I-2045、友達の家を建てようとしてます(茨城県)

ユーザー ラスタ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
ひたちなか市
依頼内容: 

友達の家を建てようとしてます!
自分は一人親方の大工です!
どこまで自分でできて、どこから自分でできないのかわかりません!
業者など材料の手配などは自分でできます!
何から始めたらいいのかわかりません!
図面というか間取りの平面図はできています!
土地はもう決まっていて、抑えてあるのですが、建物の見積もりをそろそろだして、早めに建てたいと思っている友達です!
できれば近場の打ち合わせができるくらいの方がよろしいです!
よろしくお願いします!
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日のブログ。

想像以上に反応がありました。

肌寒い家で正月休みを過ごしている方ですと、

気になる話題ですよね、きっと。

どうやら。

気になったことで共通しているのは、

全館なのかどうかではなくて、

エアコン以外の冷暖房はどうなの?ということ。

エアコンを使った時、その風を感じるのが

不快な方が多いようです。

それと。

冬場にエアコン使うと乾燥気味になるとのこと。

まず最初。

他の冷暖房ですよね。

こちらで何度かご紹介していますが。

輻射熱を利用した冷暖房システムがあります。

中央に見えている格子。

この格子の中に、冬には温かい水(厳密には冷媒)を

夏には、冷たい水を流して循環させます。

風が発生しないので、その点では快適になります。

体感するのが一番なんですが、この冷暖房は、

一気に温まるというよりは、じんわりと暖かくなっている感じ。

夏場で言えば、鍾乳洞に行ったときに感じる

涼しさが近いでしょうか。

夏は除湿もしてくれるので、とても快適。

冬は、じんわりな暖かさでOKでしたらいいかもしれません。

夏はエアコンがよいけど、冬の風がいやという方でしたら、

冬は床暖房を組み合わせるとよいですよ。

床暖房も輻射熱ですからね。

もう一点。冬場の乾燥。

冬場は、外気が乾燥していますよね。

さらに、温度が上がると、空気はさらに乾燥してしまいます。

これは、エアコンでも、他の冷暖房でも同じ。

なので。

乾燥を感じる場合は、やはり加湿をしていただくのが

一番です。

自分が快適と思う湿度まで、しっかり加湿してみてください。

ちなみに。

加湿しても、窓の性能を上げておくと、

結露はほとんどありませんよ。

快適さは、人にとって、千差万別。

しっかりと体感して、何がよいのか決めていきましょう。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とても陽気のいい年明けの数日。

風も強くなくて、とても過ごしやすいですね。

そんな時には、なかなかピンと来ない話題かもしれませんが、

この時期だからこそ、考えておきたい暖房のこと。

特に、これから家創りを考える方は、

これから2月末くらいまでに、住宅展示場等に足を運んで

自分に合った快適さを発見しておきましょう。

私が家創りをご一緒させていただくお客様の中で、

全館空調を採用される方が増えてきました。

(だからといって、それが一番いい!ということでもありませんが)

全館空調というと。

馬力の大きなエアコンを天井裏等に設置して、

そこで創った冷温風を、ダクトという筒を通して、

各部屋へ送り出すというのが、一般的なシステムです。

馬力が大きい分、大きな家でも、隅々まで、しっかりと

温度ムラをなくすことができます。

今までにも導入していただいた方がいらして、

その家に、この時期伺うと、そこは天国みたいです(笑)

ただし。馬力が大きいので、動力という普通と違う電力が

必要になります。

電気代は安いのですが、基本料金がかかるので、

見た目は、少し割高な感じ。

(実際は単価が安いので、ランニングコストは逆転することが多い)

そんないいシステムなら、ぜひ導入したい!と

思われますが、初期投資はそれなりに必要です。

各部屋にエアコン付けるのと比較してしまうと、

おそらく、ビックリするかもしれません。

ただ。最近は、ここ東海地方でも、その全館空調システムに

変化が起きてきています。

何だかよく似た感じの断面。

良く見ると、先ほどと違って、エアコンが一台ではなくて、

各階1台で、2台になっているのがわかりますか?

