製作は早川直彦さん

吹抜けのショースペース

階段

2階の展示台(華台)

窓(カーテンウォール)側に展示された陶器

コレクションルーム

2階展示風景

3階スタッフルーム

3階会議室

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