ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とっても有名な建築物。

ミースファンデルローエという建築家の事例です。

直線的でシャープなデザイン。

軽やかにかけられた屋根。

様々な石で構成された壁。

十字型のステンレス柱。

いろんな見どころのある事例と言えます。

昨日、とある家創りの打合せへ行ってきました。

いろいろお話する中で、ご夫婦の好きな建築物は?

という話になり、こちらの画像を拝見しました。

私も、SUPER MOERN HOUSEというシリーズを

展開する、根っからのモダン好き。

あっという間に意気投合して、

大いに盛り上がりました。

実は、現在計画を進めている住宅。

少しアレンジすると、この事例にとても近づくんです。

その場で、ちょっとしたスケッチをして、

それをもとに、イメージを共有。

概ね、この方向性でいこう!ということになりました。

コストのかかる仕掛けも多いのですが、

その辺は、バランスを取りながら、

デザインを進めていくことになりそうです。

まずは、こちらの事例をしっかり研究してみます。

学校での勉強や研究と違った側面から

建築家を見れることは、とてもいい経験になります。

そういった感性をお持ちの方との出逢いに感謝です!

どうなるのか。

今から愉しみ!!

そうそう。

少し余談ですが。。

昨日、現場打合せへ行った現場です。

ちょうど、漆喰を塗っていました。

こちらの漆喰は、貝殻を原料にした、

チュフウォールというシリーズ。

純度は、とても高いです。

このインテリア見ていかがですか?

こちらの家。

洋館なんですよ!!

ナチュラルとか、かわいいというのではなく、

とても上品に見えませんか?

自然素材を使って、こんな上品さも

実現できるんですよ!

I-1626、旅館及び簡易宿泊所の新築(東京都)

ユーザー さとう1626 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
渋谷区
依頼内容: 

不動産会社に勤務している**と申します。
現在弊社所有の土地で旅館など建てようと計画しております。
ご協力いただける設計事務所、建築士様探しております。
 
・新築のみ
・旅館及び簡易宿泊所
・23区内
・20坪前後のボリューム
・木造、鉄骨ともに設計可能な方
・物件数が多くなってもご対応可能な方
 
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





I-1625、農家納屋をガレージハウスにリノベーション(神奈川県)

ユーザー きうち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
寒川町
依頼内容: 

はじめまして、早急なリノベーションをお願いしたい者です。
 
二階建ての、農家納屋なのですが、
二階は、住居、
一階を、納屋と倉庫と車庫と、人が出入りする門がある、ガレージハウスに、リノベーションをお願いします。
 
二階には、洗面所、シャワールーム、トイレ、簡単なキッチン。
また二階は本宅と渡り廊下で繋げます。
 
こまごまとですが、
どうぞ、宜しくお願い致します
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-1624、木造2階建て個人住宅の監理のアシスタント(滋賀県在住・建設予定地は埼玉県)

ユーザー うえちゃん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
滋賀県
現住所‐郡市区町村: 
彦根市
依頼内容: 

設計事務所を経営しております***********と申します。
 
埼玉県蕨市内で、木造2階建て個人住宅の、設計監理を請け負ったため、
監理のアシスタントをしてくださる建築士さまを探しております。
 
現場は、JR蕨駅から南へ車で2分です。
現場まで、車で1時間以内の設計事務所様ならOKです。
 
資格は1級建築士が必要ですが、
業務経験が多ければ、2級でもOKです。
 
工事中10数回、現地に行っていただき、
施工状況をチェックし、弊社に報告をしていただきます。
費用は、1回1万円+税です。
 
業務内容は、弊社の監理報告書に沿って監理いただき、写真を撮影し弊社にメール送付いただきます。
「現場チェック+写真撮影+御事務所で報告書を作成+メール送付」で、1回2時間くらいの業務です。
 
施工その他に問題があれば、弊社から施工会社に指示しますので、何かを考えることはありませんし、現場スタッフや施主様と話すことはありません(会えば、挨拶くらいで良いです)
難しい業務ではないので、低価になります。
 
全国各地で同様の業務をお願いしており、みなさま請けてくださっています。
よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

