I-1945、三階建て・屋上付・予算1500万でローコスト住宅の建築(神奈川県)

ユーザー もも1945 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
川崎市
依頼内容: 

はじめまして。
三階建て 屋上付 予算1500万で
ローコスト住宅の建築を考えています。
川崎市 15坪 準防火地域
建蔽率・容積率:60・200(160%)
建具等は最小限で空間を有効活用できた住宅を考えております。
予算が限られていますので、工期短縮(コンテナハウス・ユニットハウス他も含む)等、
斬新なアイディアやアドバイスのご提案を頂ける建築士の方のご連絡をお待ちしています。
 
間取りの希望としましては、
(一階)
洋室1部屋、トイレ、バスルーム
(二階)
キッチン(対面)リビング、バルコニー
(三階)
洋室2部屋、ウィークインクローゼット
(四階)
ルーフバルコニー
 
それではどうぞよろしくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1944、「憧れ」の「一度泊まってみたい」旅館(広島県在住・建設予定地は鳥取県)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
広島市
依頼内容: 

現在、鳥取県米子市****おいて2020年夏に旅館をオープンさせる計画を進めております。
****及び山陰エリアにおいて、他のどの施設にも似つかず、今までにない「独自」な施設を目指しております。
施設携帯は小規模高級旅館であるが、同エリアにおいて「最高級」を目指し、参院エリアにおける「憧れ」の「一度泊まってみたい」旅館にしたいと存じております。
このため高いデザイン性と多くの経験を保有する建築家、設計会社を求めております。
敷地面積2,823.4㎡ 用途地域
商業地域 許容建蔽率/面積90% 許容容積率/面積400%
躯体はRC構造 客室数10室、レストラン、厨房、バックヤード、レセプション、外構(庭園)等を含む
予算 設計費4,000万円 工事費9憶8,000万円
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日、これから家創りを考えているお客様との話の中で、

チラッとみた何かの資料で、使いやすそうなキッチンがあった

とのこと。

キッチンの中で、どうやらシンク周りの様子。

いろいろ聞いていくと。。

シンクを立体的に使えるのが便利そうだった。

パッと思いついたのは、こちら。

これだけ見て、ピンの来た方は、よほどのマニアですね。(笑)

トーヨーキッチンの3Dシンクです。

私も何度か、採用させていただいたことがあります。

たしかに、使いやすいそうです。

(ただし、キッチン自体の金額が。。。)

私がぱっと思いついたくらいですので、

トーヨーキッチンが広めてる感じはありますね。

でも。

トーヨーキッチンだけの専売特許ではありません。

フルオーダーのキッチンであれば、

同じような引っ掛ける溝のついたシンクがあったりします。

シゲル工業で検索してみてくださいね。

ただ。

このシンクですと、オーダーのキッチンではないと

なかなか採用できません。

オーダーキッチンが抵抗ある場合はどうか??

実は、ここ最近、LIXILで、似たようなシンクが出ています。

ハイグレード、ミドルグレードのキッチンで採用できます。

(名前は、Wサポートシンクです)

ある程度、規格品でよくて、主要メーカーで

割安に、このシンクの良さを取り入れたいのであれば、

最適かなと思います。

ただし。

ご覧いただいてわかりますが、

見た目のシャープさはありませんよね。

機能性は間違いないかなと思いますよ。

三つに共通することなんですが、

シンクの垂直面に、出っ張りができることから、

使いやすさの反面、掃除はしにくくなります。

ただ、できないわけではありませんが。

何でもそうですが、一長一短があります。

その辺、しっかり見極めて、いろいろセレクトして

いきたいですね。

そういったサポートもしていますよ。

27坪のワクワクしながら暮らせる家

●設計事例の所在地: 
京都府京丹後市
●面積(坪): 
89.44㎡(27.06坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南面からの陽射しを受け入れる窓を大きく設けたことで、写真のようなゆとりある暮らしを導くことになります。左手の全開口する窓の外にはデッキを設ける予定でしたが、予算の都合で第一期工事では見送りました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

木の家の設計が得意であったこと

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

限られたご予算、限られた面積の中で遊び心を持たせながら無駄を省くことは、住まい手の想い、割り切りを汲み取って提案する必要があります。
コンパクトであるけども防ぐべき視線は防ぐ、迂回する動線、スペースを可変させるベンチを壁1枚立てることで実現させています。

