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サザンオールスターズのライブをライブビューイングで観たみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。
先日、サザンオールスターズのライブを映画館のライブビューイングで観てきました。知っている曲も多いので楽しかったです。
6月に入りましたね。 6月と言えばジューンブライド 結婚式の多い季節ですね。
身近な方が結婚されるかたもいらっしゃるのでは・・・ と思います。
「結婚式のご祝儀で今月のやりくりがたいへんだあー」 とならないように、 計画的にやりくりしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2025-06-02
【建築家の選び方ガイド|自分に合った設計事務所の見つけ方】
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■建築家の選び方ガイド|自分に合った設計事務所の見つけ方
・建築家・設計事務所を選ぶ手順 すべての建物に精通している建築家というのはいません。あなたに合った建築家を選ぶためには、まずあなたの希望をはっきりさせて、その上でそのような建物を多く手がけている建築家を選ぶ事をオススメします。
あなたに最適な建築家を選ぶためには下記の手順で……続きはこちら↓
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▼I-4833、魅力的な建物・園庭になるよう改修をしたい(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30379?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4832、障害者グループホーム設立にあたり……(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30376?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4831、大田区2階建て共同住宅 構造確認の依頼(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30375?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
建築家に相談依頼したい内容を投稿すると当サイトの建築家から返信をもらうことができます。詳しくは下記をご覧ください。
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■お客様の声
▼I-4708、3階建木造の建物を建てたい(京都府)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29982?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
投稿者のケンコウタイ様から成約のご連絡をいただきました。ありがとうございました。 ・お仕事を依頼した建築家: FIVE COLOR[S] INK 一級建築士事務所 中島崚真
・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?: 依頼する設計会社をどこにするか
・なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか? 検索エンジンからの場合は検索に使った キーワードを教えていただければ幸いです: 設計事務所 比較
・建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか? もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?: した
・いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって 建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?: 知らない設計事務所もされるから
・実際に投稿してみていかがでしたか?: 良かった
・現在はどの段階でしょうか? (設計中・工事中・すでに竣工した……など): 契約後設計中
■当サイト会員建築家の設計事例
▼神奈川県 大きな軒の真っ白なお家~上和田の家 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18382?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は神奈川県の「大きな軒の真っ白なお家~上和田の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「既存物件を買ってリフォームか新築か……」
と悩んでいました。
そこで
「敷地探しから親身になって取り組んでくれた!……」
と大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市さんに依頼しました。
大島さんは100坪の旗竿敷地に計画された建坪40坪、延坪55坪の木造2階建の専用住宅を建てました。
