セルフビルドの小屋(36平米)の建築確認申請の依頼ができる建築士を探しております。 ■場所は千葉県山武市。都市計画区域内、非線引き区域です。■建設に使うのは北都物産のパネルハウスhttps://www.hokutobussan.com/■基礎・配管は業者に依頼します■建物・内装をセルフビルドします 追加のご質問またはご連絡お待ちしております。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、現場の一日でした。
こちらの現場では。。。
つい先日、足場が解体されて、
外観があらわになったところ。
お客様と待ち合わせ。
あらわになった外観を一緒に見学しました。
事前に外観パースを提示していたこともあって、
想像はされていたようですが、
やはり、迫力が違いますよね。
シンプルな箱を組み合わせた
モダンな外観です。
せりだした2階のバルコニーに
木目のルーバー手摺を設置予定。
モダンな感じですが、木目もあって
少し優しい感じの外観になるのかなと思っています。
内部も、順調に進んできています。
内部の石膏ボードが概ね張り終わっているので、
これから、仕上げの段階に入っていきます。
お客様とも、竣工に向けた
家具やカーテン、インフラの手配、登記といった
打ち合わせをしました。
来月末には、建物だけ先行で引き渡し予定。
これから急ピッチで仕上がっていきます。
こちらは、別の現場です。
まだ外壁を施工中なので、当然ですが、足場があります。
こちらの家。
ご覧いただくとわかりますが、しっかりと軒の出のある
デザインなんです。
木目調の軒裏が印象的。
外壁の横ラインが、なんともいい陰影をつくってくれています。
ゆったりとした、とっても個性的な平屋なんです。
間取りも、外観も。
外観があらわになるのが、今から楽しみです。
現場では、蒸し暑い中、職人たちが、
コツコツと仕事を進めてくれています。
ほんとありがたいですね。
愛知県豊橋市の物件の用途変更事前調査依頼です。4階建のS構造で総床面積435.76㎡です。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
とある家創りの現場でのワンショットです。
昨日、こちらの家で、解体前のお祓いに参加してきました。
立派な梁のかかった納屋。
まだ使えそうな感もありますが、
今回、建て替えということになったので、
解体となりました。
たくさんの時間を経てきた建物なので、
しっかりお祓いしていただきました。
これで、安心して、工事に入っていけそうです。
解体のお祓いの後は、皆さんと一緒に
近隣への挨拶回りへ。
工事期間中はもちろんですが、
特に解体の時は、音やホコリ
ご迷惑かけますからね。
通常、私が挨拶に回ることってないのですが、
事情があって、今回は私もご一緒しました。
解体が完了すると、地盤の調査。
調査結果を踏まえて、補強計画が確定したら。。。
今度は、地鎮祭となります。
ミニマルデザインで、とってもカッコいいモダンな家。
年末竣工に向けて、進んでいきます!!
きれいな木目ですよね。
実は、こちらは、木目をプリントしたシートなんです。
まもなく工事に入っていく予定の
リノベーションで、天井に木目を採用するため、
いろいろと探しています。
ビニルクロスでも、木目はあるのですが、
均一な感じで、表情のある木目があまりありません。
もともと、レッドシダーをイメージしていた方なので、
自然な感じのムラ感が欲しいです。
しかも。
面で広がっていくより羽目板を張り付けたような
感じもほしい。。。
いろいろ探した中で、行きついたのが、こちらでした。
ただし。。。
価格がすごい。
なので、採用については、お客様と相談になりそうです。
でも。
レッドシダーを張るよりは、お値打ちなんですよね。
最近、天井にレッドシダーを張るのが流行しています。
長い目で見て、それが最適なのかも含めて、
しっかりご提案していこうと思います。
家創りは、流行りを意識しすぎると
5年後には。。。
何十年も暮らす家なので、その辺もしっかり考えて
決めていくことをオススメします。
