新興住宅街に計画された半地下の4階建のコンクリート打ち放しのソリッドな雰囲気を持ったマンションです。
半地下が駐車場、1Fがオーナーの事務所、2Fから4Fが広めの1LDKのデザイナーズマンションです。
キッチンの話って、いろいろあります。
どんなキッチンを?って考えてきたら、ついに20話を超えてますから(笑)
家全体からすると大きなモノではないのですがその中に、すごい密度で構成されてますね。
昨日は、最上位グレードでしかセレクトできないカウンター素材についてお話ししました。
メーカーサイドの事情もあるのでしょうが、もっと自由に組み合わせできるといいなって思います。
そうそう。最上位グレードだから、全てが高級。ということでもないことは理解いただけたと思います。
さて。今日は、別の切り口からキッチンのお話しをしていこうと思います。
これまで、主要メーカーのキッチンについてお話ししてきましたよね?
各メーカーで、少しずつ違っていたりメーカー内でもグレードがあって、グレードによっては選べたり選べなかったり。。
よくお聞きするのは。このメーカーのこれはいいけど、このパーツは、このメーカーのあれがいい。
それもそのはず。各メーカーで、他社との違いとつけるため、わずかですが、差をつけてますから。
でも。よほどのパーツは時間とともに、模倣されて、多くのメーカーで採用できるようになったりもしますが。。
いやいや。家づくりをするのに、そこまで待てない!っていうのが本心ですよね。
では。どうするのか??
フルオーダーのキッチンを採用する。それが一つの解決策になりますね。
えぇ??フルオーダーって、高級住宅くらいでしょう?って思う方が多いかもしれませんね。
でも。おそらく、皆さんが想像するほど、「高級」なわけでもありません。
もちろん。
半規格で量産型のキッチンに比べると、価格が気になるところではありますが、各メーカーの最上位キッチンが比較対象なら、すごく高いわけでもなかったりします。
とはいえ。例えば、直線でなく、曲線のキッチンとかすごくレアなオリジナルキッチンを目指す場合は割高にはなりますよ。
でも。せっかく最上位グレードにしているのにもう少し、こうしたいという要望が満たされない。
そんな時には、フルオーダーがよいですね。
長くなってしまったので、続きは明日へ。
交通量の多い通りに面した立地なので、視界に入った際にすぐに目を惹くよう、2階住戸ファサードにアーチを並べました。住戸ベランダ手摺に装飾的なデザインを採用したこともあり、入居者はほぼ女性とうかがっています。
オーナー様も1階のテナントに入られるとのことで、店舗の内装も設計させていただきました。建物本体は、周辺のアパートとは差別化したデザインを採用することで、入居率アップを実現しています。1階テナントは外観上、それぞれのテナントの範囲が一目で分かりやすいよう、タイル壁でグリッドによるゾーニングをしています。
1K-10戸×4階 計40戸のワンルーム賃貸マンションです。10戸は全て異なるプラン形状をしており、入居希望者の要望に応じて、いろいろな顔を見せることができるよう設計しました。
クライアントのご要望は、収益性を確保しつつ、デザイン性を高めることにより差別化を図ることでした。費用を掛けるところと掛けないところを明確に分けて、コスト縮減を推し進めると共に、入居希望者が惹かれるような空間づくりを目指しました。
【森を招く家】がOZONE家designのサイトに掲載されました。
敷地は、南に森を見下ろす魅力的な土地ながら、森側が急斜面で境界の擁壁も古いという難しい条件。斜面と擁壁に負担をかけない設計が可能であることをお伝えし、計画が動き出しました。
竣工後、建主からは「土地の魅力を引き出し、美しさと生活のしやすさを兼ね備えた居住空間」とのお言葉を頂きました。
竣工までの過程や建主のコメントなど、掲載されています。よろしければご覧ください。
●掲載サイト:https://www.iedesign.ozone.co.jp/case/house/detail/post-45.html●プライムサイト:https://www.prime-arc.com/92/92.html
<以下サイト本文>
ご自身で何社かハウスメーカーなどを探したものの、しっくりこなかったというM様。「建築家に依頼したら良い家が建ちそうだが、建築家の探し方や、進め方がわからない」ということで、OZONEの無料相談をご利用になりました。オンラインでの無料相談時、せっかく自邸を建てるので、『こだわりを実現し、美しい空間にしたい!』とおっしゃられていたのが印象的です。
■■■家づくりの要望■■■●光や風を感じながら、プライバシーが確保された空間。●山登りやスノーボードなどが趣味のため、管理・保管がしやすい家●気軽に、頻繁に、趣味のアウトドアに出かけられる場所。ある程度都心に出やすく、趣味の山登りにもすぐに出かけやすく、「光と風を感じながら、プライバシーを確保した、美しい空間に住みたい」、という想いで土地探しから戸建て注文住宅の検討始めたM様。見つけた土地は、最寄り駅から都心までの所要時間が30分で、南傾斜の隣地が市保有の遺跡という好条件でした。
■■■建築家から■■■「南に森が広がる土地を見つけた。ただ森が急斜面で境界の擁壁も古い。構造的に大丈夫だろうか。」建て主からのこのような相談がスタートでした。敷地を確認し、斜面と擁壁に負担をかけない設計が可能であることをお伝えし、建主は土地の購入を決定。計画が動き出しました。『南に広がる森を生かした住宅の実現。』それがテーマとなりました。堂々とそびえる森の樹々。それに呼応して、高さ6mの吹抜のリビングを建物の中心に配置し、南側全面をガラス窓にしました。こうすることで森が室内まで広がり、森の中にいるような感覚を味わえます。一方、家族相互の共感を育むことも住宅の大切な役割です。そこで、リビングを中心として、それを囲むように各スペースを配置していきました。各スペースでは一人ひとり個別にすごしていても、大切な中心が感じられることで、自ずと共感が育まれていきます。こうして自然に包まれることで心が解き放たれるとともに、共に住む喜びを感じられるような住空間を目指していきました。2階のオープンカウンターの付いたブリッジや、リビング吹抜に面した個室の窓などからは様々に視界が広がり、1階とは異なる森の佇まいを楽しめるようにしました。建物のどこにいても、森のいろいろな表情と出会えるこの空間の中で、ご家族一人ひとりの内面が豊かに育まれることを願っています。