「外壁に英国製のサンドテックスという塗装を採用したことで 他にはないきめ細やかな美しいテクスチャーの外壁が出来上がった!
●東南からたっぷり光を採り入れたプラン
●1階には端から端まで軒を設置して雨の日にもやさしい設計
●2階には大きな深い庇を配置し雨の日にも心地よいテラス空間
●北側には二層の壁で囲まれたプライベートな中庭… お風呂・トイレ・玄関ホール・廊下に採光を確保
●24時間弾ける防音ピアノ室
●トレーニング機器を備えた本格的なトレーニングルーム
●大きな玄関ホールには和室の障子が行灯として活躍
●ステンレス製WALL型キッチン
●森に向けて緩やかな一寸勾配で上がる天井
●吹抜・大開口を持つ…光をたっぷり取り込む26帖のLDK
●2階ホールからは隣接する雑木林を望む
●2階テラスと一体となった大屋根」
と言っています。
依頼者には
「一つ一つの物事に対して工務店さんと共に 丁寧に取り組んで頂きありがとうございました!」
と言っていただきました。
リフォームするか・新築するかで迷っている方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼【オープンハウス開催!】6月7-8日(土日)@愛知県一宮市 愛知県 2025年06月07日 10:00 to 2025年06月08日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30279?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2025年05月01日 10:00 to 2025年06月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/30252?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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※庭とつながる和に趣を持たせた和モダン住宅のリビング空間。
深い軒と大開口から四季の風景が室内に溶け込む設計が日々の暮らしをより豊かに彩ります。
和の味わいをモダンに過ごす空間で
和モダン注文住宅の魅力と設計の工夫を。
モダンな空間を味わいながら
和の奥行きを程よく感じる
暮らしのエッセンスを丁寧に・・・・・。
どのようなエッセンスの組み込み方を行うのかでも
雰囲気は変わります。
「家を建てたい」と考えたとき、
まず思い浮かぶのはどんな住まいでしょうか。
心落ち着く和の趣きがありながらも、
現代の暮らしにふさわしい
機能美を兼ね備えた空間。
そんな「和モダン住宅」への憧れを抱く方も、
多くいらっしゃいます。
やまぐち建築設計室にも、
古都・奈良の風土に寄り添いながらも、
自分たちらしい暮らしやすさを叶えたい
というご相談が多く寄せられています。
和モダン住宅は、
単なる「和風」でもなく「洋風」でもない。
時代の流れを超えて
愛される本質的な美しさと、
今のライフスタイルに寄り添う
快適さが調和した住まいです。
和モダン住宅の奥深い魅力とともに、
設計の工夫や間取りアイデアを少し書いてみたいと思います。
〇関連blog〇和モダンを纏う外観デザインと心地よい空間の創造。
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail439.html
自分たちらしい和モダンの暮らしを叶えるヒントを、
ぜひ見つけてみてください。
和モダン注文住宅の魅力とは、
時代を超えて愛される「凛」とした美しさ。
流行や一時的なデザインのトレンドに左右されない、
本質的な美しさを持った住まいです。
直線を活かした凛とした構成と、
自然素材の持つ質感が
空間に静けさと奥行きを与えてくれます。
例えば、
木の梁の陰影や左官仕上げの壁面、
屋根の深い軒の陰影など、
「光と影」を巧みに取り込んだ設計は、
日本の伝統建築から受け継がれた感性でもあります。
その一方で、
間取りは現代的な開放感や
動線を大切に計画することで、
暮らしやすさをしっかりと両立。
こうして「心地よさの持続する空間」が生まれます。
和と洋の心地よい融合・・・・・。
和モダン住宅のもう一つの魅力は、
「和の精神性と洋の快適性」が
自然と融合していることです。
たとえば
リビングは無垢フローリング
畳スペースを組み合わせ、
ソファと床座をどちらも楽しめる場に。
吹き抜けのある大開口の窓からは、
四季折々の自然を取り込みながらも
断熱性や快適性は最新の性能を確保。
和紙照明の柔らかい光と
モダンなダウンライトが、
昼と夜で異なる空間の表情を演出。
こうした和と洋の「いいとこ取り」も
和モダンの味わいに深く関係しています。
奈良という古都の風土とも美しく
響き合う和モダン住宅は、
大人世代のご夫婦にも、
子育て世代の若いご家族にも幅広く
選ばれているスタイルです。
和モダン住宅に取り入れたい間取りの工夫。
外と内をつなぐ
「中庭」や「縁側」のある暮らし。
建築計画地となる
敷地周辺状況にもよりますが
特にご希望の多いのが、
中庭(坪庭)や縁側を活かした住まい方です。
家の中心に設ける中庭や、
LDKから縁側越しに庭を望める設計は、
季節の移ろいを暮らしの中に取り込む素晴らしい手法。
外と内の境界を曖昧にし、
「空とつながる開放感」
「緑とともに暮らす豊かさ」を日常に添えてくれます。
特に奈良のような
自然や歴史的な景観が身近にある土地では、
こうした「外とのつながり」を
大切にした設計が非常に好まれます。