又、キッチンからダイニングに掛けては直線に配置し、その周囲をぐるっと回れるように回遊動線としました。

おおらかに繋がる空間の隅に階段を設けていますが、キッチン家電棚の上を通過することになります。階段からの埃が落ちることに配慮して蹴込み板(垂直面)にはアクリル板を嵌めています。

2階には主寝室、WICL、子供部屋、小さなホール、トイレを設けた木に囲まれた住まいとなっています。

その他の画像: 

南面外観

キッチン及びダイニングスペース

ダイニングスペース

ダイニングスペース

リビングスペース

和室

主寝室

主寝室

子供部屋

2階ホール

街並みの家

●設計事例の所在地: 
兵庫県丹波市
●面積(坪): 
97.71㎡(29.56坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

妻入商家群の古い街並みの中に建つ新築のお住まいです。以前は、この敷地にも街並みに貢献できる古い建物が建っていました。
しかし、その建物には水回り設備が無く隣地に建つ母屋の離れ又は物置部屋としての活用法しかない状態でした。
若夫婦が母屋から独立した住まいとして機能させるために建て替えを決意されました。とは言え街並みから又一つ姿を消すことへの気概から建物の外観には街並みを損なわずに且つ新たな時代を受け継ぐ顔が求められました。
外観の候補となる案や素材の候補は幾つかありましたが、予算にも配慮しメインの部分は焼き板を選択しました。そしてプライバシーを守りながら陽射しや風を導き、建物の顔としても機能する縦格子で窓を覆ったことで印象付ける表情を持ちました。この格子越しの陽射しは建物の内部にも様々な趣を生み出しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

建て替えか、既存建物のリフォームにするかどうかを悩まれていました

依頼者があなたに依頼した決め手: 

良い点、悪い点を明確に出来て、建築後もずっと付き合っていける相手であるかどうかを判断材料として頂きました

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

街中での光や風の取り入れ方に配慮しました。ここで長年、暮らして来た住まい手さんによると風はある一定方向からしか入らないとのことでした。主となる開口位置は、そのような考察も判断材料の一つにしています。家の中から空を眺める事が出来ればとのご要望もあり、陽射しを建物の奥にまで導くために設けた高窓は、そのご要望にも応える事に繋がりました。

その他の画像: 

南面外観夜景

南東面外観

エントランス

階段

ダイニングスペース

キッチン

吹抜

サンルーム

サンルーム夜景

主寝室

Clinic NK

●設計事例の所在地: 
愛知県愛西市
●面積(坪): 
66坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

対象敷地は、北側に4車線の幹線道路、南側に幅4mの生活道路に面した南北に長い形状で、幹線道路沿いの町並みに奥行きと抜けを与えています。
ここに審美矯正、小児歯科を専門とする歯科医院を新築する計画です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

患者の立場として、歯科医院では実に様々な場所を転々とさせられると経験的に感じています。
例えば、受付→待合→歯磨きコーナー→治療室→レントゲン→治療室→待合→会計という具合です。
我々はそれらの行為そのものを建築の構造とするため、上述の各場を目的地化し、「→」を各目的地へ向かうための通路として計画をしました。
具体的には、敷地の方向性に沿わせるように、建築中央に平面的に長い通路を設定し、その両脇に目的地となる必要諸室を配置しています。
通路には、ヒューマンスケールから逸脱したホワイトアウトして行く天井面と、延長性を感じさせる扉のような通路端の処理を施し、全体が1日を通して光の状態が変化する感覚的外部空間として計画しました。
この建築中央に設けた自然光により変化する感覚的外部が各諸室とつながりを持つことで、プライバシーへの過度な配慮が閉塞感につながることを防いでいます。

その他の画像: 
ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

おすこやかにおすごしのことと思います。
2017年11月に放映された、NHK【美の壺】「石垣」が
好評により、再放映となりました。

■10/7(日) 午後11時 NHK Eテレ「美の壺・選」

にて放映されます。

番組中の沖縄の「座喜味城跡 (グスク)」に関する部分です。
建築家の視点から、魅力を伝えてほしいということで、現地にて収録しました。
「座喜味城跡」は、世界遺産である「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つで
波打つ石積みの壁が特徴の構築物です。

ぜひ、ご覧いただければと願っています。

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30年前、沖縄にはじめて訪れた折「座喜味城跡」と出会い、
その大地と一体になった存在感と、人を包み込むようなやさしさに感激しました。
そのときの感動をもとに、その後「沖縄・くすぬち平和文化館」 を設計しました。
http://www.prime-arc.com/14/kusunuti

このことが、今回の話へとつながりました。

これからも、人間の内面と呼応する建築空間をめざしていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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西 島 正 樹