家全体にエアコンをいきわたらせるためには、

それなりの容量が必要なのですが、

各階に分けてしまえば、馬力を小さくできます。

そうすると、一般電力のエアコンでいいですし、

同時に稼働させれば、全館に冷暖風をいきわたらせることが

できるようになります。

今までにも存在はしていたシステムなのですが、

一台の大きなエアコンで全館を冷暖房するシステムが

より効果的で、安全側だったため、

このシステムを敢えて採用することがなかったんです。

でも。

この年始から、とある分譲住宅で、このシステムを

採用するようになってきました。

実は、関東では、すでにその波は始まっていて、

東海でもこれから、ひとつの形になっていきそうです。

でも。

気を付けてください。

馬力が小さい分、断熱気密がとても重要なんです。

それが担保されていない家で、このシステムを採用すると。。。

これからは、全館空調=暖かく涼しい。

というわけでなくなります。

不安に思われた方は、そういったことに詳しい専門家に

相談しながら、進めてください。

快適さ。

とても大事ですので。

I-2044、小さい家(兵庫県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
神戸市
依頼内容: 

独り住まいの為、小さい家を希望しています。
希望の地域は神戸市******地区です。
上物建築費予算は600万円以内です。
どのような間取りプランになるのかについて教えて頂きたく存じます。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

近代のモダンを代表する一つの

CASE STUDY HOUSE。

その代表的な書籍です。

私は、現代というよりは、1900年代の近代建築が

とても好きです。

直線を効かせたデザイン。

開放的な空間構成。

アットホームというよりは、少しくクールな雰囲気。

等々。

今の時代だからこそ、新しく感じるデザインが溢れています。

じっくりと書籍を見ながら、デザインを観察したり、

建築的な納まりを参考にしたりしたいんですよね。

でも。

そういった時間が、なかなか持てないでいました。

昨日、少し自分の時間を持つことができたので、

じっくりと書籍を眺めてみました。

この書籍。

学生の時に購入して、結構見ていたのですが。。。

ここまで実務経験を積んでから眺めると、

全く見え方が違うんですよね。

設計者が何を考えて、どう見せたくて、

何を工夫したのか。

今では当たり前のことだったとしても、

その時には、斬新だったんだろうとか。

その発想を、今の技術に当てはめてみようとか。

一時代を築いたデザインゆえに、

いろんな気づきがありました。

今後展開していく、新しいプロジェクトに、

とてもフィットしていているので、

多いに参考にして、現代にあったカタチで

取り入れていきたいと思いました。

これから5年間。

面白い展開になりそうで、今からワクワクします。

ほんと。

家創りはもちろんですが、建築が大好きです。

そんな大好きなことに関わらせていただけて感謝!

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

遅ればせながら、昨晩年賀状を作成しました。

いつもは早めに作成するのですが、

今年の年末は、なんだか立て込んでました。

(という言い訳です(笑))

お世話になった方々へ年に一度ご挨拶fできる

という慣習って、とてもいいなと思います。

こういった機会がないと、ご無沙汰してしまったり。。

毎年凄い量になっていたのですが、

ずいぶんと絞りこんできたりしてます。

昨日は、年始ということで、半日以上かけて、

昨年の振り返りながら、今年の方向性や

やりたりことを考えてみました。

毎年、年始はそんな時間を持つようにしています。

普段は、いろんな家創りのことを考えたりして、

なかなかゆっくりとした時間が持てないからです。

家創りをする

ということは、当然なんですけど、

もう少し具体的な感じで考えたりするんです。

内容は内緒ですが(笑)

面白いのは。

私がやりたいことというより、建築家ナイトウタカシが、

誰に、どんな形で貢献していけるのかを考えることになるんです。

今までの経験を活かして、私のスキルを使うことで

幸せになっていただける方を探す感じです。

例えば。

親の近くに家を建てる方。

実は、二世帯住宅に限らず、いろんな形で

そういった家創りをさせていただいた経験があります。

何がポイントになって、どういったことを考えるとよいのか。

もちろんですが、本には載っていない

いろんなノウハウがあったりします。

そういった方であれば、私の経験が

お役に立てるのではないかって思うんですよね。

そんな風に、昨日半日は、とっても有意義な時間を

過ごすことができました。

それを踏まえて、経営指針を作成します。

素晴らしい一年になりますように!