土間玄関で趣と機能性を両立。
玄関に土間スペースを設けることで、
日本家屋らしい趣きを残しながらも
現代的な機能美を実現。
自転車や趣味の道具、
ガーデニング用品などを置く
「見せる収納」としても活躍します。
また、玄関土間に格子戸や間接照明を組み合わせれば、
訪れる方をやわらかに迎える設えとなります。
リビングに畳スペースという柔らかなアクセント。
リビングの一角に設けた
小上がり畳スペースは、
さまざまな使い方ができる多機能な空間。
ほっと一息つく昼寝スペース。 お子さまのお昼寝や遊び場 来客用の和の応接空間 季節の設えや飾りを楽しむ場所
畳の柔らかさや温もりが、
モダンなリビングに豊かな表情を添えてくれます。
和モダン空間をつくる素材選びの工夫として
木の温もりを活かす天井と梁も選択肢。
天井や梁の設えは、
和モダン住宅の空間づくりにおいて重要な要素。
梁を現し梁(あらわしばり)にすることで、
天井が高く伸びやかな印象に。
さらに板張りの天井を組み合わせれば、
木の温もりと豊かな陰影が空間を包みます。
木材は、杉・檜・栗・ナラなど、
日本の風土に合った素材選びがポイント。
奈良県でも地域材を活用した設計は、
近年非常に注目されています。
和紙照明で陰影を楽しむという事。
和紙照明は、
暮らしの中に「やわらかな光と影のゆらぎ」を
取り入れる優れたアイデアです。
間接照明と組み合わせることで、
時間帯ごとに空間の表情が変化し、
住まいに深みと味わいが生まれます。
和紙の風合いは、
ナチュラルモダンなテイストや
北欧スタイルとも意外と相性が良いため、
さりげなく現代のインテリアと
調和させることができます。
屋根デザインで外観の美意識を表現。
深い軒の出や切妻屋根、
片流れ屋根の美しいフォルムは、
和モダン住宅の外観を上質に見せる大切な要素。
陰影を巧みに生み出すことで、
昼と夜で異なる美しさを楽しめます。
奈良の街並みにも自然と馴染み、
地域に溶け込む住まいの佇まいをつくることができます。
暮らしやすさを高める収納と機能美として、
押し入れ風クローゼットも選択肢に。
ふすまや格子戸を使った
押し入れ風クローゼットは、
収納力とデザイン性を両立できる優れた工夫です。
現代の生活に必要な家電や衣類、
小物をしっかりと収納しながらも、
和の美意識を崩さずに
空間に馴染ませることができます。
家電を隠すキッチン収納。
キッチンでも、
電子レンジや炊飯器といった
現代の家電類は
格子戸や引き戸で美しく目隠しすることで、
和モダンの空間に調和させられます。
キッチンがすっきり整えば、
ダイニングとのつながりも自然で心地よいものに。
日々の暮らしがより楽しく、
ストレスのないものになります。
和モダン住宅を建てる際の注意点。
外構デザインとの調和・・・・・。
和モダン住宅を美しく仕上げるには、
建物本体だけでなく
外構や植栽との統一感がとても重要です。
門扉・塀・アプローチのデザインまで
トータルで計画し、
家全体が一つの世界観を持つように意識します。
奈良県内でも奈良市や桜井市、明日香村などでは特に、
「景観条例」や「地域性」を意識した
外構設計は特に重視されます。
※勿論その他の地域も同様です。
素材のメンテナンス意識・・・・・。
無垢材・漆喰・和紙などの自然素材は、
経年変化を楽しめる反面、
適度なメンテナンスが必要です。
暮らしながら素材を「育てていく」という感覚を持つと、
家への愛着がさらに深まります。
自分らしい和モダンの住まいを目指して。
日本の美意識と現代の暮らしやすさが
調和した住まいです。
設計次第で、
ご家族ごとのライフスタイルや価値観に寄り添った
「我が家らしさ」がしっかりと表現できます。
やまぐち建築設計室では、
奈良という地の文化や歴史を背景に持ちながら、
和モダン住宅を一邸一邸心を込めて設計しています。
ぜひ「どんな暮らしを実現したいか」をお聞かせください。和モダンという奥深い世界を観を探りながら、
暮らしの趣を丁寧に。
やまぐち建築設計室はその家に暮らす家族の過ごし方をデザインする設計事務所です。‐‐----------------------------------------■やまぐち建築設計室■奈良県橿原市縄手町387-4(1階) 建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/
住まいの設計、デザインのご相談はホームページのお問合わせから気軽にご連絡ください------------‐-----------------------------
※静けさと整った美しさが眠りの質を高めるジャパンディスタイルの寝室空間提案事例
大切な睡眠の環境を考える住まいづくり。
住まいが整えば、
心地よい眠りが暮らしを整えるということ。
日々の暮らしの中で「睡眠の質」をどのように考え、
住まいにどう反映させるかによって、暮らしそのものは大きく変わっていきます。
日々の疲れやストレス、
気持ちの整い方、
さらには家族の関係性や働き方までも、実は「眠り」という
目には見えない時間の質が
大きな土台となっているのです。
僕自身は建築家としても一人の生活者としても
「家は、暮らしを包み込む器」と考えています。
その器の中に、
安心して休める「質の高い睡眠環境」があること。
これは、
現代の忙しい家族にとって
欠かせない大切な設計要素です。
建築家の視点から、心地よく眠るための住まいづくりについて、
建築とは少し話が脱線するところはありますが
所見を書いてみたいと思います。
雨の日はなぜ気持ちがどんよりするのか?