■■■建主様から■■■土地探しから入居までおよそ2年を経て、土地・建物ともに当初の願いを十二分に叶えてくれる住まいとなり、サポート頂いた関係者の皆様には大変感謝しております。建築家の西島さんには、私たち家族の要望を丁寧にくみ取って頂きながら、土地の魅力を引き出し、美しさと生活のしやすさを兼ね備えた居住空間を設計して頂きました。光や風を感じながら、プライバシーも確保され、身心のエネルギーや安らぎを感じられる魅力的な住まいとなりました。森の木々や落葉、鳥や虫といった生き物など、自然相手に手間がかかることもありますが、楽しみながら暮らしていきたいと思います。
■■■お住まいのご紹介■■■●外観機能性・コストバランスとデザインを両立した外観。落ち葉が多いエリアの為、樋の高さにも配慮し、手が届くような設計となりました。●LDK借景の森と一体化したリビングと、森に向かって作業できるキッチンです。テラスダイニングは天井の高さが抑えられており、森・リビングとつながりながらも、落ち着く空間となっています。自宅完成後、テラスダイニングからつながるウッドデッキを自らDIY施工されました。●2階ブリッジ2階の個室を繋ぎ、LDKと吹き抜けで繋がる2階廊下兼ファミリースペース。森とリビングの気配を感じながら、勉強や仕事ができるスペースとなっています。
設計者のなまえ確認申請代行を行っていただける設計事務所の方を探しています。図面を代行会社に作成をお願いし、設計者は施工の工務店の建築士の方にお願いしようと思っていたのですが、設計事務所としての登録がされておらず難しいようです。 代行会社は名前は使えないとのことでしたが、もうすぐ完成のところでしたので図面は仕上げてもらっています。 確認申請の代行をしてくださる方はいらっしゃいますが、設計者の欄にお名前をいただくことは当たり前ですが中々いらっしゃいません。 確認申請と合わせて、設計者としてお名前記入していただける方はいらっしゃいませんでしょうか。監理は工務店の方にお願いできそうです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」を観てきたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
招待券があたったので、観に行きました。ボブ・マーリーをよく知らないし、曲も知っている曲がなかったのであまり楽しめませんでした。
6月も半ばをすぎましたね。 6月といえばあじさいの季節。
雨の多い季節ですが 「洗濯物を干したまま出かけたら雨が降ってきて洗濯物がびしょ濡れ・・・」とならないように出かける前には洗濯物を取り込むようにしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2024-06-17
【リノベーションでアパート・マンションの空き室対策】
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼京都府 御所東のシェアハウス アルファヴィル 竹口 山本┗ https://kentikusi.jp/dr/node/16824?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は京都府の「御所東のシェアハウス」です。
依頼者は建物を建てる前は
「プライバシーを確保しながらも、 交流できるシェアハウスを建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「以前、住宅の改修をお願いしたことがあったので……」
とアルファヴィル 竹口 山本さんに依頼しました。
アルファヴィルさんは京都御所の東、うなぎの寝床状の敷地に木造2階建てのシェアハウスを建てました。
「オーナー、3人の女子学生だけでなく、 オーナーのお友達や、併設するギャラリー・茶室への来客など 色々な目的、タイミングで訪れる人々のために、 路地であり庭であり明かり取りともなる空地を 建物南側に細長くもうけました」
と言っています。
依頼者には
「退職後、娘一家の家の近くで独り住まいを楽しむための家として、 木造で暖かみがあると同時に、使いやすくて、 たくさんの人が集える機能的なすまいになりました」
と言っていただきました。
シェアハウスを建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼2024.06.29 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2024年06月29日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28649?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ【2024年5月,6月度 】 東京都 2024年05月03日 10:00 to 2024年06月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/28556?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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昨日は、キッチンの天板として、人造大理石についてでした。
人造大理石そのものの話というより、グレードでどう設定を変えてるのか。
その辺りについてお話ししました。
今日は。キッチンのカウンターのお話し続きです。
ステンレス、人造大理石はいいけれどそれ以外の素材って、何があるの?って思ったかもしれません。
数年ほど前まで、高級な素材として君臨(笑)していたのは、クオーツストーン。
クオーツって、水晶のこと?って思った方。すごい。その通りです。
粉砕した水晶を樹脂で固めた人造石のこと。
90%以上のクオーツを含んでいて、天然石のような風合いと合わせて、表面硬度がすごく高いということで、キッチンのカウンターにはもってこいですよね。
その硬さは大事な要素だったんですけど、見た目の美しさも人気の一つでした。
光が当たると、キラキラ光るんですよね。その煌めきが高級感にもつながっていました。
素材としての単価が高いことと、見た目の高級感から、最上位グレードでしかセレクトできませんでした。
というか。今でも取り扱いのあるメーカーはありますが、やはり最上位グレードでの設定だけです。
それ以外では。2024年現在で、最上位グレードにしか採用できないカウンター素材として、君臨しているのは。。
セラミックですね。メーカー各社で取り扱いがあります。
当然かもしれませんが。。最上位グレードでしか採用ができません。
セラミックって、なんなのか?