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

新年あけましておめでとうございます。

今年は弊所にとって変化の年となります。

一軒一軒、愛情込めて丁寧に設計していきますので

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

設計事例に

鎌倉の長屋 を追加しました。

https://www.taira-arch.com/works/kamakura-no-nagaya/

古民家の梁・柱などの木材を再利用し

新しい木材と組み合わせ構造と意匠を成立させた

古民家再生プロジェクトです。

お時間ある際にご覧いただければ幸いです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

新しい年になりましたね。

あけまして、おめでとうございます。

いつも、こちらのブログをご覧いただいて

ありがとうございます。

「ブログ見てますよ!」なんて。

設計中のお客様もそうですが、

過去に家創りに関わらせていただいたお客様からも

そんな声をかけていただけるのって、

ほんと幸せ者だなぁと思います。

ほんとうにありがとうございます。

少し振り返ってみると。。

2014年3月から、毎日ブログを更新しよう!と

決めてから、まもなく、5年になろうとしています。

今では、逆に書かないと、変な感じがします。

というか。

毎日、ブログを書くだけの何か(家創り)があることが

素晴らしく、とてもありがたいです。

私は、家創りが心底好きなんです。

毎日、誰かの家創りについて思いを巡らせて、

一日を過ごしていけることが、この上なく幸せ。

私が感じている以上に、お客様にもたくさんの幸せを

感じていただけるよう、日々精進し、最善を尽くすことが

大事なんだと思っています。

今年も、経営理念を軸に据えて、毎日毎時間、瞬間を

過ごしていきたいと思います。

「あなたにとって、たった一つの家創りを通して、

 あなたの家族、そして家創りに関わる全ての人の

 豊かな未来の実現をします」

今年も一年、よろしくお願いします!!!

そういえば。報告です。

建築家のランキングがあるのですが。

昨年一年通して、ずっとTOP2にランクインさせていただけました。

応援いただきまして、ありがとうございました。

たくさんの方々に興味を持っていただいて、嬉しいのと同時に、

それに恥じないよう、素晴らしい家創りを実現していきたいと思います。

ただし、背伸びせず、等身大、自然体で。

道路より高い土地の問題点を地下玄関で解決

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お正月は沖縄に帰省する予定のみーくん@建築家紹介センターです。 
家内が風邪をひいていたのですが、なんとか帰省できそうです。 
 
 
今年もいよいよ今日までですね。 
 
本年もご購読ありがとうございました。 
来年もよろしくお願いいたします。 
 
 
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■建築家紹介センター通信 2018/12/31 
【道路より高い土地の問題点を地下玄関で解決】 
 
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■道路より高い土地の問題点を地下玄関で解決 
 
 
道路より高い土地の場合、 
玄関までコンクリート製の外階段で登るようなプランを 
提案されることがあります。 
 
コンクリート製の外階段は、ころんだ場合に怪我をする可能性も高く、 
小さいお子さんや高齢者のいる家庭では注意が必要です。 
 
そこで、地下玄関を設けることで、 
道路より高い土地のデメリットを解決した事例として 
多田祐子さん・多田博さんの設計した北鎌倉の家を……続きはこちら↓ 
 
 
▼道路より高い土地の問題点を地下玄関で解決 
https://kentikusi.jp/dr/book/yasui/tikagenkan?utm_source=mag&utm_medium=... 
 
 
 
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■最近のご依頼(最新5件) 
 
 
▼I-2042、3階建ての戸建て住宅(神奈川県) 
https://kentikusi.jp/dr/node/18160?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼I-2041、長細い土地(静岡県) 
https://kentikusi.jp/dr/node/18147?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 
 
 
▼I-2040、ユニットハウスを設置するための確認申請(石川県) 
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▼I-2039、災害に強く防犯面でも優れた住宅(東京都) 
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▼I-2038、地震や災害に強く、なるべく自然素材を使用した家(東京都) 
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■当サイト会員建築家の設計事例 
 