ふとした雨の日、
朝からなんとなく気分が重たい。
体もだるく、頭もすっきりしない。
今日はなかなかやる気が出ないな・・・・・。
集中しようとしても
頭がぼんやりしてしまう。
そんな経験は、
多くの方がお持ちではないでしょうか。
この心身の変化の背景には、
脳内で働く「セロトニン」という
神経伝達物質の影響があります。
セロトニンとは?
セロトニンは、
感情や気分のコントロール、
精神の安定に深く関わる物質。
一般的に「幸せホルモン」とも呼ばれるほど、
心に大きな影響を及ぼしています。
太陽光を浴びることで、
その生成が促進されますが、
雨天や曇天の日は光量が不足するため、
セロトニンの分泌が減少してしまうのです。
セロトニン不足がもたらす影響。
気分が沈みやすくなる 疲労感が抜けない 脳の働きが鈍くなる 集中力・判断力の低下 睡眠の質が落ちる
さらに、セロトニンは夜になると
睡眠ホルモン「メラトニン」に変化します。
つまり日中のセロトニン不足は、
夜の睡眠の質にも直結しているのです。
睡眠は「空間設計」で変わるという事。
眠りの質は、
単なる「寝具の良し悪し」だけで
決まるものではありません。
〇関連blog〇眠れない夜が眠れる夜に変わる寝室設計快眠がつくる豊かな暮らし。
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail491.html
住まいそのものの空間設計、すなわち、光の入り方、音の響き方、空気の流れ、
素材の手触りや香り。
そうした五感を整える空間こそが、
深く質の高い眠りを導いてくれます。
朝の光を取り込む設計
朝の光が私たちの体内時計(概日リズム)を
リセットする役割を持っています。
朝、目覚めたときにしっかりと自然光を浴びることで、脳内でセロトニンが活性化し、
メラトニンの生成リズムも整います。
【設計ポイント】
東〜南東向きに大きな窓を計画 寝室のカーテンは朝に光を感じられる素材選び(透け感のあるものを併用) 吹き抜けや高窓(ハイサイドライト)を活かし、リビングにも朝日を取り込む
夜の光をコントロールする
現代の住宅で意外に多いのが「夜の過剰な光」による睡眠障害。
LED照明やテレビ、
スマートフォンなどが発する光は、脳を覚醒状態に保ち、
メラトニンの分泌を妨げます。
寝室は調光式・暖色系の照明に設計 間接照明を効果的に取り入れる 遮光カーテンや障子を利用し、外光(街灯など)の侵入を防ぐ
セロトニンをたっぷり生み出す暮らし方。
朝食で「材料」を摂取する・・・・・。
セロトニンは、「トリプトファン」という
必須アミノ酸を原料として作られます。
【朝食におすすめの食材】
卵 魚(特に青魚) 大豆製品(納豆、豆腐) 乳製品(ヨーグルト、チーズ) ナッツ類
さらに、ビタミンB6(バナナ、さつまいも、鶏肉)やマグネシウム(海藻類、ナッツ類)を一緒に摂ることで、セロトニンの合成がスムーズに進みます。
朝の光と活動でセロトニン活性化
起床後30〜60分は、しっかりと自然光を浴びる できれば軽く身体を動かす(ストレッチやウォーキング)
この「朝の光+軽い運動」の組み合わせが、
最も効果的なセロトニン活性化法です。
快眠のための住まい設計・具体例
「静けさ」を設計に取り込む
音のストレスは眠りの大敵です。家の立地や間取りに応じて、外部音の影響を最小限に抑える工夫が求められます。
【設計例】
外壁の断熱性・気密性を高める(結果として防音効果も向上) 寝室を道路や隣家から遠ざけた配置計画 音が響きにくい素材の採用(無垢材の床・珪藻土などの壁面)
空気環境を整える
快眠には、湿度と温度の安定が不可欠です。
調湿性能の高い自然素材(無垢の木材、珪藻土、和紙)を活用 高性能な断熱材で室内温度を安定化 計画的な自然換気(窓配置)+機械換気システムの導入
手触り・香りを意識する
五感の中でも、触覚・嗅覚は睡眠の質に密接に関係しています。
リネンやコットンなど、肌触りの良い自然素材の寝具を選ぶ ヒノキやスギなど自然木の香りを活かす 季節ごとに香りの演出(アロマディフューザーなどの使用)
暮らしと睡眠の関係性を見直すこと。
住まいの設計や暮らしの改善にと
ご相談に来られる