簡単にいうと。。大判のタイルですね。そう。焼き物なんです。
なので。熱にすごく強いので、熱いフライパンなんかを直接載せれます。
そして。とにかく硬い。。まな板なしで包丁が使えるほどで、逆に、包丁がダメになってしまうほど。
それに、水とかその他が浸透しません。汚れがしみてしまうことがないもの魅力です。
これだけ魅力的な素材ゆえに。。どうしてもセラミックがいい!となれば、自動的に、最上位グレードになってしまう。
そんな仕掛けというか、設定になってます。
以上から、最上位グレードで何が違うのか。意外にも、面材の素材やカウンターの素材なんです。
それら素材がほしいのかどうか。そこが、最上位グレードになる境目なんだと思いますよ。
さて。明日からは、また別の切り口でキッチンのお話しをしていきます。
建築用のハイサイドライトは、建物や住宅などの窓の上部に取り付けられる大きな窓で、通気や採光を確保しながら外部との視線を遮る役割を果たします。一般的には開閉ができるようになっており、暑い日や雨の日には窓を開けて空気を入れることができます。
網戸は、窓やドアなどの開口部に取り付けられる網状の部材で、虫やゴミを外部に防ぎながら通気を確保するためのアイテムです。網戸を取り付けることで、室内に風を取り入れたり、夜間などに窓を開けたまま安心して眠ることができます。
建築ハイサイドライトと網戸を組み合わせることで、建物内部に十分な光や風を取り入れることができるだけでなく、室内を清潔に保つ役割も果たします。建物の外観や居住性を向上させるために重要なアイテムと言えます。
昨日は、主要メーカーのキッチングレードで何が違うのか?
その中の一つとして、カウンター(天板)の素材について。
代表的な素材、ステンレスといっても、いくつか種類があってセレクトが異なりますよ。
そんなお話しでしたよね。
もしかすると。ステンレス以外を知らない方がいるかもしれませんが、もう少しいくつかあるんです。
それをグレードとの関係についてお話ししていきます。
ステンレスの次によく見かける素材は人造大理石かなと思います。
おそらく、白いカウンターのキッチンの場合この人造大理石の可能性が高いです。
人造大理石とは、すごく大ざっぱにいうと樹脂を固めた素材で、比較的熱に強いタイプ。
それもそのはず。熱い鍋は置かなくても、調理中の熱い油なんかは飛散するでしょうから。
そんな素材自体のことはさておき。
人造大理石とキッチンのグレードとの関係でしたよね。
ショールームなんかで見ると、直観的にわかると思いますが。。
中位グレードまでの人造大理石カウンターは、柄のない、シンプルな表情が多い。
上位グレードになると、石目とか、ツブツブとか、表情のあるカウンターになります。
グレードに合わせて、高級に見せてるわけでもなく、もともとの素材の段階で、石目柄等とシンプルなタイプとでは、価格差があるんですよね。
そこは、メーカーサイドとして、上位グレードには、高い色柄の人造大理石を。そんな考えが働いているんでしょうね。
なので。中位グレードより、上位グレードの方が色柄含めて、選択肢が多いです。
キッチンのカウンターって。フラット対面のキッチンにしたりするとよく見える場所でもあるので、見た目を重視する方であれば、色柄のある上位グレードになるかもしれませんね。
ちなみに。色柄が違っても、素材としては同じなので、機能的な側面からは違いはありません。
見た目のことだけですね。
ということで、人造大理石はここまで。
明日は、その他のカウンター素材とグレードの関係についてお話ししますね。
お楽しみに。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...
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