数十年前に建てられた家。

引き違いの格子戸や欄間。
柱や梁を見せる真壁。
和瓦や横葺の金属屋根。

昭和を感じさせる、和のデザインです。

もちろんですが、断熱性能はなし。
引き違い戸からは、隙間風も凄いそうです。

こちらの家。
実は、事情があって、建て替えができません。

そこで、現状の外形を生かしながら、
大改修をする計画となりました。

見た目はもちろんですが、
断熱をしっかりしたり、
耐震補強をしたり、
家事動線をしっかり確保してみたり、
快適さや安全性、機能性もしっかり考えています。

こちらの工事。
ずいぶんと進んできて、間もなく竣工します。

アングルは違いますが、同じ場所を撮影しています。
いかがですか?

外壁が、塗り壁と木目。
屋根はガルバニウム鋼板。
玄関ドアは、洋風なデザイン。

和を感じさせる様子は、一切なし。

奥さまがお好みな、かわいらしい洋風のデザインです。
洋風といっても、ナチュラルな感じ。

外形は一緒なんですが、
素材や小物を変えると、ここまで変身できます。

そうそう。
見た目も大事ですけど。。

屋根を板金にすることで、荷重を減らして耐震性アップ。
外壁を触ったので、ばっちり断熱材を充填。
玄関ドアは断熱性能の高い仕様。
新しい窓は、樹脂サッシ。

快適さは抜群にアップしそうです。

外部はもちろんですが、
内部も、もちろんすてきな感じなんです。
こちらは、またの機会に紹介しますね。

リノベーションは、もとのカタチがあるので、
その変身ぶりにビックリできますよね。

その変身ぶりが醍醐味といえます。

ちなみに。
表面だけきれいにする、リフォームでは、
快適さや安心は手に入れることができません。

実は、リフォームを工事する皆が、
断熱や耐震に詳しいわけでもありません。

リノベーションをする場合は、
建築家のアドバイスがあると
安心できますよ。

オススメです。

ユーザー アトリエそらまめ 落合晋也 の写真

キッチンには種類があります。特に対面キッチンは人気が高く、ひとことで対面キッチンと言ってもその種類は多くあります。
対面キッチンとは、キッチンに立った時にダイニングやリビングを見渡せるようなつくりになっているキッチンの事を言います。
キッチンで料理をしていても家族の顔やテレビを見られたりするので、かなりの割合で対面キッチンが採用されていると思います。
そのような対面キッチンですが、大きく分けて「アイランドキッチン」、「ペニンシュラキッチン」、「I型キッチン」、「セパレート型キッチン」、「L型キッチン」の5つに分け、それぞれの特徴を書きます。
① アイランドキッチン
アイランドキッチンはアイランドという名前がつく通り、キッチンと壁が接する部分が無く、スペースの中で島のようになっているキッチンの事をアイランドキッチンと呼びます。
オープンキッチンの代名詞ともいえると思います。
アイランドキッチンのメリットはいくつかありますが、その中でも一番特徴的なのはその開放感です。視線を遮る物が近くにないので、キッチンとは思えない程の開放感が得られます。さらに、島のようになっているので、キッチンの周りをクルクルとまわることができるため、間取りに回遊性が生まれます。
ただ、設置するにはかなり広いスペースが必要になるというデメリットが生まれます。
そのため、キッチンにある程度の広さが必要となってきます。
また、開放感があるために、油はねやニオイも部屋に広がりやすくなってしまいます。
そのためコンロの前には油跳ね除けの仕切りを設置したり、換気扇能力の強い換気扇を設置するというような配慮が必要になります。
また、キッチンの手元が丸見えになるため、カウンターの上を常にキレイにしておかないと、開放感のあるキッチンに生活感が見られるようになってしまいます。そのため、いつでもキッチンをキレイにできるかどうかがポイントになってきます。
② ペニンシュラキッチン
アイランドキッチンと似ていますが、ペニンシュラキッチンとはアイランドキッチンの左右どちらかが壁にくっついた対面キッチンの事を言います。ペニンシュラとは半島という意味で、島(アイランド)が壁にくっ付いたから半島(ペニンシュラ)という事です。
アイランドの場合はスペースの関係上、間取りにかなり制約ができてしまいますが、ペニンシュラキッチンは片方を壁に付けることができるので、スペースにゆとりができ、間取りの制約を受けにくく採用しやすい点が挙げられます。