日々出会う住まい手さんも、
年々「睡眠」に対する関心が
高まっていることを実感します。
・テレワーク中心の生活で疲労感が抜けない・子育て中の睡眠リズムに悩んでいる・更年期世代の方が眠りの質に課題を感じている
こうした声はとても多くなりました。
だからこそ「心地よい眠りのための家づくり」は、
これからの住宅設計において
大きなテーマの一つだと考えています。
家づくりは「人生のリズム」そのものを整える。
健やかに生きるための基本は、
やはり「質の良い眠り」です。
眠りの質が変わると、
朝の目覚めが爽やかになる 日中の集中力が上がる 気分が前向きになる 家族との関係性も和やかになる
そんな循環が、
自然と生まれてきます。
住まいは、暮らしを包み込む器。そこに「眠りの質」という見えない価値を宿すこと。
これは、やまぐち建築設計室が一棟一棟の住宅設計において
とても大切にしている視点です。
もし今のお住まいで「もっとよく眠れる空間を整えたい」「これから建てる家で快眠を意識したい」
そんなお気持ちが芽生えたなら、
どうぞお気軽にご相談ください。
眠りの質を高めることも、毎日をより心地よく、
豊かに変えていくきっかけになるはずです。
自然石の石積み擁壁(50年位前のもの)南側18m西側13m(高さは一番高いところで1.5m)北側は道路とフラット東側は隣地とフラット で97坪の土地に家を建てようとしたら、市役所から擁壁の安全性を証明するように言われてしまいました。構造計算等、安全性を証明できる専門家を探しています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家づくりにおいて、いろんな当たり前があります。その当たり前を考え直してみると、もっと自由な家づくりができるんじゃないか。
そんなことで、ずっとお話してきてます。
昨日は、車好きにはたまらない駐車場としてガレージについてお話しました。
金額が高くなりがちなガレージをコスパよく実現できないのか。そんな切り口でお話しました。
今日は、駐車場の話ではなく、違う話題。
外構工事の中で、地味(?)な感じではありますが敷地境界線付近にある、ブロック等についてです。
お隣さんとの敷地の境目には、境界明示のためコンクリートブロック(以下CB)積の塀をよく見かけます。
2、3段のCBの上にアルミのフェンスもありますが、5、6段のCBだけというのも多いでしょうか。
もし、その塀が一列しかないとしたら。。注意が必要です。
いやいや。そんなの当たり前なんじゃない?って思うかもしれませんね。
いくつか考えられることがあるので、順にお話していきます。
ひとつめ。そのCB塀が、境界線の中心にいる場合です。
各々の土地に、半分ずつCBが出ています。一番ロスがなく、ある意味、効率的かもしれません。
でも。。そのCB塀って、自分とお隣さんの共有物なんです。
なので。。両者が合意しないと、勝手にやり替えできません。どんなに古くて劣化しててもですよ。
ふたつめ。そのCB塀が、自分の敷地にある場合。
自分の敷地にあるなら、先ほどの視点からするとやり替えできていいじゃない。
確かに、その意味ではいいですけど。。
例えば。お隣さんが駐車場を土間コンにしてるとして、こちらにCB塀がある時って、土間コンがCB塀にくっついてたりするんですよね。
CB塀を解体する時、慎重にやらないと、古い土間コンだったりすると割れてしまいます。
それと。。CB塀は、2-3cm控えてつくることが多いので、厳密にいうと、土間コンクリートは越境してきてる。ということになりますよね。
理解できるお隣さんならいいのですが。。そうでもないと、なかなかやり替えは難しいんです。
三つ目。CB塀がお隣さんにある場合。これは、一番シンプルで、自分の敷地内に塀をつくるという対応でよくなります。
もし一列しかない。ということであれば、よく見てみましょう。
明日に続きます。