株式会社プライム一級建築士事務所
PRIME INC.ARCHITECTURE AND PLANNING
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-10-4F
TEL : 03-3354-8204 FAX : 03-3354-3745  
e-mail : PRIME@a.email.ne.jp
http://www.prime-arc.com
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I-1943、庭との繋がりがある住宅の新築(佐賀県)

ユーザー けんた の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
佐賀県
現住所‐郡市区町村: 
多久市
依頼内容: 

九州、佐賀県で住宅の新築を予定しております。土地価格別で建物本体(設計料込み)で1800万円~2000万円を希望します。土地は住宅密集地ではなく拓けた土地または傾斜地、景観が良い100坪程度で探しております。
建物規模は35坪~40坪の平屋または傾斜にそった平屋風2階建を希望しております。
また子どもが3人いるためのびのびと育つ庭との繋がりがあり、仲間とBBQ等を楽しめるイメージを持っています。
予算的に厳しいと思いますが、希望する建物計画に合った土地探しを含めて相談したいと思っております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-1942、自宅兼歯科医院(長野県在住・建設予定地は奈良県)

ユーザー しゅうじ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
大町市
依頼内容: 

突然のメール失礼いたします。
私は現在長野県で勤務している歯科医師です。
出身は大阪ですが現在長野県で仕事をしており、2020年の3月末には関西に戻り、その後歯科医院を開業をする予定です。今のところ奈良県の生駒市で開業をしたいと考えています。
家族は嫁と子供が3人(6歳、4歳、1歳)で、条件が合えば、自宅兼歯科医院という形態(1階が歯科医院で、2階が自宅)で開業をしたいと考えています。子供が2020年4月からは転校し、新たな小学校、幼稚園に入学するため住居部分は引っ越しを機にすぐに住める状態にしなければならない状況です。
土地やテナントはまだ全く決まっておらず、現在探している状態です。
現在勤務している歯科医院は建築家に依頼をして医院の設計を行ったようで、他にはない非常に暖かみのあるデザインになっており、自宅や医院は生活と仕事をするところであるため気持ちのいい空間にしたく依頼させていただきました。
予算は、場所が決まっておらず歯科医院開業にむけての事業計画書の作製が出来ていないため、どの程度借入が出来るかがはっきりしていないため、明確な答えはできません。
長野県の家や店は木を多く使用したところが多く、非常に落ち着いた居心地のいい雰囲気があるため、医院は予算がつけば出来るだけ木を用いた内装が出来ればいいなと思っています。
自分の理想とする歯科医院はどんどん規模を拡大していき、歯科衛生士が活躍する予防を中心とした歯科医院であるため、早く医院を軌道にのせ、10年以内には自宅をまた新たに構え、2階部分は医院の規模を拡張できるようにしたいと考えています。
 
長々と読みづらい文面、大変恐縮ですがご相談させていただければと思います。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家創りのキッチンのプレゼン資料。

昨日、打ち合わせで使いました。

こちらのお客様との打ち合わせの中心は、

色を決めていただくことでした。

工事が着工したのもつかの間。

家のアチコチの色を決めていただくことになります。

前回、前々回で、外部から、内部へ進んできました。

ご夫婦で、しっかり事前に打ち合わせしていただけるので、

とてもスムーズに決まっていきます。

奥様が主体で、いろんな資料やネットの画像を見ながら、

色や雰囲気をピックアップして、ご主人が背中を押す。

とてもいい流れなんですよね。

部屋単位で、いろいろと考えてセレクトしていただいてます。

チグハグになりそうですよね??

実はそんなことなくて。。

セレクトしていただいた壁紙を並べてみると、

とても統一感のある色合いになっていたりします。

こちらのお客様の場合、グレイッシュな感じで、

優しくも落ち着いた雰囲気なんです。

優しい雰囲気のお客様らしいセレクトだなと思いました。

色を決めるのって、建築家とかインテリアコーディネータじゃないの??

なんて聞かれます。

そういった方もいらっしゃるとは思います。

でも、私が家創りに関わらせていただくお客様には、

主体的にセレクトしていただいています。

だって。

自分の家ですもんね。

自由にセレクトしていただいた方がよいかなと思います。

もちろん。

おかしくないか、チグハグにならないかといったことは

もちろん、しっかりチェックして、必要に応じてお伝えします。

せっかくの家創りですから、

専門家に任せ過ぎず、自分らしく、主体的に関わって

いただけると、サイコーの家創りにつながりますよ。

そんな家創り。お勧めです。

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