新築する子育て支援ホールをピロティ状の建物にすることで、既存園舎との段差を解消し、中庭状の広場を設けて既存園舎とつなげました。指つめ防止ゴムのついた折れ戸を開放することで、内部と外部が一体となります。構造は鉄骨造のワンルーム空間ですが、園児の触れる箇所は、壁、床とも、仕上げは木製としています。
既存の住宅を増改築しながら保育所として利用していたので、出入りする工務店はあるが、新築として気軽に 相談できる設計者がいなかったこと。
共通の知り合いの教会の牧師さんの紹介。
既存の保育所の床レベルが、現状より2m近く高いため、園児のアプローチをいかにスムーズにするかが課題 であった。鉄骨造で、床レベルをあげ、園児が階段も数段は利用することができるよう、床レベルを設定し た。中間には中庭を設け、テラス場の広場を設けました。
部床のフローリングの隙間に、子供が悪さをして、ものを入れたりした時はどうするかなど、使い勝手の改 善点を求められたりしました。園長先生や保母さんたちが、率直に良い点、悪い点を指摘くださいます。そう 言う意味ではご迷惑をおかけしたと思いますが、ある意味、フランクな関係が築かれて良かったと思っています。
中庭に面した折れ戸、高窓。外壁は一部に透過性のある材料を使用し、近隣へのプライバシーと採光を確保。
遊戯室としても使えるよう、大きなワンルームとしています。折れ戸を開くと、中庭を介して既存園舎と繋がります。
建物の概要は、木造地下1階地上2階 延べ面積168.24㎡。半地下のガレージをコンクリート打放しとし、室内は、敷地の高低差を利用したスキップフロアにして生活空間を心地よく繋いでいます。
蓑甲とは、切妻・入母屋屋根で、屋根と破風のギャップを調整するための曲面部分のことで、昔の雨具である蓑を被った背中のような形状から、このように名付けらています。
日本建築には、外観デザインを形作るための、様々な伝統的な手法があります。数寄屋や社寺建築にみられる手法を現代建築に引継ぎ、幾重にも重なった屋根を美しく見せています。
スチール製門扉は、亜鉛メッキ+リン酸処理。杉の化粧型枠で木目を映したコンクリート打放しの塀とよく合います。床は黒御影石のピンコロ石を敷き詰めています。
リビングの大階段から中2階のダイニングキッチンを見る。床材は熱処理を施したアッシュの無垢板です。150mmの幅広ですが、床暖房にも対応しています。
壁・天井は珪藻土塗り。屋根勾配そのままの高い天井は、構造材の梁をナラの無垢化粧材で包んでいます。
奥にある和室とリビングは、天井までの建具で仕切ることができます。床材と同じ150mm幅広の桐無垢材を 天井に貼りました。
階和室壁・天井に越前和紙を貼っています。真竹の床柱の色に合わせて、床地板は黒谷和紙で包みました。着色をして柿渋を塗り、表面を荒らした上にオスモカラーを塗っています。地板の和紙は、以前 福知山の海眼寺改修工事でお世話になった、綾部の和紙職人ハタノワタルさんにお願いしました。
2階個室A天井をアールにして、照明を仕込んでいます。間接照明にすると左官仕上げの凹凸がよくわかり、夜間には手仕事の跡が残った、一味違う表情の仕上がり感になります。
リビングに面したデッキテラスデッキ材はセランガンバツです。床の高さを室内と同じレベルにするのはもちろん、張り方向も揃えると屋内外に一体感がでます。
屋根はチタン葺き、外壁は火山灰を原料とした、左官仕上げです。
約28畳のワンルームです。床はオークの無垢材、建て主さんがサンダーで床を磨いて、着色されました。
築年数不明 3階建て鉄骨造倉庫の2階を水廻りに、3階をLDKにリフォームします。建物のコーナーに新しく設けたL字型の窓から、京都市内を望むことができます。
建物のコーナーに新しく設けたL字型の窓から、京都市内を望むことができます。
システムキッチンは、サンワカンパニーの「グラッド」というステンレス製のもの。デザインは、スッキリシンプルで、価格もそれほど高いものではありません。木目柄のキッチンパネルが、床とよく合います。
ユニットバスもサンワカンパニー。「ノウム」という製品で、こちらもシンプルなデザインです。