現在は静岡県に住んでいますが、来年の12月には関東へ戻るため、それまでに住宅を購入して住めるようにしたいと考えています。 そのため町田市、相模原市、横浜市、または静岡市の建築家の方とご相談できたら有難いです。 購入を検討している東京都町田市*****の土地がありますが(約207m2)、前面道路が2.5メートルの高低差があります。 ハウスメーカーで大まかなプランを出してもらったところ階段で7.8段くらい、地階に車庫と玄関などをつくると高額だからおすすめしないということでした。 けれども地階に車庫をつくり、外階段を設けずに室内へ入れる家が一番の理想なので、どのくらいかかるのか相談し、予算に見合うならこの土地を購入して建築をしたいと考えています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
その切り口としては防犯対策でした。外に対してオープンなカーポートに比べると防犯的には、かなり安心になりますから。
ただ。。ガレージは、相応に金額もします。それをなんとかしたい!そんな声が聞こえてきたので、今日はそのお話です。
防犯の側面から、出来るだけ囲って外から見えないようにしたい。
さて。どうするといいのか。
そもそも、カーポートって、壁はなくて開放的、そこに屋根がかかってる。そんな印象です。
もし、少しでも隠したいということであれば、カーポートのオプションにあるサイドパネルが第一ステップですね。
柱のある側面に半透明なパネルを設置できますから。
道路側正面は、以前お話した通り門型とシャッター。この二つの組みあわせだけでも、かなり効果あります。
いやいや。もっとしっかり隠したい!
もしそうであれば、オプションのサイドパネルでなく隣地境界際に、目隠し壁を設ければよいですよね。
それはアルミの既製品のフェンスでもいいですよ。
ただ。せっかくなら、家と同じ外壁仕上げにすると、パッと見た感じ、ビルトインガレージみたいです。
シャッターが取り付く門型まで同じ外壁仕上げにすればもっと一体感のある印象になります。
防犯と見た目はとてもよくなるんですけど。。屋根と壁に隙間がどうしてもできるので、強い雨の日は中に雨が降りこんでしまいます。
愛車を大事にしたい!ということも必要であれば。。
ヨドコウやイナバといった物置メーカーの既製品を使うのも一つの方法です。
えぇぇ・・あの見た目?機能的にはいいけど、鼠色だし、かっこ悪い。。
そう思った方も多いじゃないですかね。
それ先入観ですから。
大丈夫です。そのガレージの壁に、家の外壁仕上げを追加すればいいですから。
ガレージの壁を塗装するというよりは、ガレージの壁に壁を付加するという意味です。
コスパよく見た目いいガレージを実現できる方法です。
いろんなアイデアを組み合わせれば、自分らしいガレージが実現できますよ。
参考にしていただければと思います。
お仕事を依頼した建築家: FIVE COLOR[S] INK 一級建築士事務所 中島崚真 建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?: 依頼する設計会社をどこにするか なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです: 設計事務所 比較 建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?: した いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?: 知らない設計事務所もされるから 実際に投稿してみていかがでしたか?: 良かった 現在はどの段階でしょうか?(設計中・工事中・すでに竣工した……など): 契約後設計中
昨日は、駐車場の防犯対策にも効果のある出入口の装備についてお話しました。
できればシャッター、難しければゲート。もっとコスパならバリカー。そんな内容でしたよね。
シャッターを設置したからといって防犯は最強!という意味ではないんですが、他に比べれば、確立は下がるというお話。
いやいや。もっと防犯対策をしたいんです!そんな方もいらっしゃるんじゃないですかね。
苦労して手に入れた愛車を守りたいはずなので。
ということで。当たり前シリーズとしては脇に逸れますが、今日は、もう少し話を進めてみようと思います。
防犯という側面から考えて、効果的だなと思う、駐車場って、どんなだと思いますか?