また、コンロの横に壁があるのでアイランドよりも油汚れに強い点に合わせて、アイランドの持つ開放感や作業スペースの広さも持ち合わせているキッチンとも言えます。
このように、ペニンシュラはアイランドの良い所を残しつつ掃除に強いという面も持っているので、かなり扱いやすいキッチンと言えるでしょう。
また、アイランドのようにキッチンの周りをくるくるとまわれないので、回遊性は望めません。加えて、アイランドキッチンと同じように手元が丸見えなので、どれだけキッチンを綺麗にしておけるのか、またどれだけニオイがこもらないようにできるかもペニンシュラキッチンでは重要なポイントです。
③ I型キッチン
I型キッチンとはコンロからシンクまでが横一直線に並んでいるキッチンの事を言います。
一般的な住宅で一番よく使われているキッチンの形体かもしれません。
キッチンの前に腰壁カウンターで納めた場合、I型キッチンはセミオープンキッチンと呼ばれます。壁やカウンターがあるのでアイランドキッチンほどオープンではないけども、料理をしている時にダイニングやリビングを見渡せるのでセミオープンキッチンにできます。
I型キッチンの大きなメリットはキッチンの手元を隠す事ができるという事です。
キッチンって結構いろんな物を置きますよね。洗剤やらフキン、まな板、スポンジ類などなど・・。水気を含んでいたりして1回使うごとに片付けるのはかなりの手間になってしまいます。
これまで見てきたアイランドキッチンやペニンシュラキッチンの場合はキッチンの上に置いた物はすべて見えてしまいますが、I型キッチンの場合は手元のカウンターの高さを高めにする事で、キッチンまわりの生活感やゴチャゴチャ感を隠す事ができるんですね。
さらには腰壁部分にコンセントを付けてあげれば、ミキサーなど電源がいる物を調理で使う時にかなり便利です。
またI型キッチンにする場合、腰壁カウンターの高さは自由に設計できます。
それほど高さはいらないけどもコンセントは欲しいという場合はコンセントがつく高さに。手元を隠したいなら、キッチンに置く物で一番高さがある物を基準に設定するといったように、自分の使いやすい高さにカウンターを設定できるのもI型キッチンの魅力です。
I型キッチンはキッチンの前にカウンターや壁ができるので、アイランドキッチンのような圧倒的な開放感は無くなります。また、見た目も普通のキッチンという感じが強くなるので、キッチンの見た目にこだわる人には物足りないと感じる事があります。
また、I型キッチンは一番よく売れているキッチンなので価格を抑えることができます。
④ セパレート型キッチン
セパレート型のキッチンというのはシンクとコンロを別々に分けたキッチンの事を言います。
セパレート型のキッチンはシンクとコンロが分かれているので、シンク、コンロそれぞれの横に作業スペースを設ける事ができるようになるのが大きなメリットではないでしょうか。家族、複数人でワイワイ料理する方に向いたキッチンとも言えます。
また、キッチンをコンロ側とシンク側2つに分けることによって、キッチンの幅は通常のキッチンよりも短くすることができます。
そのためキッチンの幅が取れないときなど、通常のキッチンが配置できない場合でも設置することができるので、特殊な形状の家でも使いやすいキッチンです。
セパレート型キッチンはシンクとコンロが分かれているので、食材や鍋などの移動がデメリットになります。コンロとシンクを使いやすい距離に配置するのがポイントです。
⑤ L型キッチン
L型キッチンはキッチンをL字型に曲げたキッチンの事です。
L字型のキッチンはI型キッチンよりも大きいので、存在感のあるキッチンと言えます。
L型キッチンはI型キッチンよりも作業スペースが広く取れる上、キッチンがL字型になっているので移動が楽なのが特徴です。
広いスペースで効率的に料理をしたい場合、L型キッチンは最適です。
料理を好きな方がL型キッチンを望まれる傾向があります。
L型キッチンのデメリットは、コーナー部分がデッドスペースとなり収納として使いにくい事が挙げられます。
また、L型キッチンを設置する場合は意外とスペースが必要となってきます。
そのため、キッチンにある程度の広さが必要となり、L型キッチンにしたためにダイニングやリビングがかなり狭くなってしまうなんて事にならないよう注意が必要です。