世界遺産登録を目指す佐渡金山のふもとで**店と**店を営んでおります。すぐ近くにある旧材木店の倉庫と事務所を買い取って改装し、ゲストハウスを作りたいと思っています。http://*************** 外観はシックな色合い、内装はこだわりません。ターゲットは外国人、冬場は営業などで来るサラリーマン、大人オンリーのゲストハウスです。 事務所を1階、2階で別々に貸し切りにしてファミリーで泊まれるようにしようと思いましたが、土地建物購入で1000万、コインランドリー3~4台で数百万だと倉庫のみの改装しか無理かなと思います。 公庫からの借入れ4800万、市からの補助金1200万、あとクラウドファンディングも視野に入れていますが、どれも決まっているわけではないので…。 倉庫の中は体育館のようで、そこに個室(1~2名用5~6室)、ドミトリー(2段ベッド×3を4~5室)、共同トイレ、シャワー室、洗面室、南西の角に小さなコインランドリーが欲しいです。一般の人も利用でき、当館のリネンの洗濯にも使いたいと思っています。 西側2階部分に共有キッチン&食堂、ここでイカ裂き体験などの当地の様々な体験をしていただきたいと思っています。 食事等は一切提供せず、近隣の飲食店へ足を運んでもらう考えです。 こういった宿泊施設は保健所・建築基準法、消防法などいろいろと制約があり専門家に相談したいと思いました。工務店にも相談しましたが、宿泊施設は経験がないようでなかなか難しいようです。 大きな建設会社では、設計は設計士を探してくれとのこと。私が作った簡単な図面はありますが、ここに載せる方法がわからないので。 机上の空論のような話ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
確認申請を お願い致します確認申請物件:物置(木造平屋建・100m2位)建築地は茨城県鉾田市です。 設計・監理は弊社で何とかなります、確認申請等の行政手続きは不慣れなため、今後の物件全数をお願いしたく存じます。 予算も抑えたいのですがどなたか宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、いくつか家具屋へ行ってきました。
お客様が購入を検討しているダイニングテーブルは、円卓。
実は、結構珍しいかもしれません。
ダイニングテーブルっていうと、
長方形の4人、6人掛けが多いんです。
円形っていうと、ちゃぶ台をイメージする
という方もいるほど(笑)
円卓って、座ってみると、結構いい。
家族皆が、中心に向かって座るので、
顔を見れますよね。
それと。
長方形のように、位置にこだわらず、
自由な感じで座れます。
ただ、注意が必要なのは、
テーブルの大きさと脚の形状。
椅子の大きさうあカタチによって、
座れる人数が違います。
脚が中央によっていないと、
座る人数に制限が出てきてしまいます。
注意は必要ですが、
とてもいいですよ。
家具屋さんで体感してみてくださいね。
こちらは、私の大好きなタイルの見本。
とある家の洗面に採用しようかなと思って、
ショールームへ実物の確認をしてきました。
写真では派手に見えますが、結構シックで
カッコいい。
普通のモザイクタイルにはないクールさが
とてもよかったです。
どんな雰囲気になるのか、楽しみです!!
こちらは、リビングの収納に採用しようとしている
家具のサンプルです。
床がオークなので、それに合わせて
収納もオークの予定。
カタチに打ち合わせはもちろんですが、
こういった仕上がりのサンプルで
見た目や肌触りを確認しながら
打ち合わせをしていきます。
想像していた以上に、とてもいい面材。
実は。。。
下がシートで、奥が本物なんだそうです。
パッと見では、プロの私でも、見分けが難しいほどの
クオリティにビックリでした。
やはり。
カタログやネットの画像だけでは、わからないことが多い。
しっかりと実物を見て触れて、
納得できたものを採用していきたいですね。
そういったひと手間って大事。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
ご紹介頂いたTAM建築。当方からの要望に当初「出来ます」と言うことだったので話を進めましたが、結局、途中でディクライン。確かに難題でしたが、徒に時間ばかり浪費した上...
建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...
お仕事を依頼した建築家: 南俊治建築研究所 南俊治...