なんとなく想像できたんじゃないですか?
そう。車が完全に囲まれたガレージですよね。
シャッターを閉めてしまえば、外から見えない。そもそも車に近づく前に、一つハードルができるわけですから。
オープン外構に同車種の車があるのと比較するとその差は歴然としています。
家と別棟のガレージもいいんですけど、家と一体になったビルトインガレージだと、より効果的かもしれませんね。
ビルトインですと、すぐ近くに人がいるかもという想像を掻き立ててくれますから。
それはわかってるんだけど。。ガレージって、相応に金額が高くなります。
特に。ビルトインガレージの場合だと、家と同等の費用が掛かります。
だって。骨組み、外壁、屋根、内装まで、本体と一緒ですから。
なので。少しでもお値打ちに。。ということであれば、別棟のガレージがいいでしょうね。
えぇ?別棟の方が高くなりそうだけど。。
やり方次第なんですけどね。
※暮らしの中心に「安心」と「快適」を提案する子育てと家事を同時に叶える住まいに未来の変化を見据えた設計をご提案。
子育てしやすい環境と
その先を考えた間取りと空間構成。
家づくりは「今」と「これから」をつなぐ、
子育ての時間とその先を考えた設計。
子育ては日々の暮らしの積み重ねであり、
家はその為の環境です。
家づくりを考える子育て世代にとって、
「今」の暮らしやすさと、
「これから」の成長に寄り添う柔軟性は、
間取り設計のなかでも
重要なテーマとなります。
目が届く安心感、家事のしやすさ、
家族のつながり、
そして子どもが自立していく過程でも
住まいが寄り添ってくれる仕組み。
暮らしと未来の設計をつなげる
子育てしやすい環境を
丁寧に設計しています。
〇関連blog後悔しない住まいの設計|子育て世代のための成長に寄り添う設計提案
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail519.html
今回は、
そんな家づくりにおける間取りの考え方と、
子育て世代に寄り添った具体的な
提案内容を少し書いてみたいと思います。
子育て世代が快適に過ごせる空間バランスとは
子育て中の住まいで大切なのは、
ただ広さを求めるのではなく、
「家族の距離感」と「生活の質」を意識した
空間バランスです。
リビングでの団らん時間が
自然と生まれるような空間の広がりや、
家事をしながらでも
子どもの様子を感じ取れる
視線のつながりがあるかどうかが、
暮らしの快適さを大きく左右します。
敷地に限りがある場合でも、
動線を短くまとめたり、
家族の共有スペースと
個室のゾーニングを明確にしたりすることで、
面積以上のゆとりを感じることができます。
さらに、
子育て期特有の課題として
何度片付けても「片付かない」
「騒がしくなる」「モノが増える」などの悩みにも、
空間の設計で応える工夫が必要です。
収納力だけでなく、
空間の「余白」を意識した設計によって、
心理的にも物理的にも
「心地よいゆとり」が生まれます。
間取りの配置や高さ、
素材感、外とのつながりまで含めて、
暮らし全体のバランスを重視した
設計提案を行っています。
子育て中にありがちな悩みを解決する空間構成
■ 散らかるリビングへの対策
子どものおもちゃ、
ランドセル、脱ぎ捨てられた服、
リビングが常に戦場のような状態に。
そんなご家庭も少なくないと思います。
実際に僕自身も子育ての環境に
身を置いた際はそうでした・・・・・。
対策として有効なのは
「回遊性のあるリビング収納」と
「視線が抜ける配置計画」です。
ファミリークロークや
階段下収納、
壁面収納などをリビング横に設けることで、
片付ける動線がスムーズになり、
ある程度ですが
散らかる原因を根本から解消できます。
■ 家事ストレスを軽減する導線設計
子どもを見ながら料理、
洗濯、片付け、普段の家事を一通りこなすのは、
まさに母親・父親の