I-1623、斜面地に3世帯住宅(大阪府)

ユーザー nob-tana の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
柏原市
依頼内容: 

大阪府柏原市の斜面地に3世帯住宅を検討してます。擁壁をしないで斜面を利用した設計で斜面地を得意にされてる建築家を紹介して頂きたい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

南平の長屋
三室全て入居者さんが決まった連絡がクライアントから入りました!
設計者冥利につきますね( ^)o(^ )

http://www.geocities.jp/ohkokk/minamidaira.html

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の夜、IKEAへ行ってきました。

実は、とっても近くに住んでいるのですが、
なかなか行く機会がありませんでした。

昼間は、まだまだ混雑していると
聞いていたので、夜にしました。

とっても空いていて、じっくり視察できました。

リビング周りの収納です。
パッと見ると、何だかおしゃれな感じ。

でも。
よく見てみると、小さなカラーボックスが
壁に付いているだけかも。。

そうなんです。
よくあるモノなのですが、
グレイッシュな北欧らしい色合いであったり
ディスプレイの効果で、とてもおしゃれに見えるんです。

IKEAの凄さって、ここにありますね。

おしゃれに見える分、
それが、この価格で??となるので、
価値が価格を上回って、お得な感じします。

お値打ちでも、おしゃれなものがある。

そんなヴィジョンを見せてくれます。
すごいですね。

さてさて。
それはそれで置いておいて。

IKEAに行った目的は、二つ。

一つ目は、お客様が、家具をIKEA で
いろいろ購入されるということで、
そのモノのクオリティや質感を確認してきました。

光沢のあるシート張りの面材で、価格の割には、
質感はとてもよく、なかなか機能的。

とてもいいセレクトになっていました。

もうひとつの目的は。
家創りをされているお客様のためのセレクト。

リビングから、ダイニング、和室や主寝室まで、
いろいろです。

こちらの写真が、クローゼット周り。

大きなウォークインクローゼットがあるのですが、
その中が、こんな風になっていると素敵ですよね。
(少しゆったりはしすぎですが)

腰高のチェスト、トール型のガラス棚、
オープンな引き出しに、ハンガーパイプ等、
いろんなカタチがありますね。

しっかりと組み合わせていくと、いろんな遣い方ができそうです。

しかも、これら全て合計しても、
50万円も行かなそうなのが、不思議です。

ちなみに。
クオリティは異なりますが、家具屋さんに頼むと数倍以上、
メーカーの既製品を使っても、倍以上はしそうです。

IKEAの凄さを実感しました。

造り付けの家具には、憧れはありますが、
こういった家具を上手に組み合わせると、
コスパもよく、最適な収納計画が実現できますよ。

何より、選ぶのが愉しいのが一番かも(笑)

ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

壁面収納があると、整理整頓がし易く、お部屋がスッキリします。
特に、居間の近くに収納があると、素早く整理が出来ます。しかし、
収納が近くにあると、取りあえず収納に詰め込む習慣になる場合が
あります。また、壁面収納の内部が見えない戸の場合は、どこに
物を収納したか分からなくなり、無駄な物が増える傾向があります。
壁面収納は一般的に、家具工事になりますので、費用が
掛かります。扉の調整も必要になります。大工さんが作成可能な、
壁面にウォークインクローゼット形式にすると、大きな物も
収納出来ます。 家にどのくらいの収納スペースを取るかは、
家族によって異なります。しかし、近年は、物を隠すのではなく、
積極的に見せる方も多くなってきました。物をしまうのではなく、
利用するために、使い易いように、棚などに見せる工夫をする
方法があります。家づくりをする時は、今一度、収納を考えて
見てはいかがでしょうか?

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