 
▼山口県の 
 フロイデ彦島 
 株式会社ヨシダデザインワークショップ 吉田明弘 
https://kentikusi.jp/dr/node/9504?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 
 
今回、紹介する設計事例は山口県のフロイデ彦島です。 
 
依頼者は建物を建てる前は 
 
「敷地が海岸沿いの大変起伏に富んだ複雑な形状で 
大手建設会社が検討した結果、最高所の平地に 
高層で建てる提案が出てきました。 
 
 それでは周囲の隣接する住宅への影響や景観上好ましくない 
 と感じていました。 
 
 敷地内にプライベートビーチがあり、 
 絶好の条件を最大限生かすことができる設計者を求めていました。 
 
 これまでどの高齢者施設も、いかにも施設的な建物が多く、 
 高齢者やご家族が本当に良い空間で 
 静かな時間を過ごせる空間をつくりたい」 
 
と悩んでいました。 
 
 
そこで 
 
「分棟化によって低層かつ敷地のポテンシャルを最大限に取り込んだ案に 
 大変感激して、採用が決まりました」 
 
と株式会社ヨシダデザインワークショップ 吉田明弘さんに依頼しました。 
 
 
吉田さんはグループホーム(18室2ユニット)と 
ケア付き老人ホーム(個室48室6ユニット、内2室が夫婦対応) 
の居住施設に、 
地域施設(デイサービスセンター、地域交流スペース)を 
複合させた施設を建てました。 
 
「施設は起伏に富んだ傾斜地に建ち、 
 高層化を避けるために2棟に分棟化して 
 渡り廊下で結んだ構成になっています。 
 
 私たちの工夫は、外出が少ない高齢者が 
 都市のような穏やかな刺激を居ながらにして感じられるようにするため、 
 「見る、見られる関係」や「気配が伝わる構成」を重視し、 
 平面構成において、3箇所の中庭からリビングを通して個室に至る 
 二重の入れ子構造にしました。 
 
 外観は、建物を周囲の住宅地に対して圧迫感のない低層とし、 
 通風と採光に配慮した4つの特色ある中庭を設け、 
 その中庭と共用室を赤い壁で取り囲み、 
 その外壁に白い個室空間が取り巻く構成とした。 
 中庭を透かして他の赤い壁の中にいる人の様子や話し声が伝わり、 
 穿たれた開口を通して海の気配を感じ、どこにいても入居者が 
 視覚的、心理的に人と自然の両方の気配が感じられる場が現出している。 
 
 バルコニーの一部には白い布が張られ、 
 外部に対して白い帆のように見え、人の住まいの在処を示しています」 
 
と言っています。 
 
 
依頼者には 
 
「このような敷地にこんな建物が建つんですね。 
 
 家具や絵、小物のレイアウトや外部の造園が大変楽しい」 
 
と言っていただきました。 
 
 
複合施設を建てたい方は、ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。 
 
 
▼建築家依頼サービス 
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------------------------会員主催のイベント情報---------------------- 
 
 
※特にありません 
 
 
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▼設計料相場算定サービス 
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I-2043、開発行為の許可申請や許可図面の作成提出等(埼玉県)

ユーザー はじめ2043 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
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さいたま市
依頼内容: 

株式会社******
さいたま支社のはじめ2043と申します。事業用店舗専門の不動産業をさせて頂いております。
さいたま市****の調整区域の前コンビニ店舗へのテナント付けをご依頼頂いたのですが、用途変更不要な飲食業からの応募が不調、併せて、地主様も短命な飲食業を希望致しません。そこに、自動車修理工場からのご応募があり用途変更が必要となりました。さいたま市開発指導課に相談したところ、相談表を提出する必要があるとの事で、地主様、借主様のご協力の下、諸資料を提出し、相談結果通知書を得ました。ご回答では、区画形質の変更がある為開発行為に該当。都市計画法第33条規定と、同法第34条第1号基準に基づく規定への適合が必要とされました。
標識を作成設置(2018年12月31日)をするところまでは来たのですが、それ以降の開発行為の許可申請や許可図面の作成提出等までは、当然ながら小職では対応できません。本許可取得を依頼致したい状況です。依頼主は地主様となります。
 
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