マルチタスク状態となります。
家事ラク動線があるだけで、
日々のストレスは驚くほど軽減されます。
「洗濯→干す→畳む→収納」のワンストップ動線、
「玄関→土間収納→パントリー→キッチン」の買い物動線など、
実際の生活動作を追いながら
設計することがカギです。
■ 安全面への配慮も忘れずに
転倒しにくいノンスリップ床材 吹き抜けや階段の転落防止 キッチンやコンロへのチャイルドゲート
など、成長段階に応じた安全設計を
組み込むことで、
親も子もある程度仕組みの中で安心して過ごせます。
ですが・・・油断は禁物です。
子供は好奇心も旺盛で「想像を絶する」
という場合もありますから。
子育てしやすい間取りの具体例
3-1. 親子が自然とつながる空間
対面式オープンキッチン:料理中も子どもを見守れる リビング階段:家族が必ず顔を合わせる設計 学習コーナー付きリビング:宿題を見守りつつ自然な会話を
ネット配信やゲームに気を取られがちな
現代の生活習慣の中で、
自然な「つながり」を
間取りの力で引き出す工夫が
求められています。
3-2. 成長に対応する子ども部屋
将来的に2部屋に分けられる間仕切り対応型 可変式家具で模様替えも自由自在
子どもの個性や生活リズムに合わせた
使い方ができる設計にしておくことで、
自立心も育まれます。
3-3. 家事と育児を同時に叶える動線
キッチン→ランドリールーム→ファミリークロークの直線動線 室内干し+収納+たたむ場所を一体化
特に共働き家庭にとって、
時間を効率的に使える設計は不可欠。
家事の効率化は暮らしの余白を生み、
子どもとの時間をより豊かなものにします。
3-4. 外とのつながりがある空間
ウッドデッキや芝生スペースをリビングと一体化 室内から目が届く場所での外遊びは安心
室内と屋外の境界を曖昧にすることで、
暮らしの範囲が広がります。
ウッドデッキでは、
遊び場としても
お絵かき・読書・家庭菜園など、
多様な「育ちの場」が生まれます。
3-5. 水まわりと玄関の工夫
土間収納+手洗い場+外遊び動線 トイレ・洗面台はリビングや子供部屋の近くに配置
帰宅後すぐの手洗い片付けが
スムーズにできることで、
自然と習慣が育ちます。
また玄関周りをスッキリ保つことで、
朝のバタバタも軽減されます。
子どもが巣立ったあとの未来も見据える設計
子供部屋→趣味部屋や書斎、ゲストルームへ転用可能な設計 畳スペース→老後の寝室や在宅介護にも対応 テレワーク用のコーナーは将来的にライブラリーやワークスペースへ
また、床下空間や天井裏を活かした
ロフト収納、可動間仕切り、
断熱性やメンテナンス性の高い素材選びなども、
長期的な視点では大きな差となります。
人生100年時代といわれる今、
「建てて終わり」ではない家づくりが
暮らしを整えるインテリアと設備の視点
子育て世代の生活をより心地よくするために、
間取りと同時に意識したいのが
「インテリアと設備の工夫」です。
傷がつきにくい床材(ペットや子供にも優しい) 汚れにくいクロスや可変棚付きの収納 タッチレス水栓、乾太くん、食洗機などの設備で時短家事を実現 ベンチ収納や飾り棚で“片付けやすさ”と“インテリア性”を両立
毎日のことだからこそ、
ほんの少しの工夫が大きな快適に
つながります。
「今」を大切に、「未来」も支える家を。
子育てしやすい家とは、
単に「子供のため」の家ではありません。
親の働きやすさ、暮らしやすさ、
心の余裕を育てる間取りと設計が、
家族全体の快適な毎日を支えていきます。
奈良の風土や土地の特性を活かしながら、
未来の暮らしまで
丁寧に見据えた家づくりを行っています。
家づくりは「暮らし方を設計すること」。
今の暮らしに心地よさを、
そして10年後、
20年後にも愛せる家を、
丁寧に考えてみませんか?。
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